みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 該当銘柄なし (5月22日) 5月23日の決算発表銘柄(予定)    該当銘柄はございません。 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2024/05/22 15:11 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=22日大引け、全銘柄の合計売買代金2068億円  22日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比10.2%減の2068億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同2.6%増の1711億円だった。  個別ではMAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり) <2632> 、上場インデックスNASDAQ100為替ヘッジあり <2569> 、WisdomTree 農産物上場投資信託 <1687> 、WisdomTree 穀物上場投資信託 <1688> 、MAXIS米国株式(S&P500) <2630> など31銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2238> 、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> 、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> 、東証グロース250ETF <2516> 、上場インデックスファンドS&P インバース <2240> など8銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではNEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株 <2846> が4.54%高と大幅な上昇。  一方、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> は3.43%安と大幅に下落した。  日経平均株価が329円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1175億8500万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1460億2300万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が101億2400万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が80億7200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が79億7000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が74億2300万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が58億9100万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/05/22 15:05 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・22日>(大引け)=コマースワン、Kudan、ランシステムなど  コマースOneホールディングス<4496.T>=後場動意づく。この日正午ごろ、LINEヤフー<4689.T>が提供するマーケティングソリューションの導入や支援など各領域に特化したパートナーを認定する「LINEヤフー Partner Program」で、コマースワングループのフューチャーショップが2024年度の「Technology Partner」におけるコミュニケーション部門「Advanced」の認定を取得したと発表。これが材料視されたようだ。  Kudan<4425.T>=物色の矛先向かい後場ストップ高。午前11時30分ごろ、日本の大手自動車メーカー系列である米国のロボット企業が、Kudanの人工知覚技術(KudanSLAM)を搭載した自動搬送ロボット製品の販売を決定したと発表しており、これが好材料視されている。製品の発売は今秋ごろを予定しているという。今回の技術採用を通して、同ロボット企業の製品は従来よりも幅広い環境にて安定して正確に空間を認識し自律走行できるようになり、次世代自律走行ロボット(AMR)の実用性とその普及環境を大きく拡大させることが期待されるという。なお、同件による業績への影響は軽微としている。  ランシステム<3326.T>=ストップ高。同社は21日、いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を実現するRun-マルチキャリアコネクト「RMC100」の販売を開始したと発表しており、好材料視されているようだ。「RMC100」は、データ通信プラットフォーム技術「Cloud SIMテクノロジー」を採用したモバイルデータ通信機器ソリューションで、クラウド上に構築されたSIMバンク(複数の通信キャリアのSIMカードを搭載したサーバー)から、利用場所に応じて最適なSIM情報を取得することで、国や地域、通信キャリアに縛られないデータ通信を実現するという。既にアクティオ(東京都中央区)のオフグリッドオフィスカーソリューションに採用されており、5月22~24日に開催される「CSPI-EXPO」アクティオブースに展示される予定としている。  YE DIGITAL<2354.T>=ストップ高。21日取引終了後に豊田自動織機<6201.T>との業務提携を発表しており、これを好感した買いが膨らんでいる。倉庫自動化システムを提供するYEデジタルとマテリアルハンドリング(マテハン)機器を提供する豊田織が強固な関係を構築し、物流業界の更なるデジタルトランスフォーメーション(DX)化を目指す。会社側では今後も新会社設立など、より一層の関係強化に向けた方策を進める可能性について豊田織と協議していくという。  ヘッドウォータース<4011.T>=物色人気で大幅反発。21日の取引終了後、米エヌビディア<NVDA>と独シーメンスの先端技術を活用し、産業用エッジ生成AIソリューション「LLaVA Edge Vision」を開発したと発表。これが材料視されている。同ソリューションは半導体や自動車などの製造工場向けのもの。生成AIが製造ラインのカメラ画像に対してキャプションを生成し、作業員のタブレットやスマートフォンに作業指示や危険予知を通知するという。  アイデミー<5577.T>=動意。21日、米エヌビディア<NVDA>のAIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業に認定されたと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。アイデミーは今後、同プログラムを活用することで、生成AI関連コンテンツの制作や、生成AIを活用した新規プロダクトの開発など、生成AI領域に更に注力していくとしている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、KudanがS高  22日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数147、値下がり銘柄数374と、値下がりが優勢だった。  個別ではKudan<4425>がストップ高。GMO TECH<6026>、AHCグループ<7083>は一時ストップ高と値を飛ばした。トラストホールディングス<3286>、モブキャストホールディングス<3664>、フーバーブレイン<3927>、アイズ<5242>、コンヴァノ<6574>など8銘柄は年初来高値を更新。和心<9271>、Laboro.AI<5586>、HPCシステムズ<6597>、コマースOneホールディングス<4496>、アイデミー<5577>は値上がり率上位に買われた。  一方、アスカネット<2438>、ユナイテッド<2497>、ピクスタ<3416>、アドバンスト・メディア<3773>、クラウドワークス<3900>など36銘柄が年初来安値を更新。ビジネスコーチ<9562>、yutori<5892>、Delta-Fly Pharma<4598>、コパ・コーポレーション<7689>、TWOSTONE&Sons<7352>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/05/22 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=22日大引け  22日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    117585    8.0    28010 2. <1321> 野村日経平均   10124    5.2    40340 3. <1360> 日経ベア2    8072   -16.7    361.0 4. <1579> 日経ブル2    7970    8.3    29950 5. <1458> 楽天Wブル    7423   -8.3    33050 6. <2644> GX半導日株   6084   133.7    4780 7. <1357> 日経Dインバ   5891   -12.6     148 8. <1459> 楽天Wベア    5856   79.5     596 9. <1306> 野村東証指数   2878   -26.2   2893.0 10. <1568> TPXブル    2494   26.0    49040 11. <1365> iF日経Wブ   2066   13.2    43230 12. <1545> 野村ナスH無   2055    9.1    29710 13. <1329> iS日経     1246   -70.2    40250 14. <1540> 純金信託     1192   -47.1    11450 15. <1571> 日経インバ    1146    4.6     628 16. <1655> iS米国株    1145   -21.5    600.3 17. <2516> 東証グロース    998   100.0    490.5 18. <1320> iF日経年1    922   -57.9    40230 19. <1308> 日興東証指数    893   -96.0    2858 20. <1615> 野村東証銀行    865   -65.7    343.7 21. <2621> iS米20H    843   10.2    1222 22. <1489> 日経高配50    828   -67.8    2341 23. <2244> GXUテック    788   -3.0    2022 24. <1330> 日興日経平均    785    1.9    40400 25. <1343> 野村REIT    779   -0.6   1902.0 26. <2243> GX半導体     698   -33.8    1903 27. <1358> 日経2倍      666   -4.2    52080 28. <1346> MX225     612   -55.3    40150 29. <2038> 原油先Wブル    564   -19.5    2271 30. <2558> MX米株SP    476   -7.8    24000 31. <1475> iSTPX     472   -34.4    2833 32. <1356> TPXベア2    428   25.5    384.3 33. <2559> MX全世界株    427   -37.8    20570 34. <1671> WTI原油     414    8.9    3245 35. <1326> SPDR      410   -69.8    35110 36. <2869> iFナ百Wブ    409   10.5    40590 37. <1678> 野村インド株    398   -27.1    367.4 38. <1366> iF日経Wベ    387   -10.6     385 39. <1563> グロースコア    361   109.9    2090 40. <1547> 日興SP5百    342   165.1    9053 41. <1597> MXJリート    315   337.5   1824.5 42. <1542> 純銀信託      302   -65.0    14855 43. <1305> iFTP年1    285   -9.2   2924.5 44. <1488> iFREIT    283   -9.9   1834.0 45. <2563> iS米国株H    259   354.4    309.5 46. <2845> 野村ナスH有    254   182.2   2544.5 47. <2631> MXナスダク    237   -3.7    21050 48. <2036> 金先物Wブル    216   -57.4    60670 49. <1580> 日経ベア      206   32.1   1666.5 50. <1557> SPDR5百    200   12.4    83100 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/05/22 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均22日大引け=続落、329円安の3万8617円  22日の日経平均株価は前日比329.83円(-0.85%)安の3万8617.10円と続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は389、値下がりは1214、変わらずは45と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均マイナス寄与度は75.52円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が44.13円、信越化 <4063>が22.56円、中外薬 <4519>が18.63円、テルモ <4543>が16.48円と並んだ。  プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を38.44円押し上げ。次いでダイキン <6367>が11.28円、ニデック <6594>が8.74円、ネクソン <3659>が3.76円、ディスコ <6146>が3.53円と続いた。  業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は証券・商品、保険、情報・通信の3業種にとどまった。値下がり1位は電気・ガスで、以下、不動産、海運、石油・石炭、鉱業、非鉄金属と並んだ。 株探ニュース 2024/05/22 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、YEデジタル、ランシステムがS高  22日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数532、値下がり銘柄数897と、値下がりが優勢だった。  個別ではYE DIGITAL<2354>、ランシステム<3326>、メタプラネット<3350>、リベルタ<4935>、マツモト<7901>など6銘柄がストップ高。光・彩<7878>は一時ストップ高と値を飛ばした。日本基礎技術<1914>、日東富士製粉<2003>、中広<2139>、北海道コカ・コーラボトリング<2573>、フェスタリアホールディングス<2736>など35銘柄は年初来高値を更新。京極運輸商事<9073>、新都ホールディングス<2776>、イー・ロジット<9327>、ロブテックス<5969>、ニューテック<6734>は値上がり率上位に買われた。  一方、三井住建道路<1776>、東洋精糖<2107>、福留ハム<2291>、ケア21<2373>、出前館<2484>など50銘柄が年初来安値を更新。千代田化工建設<6366>、東京ボード工業<7815>、ウエストホールディングス<1407>、麻生フオームクリート<1730>、住石ホールディングス<1514>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/05/22 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位に日山村硝  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の22日午後2時現在で、日本山村硝子<5210.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。  5月17日の取引終了後に関東財務局に提出された大量保有報告書で、投資会社のMI2(東京都渋谷区)と共同保有者による日山村硝株式の保有割合が5.35%と新たに5%を超えたことが判明した。これを受けて週明け20日の同社株は需給思惑からストップ高の1977円に買われ、21日も一時、前日比118円(6.0%)高の2095円に上昇し年初来高値を更新した。ただ、21日は買い一巡後は利益確定売りに押される展開となり、この日も朝方に高い場面は見られたものの、その後は売り優勢となっており、これらが売り予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 14:49 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にMS&AD  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」22日午後1時現在でMS&ADインシュアランスグループホールディングス<8725.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。  22日の東証プライム市場でMS&ADが小幅反落。20日取引終了後、24年3月期の連結決算発表にあわせ、今期の業績・配当予想と自社株買いの実施を公表した。25年3月期の純利益は前期比65.2%増の6100億円と最高益更新の予想。自社株買いは1億3000万株(自己株式を除く発行済み株式総数の8.2%)、1900億円を上限とする。年間配当も実質増配の見通し。この発表を受け、株価は21日に急伸したが、今期予想連結PERは8倍前後、配当利回りも4%台の水準と割安感があり、一段高への期待も強まっている。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 14:21 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は482、値下がり銘柄数は1114、変わらずは53銘柄だった。業種別では33業種中3業種が上昇。値上がり上位に証券・商品など。値下がりで目立つのは電気・ガス、不動産、海運、鉱業、石油・石炭、ガラス・土石など。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は337円安の3万8609円、ファストリが80.42円押し下げ  22日14時現在の日経平均株価は前日比337.51円(-0.87%)安の3万8609.42円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は476、値下がりは1117、変わらずは54と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は80.42円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が61.79円、信越化 <4063>が22.56円、アドテスト <6857>が17.78円、テルモ <4543>が16.48円と続いている。  プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を34.91円押し上げている。次いでダイキン <6367>が12.26円、ニデック <6594>が8.79円、東京海上 <8766>が4.66円、ネクソン <3659>が3.73円と続く。  業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は証券・商品、保険、情報・通信の3業種にとどまっている。値下がり1位は不動産で、以下、電気・ガス、海運、鉱業、石油・石炭、ガラス・土石と並ぶ。  ※14時0分8秒時点 株探ニュース 2024/05/22 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 コマースワン動意、ラインヤフーのパートナープログラムで認定取得◇  コマースOneホールディングス<4496.T>が後場動意づいている。この日正午ごろ、LINEヤフー<4689.T>が提供するマーケティングソリューションの導入や支援など各領域に特化したパートナーを認定する「LINEヤフー Partner Program」で、コマースワングループのフューチャーショップが2024年度の「Technology Partner」におけるコミュニケーション部門「Advanced」の認定を取得したと発表。これが材料視されたようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 13:29 みんかぶニュース 市況・概況 サイバトラスは小動き、マイナカード活用のオンライン本人確認を実現◇  サイバートラスト<4498.T>は小動き。21日の取引終了後、シンプレクス・ホールディングス<4373.T>傘下のシンプレクスとの技術連携により、DMM.com証券(東京都中央区)の「DMM FX」におけるマイナンバーカードを活用したオンライン完結の厳格な本人確認を実現したと発表した。サイバトラスの「iTrust本人確認サービス」と「iTrust本人確認サービスeKYCライブラリ」が活用されている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 13:14 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は618、値下がり銘柄数は985、変わらずは46銘柄だった。業種別では33業種中6業種が上昇。値上がり上位に証券・商品、保険など。値下がりで目立つのは海運、不動産、電気・ガス、鉱業、石油・石炭など。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は192円安の3万8754円、ファストリが67.67円押し下げ  22日13時現在の日経平均株価は前日比192.34円(-0.49%)安の3万8754.59円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は618、値下がりは984、変わらずは45と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は67.67円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が47.08円、信越化 <4063>が19.94円、中外薬 <4519>が13.73円、テルモ <4543>が12.81円と続いている。  プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を32.95円押し上げている。次いでダイキン <6367>が15.53円、ニデック <6594>が11.82円、TDK <6762>が6.47円、ディスコ <6146>が5.17円と続く。  業種別では33業種中6業種が値上がり。1位は証券・商品で、以下、保険、その他金融、情報・通信と続く。値下がり上位には海運、不動産、電気・ガスが並んでいる。  ※13時0分13秒時点 株探ニュース 2024/05/22 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にENEOS  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の22日正午現在で、ENEOSホールディングス<5020.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。  同社は14日の取引時間中、取得総数6億8000万株(自己株式を除く発行済み株式総数の22.68%)を上限とする自社株買いの実施を発表した。今期は減益予想ながらも、大規模な自社株買いを発表したとあって、株主還元姿勢を好感した買いが同社株に集まり、同日のENEOS株は急騰。その後も株価水準を切り上げている。株価は2018年以来の高値圏で推移しているが、PBR(株価純資産倍率)はなお1倍を下回った状況にある。目先は株価の上昇基調が続くと見込んだ投資家の存在が、買い予想数の増加につながったようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 12:49 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で下げ幅拡大  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比240円安前後と前場終値と比較して下げ幅を拡大。外国為替市場では1ドル=156円30銭前後で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 12:33 みんかぶニュース 市況・概況 「ペロブスカイト太陽電池」が9位浮上、官民協議会を設置・開催へ<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 半導体 2 データセンター 3 エヌビディア関連 4 人工知能 5 生成AI 6 半導体製造装置 7 地方銀行 8 JPX日経400 9 ペロブスカイト太陽電池 10 円高メリット  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ペロブスカイト太陽電池」が9位と一気にトップテン圏内に浮上してきた。  齋藤健経済産業相が21日の閣議後記者会見で、ペロブスカイト太陽電池の官民協議会を今月下旬から開催する考えを明らかにした。経産省を含む約150の団体で同太陽電池の協議会を設置すると報道が出たことに関してコメントを求めた記者からの質問に答えた。導入目標や国際標準の策定などを検討し、官民連携のもと次世代太陽電池の分野で世界をリードしていく狙いだ。  ペロブスカイト太陽電池は薄くて軽く、曲げられるという特徴がある。重量制限のある屋根や建物の壁面など、従来のシリコン製のものでは難しかった場所にも設置でき、次世代型の太陽電池として注目されている。中国など海外での技術開発が活発化しており、日本も政府の支援を背景に早期実用化に向けた動きが進んでいる。  積水化学工業<4204.T>やパナソニック ホールディングス<6752.T>、カネカ<4118.T>、アイシン<7259.T>、リコー<7752.T>といった開発メーカーに注目。ペロブスカイト太陽電池の主原料であるヨウ素を生産する伊勢化学工業<4107.T>、K&Oエナジーグループ<1663.T>、同太陽電池の製造装置を手掛けるエヌ・ピー・シー<6255.T>も見逃せない。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にメルカリ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の22日午前11時現在で、メルカリ<4385.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。  この日の東京株式市場でメルカリは底堅く推移している。同社が今月9日に発表した23年7月~24年3月期連結決算は売上高が前年同期比10.4%増の1408億7800万円、営業利益が同26.2%増の128億100万円と好調だった。これまで非開示としていた通期業績予想もあわせて開示し、増収・営業増益を見込んだ。  決算発表後、これを好感した買いが流入。足もとやや上昇一服も引き続き底堅い動きをみせており、目先買い予想数が増えたようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 11:56 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=続落、ハイテク関連株軟調で下げ幅一時300円超  22日前引けの日経平均株価は前営業日比227円58銭安の3万8719円35銭と続落。前場のプライム市場の売買高概算は7億6567万株、売買代金概算は1兆9104億円。値上がり銘柄数は498、値下がり銘柄数は1111、変わらずは40銘柄だった。  21日の米株式市場でNYダウは反発し、ナスダック総合株価指数は連日で最高値を更新した。米経済の軟着陸期待が続いた一方で、半導体株は総じて下落した。東京市場ではハイテク関連株を中心に売りが優勢となったほか、主力株の一角に持ち高調整目的の売りも膨らんだ。日中は先物主導で売り圧力が強まり、日経平均株価は3万8600円台前半まで下落する場面があったが、75日移動平均線を支えに下げ渋る展開となった。米半導体大手のエヌビディア<NVDA>の決算発表を日本時間23日未明に控えるなかで、決算内容を見極めたいとの投資家も多く、次第に模様眺めの雰囲気が強まった。  東京エレクトロン<8035.T>やアドバンテスト<6857.T>、ソシオネクスト<6526.T>が下落し、トヨタ自動車<7203.T>と三菱商事<8058.T>、三井不動産<8801.T>が軟調推移。日本郵船<9101.T>やINPEX<1605.T>が安く、堀場製作所<6856.T>が水準を切り下げた。半面、ニデック<6594.T>が大幅高となり、日本電信電話<9432.T>とソフトバンクグループ<9984.T>がしっかり。東京海上ホールディングス<8766.T>と三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>が逆行高で、TDK<6762.T>が堅調に推移した。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 11:52 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=22日前引け  22日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     75216    5.9    28150 2. <1321> 野村日経平均   6812    6.4    40430 3. <1360> 日経ベア2    5958   18.6    359.5 4. <1357> 日経Dインバ   5543   11.6     146 5. <1579> 日経ブル2    5403    5.8    30080 6. <2644> GX半導日株   5204   169.9    4800 7. <1459> 楽天Wベア    4594   122.0     593 8. <1458> 楽天Wブル    4517   -18.7    33210 9. <1306> 野村東証指数   1998   -8.6   2900.5 10. <1568> TPXブル    1524   27.5    49310 11. <1365> iF日経Wブ   1502   20.4    43440 12. <1545> 野村ナスH無   1188   -25.3    29690 13. <1571> 日経インバ    1073   44.2     627 14. <1329> iS日経      763   128.4    40320 15. <1655> iS米国株     665   -9.0    600.2 16. <1540> 純金信託      663   -59.7    11500 17. <1615> 野村東証銀行    647   -52.9    343.3 18. <2516> 東証グロース    556   102.2    490.5 19. <1343> 野村REIT    531   61.4   1906.5 20. <2244> GXUテック    516   39.8    2021 21. <1308> 日興東証指数    513   -96.6    2867 22. <1330> 日興日経平均    487    2.3    40470 23. <1320> iF日経年1    419   -73.3    40280 24. <1489> 日経高配50    418   -77.1    2345 25. <1358> 日経2倍      398   -19.9    52370 26. <2243> GX半導体     372   -44.1    1899 27. <2621> iS米20H    368   -28.8    1225 28. <1356> TPXベア2    301   27.5    382.3 29. <1597> MXJリート    301   419.0   1826.5 30. <2559> MX全世界株    292   -38.9    20555 31. <1366> iF日経Wベ    289   -18.4     382 32. <2038> 原油先Wブル    289   -20.2    2273 33. <1346> MX225     287   -65.9    40250 34. <1326> SPDR      261   -65.3    35200 35. <2558> MX米株SP    245   -4.3    23985 36. <1671> WTI原油     227   26.1    3255 37. <1547> 日興SP5百    213   129.0    9055 38. <2563> iS米国株H    206   415.0    309.7 39. <1542> 純銀信託      180   -72.2    14950 40. <2869> iFナ百Wブ    179   -43.5    40600 41. <1305> iFTP年1    162   -34.1   2932.0 42. <1572> H株ブル      146   -1.4    5085 43. <1563> グロースコア    137   65.1    2113 44. <1580> 日経ベア      137    5.4   1660.5 45. <2845> 野村ナスH有    137   85.1   2458.0 46. <2620> iS米債13    133   -58.2    351.7 47. <1488> iFREIT    128   -41.0   1836.5 48. <2568> 日興NQヘ無    127   -0.8    5034 49. <1557> SPDR5百    124    4.2    83090 50. <1678> 野村インド株    124   -49.2    366.7 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/05/22 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・22日>(前引け)=YEデジタル、ヘッドウォ、アイデミー  YE DIGITAL<2354.T>=ストップ高。21日取引終了後に豊田自動織機<6201.T>との業務提携を発表しており、これを好感した買いが膨らんでいる。倉庫自動化システムを提供するYEデジタルとマテリアルハンドリング(マテハン)機器を提供する豊田織が強固な関係を構築し、物流業界の更なるデジタルトランスフォーメーション(DX)化を目指す。会社側では今後も新会社設立など、より一層の関係強化に向けた方策を進める可能性について豊田織と協議していくという。  ヘッドウォータース<4011.T>=物色人気で大幅反発。21日の取引終了後、米エヌビディア<NVDA>と独シーメンスの先端技術を活用し、産業用エッジ生成AIソリューション「LLaVA Edge Vision」を開発したと発表。これが材料視されている。同ソリューションは半導体や自動車などの製造工場向けのもの。生成AIが製造ラインのカメラ画像に対してキャプションを生成し、作業員のタブレットやスマートフォンに作業指示や危険予知を通知するという。  アイデミー<5577.T>=動意。21日、米エヌビディア<NVDA>のAIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業に認定されたと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。アイデミーは今後、同プログラムを活用することで、生成AI関連コンテンツの制作や、生成AIを活用した新規プロダクトの開発など、生成AI領域に更に注力していくとしている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、GMOテック、AHCが一時S高  22日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数164、値下がり銘柄数348と、値下がりが優勢だった。  個別ではGMO TECH<6026>、AHCグループ<7083>が一時ストップ高と値を飛ばした。トラストホールディングス<3286>、モブキャストホールディングス<3664>、フーバーブレイン<3927>、アイズ<5242>、コンヴァノ<6574>など8銘柄は年初来高値を更新。地域新聞社<2164>、ヘッドウォータース<4011>、HPCシステムズ<6597>、ヒューマンテクノロジーズ<5621>、アイデミー<5577>は値上がり率上位に買われた。  一方、ユナイテッド<2497>、ピクスタ<3416>、アドバンスト・メディア<3773>、クラウドワークス<3900>、GMOフィナンシャルゲート<4051>など32銘柄が年初来安値を更新。yutori<5892>、海帆<3133>、コパ・コーポレーション<7689>、ステラファーマ<4888>、ビジネスコーチ<9562>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/05/22 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=22日前引け、WTアルミ、日興SPヘ有が新高値  22日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比7.9%減の1362億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同6.6%増の1135億円だった。  個別ではMAXIS NYダウ上場投信 <2241> 、iシェアーズ S&P 500米国株 ETF <1655> 、WisdomTree 穀物上場投資信託 <1688> 、WisdomTree 農産物上場投資信託 <1687> 、NEXT FUNDSS&P500(為替ヘッジあり) <2634> など28銘柄が新高値。iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> 、iFreeETF S&P500 インバース <2238> 、NEXT 東証グロース市場250 <2042> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> 、上場インデックスファンドS&P インバース <2240> など8銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではNEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株 <2846> が4.54%高と大幅な上昇。  日経平均株価が227円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金752億1600万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均936億6400万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が68億1200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が59億5800万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が55億4300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が54億300万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が45億9400万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/05/22 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、YEデジタル、京極運がS高  22日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数565、値下がり銘柄数778と、値下がりが優勢だった。  個別ではYE DIGITAL<2354>、京極運輸商事<9073>がストップ高。ランシステム<3326>は一時ストップ高と値を飛ばした。日本基礎技術<1914>、日東富士製粉<2003>、中広<2139>、北海道コカ・コーラボトリング<2573>、アップルインターナショナル<2788>など28銘柄は年初来高値を更新。マツモト<7901>、光・彩<7878>、西部技研<6223>、西川計測<7500>、イー・ロジット<9327>は値上がり率上位に買われた。  一方、三井住建道路<1776>、東洋精糖<2107>、福留ハム<2291>、YKT<2693>、やまみ<2820>など41銘柄が年初来安値を更新。千代田化工建設<6366>、桂川電機<6416>、ウエストホールディングス<1407>、アルメディオ<7859>、北興化学工業<4992>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/05/22 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎22日前場の主要ヘッドライン ・ランシステムが一時S高、Run-マルチキャリアコネクト「RMC100」を販売開始 ・三菱UFJなど銀行株が底堅い、日銀早期利上げ観測くすぶり長期金利1%に接近中 ・TDKが3日続伸、27年3月期に営業利益2750億円以上目指す中計を好材料視 ・アイデミーは急反発、エヌビディアのAIスタートアップ支援プログラムパートナー企業に認定 ・アドテストや東エレクが軟調推移、エヌビディア決算控えポジション調整の売り圧力 ・YEデジタルがS高カイ気配、豊田織と業務提携 ・ヘッドウォが高い、産業用エッジ生成AIソリューションを開発 ・ゼビオHDはカイ気配スタート、自社株買いを好感 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均22日前引け=続落、227円安の3万8719円  22日前引けの日経平均株価は続落。前日比227.58円(-0.58%)安の3万8719.35円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は496、値下がりは1111、変わらずは40と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均マイナス寄与度は71.59円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が53.94円、信越化 <4063>が20.43円、中外薬 <4519>が18.73円、テルモ <4543>が13.34円と並んだ。  プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を27.46円押し上げ。次いでダイキン <6367>が14.87円、TDK <6762>が10.30円、ニデック <6594>が9.62円、ファナック <6954>が5.23円と続いた。  業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は証券・商品で、以下、保険、情報・通信、その他金融が続いた。値下がり上位には海運、不動産、電気・ガスが並んだ。 株探ニュース 2024/05/22 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は434、値下がり銘柄数は1158、変わらずは57銘柄だった。業種別では33業種中4業種が上昇。値上がり上位に保険など。値下がりで目立つのは海運、不動産、繊維製品、電気・ガス、鉱業、ガラス・土石など。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は242円安の3万8704円、ファストリが77.48円押し下げ  22日11時現在の日経平均株価は前日比242.85円(-0.62%)安の3万8704.08円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は435、値下がりは1154、変わらずは58と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は77.48円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が55.9円、信越化 <4063>が16.67円、中外薬 <4519>が15.69円、テルモ <4543>が13.6円と続いている。  プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を21.38円押し上げている。次いでダイキン <6367>が13.89円、TDK <6762>が10.59円、ニデック <6594>が9.94円、ファナック <6954>が8.01円と続く。  業種別では33業種中4業種が値上がり。1位は保険で、以下、証券・商品、その他金融、情報・通信と続く。値下がり上位には海運、不動産、繊維が並んでいる。  ※11時0分5秒時点 株探ニュース 2024/05/22 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 22日中国・上海総合指数=寄り付き3157.1889(-0.7768)  22日の中国・上海総合指数は前営業日比0.7768ポイント安の3157.1889で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/22 10:59

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