みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
5日中国・上海総合指数=終値3065.4034(-25.7958)
5日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比25.7958ポイント安の3065.4034と反落。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 16:36
みんかぶニュース 市況・概況
ヘリオス、アルフレッサと製品の販売・流通で業務提携◇
ヘリオス<4593.T>はこの日の取引終了後、アルフレッサ ホールディングス<2784.T>傘下のアルフレッサと製品の流通・販売に関する業務提携基本契約を締結すると発表した。
同契約ではヘリオスが取り扱う製品の日本国内における独占的な卸売り販売権や輸送・配送に関する権利、事業化の権利などをアルフレッサに付与する。あわせてアルフレッサとの間で、ヘリオスが発行する第1回・第2回普通社債の買い取り契約を締結した。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 16:22
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇75銘柄・下落40銘柄(通常取引終値比)
6月5日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは129銘柄。通常取引の終値比で上昇は75銘柄、下落は40銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は28銘柄。うち値上がりが18銘柄、値下がりは5銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は30円高となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の5日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4593> ヘリオス 216 +56( +35.0%)
2位 <4014> カラダノート 620 +80( +14.8%)
3位 <4881> ファンペップ 178 +22( +14.1%)
4位 <8918> ランド 7.8 +0.8( +11.4%)
5位 <3197> すかいらーく 2398.9 +146.9( +6.5%)
6位 <3967> エルテス 850 +46( +5.7%)
7位 <176A> レジル 1518 +68( +4.7%)
8位 <1489> 日経高配50 2460.1 +97.1( +4.1%)
9位 <9973> 小僧寿し 18.6 +0.6( +3.3%)
10位 <3350> メタプラ 86.3 +2.3( +2.7%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7278> エクセディ 2180 -446( -17.0%)
2位 <7265> エイケン工業 3195 -150( -4.5%)
3位 <3778> さくらネット 4845 -150( -3.0%)
4位 <9509> 北海電 1430 -34.0( -2.3%)
5位 <4893> ノイル 141.8 -3.2( -2.2%)
6位 <4597> ソレイジア 27.5 -0.5( -1.8%)
7位 <7043> アルー 791 -13( -1.6%)
8位 <2776> 新都HD 142 -2( -1.4%)
9位 <7692> Eインフィニ 110.5 -1.5( -1.3%)
10位 <6255> エヌピーシー 1086 -13( -1.2%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4385> メルカリ 2130 +32.0( +1.5%)
2位 <5411> JFE 2287.6 +12.6( +0.6%)
3位 <8316> 三井住友FG 10145 +55( +0.5%)
4位 <6920> レーザーテク 35749 +189( +0.5%)
5位 <9101> 郵船 4910 +19( +0.4%)
6位 <3436> SUMCO 2308 +7.0( +0.3%)
7位 <7201> 日産自 541.7 +1.6( +0.3%)
8位 <4751> サイバー 969.9 +2.7( +0.3%)
9位 <5020> ENEOS 779.3 +2.1( +0.3%)
10位 <8306> 三菱UFJ 1646.4 +3.4( +0.2%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4755> 楽天グループ 827 -2.2( -0.3%)
2位 <6526> ソシオネクス 4195 -10( -0.2%)
3位 <1928> 積水ハウス 3515 -7.0( -0.2%)
4位 <7261> マツダ 1552 -2.0( -0.1%)
5位 <7012> 川重 5599 -4( -0.1%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2024/06/05 16:03
みんかぶニュース 市況・概況
5日韓国・KOSPI=終値2689.50(+27.40)
5日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比27.40ポイント高の2689.50と反発。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 16:02
みんかぶニュース 市況・概況
カラダノート、大和ハウスと住宅領域で業務提携◇
カラダノート<4014.T>はこの日の取引終了後、大和ハウス工業<1925.T>と住宅領域で業務提携したと発表した。
家づくりをサポートするオンライン完結型サービス「かぞくのおうち」の全国展開を加速させていく。今後も提携社数を増やし、同サービスの対応エリアを拡充していく。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 15:46
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=347円安、半導体関連などをはじめリスク回避ムード一色
5日の東京株式市場は半導体関連などをはじめ主力株中心に売りが広がり、日経平均株価は下値を探る展開が続いた。下げ渋る場面もあったが戻し切れなかった。
大引けの日経平均株価は前営業日比347円29銭安の3万8490円17銭と続落。プライム市場の売買高概算は17億1743万株、売買代金概算は4兆6224億円。値上がり銘柄数は363、対して値下がり銘柄数は1246、変わらずは39銘柄だった。
きょうの東京市場はリスク回避ムードの強い展開を余儀なくされた。前日の米国株市場では雇用指標の発表を受け米長期金利が低下、NYダウ、ナスダック総合株価指数など主要株価指数が揃って上昇したものの終始不安定な値動きだった。為替市場では米金利低下を背景に一時ドル売りに拍車がかかり、1ドル=154円台まで円高が進行したことも警戒された。一方、取引時間中は一貫して円安方向に振れたのだが、全体相場は特にこれを好材料視する動きは見られなかった。半導体関連の一角に大口の売りが浴びせられ、これも市場センチメント悪化につながっている。また、世界景気の先行きに対する不透明感が投資家の気勢を削いだ。値下がり銘柄数は1200を超え、プライム市場全体の76%の銘柄が下落する売りニーズの強い地合いだった。
個別では、売買代金断トツのレーザーテック<6920.T>が値下がり率でも上位に入る激しい売られ方となった。また、ディスコ<6146.T>、東京エレクトロン<8035.T>、ソシオネクスト<6526.T>など半導体主力株は総じて安い。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクも売られた。トヨタ自動車<7203.T>が軟調、リクルートホールディングス<6098.T>の下げも目立つ。博報堂DYホールディングス<2433.T>が急落、アイネット<9600.T>も大幅安。東京計器<7721.T>も大きく値を下げた。
半面、ソフトバンクグループ<9984.T>が商いを伴い逆行高で目を引く。ソニーグループ<6758.T>もしっかり。霞ヶ関キャピタル<3498.T>が買われ、オリンパス<7733.T>も上昇した。第一三共<4568.T>、エーザイ<4523.T>なども堅調。永谷園ホールディングス<2899.T>が値上がり率トップとなり、アンビスホールディングス<7071.T>も大幅高。ロート製薬<4527.T>が活況高となり、ユナイテッドアローズ<7606.T>も値を上げた。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 15:46
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況
10:20 日・6カ月物国庫短期証券の入札
10:30 日・30年物利付国債の入札
10:30 豪・貿易収支
15:00 独・製造業新規受注
17:30 英・建設業購買担当者景気指数
18:00 ユーロ・小売売上高
20:30 米・チャレンジャー人員削減数
21:15 ユーロ・ECB(欧州中央銀行)理事会の結果発表
21:30 米・貿易収支
21:30 米・非農業部門労働生産性(改定値)
21:30 米・新規失業保険申請件数
21:30 米・失業保険継続受給者数
21:45 ユーロ・ラガルドECB(欧州中央銀行)総裁が会見
※日・東京ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」開業
※韓国市場が休場
○決算発表・新規上場など
決算発表:積水ハウス<1928>,ファースト住<8917>,アインHD<9627>,スバル<9632>
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 15:27
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 積水ハウス、アインHDなど4社 (6月5日)
6月6日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■引け後発表
◆第1四半期決算:
<9632> スバル [東S]
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆本決算:
<9627> アインHD [東P] (前回15:30)
◆第1四半期決算:
★<1928> 積水ハウス [東P] (前回15:00)
◆第2四半期決算:
<8917> ファースト住 [東S] (前回16:00)
合計4社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2024/06/05 15:11
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=5日大引け、全銘柄の合計売買代金2695億円
5日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比13.4%増の2695億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同15.0%増の2195億円だった。
個別ではOne ETF JPX/S&P 設備・人材投資指数 <1484> 、NEXT インドベア <2047> が新高値。iFreeETF JPX日経400ダブル <1466> 、グローバルX インド・トップ10+ ETF <188A> 、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではWisdomTree 産業用金属 <1686> は3.63%安、純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> は3.36%安、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> は3.18%安、グローバルX メタルビジネス-日本株式 <2646> は3.01%安と大幅に下落。
日経平均株価が347円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1584億4600万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1547億9500万円をやや上回った。
その他の日経平均ETFでは日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が118億9900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が106億8000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が92億100万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が76億7800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が73億5200万円の売買代金となった。
株探ニュース
2024/06/05 15:05
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、ジィ・シィがS高
5日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数173、値下がり銘柄数369と、値下がりが優勢だった。
個別ではジィ・シィ企画<4073>がストップ高。アストロスケールホールディングス<186A>、coly<4175>、ブルーイノベーション<5597>、ジェイック<7073>は一時ストップ高と値を飛ばした。レジル<176A>、フーバーブレイン<3927>、プレイド<4165>、ココペリ<4167>、i-plug<4177>など7銘柄は年初来高値を更新。ステラファーマ<4888>、データホライゾン<3628>、MRT<6034>、日本電解<5759>、ノイルイミューン・バイオテック<4893>は値上がり率上位に買われた。
一方、jig.jp<5244>が一時ストップ安と急落した。メディカルネット<3645>、インターファクトリー<4057>、ジーネクスト<4179>、サインド<4256>、ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436>など9銘柄は年初来安値を更新。トラース・オン・プロダクト<6696>、地域新聞社<2164>、Institution for a Global Society<4265>、データセクション<3905>、コンヴァノ<6574>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/06/05 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・5日>(大引け)=ブルーイノベ、ミガロHDなど
ブルーイノベーション<5597.T>=急伸。午前11時ごろ、九州電力<9508.T>子会社の九電ドローンサービスと戦略的技術提携に関する覚書(MOU)を締結したと発表。今回の提携は、ドローンやロボットなどのIoT機器の活用による各種屋内インフラ施設点検の作業効率向上と新たな点検サービスの開発を目的としたもの。第1弾として、LEDライトと自律走行機能を備えた自動走行ロボットを共同開発し、暗所の導水路(洞道)内において実証実験を23年12月から開始。26年までの実用化・横展開を目指すとしている。同時に、三井不動産<8801.T>と日鉄興和不動産(東京都港区)による街づくり型物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」に、東京都初の物流施設併設型ドローン実証実験の場として「板橋ドローンフィールド」を開設することが決定したと発表した。同社は、ドローンなど無人航空機(UAS)の業界団体である日本UAS産業振興協議会(JUIDA)とともに施設監修・運営を担い、ドローンによる物流配送、災害時活用、点検などの実証実験の場を提供する。
ミガロホールディングス<5535.T>=大幅続伸で年初来高値にらむ。きょう午前11時、子会社DXYZの顔認証プラットフォーム「FreeiD(フリード)」が、京阪電鉄不動産(大阪市中央区)の賃貸タワーレジデンス「THE TOWER HIRAKATA」に採用されることになったと発表し材料視されている。「THE TOWER HIRAKATA」は、大阪府枚方市駅周辺地区第1種市街地再開発事業の一環として開発が進められている総戸数202戸(賃貸戸数198戸)、地上29階建てのマンション。「FreeiD」は、一度の顔登録で、「入退」「本人確認」「決済」などの日々の暮らしのさまざまな行動を顔認証でつなぎ、多種多様な顔認証AIとの連携が可能な顔認証プラットフォームで、今回はメインエントランスなど計7カ所に導入されるという。なお、関西の賃貸タワーマンションへの「FreeiD」導入は同物件が初となる。
アドソル日進<3837.T>=異彩の上げ足で5連騰。2月9日につけた年初来高値1734円をクリアし新値街道に躍り出た。独立系のシステム開発企業で、特に電力・ガスなどエネルギー分野向けシステム開発やソリューション提供で優位性を発揮する。エネルギー分野では複数のデジタルトランスフォーメーション(DX)案件を獲得し収益に反映させているが、今後はデータセンター増設に伴う電力使用量の膨大化を背景に活躍機会が高まることが予想されている。航空・宇宙分野におけるDX案件でも実績が高く、生成AIや自動運転などの次世代産業に関わるICTシステムも得意としている。25年3月期は営業利益段階で前期比4%増の15億円と前期に続いて過去最高更新を見込む。
NCホールディングス<6236.T>=続急騰でストップ高。株価は前日後場に急動意をみせたが、きょうは一気に上げ足を加速させている。4日に米投資会社のミリグループ傘下の買収目的会社ネイビー1がTOBを実施(買い付け価格は1株2208円)し、非公開化を目指すことを発表。買い付け期間は5日から7月17日までを予定している。これを受け、同社株は買い付け価格にサヤ寄せする形で水準を切り上げている。なお、きょうは値幅制限いっぱいに買われても上限は2119円で買い付け価格には届かない。
ステラファーマ<4888.T>=大幅高で続伸。4日の取引終了後、中国の海南島医療特区における頭頸部がんを対象としたBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)の導入に関し、10億円の保証金を受け取ったと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。BNCT用ホウ素医薬品「ステボロニン」の供給に関する基本契約を締結している中国生物科技服務傘下のPengbo社から、基本契約に基づく保証金を受領した。Pengbo社との取り引きやプロジェクトの着実な進展を確認するまでの与信管理の強化を目的とする。特区におけるプロジェクトについては、2025年4月から同年6月までの治療開始に向け順調に推移しているが、BNCTセンターを運営するPengbo社はこのスケジュールを更に早めて24年末までに治療を開始することを目標に掲げて準備を進めているという。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=5日大引け
5日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 158446 18.6 27750
2. <1579> 日経ブル2 11899 13.1 29630
3. <1458> 楽天Wブル 10680 25.4 32730
4. <1321> 野村日経平均 9201 6.7 40180
5. <1357> 日経Dインバ 7678 18.2 148
6. <1360> 日経ベア2 7352 -24.5 362.5
7. <1306> 野村東証指数 7055 87.9 2904.5
8. <1459> 楽天Wベア 5112 -15.2 598
9. <1678> 野村インド株 4108 -20.3 362.2
10. <1568> TPXブル 3970 14.7 49330
11. <1329> iS日経 2823 318.8 40100
12. <2644> GX半導日株 2802 93.2 4600
13. <1489> 日経高配50 2681 18.8 2363
14. <200A> 野村日半導 1858 37.6 1940
15. <1540> 純金信託 1791 69.3 11060
16. <1615> 野村東証銀行 1705 -51.3 353.0
17. <1365> iF日経Wブ 1423 13.2 42780
18. <2038> 原油先Wブル 1390 -59.6 2046
19. <1475> iSTPX 1316 203.2 2842
20. <1655> iS米国株 1260 80.0 595.3
21. <2621> iS米20H 1184 37.8 1237
22. <1330> 日興日経平均 1130 50.7 40240
23. <1343> 野村REIT 977 18.9 1870.0
24. <1320> iF日経年1 948 15.9 40020
25. <2633> 野村SPH無 839 486.7 381.3
26. <1487> 日興米債ヘ有 788 7063.6 13245
27. <1545> 野村ナスH無 775 -15.6 29545
28. <1358> 日経2倍 759 -3.9 51570
29. <2046> インドブル 759 -37.9 30610
30. <2516> 東証グロース 743 -36.9 488.5
31. <1346> MX225 709 59.7 40000
32. <2559> MX全世界株 599 -8.1 20505
33. <1671> WTI原油 585 -48.4 3055
34. <1366> iF日経Wベ 581 -7.3 386
35. <2243> GX半導体 553 -53.7 1912
36. <2558> MX米株SP 545 -22.7 23785
37. <1308> 日興東証指数 542 48.1 2870
38. <2244> GXUテック 490 -45.2 2021
39. <1356> TPXベア2 469 48.9 380.7
40. <188A> GX印10+ 424 65.0 1001
41. <2869> iFナ百Wブ 396 -2.0 40260
42. <1326> SPDR 378 45.9 33730
43. <2036> 金先物Wブル 334 209.3 56330
44. <1557> SPDR5百 313 25.7 82420
45. <1571> 日経インバ 292 -76.4 629
46. <1542> 純銀信託 285 52.4 13875
47. <1348> MXトピクス 273 73.9 2871.5
48. <1699> 野村原油 261 -49.0 410.3
49. <1305> iFTP年1 255 -25.0 2934.5
50. <1577> 野村高配70 241 173.9 37840
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/06/05 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均5日大引け=続落、347円安の3万8490円
5日の日経平均株価は前日比347.29円(-0.89%)安の3万8490.17円と続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は362、値下がりは1245、変わらずは40と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は90.23円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、リクルート <6098>が38.93円、レーザーテク <6920>が37.92円、アドテスト <6857>が21.97円、KDDI <9433>が17.65円と並んだ。
プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を81.79円押し上げ。次いでファストリ <9983>が22.56円、テルモ <4543>が14.78円、第一三共 <4568>が13.93円、オリンパス <7733>が8.24円と続いた。
業種別では33業種中6業種が値上がり。1位は医薬品で、以下、不動産、情報・通信、電気・ガスが続いた。値下がり上位には保険、鉄鋼、鉱業が並んだ。
株探ニュース
2024/06/05 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、NCHDがS高
5日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数428、値下がり銘柄数992と、値下がりが優勢だった。
個別ではNCホールディングス<6236>がストップ高。ジオコード<7357>は一時ストップ高と値を飛ばした。robot home<1435>、大盛工業<1844>、日東富士製粉<2003>、北海道コカ・コーラボトリング<2573>、キャンドゥ<2698>など33銘柄は年初来高値を更新。岩崎通信機<6704>、ヘリオス テクノ ホールディング<6927>、アソインターナショナル<9340>、倉元製作所<5216>、サン電子<6736>は値上がり率上位に買われた。
一方、新東<5380>がストップ安。東洋精糖<2107>、滝沢ハム<2293>、パシフィックネット<3021>、ソケッツ<3634>、日本一ソフトウェア<3851>など21銘柄は年初来安値を更新。中広<2139>、さくらケーシーエス<4761>、住信SBIネット銀行<7163>、ラピーヌ<8143>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/06/05 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位に岩崎通
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の5日午後2時現在で、岩崎通信機<6704.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。
あい ホールディングス<3076.T>が5月31日の取引終了後、持ち分法適用関連会社である岩崎通と10月1日付で経営統合すると発表した。あいHDを親会社、岩崎通を子会社とする株式交換により統合する方針で、岩崎通株式1株に対して、あいHD株式0.6株を割当交付する。ただし、あいHDが保有する岩崎通株式490万株については割り当てを行わないとした。
これを受けて6月3日、4日は取引時間中には値が付かず、連日のストップ高。この日は3営業日ぶりに取引時間中に値が付いたが、株価は一時前日比403円(43.1%)高の1337円に上昇。急騰前の2倍近くになったことから高値警戒感も強まっており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 14:53
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にジィ・シィ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」5日午後1時現在でジィ・シィ企画<4073.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。
5日の東証グロース市場でジィ・シィが2日連続でストップ高。4日正午に、デジタルペイメントソリューションの世界的な大手プロバイダーであるニューランド・ペイメント・テクノロジー(NPT)のグループ会社であるニューランド・ペイメント・テクノロジー・インターナショナル(シンガポール)と決済端末に関する販売店契約を締結したと発表したことから、買い人気が膨らんだ。今回の販売店契約により、日本国内でのNPT決済端末の取り扱いが可能になり、ジィ・シィの端末販売及びサブスクサービスのラインアップが充実することになる。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 14:16
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は382、値下がり銘柄数は1223、変わらずは43銘柄だった。業種別では33業種中5業種が上昇。値上がり上位に医薬品、不動産など。値下がりで目立つのは保険、海運、鉱業、鉄鋼、非鉄など。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は438円安の3万8398円、東エレクが80.42円押し下げ
5日14時現在の日経平均株価は前日比438.92円(-1.13%)安の3万8398.54円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は385、値下がりは1224、変わらずは38と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は80.42円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、リクルート <6098>が41.09円、レーザーテク <6920>が34.78円、アドテスト <6857>が26.15円、KDDI <9433>が17.06円と続いている。
プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を18.63円押し上げている。次いでテルモ <4543>が15.17円、第一三共 <4568>が13.93円、オリンパス <7733>が8.24円、ニトリHD <9843>が5.48円と続く。
業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は医薬品で、以下、不動産、精密機器、電気・ガスと続く。値下がり上位には保険、海運、鉱業が並んでいる。
※14時0分13秒時点
株探ニュース
2024/06/05 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
ギグワークスはしっかり、リコージャパンとアライアンス・パートナー契約締結◇
ギグワークス<2375.T>はしっかり。正午ごろ、子会社ギグワークスクロスアイティが、リコー<7752.T>子会社のリコージャパンとアライアンス・パートナー契約を締結したと発表しており、好材料視されている。今回のアライアンス・パートナー契約により、リコーのクラウド型業務改善プラットフォーム「RICOH kintone plus」を活用した中小・中堅企業向けのkintone導入支援サービスを新たに提供するとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 13:12
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は381、値下がり銘柄数は1221、変わらずは46銘柄だった。業種別では33業種中3業種が上昇。値上がり上位に医薬品など。値下がりで目立つのは保険、海運、鉄鋼、輸送用機器、非鉄、サービスなど。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 13:05
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は430円安の3万8406円、東エレクが74.54円押し下げ
5日13時現在の日経平均株価は前日比430.53円(-1.11%)安の3万8406.93円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は381、値下がりは1220、変わらずは46と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は74.54円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、リクルート <6098>が44.23円、アドテスト <6857>が26.41円、レーザーテク <6920>が23.41円、ファナック <6954>が15.69円と続いている。
プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を13.14円押し上げている。次いで第一三共 <4568>が11.38円、テルモ <4543>が10.20円、ファストリ <9983>が7.85円、オリンパス <7733>が7.85円と続く。
業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は医薬品、不動産、電気・ガスの3業種にとどまっている。値下がり1位は保険で、以下、海運、鉄鋼、輸送用機器、非鉄金属、サービスと並ぶ。
※13時0分1秒時点
株探ニュース
2024/06/05 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にトヨタ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」5日正午現在でトヨタ自動車<7203.T>が「売り予想数上昇」1位となっている。
トヨタは3日続落、3200円台まで水準を切り下げ26週移動平均線を下に抜けてきた。足もとでややドルが買い戻されてはいるが、ここ為替市場で円高基調が強まっており、同社をはじめ自動車株全般にはネガティブに作用している。また、同社の認証不正を巡る問題で国土交通省が4日に同社に立ち入り検査を行ったことも、今後の自動車生産に影響を与えるのではないかという懸念につながっており。目先筋の売りが続いているもようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 12:44
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で下げ幅広げる
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比360円安前後と前場終値と比較して下げ幅を広げている。外国為替市場では1ドル=155円40銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 12:32
みんかぶニュース 市況・概況
ブルーイノベは大幅続伸、九電ドローンサービスと戦略的技術提携に関する覚書締結◇
ブルーイノベーション<5597.T>は大幅続伸している。午前11時ごろ、九州電力<9508.T>子会社の九電ドローンサービスと戦略的技術提携に関する覚書(MOU)を締結したと発表しており、好材料視されている。
今回の提携は、ドローンやロボットなどのIoT機器の活用による各種屋内インフラ施設点検の作業効率向上と新たな点検サービスの開発を目的としたもの。第1弾として、LEDライトと自律走行機能を備えた自動走行ロボットを共同開発し、暗所の導水路(洞道)内において実証実験を23年12月から開始。26年までの実用化・横展開を目指すとしている。
同時に、三井不動産<8801.T>と日鉄興和不動産(東京都港区)による街づくり型物流施設「MFLP・LOGIFRONT東京板橋」に、東京都初の物流施設併設型ドローン実証実験の場として「板橋ドローンフィールド」を開設することが決定したと発表した。同社は、ドローンなど無人航空機(UAS)の業界団体である日本UAS産業振興協議会(JUIDA)とともに施設監修・運営を担い、ドローンによる物流配送、災害時活用、点検などの実証実験の場を提供するとしている。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 12:30
みんかぶニュース 市況・概況
「アニメ」が29位に浮上、政府が新クールジャパン戦略を決定<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 データセンター
2 地方銀行
3 半導体
4 金利上昇メリット
5 人工知能
6 ペロブスカイト太陽電池
7 TOPIXコア30
8 インド関連
9 生成AI
10 半導体製造装置
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「アニメ」が29位とランキング圏外からじわり浮上している。
政府は4日、知的財産戦略本部の会合を開き、新たなクールジャパン戦略を決定した。アニメなどのコンテンツ産業を基幹産業に位置づけ、国際競争力の強化や海外展開を進める。2033年までに関連産業全体で50兆円規模の展開を目指す方針を掲げた。
この内容が複数のメディアで報じられたこともあり、アニメ関連のテーマに対する関心が高まったようだ。同日の株式市場ではアニメ制作のIGポート<3791.T>、マンガのECサイトを運営するTORICO<7138.T>といった関連小型株が動意づいた。ソニーグループ<6758.T>や東宝<9602.T>、東映アニメーション<4816.T>、スタジオジブリを傘下に持つ日本テレビホールディングス<9404.T>など主力どころの銘柄もマークしておきたい。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 12:22
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にナイル
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の5日午前11時現在で、ナイル<5618.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
この日の東京株式市場でナイルは小動き。同社は3日、生成AI導入支援サービス「生成AIコンサルティングサービス」を日本トイザらス(川崎市幸区)へ提供開始したと発表した。同サービスは業務や自社データの棚卸しからプロトタイプ開発まで、一気通貫で生成AI導入を支援するという。
これが買い材料視され同日の株価は急伸したが、その後は足もと軟調展開となっている。ただ、発表内容を好感する見方が持続しているとみられ、買い予想数が上昇したようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 11:58
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=続落、一時500円近く下げる場面も
5日前引けの日経平均株価は前営業日比309円86銭安の3万8527円60銭と続落。前場のプライム市場の売買高概算は8億6061万株、売買代金概算は2兆3978億円。値上がり銘柄数は430、対して値下がり銘柄数は1164、変わらずは54銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場はリスクオフの地合いが加速し、日経平均は一時500円近い下げをみせる場面があった。前日の欧州株市場がほぼ全面安に近い形となったが、米国株市場では米長期金利の低下を好感して、主要株価指数が揃って上昇した。しかし、外国為替市場でドル売りの流れが強まり、一時1ドル=154円台まで急速に円高方向に振れたことが、東京市場では半導体関連など中心に売りを誘う格好となり全体指数を押し下げた。国内金利も低下基調にあることで銀行株も安い。一方、不動産など内需株に物色の矛先が向いたことで、日経平均も売り一巡後は下げ渋る展開となっている。なお、個別株は全体の7割の銘柄が下落した。
個別では売買代金トップのレーザーテック<6920.T>、同2位のディスコ<6146.T>がいずれも軟調なほか、東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>、TOWA<6315.T>など半導体製造装置関連が安い。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも売りに押された。トヨタ自動車<7203.T>が軟調、リクルートホールディングス<6098.T>も大きく利食われた。このほか、博報堂DYホールディングス<2433.T>が急落した。半面、ソフトバンクグループ<9984.T>が逆行高、霞ヶ関キャピタル<3498.T>も上昇、第一三共<4568.T>も買いが優勢だった。永谷園ホールディングス<2899.T>が値上がり率トップ、ロート製薬<4527.T>も高い。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 11:50
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=5日前引け
5日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 105528 20.6 27825
2. <1579> 日経ブル2 8397 24.8 29730
3. <1458> 楽天Wブル 7522 47.1 32810
4. <1357> 日経Dインバ 6058 57.6 149
5. <1321> 野村日経平均 5907 23.1 40230
6. <1360> 日経ベア2 5271 -23.3 362.0
7. <1306> 野村東証指数 3386 126.6 2912.0
8. <1459> 楽天Wベア 2772 -17.5 598
9. <1568> TPXブル 2269 -0.7 49560
10. <1678> 野村インド株 2255 177.4 355.9
11. <2644> GX半導日株 1921 113.4 4645
12. <1489> 日経高配50 1913 18.0 2370
13. <1329> iS日経 1806 359.5 40140
14. <200A> 野村日半導 1248 31.6 1961
15. <1615> 野村東証銀行 1198 50.1 354.4
16. <1655> iS米国株 1103 155.3 594.5
17. <1540> 純金信託 1065 50.0 11060
18. <1365> iF日経Wブ 952 21.9 42930
19. <2038> 原油先Wブル 771 -60.5 2045
20. <1330> 日興日経平均 747 113.4 40260
21. <2621> iS米20H 666 -0.6 1236
22. <1320> iF日経年1 634 17.2 40070
23. <1358> 日経2倍 557 3.1 51730
24. <2516> 東証グロース 503 -21.2 489.8
25. <2558> MX米株SP 464 -12.0 23795
26. <1346> MX225 445 99.6 40050
27. <2633> 野村SPH無 439 1055.3 380.5
28. <2046> インドブル 432 245.6 29825
29. <2243> GX半導体 419 -47.0 1908
30. <1308> 日興東証指数 391 88.0 2876
31. <1343> 野村REIT 387 -27.5 1871.5
32. <1366> iF日経Wベ 386 -12.5 385
33. <2244> GXUテック 364 -30.4 2021
34. <1545> 野村ナスH無 343 -6.3 29495
35. <1475> iSTPX 315 -8.4 2850
36. <1356> TPXベア2 306 68.1 378.5
37. <2036> 金先物Wブル 277 279.5 55820
38. <1326> SPDR 272 72.2 33640
39. <2559> MX全世界株 266 -40.4 20490
40. <1557> SPDR5百 248 75.9 82320
41. <1571> 日経インバ 237 -74.5 628
42. <188A> GX印10+ 227 238.8 1001
43. <1671> WTI原油 224 -67.0 3050
44. <1542> 純銀信託 219 82.5 13840
45. <2525> 農中日経平均 196 164.9 39240
46. <1699> 野村原油 192 -41.6 409.9
47. <1305> iFTP年1 187 -17.3 2941.0
48. <2017> iFプ150 185 478.1 1073
49. <1541> 純プラ信託 171 271.7 4585
50. <1577> 野村高配70 167 156.9 37970
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/06/05 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・5日>(前引け)=アドソル日進、NCHD、ステラファ
アドソル日進<3837.T>=異彩の上げ足で5連騰。2月9日につけた年初来高値1734円をクリアし新値街道に躍り出た。独立系のシステム開発企業で、特に電力・ガスなどエネルギー分野向けシステム開発やソリューション提供で優位性を発揮する。エネルギー分野では複数のデジタルトランスフォーメーション(DX)案件を獲得し収益に反映させているが、今後はデータセンター増設に伴う電力使用量の膨大化を背景に活躍機会が高まることが予想されている。航空・宇宙分野におけるDX案件でも実績が高く、生成AIや自動運転などの次世代産業に関わるICTシステムも得意としている。25年3月期は営業利益段階で前期比4%増の15億円と前期に続いて過去最高更新を見込む。
NCホールディングス<6236.T>=続急騰でストップ高カイ気配。株価は前日後場に急動意をみせたが、きょうは一気に上げ足を加速させている。4日に米投資会社のミリグループ傘下の買収目的会社ネイビー1がTOBを実施(買い付け価格は1株2208円)し、非公開化を目指すことを発表。買い付け期間は5日から7月17日までを予定している。これを受け、同社株は買い付け価格にサヤ寄せする形で水準を切り上げている。なお、きょうは値幅制限いっぱいに買われても上限は2119円で買い付け価格には届かない。
ステラファーマ<4888.T>=大幅高で続伸。4日の取引終了後、中国の海南島医療特区における頭頸部がんを対象としたBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)の導入に関し、10億円の保証金を受け取ったと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。BNCT用ホウ素医薬品「ステボロニン」の供給に関する基本契約を締結している中国生物科技服務傘下のPengbo社から、基本契約に基づく保証金を受領した。Pengbo社との取り引きやプロジェクトの着実な進展を確認するまでの与信管理の強化を目的とする。特区におけるプロジェクトについては、2025年4月から同年6月までの治療開始に向け順調に推移しているが、BNCTセンターを運営するPengbo社はこのスケジュールを更に早めて24年末までに治療を開始することを目標に掲げて準備を進めているという。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/05 11:34
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値下がり優勢、ジィ・シィがS高
5日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数179、値下がり銘柄数348と、値下がりが優勢だった。
個別ではジィ・シィ企画<4073>がストップ高。アストロスケールホールディングス<186A>、coly<4175>、ジェイック<7073>は一時ストップ高と値を飛ばした。レジル<176A>、フーバーブレイン<3927>、プレイド<4165>、ASNOVA<9223>は年初来高値を更新。ノイルイミューン・バイオテック<4893>、ステラファーマ<4888>、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>、クリアル<2998>、日本電解<5759>は値上がり率上位に買われた。
一方、jig.jp<5244>が一時ストップ安と急落した。メディカルネット<3645>、インターファクトリー<4057>、ジーネクスト<4179>、ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436>、AI inside<4488>など7銘柄は年初来安値を更新。地域新聞社<2164>、データセクション<3905>、メドレックス<4586>、コンヴァノ<6574>、トリプルアイズ<5026>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/06/05 11:33