みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 リベースが後場に上げ幅拡大、マンション付帯共用施設デジタル化で東急不動産と連携◇  Rebase<5138.T>が後場に上げ幅を拡大した。5日、マンション付帯共用施設のデジタル化促進に向け、東急不動産ホールディングス<3289.T>傘下の東急不動産との連携開始を発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。  東急不動産の一部賃貸住宅に付帯する共用施設について入居者限定で、リベースが展開するレンタルスペースの予約プラットフォームからの予約・利用が可能になる。従来、管理人を通じて行っていた受付業務や決済業務の簡易化につながるなどとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 14:37 みんかぶニュース 市況・概況 インテMが反発、ウネリーと広告効果測定サービス提供開始◇  インティメート・マージャー<7072.T>が反発。同社はこの日、unerry<5034.T>と共同でオンラインとオフラインを統合した広告効果測定サービスの提供を始めたと発表しており、これが好感されている。  同サービスを活用することで、オウンドメディアやデジタル広告などオンライン上の情報接触者におけるオフラインでの来店・来場を計測することができ、より投資対効果の高い広告配信やコンテンツマーケティングが可能になる。実証実験として複数の小売業に活用してもらっており、市場ニーズへの合致を確認することができたという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 14:31 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にJT  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」5日午後1時現在でJT<2914.T>が「売り予想数上昇」4位となっている。  5日の東証プライム市場で、JTが3日続落。米長期金利の上昇を背景に株式市場が大幅安となるなか、これまで堅調な値動きを続けてきたバリュー株に対する売りが膨らんでいる。特に、高配当利回り株に対しては金利上昇で相対的な投資価値は低下するとの見方から軟調な展開となった。JTは配当利回りが5%台後半で代表的な高配当利回り株だが、足もとの長期金利上昇を警戒する動きとなっている。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 14:19 みんかぶニュース 市況・概況 インテリWは3日ぶり反発、大日印が「CWATクラウド」を導入◇  インテリジェント ウェイブ<4847.T>が3日ぶりに反発している。同社はきょう、自社開発の内部情報漏洩対策ソリューション「CWATクラウド」が大日本印刷<7912.T>に導入されたと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。  CWATクラウドは、内部不正や操作ミスによる情報漏洩を防ぐエンドポイントソリューション。パソコン端末上の操作を記録し、情報漏洩につながる操作をリアルタイムに制御するという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 14:11 みんかぶニュース 市況・概況 セーフィーは一時5%近く上昇、AGCがクラウドカメラを導入◇  セーフィー<4375.T>が一時5%近く上昇した。同社はきょう、AGC<5201.T>の横浜テクニカルセンターに、自社が開発・運営するクラウド録画カメラが導入されたと発表。これが株価を刺激したようだ。  今回導入されたのは、屋外向けクラウド録画カメラ「Safie GO(セーフィー ゴー)」とウェアラブルクラウドカメラ「Safie Pocket2(セーフィー ポケット ツー)」。これにより、設備の稼働状況確認における作業効率の向上や倉庫内作業の安全性が実現できるとしている。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 14:08 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1733、値下がり銘柄数は88、変わらずは14銘柄だった。業種別では33業種中、鉱業を除く32業種が上昇。値上がり上位に証券・商品、その他金融、不動産、空運、輸送用機器、銀行など。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 14:04 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は519円高の3万1045円、アドテストが51.15円押し上げ  5日14時現在の日経平均株価は前日比519.09円(1.70%)高の3万1045.97円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1735、値下がりは86、変わらずは14と、値上がり銘柄の割合が90%超に達する全面高商状となっている。  日経平均構成銘柄はほとんどの銘柄が値上がりし、値下がりは9銘柄にとどまっている。プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を51.15円押し上げている。次いで東エレク <8035>が36.46円、ファストリ <9983>が28.97円、トヨタ <7203>が17.15円、KDDI <9433>が12.59円と続いている。  マイナス寄与トップは太陽誘電 <6976>で、日経平均を7.86円押し下げ。次いで日揮HD <1963>が0.63円、協和キリン <4151>が0.45円、INPEX <1605>が0.37円、リクルート <6098>が0.3円のマイナス寄与で続く。  業種別では33業種中32業種が上昇し、下落は鉱業の1業種のみ。値上がり率1位は証券・商品で、以下、その他金融、不動産、空運、輸送用機器、銀行と続いている。  ※14時0分11秒時点 株探ニュース 2023/10/05 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 池上通が5日ぶり反発、杏林製薬傘下企業の工場に錠剤検査装置を納入◇  池上通信機<6771.T>が5日ぶりに反発した。この日、杏林製薬<4569.T>傘下のキョーリン製薬グループ工場から、錠剤検査装置「TIE─9500A」を受注し、同社の能代工場に納入したと発表。これを手掛かり視した買いが株価を押し上げた。  能代工場からの受注は2台目で、キョーリン製薬グループ工場に対しては7台目となる。これまでの錠剤検査装置を上回る高い処理能力とともに、コストパフォーマンスの高さも評価され、採用に至ったとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 13:38 みんかぶニュース 市況・概況 日本取引所が急伸し年初来高値更新、「資産運用立国」の政策効果と売買活性化を期待◇  日本取引所グループ<8697.T>が急伸し、年初来高値を更新した。政府は新しい資本主義実現会議の下に「資産運用立国分科会」を設置し、4日に初会合を開いた。資産運用業の競争力強化に向けた政策プランを年内に策定する方針という。同日には日本電信電話<9432.T>傘下のNTTドコモとマネックスグループ<8698.T>が資本・業務提携を発表。更に、5日付の日本経済新聞朝刊は「みずほ証券が楽天証券と金融仲介の新会社をつくり、2024年春にサービスを始める」と報じた。世界的な金利上昇を背景とした全体相場の先行き不透明感が意識されるなかにあって、金融市場への家計資産の流入加速に伴う株式売買の活性化への思惑が広がり、ディフェンシブ性を持つ日本取引所に幅広い投資家の資金が流入したようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 13:11 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が500円突破  日経平均株価の上げ幅が500円を突破。13時6分現在、504.01円高の3万1030.89円まで上昇している。 株探ニュース 2023/10/05 13:07 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均が2日ぶり3万1000円台回復  日経平均株価が3日以来、2日ぶりに3万1000円台を回復した。13時04分現在、494.69円高の3万1021.57円まで上昇している。 株探ニュース 2023/10/05 13:05 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にマネックスG  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」5日正午現在でマネックスグループ<8698.T>が「買い予想数上昇」4位となっている。  マネックスGはカイ気配スタートで前日比90円高の649円で寄り付いた直後に、値幅制限いっぱいとなる100円高は659円に張り付く人気となっている。4日取引終了後、NTT<9432.T>傘下のNTTドコモと資本・業務提携を行い、共同出資会社を設立して傘下にマネックス証券を置くと発表した。これを材料視した買いが集中した。マネックス証券はドコモの子会社となることで、今後の収益基盤拡大への思惑が株価を強く刺激する形となった。また、株主還元方針の変更も併せて発表。1株当たりの配当金の下限を従来の年15円から年30円へ2倍に引き上げ、ドコモへの中間持ち株会社の株式譲渡で得る資金や今後の事業活動で獲得する利益を成長投資に活用する。また、株主還元として今回増配を行う計画。加えて今後、自社株取得や消却も検討するとし、株価の先高期待が膨らんだ。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 13:04 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1711、値下がり銘柄数は105、変わらずは19銘柄だった。業種別では33業種中、鉱業を除く32業種が上昇。値上がり上位に証券・商品、その他金融、不動産、銀行、空運、輸送用機器など。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は461円高の3万988円、アドテストが47.42円押し上げ  5日13時現在の日経平均株価は前日比461.29円(1.51%)高の3万988.17円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1711、値下がりは105、変わらずは19と、値上がり銘柄の割合が90%超に達する全面高商状となっている。  日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を47.42円押し上げている。次いで東エレク <8035>が35.47円、ファストリ <9983>が28.97円、トヨタ <7203>が16.15円、KDDI <9433>が12.19円と続く。  マイナス寄与度は8.86円の押し下げで太陽誘電 <6976>がトップ。以下、リクルート <6098>が3.2円、三井物 <8031>が1.07円、中外薬 <4519>が0.7円、協和キリン <4151>が0.63円と続いている。  業種別では33業種中32業種が上昇し、下落は鉱業の1業種のみ。値上がり率1位は証券・商品で、以下、その他金融、不動産、銀行、空運、輸送用機器と続いている。  ※13時0分0秒時点 株探ニュース 2023/10/05 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 JALとANAHDが高い、米原油先物の急落で燃料コストへの懸念和らぐ◇  日本航空<9201.T>とANAホールディングス<9202.T>が高い。東証の業種別指数で「空運業」は3%を超す上昇となるなど、上昇率で上位に入っている。4日の米原油先物相場は、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の11月限が急落し、このところの原油相場の上昇に対する警戒感が和らいだ。空運株に対しては、燃料コスト上昇への懸念を後退させる形となり、全体相場が戻りを試すなかにあって、株価の反発力を強く印象付ける格好となった。スカイマーク<9204.T>やスターフライヤー<9206.T>も堅調に推移している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 12:33 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が400円突破  日経平均株価の上げ幅が400円を突破。12時32分現在、417.48円高の3万944.36円まで上昇している。 株探ニュース 2023/10/05 12:33 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で上げ幅拡大  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比410円高前後と前場終値と比較して上げ幅を広げている。外国為替市場では1ドル=148円50銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて堅調。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「サイバーセキュリティ」が18位にランク、「政府端末に国産サイバー対策ソフト」報道で関心高まる<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 半導体 2 円高メリット 3 半導体製造装置 4 JPX日経400 5 人工知能 6 TOPIXコア30 7 円安メリット 8 地方銀行 9 2023年のIPO 10 インバウンド  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「サイバーセキュリティ」が18位となっている。  日本経済新聞電子版は9月29日、「政府は各府省庁のパソコン端末に国産のセキュリティーソフトを導入する」と報じた。報道によれば、経済安全保障の観点から日本が独自にサイバー攻撃に関する情報を収集・分析し、サイバー防衛能力を向上させる狙いがあるという。8月4日には内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が不正通信により個人情報を含むメールデータの一部が外部に流出した可能性があると発表するなど、サイバー攻撃対策は国を挙げて取り組むべき課題であり、関連銘柄の注目度が再び高まっている。  企業への攻撃も衰えることなく続いており、直近ではワコールホールディングス<3591.T>の英国子会社、アルプスアルパイン<6770.T>、マツダ<7261.T>、富士ソフト<9749.T>などが不正アクセスを受けている。  対策への重要性が改めて認識されるなか、デジタルアーツ<2326.T>、ソリトンシステムズ<3040.T>、FFRIセキュリティ<3692.T>、網屋<4258.T>、サイバーセキュリティクラウド<4493.T>、テリロジーホールディングス<5133.T>などのビジネス機会は一段と広がりそうだ。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にギグワークス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の5日午前11時現在で、ギグワークス<2375.T>が「売り予想数上昇」で5位となっている。  この日の東京株式市場で、ギグワークスは5日ぶり反落。同社はIT支援サービスを展開しているが、子会社でブロックチェーンゲームの開発を手掛けており、これが投資家の間で話題を呼んでいる。同ゲームのストラテジックアドバイザーに作詞家の秋元康氏が就任すると直近発表したことが手掛かりとなり、足もと同社株は急上昇。全体波乱相場のなか前日まで4連騰していた。きょうはその反動で下落しており、目先売り予想数が増加したようだ。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 12:02 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=大幅反発、下げの反動で目先自律反発局面に  5日前引けの日経平均株価は前営業日比359円63銭高の3万886円51銭と大幅反発。前場のプライム市場の売買高概算は7億7716万株、売買代金概算は1兆7640億円。値上がり銘柄数は1666、対して値下がり銘柄数は149、変わらずは20銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は前日までの下げの反動で、朝方から主力株中心に広範囲に買い戻される展開となった。前日の米国株市場では経済指標発表を受けてインフレに対する警戒感が後退、米長期金利が上昇一服となったのを受けNYダウなど主要株価指数が揃って上昇しており、東京市場でも投資家のセンチメントが改善した。日経平均は先物主導で前引けにかけ一貫して上昇基調を維持、高値圏で午前中の取引を終えている。個別では半導体関連の値がさ株が強さを発揮し全体指数の上昇に貢献する形となった。全体の9割の銘柄が上昇している。  個別ではレーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>など半導体製造装置関連が高く、トヨタ自動車<7203.T>も買い戻された。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも堅調。三菱重工業<7011.T>も買い優勢。日本製鉄<5401.T>も値を上げた。マネックスグループ<8698.T>、Gunosy<6047.T>はストップ高となった。半面、INPEX<1605.T>が安く、三井物産<8031.T>も軟調。ネクステージ<3186.T>が売られ、JCRファーマ<4552.T>、太陽誘電<6976.T>なども大幅安。エスプール<2471.T>は急落。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 11:47 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・5日>(前引け)=AIメカ、クオンタムS、ダイヤHD  AIメカテック<6227.T>=異彩放つ上昇トレンド。きょうで10連騰となり上場来高値を更新した。微細化・積層化ニーズに対応した半導体パッケージ関連装置や半導体プロセス装置事業のほか、インクジェット・ソリューション事業などを手掛けるが、日米で半導体関連株が変調をきたすなかも同社株は独歩高の展開で上値追い態勢を明示してきた。東京応化工業<4186.T>とJUKI<6440.T>がそれぞれ同社株20%弱を保有するツートップの大株主となっており事業面でも強固な関係を持つ。24年6月期は豊富な受注残を武器に抜群の収益成長が予想され、売上高が前期比30%増の200億3100万円、そして営業利益は同2.4倍の14億1500万円と過去最高を更新する見通しにある。  クオンタムソリューションズ<2338.T>=年初来高値に肉薄。9月上旬を境に強力な上昇波を形成、陽線の多さが際立っており、継続的な実需買いが流入していることをうかがわせる。ここ全体相場が波乱含みの下げに見舞われるなかも我が道を行く展開で、きょうは9月21日につけた年初来高値2094円を指呼の間に捉えた。4日取引終了後、人工知能(AI)事業で子会社が香港TryAIの出資を受け入れ、合弁会社として共同で事業を展開することを発表、これが新たな株価刺激材料となっている。  ダイヤモンドエレクトリックホールディングス<6699.T>=切り返し急。4日の取引終了後、新たな中長期経営計画を策定したと発表した。最終年度の28年3月期に、売上高をターゲットとして2000億円、コミットメントとして1500億円(24年3月期の見通しは980億円)に伸ばす目標を掲げた。営業利益率は28年3月期に6%以上(同0.9%)、自己資本利益率(ROE)は20%以上(同2%前後)に高めていく方針で、事業の成長と収益性の向上を期待した買いを集めた。自動車機器事業では収益構造改革を進めるとともに、アンモニア燃焼技術の開発促進と協業を模索する。エネルギーソリューション事業では蓄電システム製品をはじめ、住宅向けシステムのシェア拡大などを図る。更に、電子機器事業では車載向けリアクターやトランスの拡販などに臨む。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 11:36 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=5日前引け  5日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     65971   -40.9    18100 2. <1459> 楽天Wベア    9016   -31.7    1015 3. <1357> 日経Dインバ   8662   -60.6     253 4. <1321> 野村日経平均   7855   -26.8    31990 5. <1360> 日経ベア2    5749   -24.9    616.8 6. <1458> 楽天Wブル    5746   -17.1    21265 7. <1579> 日経ブル2    5174   -32.7    19340 8. <1571> 日経インバ    3257   124.0     815 9. <1489> 日経高配50   2231   14.5    57120 10. <1320> iF日経年1   2145   -38.0    31880 11. <1306> 野村東証指数   2137   -71.0   2352.0 12. <1568> TPXブル    1938   -6.6    33170 13. <1365> iF日経Wブ   1519   28.6    27920 14. <2038> 原油先Wブル   1419   117.6    1902 15. <1552> VIX短先物   1367   -55.5     710 16. <1671> WTI原油    1346   111.6    3105 17. <1615> 野村東証銀行   1294   51.2    268.9 18. <1366> iF日経Wベ   1092   -16.8     656 19. <1329> iS日経      965   -64.6    32150 20. <2080> PBR1解消    769   -59.9     974 21. <1475> iSTPX     666   -62.8    2325 22. <2632> MXナスヘ有    665   116.6    10275 23. <1308> 日興東証指数    616   -70.9    2325 24. <1540> 純金信託      585   17.2    8260 25. <1356> TPXベア2    582   20.0    612.5 26. <2558> MX米株SP    577   21.0    18230 27. <2633> 野村SPH無    567   49.2   2912.0 28. <2840> iFEナ百無    548   -6.3    20420 29. <1545> 野村ナスH無    539   -56.8    22220 30. <2869> iFナ百Wブ    528   138.9    27730 31. <1346> MX225     486   -51.3    32060 32. <2870> iFナ百Wベ    475   18.5    35890 33. <1330> 日興日経平均    473   -77.1    32010 34. <1358> 日経2倍      470   -21.8    33550 35. <2621> iS米20H    463   -60.1    1208 36. <2569> 日興NQヘ有    434   -38.1   2449.0 37. <1547> 日興SP5百    407   123.6    6924 38. <2516> マザーズ      373   -32.3    541.0 39. <2625> iFTP年4    373   590.7    2273 40. <2841> iFEナ百有    361   -38.0    9669 41. <1580> 日経ベア      355   29.6   2161.5 42. <2568> 日興NQヘ無    337   86.2    3772 43. <2084> 野村A高配     336   50.0    1927 44. <1482> iS米債7H    320   -12.8    1726 45. <2557> SMDトピク    316   51.9   2269.0 46. <1699> 野村原油      306   -24.4    402.7 47. <2563> iS米国株H    306    4.8    257.3 48. <2631> MXナスダク    293   -17.5    15785 49. <1369> One225    286   -6.5    31090 50. <1487> 日興米債ヘ有    284   735.3    13205 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2023/10/05 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、BBDイニシがS高  5日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数431、値下がり銘柄数89と、値上がりが優勢だった。  個別ではBBDイニシアティブ<5259>がストップ高。霞ヶ関キャピタル<3498>は一時ストップ高と値を飛ばした。セキュアヴェイル<3042>、くすりの窓口<5592>など3銘柄は年初来高値を更新。ライズ・コンサルティング・グループ<9168>、ロジザード<4391>、グローム・ホールディングス<8938>、Fusic<5256>、サンウェルズ<9229>は値上がり率上位に買われた。  一方、キャスター<9331>が一時ストップ安と急落した。トランスジェニック<2342>、JIG-SAW<3914>、カラダノート<4014>、クリーマ<4017>、インターファクトリー<4057>など36銘柄は年初来安値を更新。日本ファルコム<3723>、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>、ラストワンマイル<9252>、イメージ・マジック<7793>、海帆<3133>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2023/10/05 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=5日前引け、農中米債7H、GXUSDVが新安値  5日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比37.9%減の1487億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同38.7%減の1195億円だった。  個別ではNZAM 上場投信 米国債 7-10 <2090> 、NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> 、グローバルX クリーンテックESG-日本株式ETF <2637> 、上場インデックスファンドアジアリート <1495> 、グローバルX スーパーディビィデンド-US <2253> など7銘柄が新安値。  そのほか目立った値動きではNZAM カーボン・エフィシェント指数 <2567> が5.53%高、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> が4.47%高、グローバルX フィンテック-日本株式ETF <2836> が3.82%高、iFreeETF NASDAQ100 レバレッジ <2869> が3.80%高、東証グロース・コアETF <1563> が3.29%高と大幅な上昇。  一方、NEXT 原油ブル <2038> は9.94%安、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> は7.43%安、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> は5.83%安、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> は5.29%安、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> は5.21%安と大幅に下落した。  日経平均株価が359円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金659億7100万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均724億7100万円を下回った。  その他の日経平均ETFでは楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が90億1600万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が86億6200万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が78億5500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が57億4900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が57億4600万円の売買代金となった。 株探ニュース 2023/10/05 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、イーロジットがS高  5日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1049、値下がり銘柄数232と、値上がりが優勢だった。  個別ではイー・ロジット<9327>がストップ高。YE DIGITAL<2354>、ギグワークス<2375>、カルラ<2789>、西部技研<6223>、AIメカテック<6227>など8銘柄は年初来高値を更新。カーメイト<7297>、栗林商船<9171>、岡山製紙<3892>、アマテイ<5952>、リミックスポイント<3825>は値上がり率上位に買われた。  一方、オールアバウト<2454>、アウンコンサルティング<2459>、ジェイホールディングス<2721>、オカムラ食品工業<2938>、ANAP<3189>など23銘柄が年初来安値を更新。川口化学工業<4361>、天満屋ストア<9846>、ニッポンインシュア<5843>、日本精蝋<5010>、大丸エナウィン<9818>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2023/10/05 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均5日前引け=6日ぶり反発、359円高の3万886円  5日前引けの日経平均株価は6日ぶり反発。前日比359.63円(1.18%)高の3万886.51円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1666、値下がりは149、変わらずは20と、値上がり銘柄の割合が90%を超える全面高商状だった。  日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を46.35円押し上げ。次いで東エレク <8035>が29.97円、ファストリ <9983>が17.98円、トヨタ <7203>が13.74円、KDDI <9433>が10.59円と続いた。  マイナス寄与度は8.66円の押し下げで太陽誘電 <6976>がトップ。以下、リクルート <6098>が2.8円、三井物 <8031>が2.53円、中外薬 <4519>が1.4円、協和キリン <4151>が0.87円と並んだ。  業種別では33業種中31業種が上昇し、下落は鉱業、石油・石炭の2業種のみ。値上がり率1位は証券・商品で、以下、その他金融、空運、不動産、輸送用機器、銀行と続いた。 株探ニュース 2023/10/05 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎5日前場の主要ヘッドライン ・スマレジは4日ぶり大幅反発、クラウドPOSレジ登録店舗数の増加基調継続を好感 ・INPEXが5日続落、WIT価格は84ドル台に急落 ・リプロセルが6日ぶり急反発、米バイオ企業に再生医療用iPS細胞を提供へ ・デコルテHDが急反発、9月全社売上高22.4%増 ・AIメカは異彩を放つ10連騰で最高値、半導体関連の新星で抜群の業績変化見込む ・GunosyがS高、出資先のフィンテック企業がインドの銀行と合併と伝わる ・メディシノバが5日ぶり急反発、仏サノフィからのマイルストーン収入受領を材料視 ・クオンタムSが続伸で年初来高値に肉薄、子会社が香港AI関連企業と合弁展開へ ・トヨタが3日ぶり反発、円安進行による営業利益上乗せ期待で押し目買い誘導 ・マネックスGはカイ気配スタート、ドコモと資本・業務提携 ・ダイヤHDがカイ気配スタート、新中長期経営計画の策定を評価 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 リネットJが4日ぶり反発、自治体との連携協定締結を材料視◇  リネットジャパングループ<3556.T>が4日ぶり反発。4日の取引終了後、子会社リネットジャパンリサイクルとSGホールディングス<9143.T>のグループ会社SGムービングが新たに5自治体と「連携と協力に関する協定」を締結し、使用済み家電を回収する自治体公認サービスを開始したと発表。これが材料視されている。  両社はこれまでに全国91の自治体と協定を締結している。このほかリネットJはこの日、リネットジャパンリサイクルが滋賀県長浜市など10自治体との間で、「宅配便リサイクル」サービスの提供に向け連携協定を締結したと発表した。これにより、連携する自治体は658になったという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 11:17 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1630、値下がり銘柄数は180、変わらずは25銘柄だった。業種別では33業種中31業種が上昇。値上がり上位に証券・商品、その他金融、空運、不動産、輸送用機器、電気・ガスなど。値下がりで目立つのは鉱業など。 出所:MINKABU PRESS 2023/10/05 11:04 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は313円高の3万840円、アドテストが41.83円押し上げ  5日11時現在の日経平均株価は前日比313.89円(1.03%)高の3万840.77円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1629、値下がりは182、変わらずは24と、値上がり銘柄の割合が80%を超えている。  日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を41.83円押し上げている。次いで東エレク <8035>が32.47円、ファストリ <9983>が21.98円、トヨタ <7203>が12.40円、KDDI <9433>が10.59円と続く。  マイナス寄与度は8.33円の押し下げで太陽誘電 <6976>がトップ。以下、リクルート <6098>が4.3円、SBG <9984>が3.6円、三井物 <8031>が3.33円、日立建機 <6305>が1.23円と続いている。  業種別では33業種中31業種が上昇し、下落は鉱業、石油・石炭の2業種のみ。値上がり率1位は証券・商品で、以下、その他金融、空運、不動産、輸送用機器、電気・ガスと続いている。  ※11時0分7秒時点 株探ニュース 2023/10/05 11:01

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