みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は43円高の3万8399円、東エレクが63.75円押し上げ
15日14時現在の日経平均株価は前日比43.10円(0.11%)高の3万8399.16円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は524、値下がりは1078、変わらずは45と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を63.75円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が40.80円、ソニーG <6758>が34.98円、SBG <9984>が20.79円、HOYA <7741>が16.75円と続く。
マイナス寄与度は58.6円の押し下げでニトリHD <9843>がトップ。以下、ファナック <6954>が26.48円、KDDI <9433>が17.85円、NTTデータ <9613>が12.01円、SMC <6273>が10.43円と続いている。
業種別では33業種中10業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、ゴム製品、電気機器、輸送用機器と続く。値下がり上位には石油・石炭、不動産、繊維が並んでいる。
※14時0分3秒時点
株探ニュース
2024/05/15 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にカバー
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の15日午後1時現在で、カバー<5253.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
15日の東証グロース市場でカバーが3日ぶりに反落。Vチューバー事務所「ホロライブプロダクション」の運営を手掛ける同社は13日取引終了後、決算発表を行うとともに、東証プライム市場への市場区分変更申請に向けた準備を行っていることを明らかにした。市場区分変更に関しては、現時点では申請日や承認日は未定で、不確定な要素もあることから変更申請に向けた準備を中止する可能性があるとしている。また、25年3月期通期の営業利益は前期比31.8%増の73億円と前期に続く大幅増益を予想している。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 13:53
みんかぶニュース 市況・概況
コナカは後場急落、24年9月期配当予想を無配へ減額修正◇
コナカ<7494.T>は後場急落している。正午ごろ、24年9月期の配当予想について、中間・期末各10円の年20円から中間・期末ともに無配(前期20円)にすると発表しており、これが嫌気されている。サマンサタバサジャパンリミテッド<7829.T>の収益力改善のための抜本的な事業構造改革を推進していることに加えて、内部留保の充実を図ることが優先と判断したという。
同時に発表した第2四半期累計(23年10月~24年3月)決算は、売上高358億5200万円(前年同期比2.0%減)、営業利益11億3000万円(同48.8%増)となった。なお、24年9月期通期業績予想は、売上高700億1500万円(前期比6.4%増)、営業利益6億8300万円(前期9億1200万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 13:22
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は590、値下がり銘柄数は1006、変わらずは53銘柄だった。業種別では33業種中16業種が上昇。値上がり上位にゴム製品、精密機器、電気機器など。値下がりで目立つのは石油・石炭、繊維製品、陸運、その他製品など。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 13:03
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は128円高の3万8484円、東エレクが61.79円押し上げ
15日13時現在の日経平均株価は前日比128.86円(0.34%)高の3万8484.92円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は584、値下がりは1013、変わらずは50と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を61.79円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が41.84円、ソニーG <6758>が35.96円、SBG <9984>が25.50円、テルモ <4543>が14.78円と続く。
マイナス寄与度は55.33円の押し下げでニトリHD <9843>がトップ。以下、ファナック <6954>が19.61円、KDDI <9433>が17.26円、NTTデータ <9613>が9.24円、日産化 <4021>が7.39円と続いている。
業種別では33業種中16業種が値上がり。1位はゴム製品で、以下、精密機器、電気機器、輸送用機器と続く。値下がり上位には石油・石炭、繊維、陸運が並んでいる。
※13時0分7秒時点
株探ニュース
2024/05/15 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にNTT
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」15日正午現在で日本電信電話<9432.T>が「買い予想数上昇」2位となっている。
NTTはここ連日で値を下げており、きょうも小幅ながら軟調で9日続落となった。新NISA導入に際し、個人投資家の人気上位にあったが、株価は4月中旬以降は一貫して下げる展開となり、きょうまでの直近23営業日で上昇した日はわずか2日間しかない。配当利回りは3.3%近辺と高く、中長期の押し目買い対象として注目する向きもあるようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 12:43
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で上げ幅広げる
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比260円高前後と前場終値と比較して上げ幅を広げている。外国為替市場では1ドル=156円40銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 12:31
みんかぶニュース 市況・概況
「インバウンド」が11位、4月訪日外客数きょう発表<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 データセンター
2 半導体
3 人工知能
4 地方銀行
5 TOPIXコア30
6 円高メリット
7 半導体製造装置
8 JPX日経400
9 生成AI
10 水素
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「インバウンド」が11位となっている。
新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に移行してから今月8日で1年が経過した。季節性インフルエンザと同じ位置づけとなり、コロナ禍前の日常がだいぶ戻ってきた感がある。こうしたなか日本を訪れる外国人観光客も増加の一途にあり、ここにきてはオーバーツーリズム(観光公害)が叫ばれるほどのにぎわいぶりをみせている。
日本政府観光局によると、3月の訪日外客数は308万1600人(推計値)と単月で初めて300万人を突破。これまで最多だった2019年7月の水準を上回り、過去最高を更新した。きょう15日には4月分の発表(午後4時15分予定)がある。訪日客数の動向を手掛かりにインバウンド関連株への物色が強まる場面がこれまで幾度となくあっただけに、その内容が注視される。
ANAホールディングス<9202.T>など空運株、三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>をはじめとする百貨店株に加え、リゾートトラスト<4681.T>や共立メンテナンス<9616.T>、藤田観光<9722.T>といったホテル株に注目。このほか旅行関連のKNT-CTホールディングス<9726.T>やエアトリ<6191.T>、観光土産用の菓子を手掛ける寿スピリッツ<2222.T>、訪日客向けWi-Fiレンタルサービスのインバウンドプラットフォーム<5587.T>にも目を向けておきたい。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 12:20
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位に九州FG
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の15日午前11時現在で、九州フィナンシャルグループ<7180.T>が「売り予想数上昇」で5位となっている。
この日の東京株式市場で九州FGは3日ぶりに反発している。同社は13日に24年3月期連結決算を発表。経常収益は前の期比3.8%増の2225億5100万円、純利益は同6.9%増の263億9400万円だった。新型コロナウイルス5類移行に伴う個人消費や観光需要の回復、台湾TSMC<TSM>の熊本進出による半導体関連企業の高水準の設備投資など、良好な地元経済の状況が追い風となった。
一方、続く25年3月期見通しについては純利益を前期比3.3%減の255億円と見込んだ。配当予想は前期比据え置きの18円とした。今期減益見通しが嫌気されて同社株は前日まで下落しており、足もと売り予想数が増加したようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 12:05
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=続伸、米CPI控え買い一巡後は伸び悩む
15日前引けの日経平均株価は前営業日比135円09銭高の3万8491円15銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は11億4417万株、売買代金概算は2兆6879億円。値上がり銘柄数は545、対して値下がり銘柄数は1058、変わらずは46銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は買い優勢の展開となり、日経平均は朝方に450円以上水準を切り上げる場面もあった。前日の米株高や為替の円安を背景にハイテク株中心に投資資金が流入し全体を押し上げた。ただ、日本時間今晩に予定される4月の米消費者物価指数(CPI)発表を前に、買い一巡後は伸び悩む展開となった。個別株は決算発表に絡み明暗を分けているが、好決算発表を評価されて人気化する銘柄がある一方で、決算内容が期待に届かない銘柄については大きく売り込まれるものも相次ぎ、投資家のセンチメントも強気に傾きにくい状況にある。値下がり銘柄数は1000を超え値上がり数を大幅に上回っている。
個別ではソニーグループ<6758.T>が大商いで高く、ディスコ<6146.T>、東京エレクトロン<8035.T>も買われた。三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が堅調、ソフトバンクグループ<9984.T>もしっかり。アトラエ<6194.T>がストップ高となり、恵和<4251.T>が急騰で値上がり率首位に。三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>の大幅高も目立つ。半面、三井E&S<7003.T>が値を下げ、ニトリホールディングス<9843.T>は急落。荏原<6361.T>、SMC<6273.T>も売られた。三井海洋開発<6269.T>が大幅安、カシオ計算機<6952.T>、シャープ<6753.T>なども大きく水準を切り下げた。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 11:52
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=15日前引け
15日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 89259 42.4 27840
2. <1321> 野村日経平均 7704 -11.8 40190
3. <1579> 日経ブル2 6473 17.0 29765
4. <1360> 日経ベア2 6459 -15.1 364.1
5. <1458> 楽天Wブル 5641 -10.1 32820
6. <1357> 日経Dインバ 4602 -16.5 149
7. <1459> 楽天Wベア 4485 -11.4 600
8. <1568> TPXブル 3606 12.5 48990
9. <1306> 野村東証指数 1901 34.3 2891.0
10. <1571> 日経インバ 1558 130.5 631
11. <2644> GX半導日株 1443 -3.6 4700
12. <1489> 日経高配50 1129 61.5 2329
13. <1365> iF日経Wブ 1127 -3.0 42930
14. <1545> 野村ナスH無 941 -11.6 29060
15. <1615> 野村東証銀行 940 45.7 343.2
16. <1305> iFTP年1 824 141.6 2922.0
17. <1330> 日興日経平均 736 3.5 40230
18. <1358> 日経2倍 648 60.4 51730
19. <1320> iF日経年1 569 -25.9 40040
20. <1346> MX225 522 62.6 40010
21. <1540> 純金信託 504 -15.3 11185
22. <1655> iS米国株 495 -29.3 592.3
23. <2516> 東証グロース 482 34.3 507.0
24. <1366> iF日経Wベ 459 1.8 388
25. <1329> iS日経 439 -11.5 40100
26. <2038> 原油先Wブル 416 -38.6 2268
27. <1308> 日興東証指数 386 -8.7 2857
28. <1326> SPDR 353 260.2 34160
29. <1356> TPXベア2 306 -11.8 385.0
30. <1343> 野村REIT 296 134.9 1941.5
31. <1678> 野村インド株 291 -17.1 362.5
32. <2243> GX半導体 276 331.3 1835
33. <1488> iFREIT 275 336.5 1870.0
34. <2631> MXナスダク 273 162.5 20600
35. <1542> 純銀信託 268 97.1 13385
36. <1475> iSTPX 267 -57.1 2832
37. <2244> GXUテック 263 -18.3 1957
38. <2559> MX全世界株 257 33.9 20355
39. <1541> 純プラ信託 245 113.0 4845
40. <2558> MX米株SP 232 0.0 23660
41. <2621> iS米20H 214 -29.8 1216
42. <2566> 日興ESGリ 201 294.1 1018.5
43. <1671> WTI原油 198 -32.0 3255
44. <2869> iFナ百Wブ 194 155.3 38940
45. <1367> iFTPWブ 189 90.9 38080
46. <1456> iF日経ベ 187 -38.1 2702
47. <1348> MXトピクス 173 137.0 2860.0
48. <2620> iS米債13 167 1013.3 351.7
49. <1547> 日興SP5百 163 69.8 8938
50. <2036> 金先物Wブル 149 25.2 57700
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/05/15 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・15日>(前引け)=アトラエ、アサヒ、恵和、山一電機
アトラエ<6194.T>=物色人気加速でストップ高。成功報酬型のIT・エンジニア向け求人メディア「Green」を運営しており、AI・IoT分野で必要とされるIT人材需要が急増傾向にあるなか商機を捉えている。足もとの業績は追い風が強く、同社が14日取引終了後に発表した24年9月期上期(23年10月~24年3月)決算は営業利益が前年同期比72%増の5億4800万円と大幅な伸びを達成した。また、好業績を背景に今期は初配当(年15円)を実施することを発表、配当利回りは前日終値換算で3.3%に達する。更に発行済み株式数の3.46%に相当する90万株の自社株を消却(消却予定日は今月末)することも併せて開示しており、これらがポジティブサプライズとなった。
アサヒグループホールディングス<2502.T>=大幅続伸で4カ月ぶり新高値。昨年10月のビール減税が国内のビール販売に追い風となっているほか、製品値上げ効果も収益押し上げに寄与している。同社が14日取引終了後に発表した24年12月期第1四半期(1~3月)決算は売上高が前年同期比11%増の6166億1400万円と2ケタの伸びを示し、最終利益は同19%増の238億3000万円と大幅な伸びを達成した。これを受けて株価はマドを大きく開けて買われる展開となり、2018年1月につけた上場来高値6076円も視野に入ってきた。
恵和<4251.T>=急騰。14日の取引終了後、24年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表。売上高が前年同期比44.1%増の46億900万円、経常利益が同7.8倍の12億7100万円となった。経常利益は大幅増益でかつ、中間期の計画(12億6200万円)を上回っており、ポジティブ視されたようだ。光学シート事業において、ゴーグル型デバイス向けの「オパルス」とともに、新機種向けの光学フィルムの採用もあって、特殊機能を持つ製品の売り上げが増加した。
山一電機<6941.T>=ストップ高カイ気配。14日の取引終了後、24年3月期の連結決算発表にあわせ、25年3月期の業績・配当予想を開示した。今期の売上高は前期比26.3%増の460億円、最終利益は同2.4倍の50億円を見込む。加えて、前期の配当を1円増額したうえで、今期の年間配当予想は同43円増配の74円とした。更に、取得総数50万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.44%)、取得総額10億円を上限とする自社株買いの実施も発表。業況と株主還元姿勢を評価した買いが集まった。今期はメモリー半導体用ソケットにおいて、生成AIを含めてデーターセンター向けを中心にDRAM関連の需要が増加すると想定。自動車関連向けも堅調に推移すると見込む。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値下がり優勢、GMOテック、フレアスがS高
15日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数154、値下がり銘柄数365と、値下がりが優勢だった。
個別ではGMO TECH<6026>、フレアス<7062>がストップ高。i-plug<4177>、コンヴァノ<6574>は一時ストップ高と値を飛ばした。トラストホールディングス<3286>、coly<4175>、Finatextホールディングス<4419>、BuySell Technologies<7685>、ギックス<9219>など10銘柄は年初来高値を更新。コパ・コーポレーション<7689>、セキュア<4264>、Birdman<7063>、ブティックス<9272>、バンク・オブ・イノベーション<4393>は値上がり率上位に買われた。
一方、いつも<7694>、トライト<9164>がストップ安。QDレーザ<6613>、トリドリ<9337>は一時ストップ安と急落した。イオレ<2334>、ユナイテッド<2497>、cotta<3359>、ピクスタ<3416>、アクセルマーク<3624>など31銘柄は年初来安値を更新。ブルーイノベーション<5597>、トレンダーズ<6069>、ブロードマインド<7343>、INFORICH<9338>、WDBココ<7079>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/05/15 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=15日前引け、GX半導体、iS米高配当が新高値
15日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比19.9%増の1531億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同22.6%増の1311億円だった。
個別ではWisdomTree 銅上場投資信託 <1693> 、上場インデックス米国株式 <1547> 、上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジなし) <1486> 、NEXT FUNDSS&P500 ESG指数 <2635> 、グローバルX 半導体 ETF <2243> など42銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、iシェアーズ フランス国債7-10年 ETF <2259> 、NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が新安値をつけた。
日経平均株価が135円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金892億5900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金769億8400万円を大幅に上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が77億400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が64億7300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が64億5900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が56億4100万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が46億200万円の売買代金となった。
株探ニュース
2024/05/15 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、日本精密がS高
15日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数519、値下がり銘柄数879と、値下がりが優勢だった。
個別では日本精密<7771>がストップ高。ETSホールディングス<1789>、日本基礎技術<1914>、ヤマト<1967>、中広<2139>、CSSホールディングス<2304>など42銘柄は年初来高値を更新。シライ電子工業<6658>、倉元製作所<5216>、アイスコ<7698>、日本調理機<2961>、クリエイト<3024>は値上がり率上位に買われた。
一方、南海化学<4040>、エフアンドエム<4771>、アバールデータ<6918>がストップ安。ナカノフドー建設<1827>は一時ストップ安と急落した。ベルグアース<1383>、富士ピー・エス<1848>、森組<1853>、東洋精糖<2107>、東北新社<2329>など61銘柄は年初来安値を更新。ひらまつ<2764>、日本ビジネスシステムズ<5036>、ニレコ<6863>、ミナトホールディングス<6862>、大井電気<6822>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/05/15 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均15日前引け=続伸、135円高の3万8491円
15日前引けの日経平均株価は続伸。前日比135.09円(0.35%)高の3万8491.15円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は545、値下がりは1056、変わらずは46と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を73.55円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が44.20円、ソニーG <6758>が35.47円、ファストリ <9983>が19.61円、テルモ <4543>が19.22円と続いた。
マイナス寄与度は56.96円の押し下げでニトリHD <9843>がトップ。以下、KDDI <9433>が18.63円、ファナック <6954>が16.18円、NTTデータ <9613>が8.91円、荏原 <6361>が8.27円と並んだ。
業種別では33業種中15業種が値上がり。1位はゴム製品で、以下、精密機器、電気機器、輸送用機器が続いた。値下がり上位には石油・石炭、繊維、不動産が並んだ。
株探ニュース
2024/05/15 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎15日前場の主要ヘッドライン
・アシックスが上昇し、東武、スクエニHDなど軟調、MSCIの定期入れ替えで明暗
・ニトリHDが急反落、25年3月期は増収増益に増配見通しも市場予想に届かず
・コニカミノルタは急反落、25年3月期は50%営業減益で無配転落見通し
・アサヒが大幅続伸で4カ月ぶり新高値、ビール需要旺盛で1~3月期2ケタ増収達成
・恵和が続騰、1~3月期経常益7.8倍で中間期計画を超過
・ソニーGが急騰、実質増配計画・自社株買いの発表に加え米パラマウントの買収計画再考と伝わる
・サカタINXが急反発、第1四半期は61%営業増益で着地、75万株を上限とする自社株買いも発表
・アトラエに投資資金集中、10~3月期営業7割増益で初配当実施へ
・山一電機がカイ気配スタート、今期は大幅な最終増益・増配予想で自社株買いも発表
・三越伊勢丹がカイ気配、今期も2ケタ成長で過去最高益更新し大幅増配・自社株買いと材料盛りだくさん
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は571、値下がり銘柄数は1027、変わらずは51銘柄だった。業種別では33業種中15業種が上昇。値上がり上位にゴム製品、輸送用機器、電気機器など。値下がりで目立つのは石油・石炭、電気・ガス、繊維製品、不動産など。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 11:04
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は158円高の3万8514円、東エレクが84.34円押し上げ
15日11時現在の日経平均株価は前日比158.88円(0.41%)高の3万8514.94円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は573、値下がりは1021、変わらずは53と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を84.34円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が44.20円、ソニーG <6758>が37.27円、テルモ <4543>が16.87円、ファストリ <9983>が14.71円と続く。
マイナス寄与度は56.64円の押し下げでニトリHD <9843>がトップ。以下、KDDI <9433>が17.46円、ファナック <6954>が13.89円、NTTデータ <9613>が9.07円、荏原 <6361>が7.98円と続いている。
業種別では33業種中15業種が値上がり。1位はゴム製品で、以下、輸送用機器、電気機器、鉱業と続く。値下がり上位には石油・石炭、電気・ガス、繊維が並んでいる。
※11時0分14秒時点
株探ニュース
2024/05/15 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
15日中国・上海総合指数=寄り付き3141.2518(-4.5225)
15日の中国・上海総合指数は前営業日比4.5225ポイント安の3141.2518で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 10:56
みんかぶニュース 市況・概況
アシックスが上昇し、東武、スクエニHDなど軟調、MSCIの定期入れ替えで明暗◇
アシックス<7936.T>が買われ、東武鉄道<9001.T>やスクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>、シャープ<6753.T>などが安い。日本時間の15日早朝にMSCIの定期入れ替えが発表された。今回の見直しでの新規採用はアシックスの1銘柄のみで、15銘柄が除外された。アシックスは買い先行となり、朝日インテック<7747.T>を除く除外銘柄はほぼ値を下げる展開となっている。上記以外の除外銘柄はアズビル<6845.T>、GLP投資法人<3281.T>、ヒロセ電機<6806.T>、飯田グループホールディングス<3291.T>、日本都市ファンド投資法人<8953.T>、KDX不動産投資法人<8972.T>、ミスミグループ本社<9962.T>、小田急電鉄<9007.T>、清水建設<1803.T>、ユー・エス・エス<4732.T>、ヤマハ<7951.T>。5月31日の取引終了後に入れ替えが実施される。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 10:49
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にミナトHD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の15日午前10時現在で、ミナトホールディングス<6862.T>が「売り予想数上昇」で2位となっている。
15日の東京市場で、ミナトHDは大きく値を下げ年初来安値を更新。14日取引終了後に発表した25年3月期通期の連結業績予想で、営業利益を前期比40.5%減の7億3500万円としていることが嫌気されているようだ。
顧客である国内大手メーカーの生産動向の影響でROM書込みサービスの数量減を予想しているほか、減価償却費の増加が主な要因だとしている。一方、半導体メモリー需要及びパソコン需要の回復などからデジタルデバイス事業は堅調に推移するとみており、売上高は同5.2%増の200億円を見込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 10:42
みんかぶニュース 市況・概況
三井海洋が急落、筆頭株主の三井E&Sが株式売り出し◇
三井海洋開発<6269.T>が急落。14日取引終了後、筆頭株主の三井E&S<7003.T>が2190万8400株の株式売り出しを実施すると発表。需給悪化を懸念した売りが出ている。
需要状況に応じて上限328万6200株のオーバーアロットメントによる売り出しも行う。売り出し価格は22日から28日までのいずれかの日に決定する。これにより、三井E&Sの議決権ベースの持ち分比率は40.53%から8.47%に低下する見通し。
同日発表した1~3月期連結決算は売上高が前年同期比25.2%増の1245億2400万円、純利益は前年同期実績(4億1300万円)から大幅増となる94億6300万円だった。FPSO建造工事の進捗をはじめ、持ち分法投資利益や一時的な現金・現金同等物の増加に伴う利息収入などが寄与した。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 10:41
みんかぶニュース 市況・概況
15日香港・ハンセン指数=休場
15日の香港市場は仏誕節のため休場。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 10:21
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は616、値下がり銘柄数は965、変わらずは68銘柄だった。業種別では33業種中16業種が上昇。値上がり上位にゴム製品、輸送用機器、電気機器など。値下がりで目立つのは石油・石炭、繊維製品、陸運、建設など。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 10:04
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は175円高の3万8531円、東エレクが75.52円押し上げ
15日10時現在の日経平均株価は前日比175.06円(0.46%)高の3万8531.12円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は621、値下がりは961、変わらずは65と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を75.52円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が48.64円、ソニーG <6758>が44.30円、ファストリ <9983>が26.48円、テルモ <4543>が16.61円と続く。
マイナス寄与度は54.35円の押し下げでニトリHD <9843>がトップ。以下、KDDI <9433>が15.89円、SBG <9984>が9.61円、ファナック <6954>が9.32円、SMC <6273>が8.14円と続いている。
業種別では33業種中16業種が値上がり。1位はゴム製品で、以下、輸送用機器、電気機器、鉱業と続く。値下がり上位には石油・石炭、繊維、陸運が並んでいる。
※10時0分12秒時点
株探ニュース
2024/05/15 10:01
みんかぶニュース 市況・概況
武者陵司「円安のデメリット、本質的には何もない」
●蠢動する悪い円安論
円安のおかげで景気回復、株高、日本復活ストーリーに対する確信が高まっているのに、またぞろお決まりの面子による悪い円安論が巻き起こっている。日本経済新聞は「円安にもほどがある」という特集を連載して円安批判に唱和している。テレビでは例えばTBSが日本衰弱の象徴としての円弱などという根拠薄弱な自虐的キャンペーンを張っている。NISA(少額投資非課税制度)投資の海外シフトなど、資本が成長力の弱い日本から逃げていき円安になるとの議論で円安が解釈されている。
しかし、日本の低成長力は今に始まった話ではない。2010年以降の円高時代には、巨額の資本が成長率が高い海外へと流出したのに円高が続いた。日本がだめだから円安になっている、という議論は成り立たない。日本の産業基盤を破壊し衰弱に導いた円高が大反転したことが、すべての事柄の基本線であるという明白な事実を、投資家だけではなく全ての国民に知ってもらわねばならない。
●金利差、貿易収支では説明つかない円安
ドル円レートは、4月29日に1990年以来34年ぶりに1ドル=160円を突破、介入により日本が連休中の5月3日に151円台まで急落したものの、再度じりじりと円安により156円まで押し戻されている。円安の趨勢転換は困難との見方がメディアではもっぱらである。この円安の原因がはっきりしない。為替の専門家が根拠とする金利差や経常収支、貿易収支からは説明がつかない。
日米金利差は、長期・短期・名目・実質のどれで見てもすでにピークを打ち縮小傾向にある。また、日本は利上げ、米国はいずれ利下げの長期トレンドにある。今年前半に市場を襲った米国利下げ期待の剥落というサプライズは、既に織り込まれた。
他方、貿易収支、経常収支も長期改善が見えている。一過性のエネルギー価格、サプライチェーンが原因となった貿易赤字要因は一巡した。これからは円安によるJカーブ効果が効いてくる。例えば、台湾積体電路製造(TSMC)の熊本工場が稼働し、そこから輸出、または輸入代替が始まる。また、インバウンドの増加などが黒字増加要因として強まってくる。デジタル赤字、インターネット利用料などは増加しているが、今のところそれは限定的である。
●円安を誘導するものは地政学、米国国益
なぜ、しつこく円安が続いているのか。金利差でもない、貿易収支でもない理由によって、日本円の相場先安観が形成されている。2022年春先から円の対ドルヘッジコストが急騰、日本の投資家が円ヘッジで米国国債を投資した場合、金利差を著しく上回るヘッジコストにより、1%以上のマイナスになる状況が2年にわたって続いている。ヘッジコストは市場が織り込んでいる相場観と見られるので、日本円には突如として金利差以上の先安観が形成され定着されたのである。
この円の先安観はどこから来ているのだろうか。それは地政学、米当局の意志としか考えられない。昨年6月、11月の米財務省による為替監視リスト(中国、ドイツ、マレーシア、シンガポール、台湾、ベトナム)から、対米貿易黒字第5位の日本が外れた。中国・台湾・韓国という地政学的危険地帯に集中しているハイテク製造業の産業集積を安全な日本に移転するしかない、という覇権国・米国の国家戦略遂行の手段が、この超円安の背骨にあると考えざるを得ない。
●為替は果ではなく因である
市場関係者もエコノミストも、為替に関する因果関係を逆転させるべきである。為替は短期的には経済実態を投影して動くこともあるが、より長期的には政策意図により突き動かされるものである。つまり、為替は結果なのではなく、原因なのだということを知らなければならない。
かつて円高は、日本叩きの最有力の手段であった。当時、日本はデフレで円の購買力が強まっているのだから円高は当然だ、円高という現実を受け入れるべきだ、と多くのエコノミストが主張していた。
しかし、その円高が日本の競争力を奪い、企業とビジネスチャンス、雇用、資本の海外流出を促進し、日本の内需を痛めつけ、賃金に下落圧力をかけたことでさらにデフレを進行させた。円高とデフレの悪循環を断ち切ったのは、円安誘導を起点にリフレを実現しようとしたアベノミクスと黒田異次元緩和によってであった。
●円安の先に日本大復活が見える
為替は将来の経済を決定する最も重要な手段である。日本の産業復興を切望する米国が、円安を誘導しているのだ。韓国が2008年から2013年の著しいウォン安の過程で飛躍的に競争力を強め日本のハイテク企業をなぎ倒したが、円安の定着は日本の劇的再台頭を準備するだろう。この軌道上には製造業立国として、サービス(観光)立国としての日本再登場が見えている。
円安は世界の需要を日本に集中させることで過去最高水準の設備投資の活況を引き起こしている。また、高収益と内外賃金格差により、企業の賃上げモチベーションを高め、デフレ脱却を確かにしつつある。それにより長期的には日本の強い円が復活する。日本は今の円安の僥倖を享受するべきであり、間違っても円高誘導など無駄な抵抗をするべきではない。
●世界最大債権国の日本通貨、投機売りに勝ち目はない、円高再燃こそ警戒せよ
市場は投機を繰り返して落ち着きどころを探っているのではないかと考えられる。まず、地政学の理由により長期円安との相場観が形成された。投機を繰り返して円の底値を探っていると思われる。
●円安投機は終盤か
日銀、政府は円売り投機に慌てふためく必要はない。日本はトルコなどの通貨脆弱国とは異なり、世界最大の3.1兆ドルの対外純資産国、米国国債を1.2兆ドル保有する世界最大の対米資産保有国である。この巨額の海外資産がもたらす為替益は甚大、官民合わせれば100兆円は優に上回るだろう。投機者も日本のこの懐の深さを知っている。円売り投機は終盤であるかもしれない。円安が日本の力強い回復を準備しつつある。
(2024年5月14日記 武者リサーチ「ストラテジーブレティン353号」を転載)
株探ニュース
2024/05/15 09:30
みんかぶニュース 市況・概況
15日韓国・KOSPI=休場
15日の韓国市場は休場。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/15 09:25
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=15日寄り付き、日経レバの売買代金は240億円と活況
15日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比46.1%増の441億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同56.8%増の367億円となっている。
個別ではSPDR S&P500 ETF <1557> 、MAXISナスダック100上場投信 <2631> 、NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種 <1546> 、NEXT FUNDS新興国債券 <2519> 、NEXT 銀行 <1631> など39銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、iシェアーズ フランス国債7-10年 ETF <2259> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が新安値をつけている。
そのほか目立った値動きではWisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> は3.18%安と大幅に下落。
日経平均株価が410円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金240億4900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金165億500万円を大きく上回る活況となっている。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が20億6800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が20億5600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が20億5300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が16億6900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が13億5900万円の売買代金となっている。
株探ニュース
2024/05/15 09:16
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が400円突破
日経平均株価の上げ幅が400円を突破。9時15分現在、405.18円高の3万8761.24円まで上昇している。
株探ニュース
2024/05/15 09:16