みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「売り予想数上昇」５位にデータセク
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」６日正午現在でデータセクション<3905.T>が「売り予想数上昇」５位となっている。
データセクは前日に続き下値を探る展開。今週明けの３日に１本値でストップ高に買われたが、翌４日は連日のストップ高に買われた後に値を消した。Ｗｅｂマーケティングや情報セキュリティーを手掛けるバルクホールディングス<2467.NG>とＡＩ・サイバーセキュリティー分野で協業を開始することを発表し、バルクＨＤ傘下でマーケティング事業を展開するＭＳＳを株式交換で完全子会社化することも併せて開示したが、短期急騰の後だけに目先筋の利益確定売りが出やすかった。その後も押し目に買い向かう動きは見られるものの売りに押されている。
出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 12:45
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式（後場寄り付き）＝日経平均株価は前場終値比で伸び悩む
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比２９０円高前後と前場終値と比較して伸び悩んでいる。外国為替市場では１ドル=１５５円５０銭台の推移。アジアの主要株式市場は韓国は休場だが、そのほか全面高様相となっている。
出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 12:32
みんかぶニュース 市況・概況
「円高メリット」が５位にランク、日銀会合を控え関連株の注目度上昇＜注目テーマ＞
★人気テーマ・ベスト１０
１ データセンター
２ 半導体
３ 地方銀行
４ 人工知能
５ 円高メリット
６ 半導体製造装置
７ インド関連
８ 金利上昇メリット
９ ＴＯＰＩＸコア３０
１０ ＪＰＸ日経４００
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「円高メリット」が５位となっている。
日銀が１３～１４日に開く金融政策決定会合を控え、金融政策の正常化を一段と進めるとの観測がくすぶるなか、円高が事業面でメリットをもたらす銘柄に関心が向かいやすくなっている。
日銀の氷見野良三副総裁は４日のイベントで、為替相場の変動が経済・物価に及ぼす影響やその見通しは金融政策を運営するうえで「非常に注意を払ってしっかり分析をしなければいけない」と発言。同日には米ブルームバーグ通信が「日銀は早ければ来週に開く金融政策決定会合で、長期国債の買い入れの減額についてより具体的な方針を示すことの是非を含めて議論する可能性が大きい」と報じ、市場では日銀会合を巡って思惑が高まりやすくなっている。
ドル円相場は４日のニューヨーク市場で１５４円５５銭と約３週間ぶりのドル安・円高水準をつける場面があり、前日には良好な米経済指標を手掛かりに一時１５６円４８銭まで切り返した。ただ、この日の東京市場では再びドル売り・円買いが優勢で、円高メリット株に位置づけられる神戸物産<3038.T>やワークマン<7564.T>、ニトリホールディングス<9843.T>などの動向が注目される。
出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 12:21
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式（前引け）＝反発、一時３万９０００円台回復
６日前引けの日経平均株価は前営業日比３５１円５８銭高の３万８８４１円７５銭と大幅反発。前場のプライム市場の売買高概算は８億７３７１万株、売買代金概算は２兆３５４０億円。値上がり銘柄数は６７５、対して値下がり銘柄数は９０７、変わらずは６５銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場はリスク選好の地合いとなり、日経平均株価は一時５００円を超える上昇で３万９０００円台に乗せる場面があった。前日の米国株市場でハイテク株を中心に投資資金が流入、ナスダック総合株価指数が２％近い上昇をみせ史上最高値を更新したことで、これに追随する動きとなった。特にエヌビディア＜NVDA＞の上昇が目立ち、フィラデルフィア半導体株指数（ＳＯＸ指数）も大幅高で最高値を更新したことを受け、半導体関連株への買い戻しが加速、全体指数を押し上げている。ただ、あす７日に米雇用統計の発表を控え、買い一巡後は上げ幅を縮小した。なお、前引け時点で値上がり銘柄数を値下がり銘柄数が大幅に上回っている。
個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が商いを伴い大幅高に買われたほか、ディスコ<6146.T>、東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>などが値を飛ばした。三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも高い。日立製作所<6501.T>も高い。大阪ソーダ<4046.T>が値上がり率トップに買われ、双葉電子工業<6986.T>も急伸をみせた。半面、売買代金で群を抜くレーザーテック<6920.T>が下げ止まらず、リクルートホールディングス<6098.T>も売りに押された。ニデック<6594.T>が安く、霞ヶ関キャピタル<3498.T>も大きく値を下げた。ワールド<3612.T>、アルプスアルパイン<6770.T>が大幅安となった。
出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 11:49
みんかぶニュース 市況・概況
＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「買い予想数上昇」５位にレジル
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」の６日午前１１時現在で、レジル<176A.T>が「買い予想数上昇」で５位となっている。
この日の東京株式市場でレジルは急反発している。光通信<9435.T>のグループ会社が５日付で関東財務局に提出した大量保有報告書で、レジル株の保有割合が５．１０％と新たに５％を超えたことが判明した。保有目的は「純投資」。報告義務発生日は５月２９日。
これを受けてレジル株には需給思惑的な買いが流入。買い予想数が増加したようだ。
出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 11:47
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング＝6日前引け
6日前引けの上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(％) 株価
１. <1570> 日経レバ 86569 -18.0 28285
２. <1579> 日経ブル２ 8111 -3.4 30230
３. <1458> 楽天Ｗブル 6769 -10.0 33350
４. <1360> 日経ベア２ 6223 18.1 355.9
５. <1357> 日経Ｄインバ 5871 -3.1 145
６. <1321> 野村日経平均 4531 -23.3 40570
７. <1306> 野村東証指数 4100 21.1 2920.5
８. <1459> 楽天Ｗベア 4058 46.4 587
９. <1568> ＴＰＸブル 2489 9.7 49960
10. <1615> 野村東証銀行 1601 33.6 355.8
11. <1365> ｉＦ日経Ｗブ 1140 19.7 43630
12. <1475> ｉＳＴＰＸ 1063 237.5 2862
13. <2644> ＧＸ半導日株 1035 -46.1 4690
14. <2521> 日興ＳＰヘ有 991 49450.0 1660.5
15. <1678> 野村インド株 986 -56.3 365.2
16. <1545> 野村ナスＨ無 970 182.8 30070
17. <2621> ｉＳ米２０Ｈ 908 36.3 1243
18. <2243> ＧＸ半導体 901 115.0 1991
19. <1358> 日経２倍 900 61.6 52600
20. <1320> ｉＦ日経年１ 850 34.1 40410
21. <2869> ｉＦナ百Ｗブ 844 534.6 41740
22. <1655> ｉＳ米国株 803 -27.2 601.2
23. <1571> 日経インバ 749 216.0 624
24. <1489> 日経高配５０ 730 -61.8 2386
25. <1671> ＷＴＩ原油 719 221.0 3100
26. <1366> ｉＦ日経Ｗベ 648 67.9 378
27. <2038> 原油先Ｗブル 633 -17.9 2090
28. <1329> ｉＳ日経 611 -66.2 40490
29. <200A> 野村日半導 602 -51.8 1987
30. <1330> 日興日経平均 569 -23.8 40600
31. <2244> ＧＸＵテック 523 43.7 2069
32. <1346> ＭＸ２２５ 509 14.4 40390
33. <1540> 純金信託 509 -52.2 11200
34. <1343> 野村ＲＥＩＴ 439 13.4 1869.0
35. <2516> 東証グロース 406 -19.3 482.8
36. <1326> ＳＰＤＲ 336 23.5 34120
37. <2631> ＭＸナスダク 334 695.2 21265
38. <2620> ｉＳ米債１３ 320 164.5 351.6
39. <1308> 日興東証指数 303 -22.5 2887
40. <2558> ＭＸ米株ＳＰ 291 -37.3 23945
41. <2870> ｉＦナ百Ｗベ 269 105.3 21855
42. <1305> ｉＦＴＰ年１ 242 29.4 2952.5
43. <2563> ｉＳ米国株Ｈ 225 542.9 311.0
44. <2568> 日興ＮＱヘ無 210 600.0 5099
45. <1328> 野村金連動 201 73.3 9026
46. <1656> ｉＳ米債７ 201 3250.0 305.7
47. <2569> 日興ＮＱヘ有 200 292.2 3031.0
48. <1356> ＴＰＸベア２ 198 -35.3 375.5
49. <2559> ＭＸ全世界株 198 -25.6 20510
50. <1557> ＳＰＤＲ５百 194 -21.8 83300
※売買代金単位：100万円、売買代金増加率：前日前引けに比べた増減率(％)
株探ニュース
2024/06/06 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
＜動意株・６日＞（前引け）＝アップガレＧ、ファンペップ、カラダノート
アップガレージグループ<7134.T>＝上値指向強め６日続伸。年初来高値を更新した。同社は５日取引終了後、５月度の月次売上状況（速報）を公表。直営店の既存店売上高は前年同月比１０．５％増となり、伸び率が前月の０．６％増から拡大していることが好感されているようだ。フランチャイズ（ＦＣ）店の既存店売上高は同９．５％増（４月は９．４％増）となった。直営店及びＦＣ店で中古タイヤホイール、カスタムチューニング用品、ライダース用品を中心に販売及び買い取りが好調だった。
ファンペップ<4881.T>＝急伸。５日の取引終了後、抗体誘導ペプチド「ＦＰＰ００４Ｘ」の共有特許について、同社による全世界での研究開発や製造・販売などを可能にする独占ライセンス契約を大阪大学との間で締結したと発表。これを手掛かり視した買いが集まったようだ。阪大大学院医学系研究科との共同研究の成果であるＦＰＰ００４Ｘは、アレルギーに対する持続的な効果が期待されることから、同社は花粉症を第一の適応症として新たな治療選択肢の提供を目指す。３月にオプション契約を締結した塩野義製薬<4507.T>との連携により、２０２５年の日本国内での臨床試験の開始を予定。２４年１２月期のグループの研究開発費の見込み額には変更がないとしている。
カラダノート<4014.T>＝ストップ高。５日の取引終了後、大和ハウス工業<1925.T>と住宅領域で業務提携したと発表。これが材料視されている。家づくりをサポートするオンライン完結型サービス「かぞくのおうち」の全国展開を加速させていく。今後も提携社数を増やし、同サービスの対応エリアを拡充していく。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース（前引け）＝値下がり優勢、カラダノート、ジィ・シィがS高
6日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数179、値下がり銘柄数355と、値下がりが優勢だった。
個別ではカラダノート<4014>、ジィ・シィ企画<4073>がストップ高。Ｗｅｌｂｙ<4438>、ジェイック<7073>は一時ストップ高と値を飛ばした。フーバーブレイン<3927>、ココペリ<4167>、タメニー<6181>、コンヴァノ<6574>は年初来高値を更新。アスタリスク<6522>、レジル<176A>、ｊｉｇ．ｊｐ<5244>、プロパティデータバンク<4389>、ファンペップ<4881>は値上がり率上位に買われた。
一方、イシン<143A>、カウリス<153A>、学びエイド<184A>、アストロスケールホールディングス<186A>、メディカルネット<3645>など18銘柄が年初来安値を更新。ＱＰＳ研究所<5595>、データホライゾン<3628>、ｃｏｌｙ<4175>、ステラファーマ<4888>、グリッド<5582>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/06/06 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向＝6日前引け、ｉＦＳＰ無、ＧＸ革新優良が新高値
6日前場の上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比10.5％減の1583億円。うち、日経平均株価に連動するETF（ベアETF・レバレッジETFを含む）22銘柄の売買代金は同12.9％減の1285億円だった。
個別では上場インデックスＮＡＳＤＡＱ１００為替ヘッジあり <2569> 、ｉシェアーズＳ＆Ｐ５００米国株ＥＴＦ（為替ヘッジあり） <2563> 、ｉＦｒｅｅ 米債 ７－１０年（為替ヘッジなし） <2015> 、ＭＡＸＩＳナスダック１００上場投信（為替ヘッジあり） <2632> 、ＮＥＸＴ 医薬品 <1621> など14銘柄が新高値。ｉＦｒｅｅＥＴＦ ＮＡＳＤＡＱ１００インバース <2842> 、グローバルＸ インド・トップ１０＋ ＥＴＦ <188A> 、ＮＥＸＴ ＦＵＮＤＳ ブルームバーグ・ドイツ国債 <2245> 、ｉＦｒｅｅＥＴＦ Ｓ＆Ｐ５００ インバース <2238> 、上場インデックスファンドＳ＆Ｐ インバース <2240> など6銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではグローバルＸ 半導体 ＥＴＦ <2243> が4.13％高と大幅な上昇。
日経平均株価が351円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、ＮＥＸＴ日経平均レバレッジ <1570> が売買代金865億6900万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1028億100万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFでは日経平均ブル２倍上場投信 <1579> が81億1100万円、楽天ＥＴＦ－日経レバレッジ指数連動型 <1458> が67億6900万円、日経平均ベア２倍上場投信 <1360> が62億2300万円、ＮＥＸＴ 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が58億7100万円、ＮＥＸＴ 日経２２５連動型 <1321> が45億3100万円の売買代金となった。
株探ニュース
2024/06/06 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード（前引け）＝値下がり優勢、ナガオカ、和弘食品が買われる
6日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数581、値下がり銘柄数733と、値下がりが優勢だった。
個別では日本基礎技術<1914>、巴コーポレーション<1921>、日東富士製粉<2003>、北海道コカ・コーラボトリング<2573>、和弘食品<2813>など21銘柄が年初来高値を更新。ナガオカ<6239>、櫻島埠頭<9353>、ＡＮＡＰ<3189>、アップガレージグループ<7134>、キユーソー流通システム<9369>は値上がり率上位に買われた。
一方、新東<5380>が一時ストップ安と急落した。技研ホールディングス<1443>、三晃金属工業<1972>、東洋精糖<2107>、滝沢ハム<2293>、ファーマライズホールディングス<2796>など25銘柄は年初来安値を更新。Ａｂａｌａｎｃｅ<3856>、ジオコード<7357>、ジェイ・イー・ティ<6228>、新都ホールディングス<2776>、京極運輸商事<9073>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/06/06 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎６日前場の主要ヘッドライン
・ＮＴＴは“異色”の下げ続く、新ＮＩＳＡ絡みの個人投資家も見切り売り観測
・トヨタは４日ぶり反発、上限１兆円の自社株取得は前月実施せず買い余力意識
・富士石油が動意、ＰＢＲ０．４倍台でバリュー株物色の流れのなか頭角現す
・レーザーテクは大幅に８日続落、空売り投資家レポート「明確に否定」も買い意欲高まらず
・アップガレＧは年初来高値更新、５月度の直営店既存店売上高１０．５％増
・ファンペップが高い、「ＦＰＰ００４Ｘ」で阪大と独占ライセンス契約締結
・ソフトバンクＧの物色人気に弾み、米エリオットによる同社株大量取得報道で投資資金呼び込む
・アドテスト、ディスコなど買われる、米エヌビディア急騰演じ時価総額３兆ドル突破
・カラダノートはカイ気配スタート、大和ハウスと業務提携
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均6日前引け＝3日ぶり反発、351円高の3万8841円
6日前引けの日経平均株価は3日ぶり反発。前日比351.58円（0.91％）高の3万8841.75円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は675、値下がりは906、変わらずは65。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を141.23円押し上げ。次いでアドテスト <6857>が68.00円、ＳＢＧ <9984>が65.51円、信越化 <4063>が24.03円、第一三共 <4568>が20.30円と続いた。
マイナス寄与度は17.13円の押し下げでレーザーテク <6920>がトップ。以下、リクルート <6098>が14.42円、ダイキン <6367>が8.99円、ファストリ <9983>が8.83円、京セラ <6971>が8.37円と並んだ。
業種別では33業種中23業種が値上がり。1位は海運で、以下、証券・商品、石油・石炭、非鉄金属が続いた。値下がり上位には不動産、サービス、繊維が並んだ。
株探ニュース
2024/06/06 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「売り予想数上昇」５位にＪＥＨ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」の６日午前１０時現在で、Ｊａｐａｎ Ｅｙｅｗｅａｒ Ｈｏｌｄｉｎｇｓ<5889.T>が「売り予想数上昇」で５位となっている。
６日の東京市場で、ＪＥＨは４日続伸で上場来高値を更新。同社が１３日に発表を予定している２５年１月期第１四半期（２～４月）連結決算への期待感があるもよう。ただ、足もとでの株価上昇に対する警戒感も出始めているようで、それが売り予想数上昇につながっているようだ。
なお、３月１３日に公表した２５年１月期通期の連結業績見通しは、売上収益が前期比１０．６％増の１４９億６０００万円、営業利益は同１６．２％増の４３億円としている。
出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 11:06
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前１１時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前１１時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は８０２、値下がり銘柄数は７７２、変わらずは７３銘柄だった。業種別では３３業種中２６業種が上昇。値上がり上位に海運、証券・商品、非鉄、石油・石炭、輸送用機器など。値下がりで目立つのはサービス、繊維製品など。
出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 11:04
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は472円高の3万8962円、東エレクが152.01円押し上げ
6日11時現在の日経平均株価は前日比472.79円（1.23％）高の3万8962.96円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は802、値下がりは772、変わらずは72。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を152.01円押し上げている。次いでＳＢＧ <9984>が71.00円、アドテスト <6857>が69.30円、信越化 <4063>が26.32円、第一三共 <4568>が21.67円と続く。
マイナス寄与度は20.01円の押し下げでレーザーテク <6920>がトップ。以下、リクルート <6098>が12.16円、京セラ <6971>が7.98円、ダイキン <6367>が5.72円、ニトリＨＤ <9843>が5.39円と続いている。
業種別では33業種中26業種が値上がり。1位は海運で、以下、証券・商品、非鉄金属、石油・石炭と続く。値下がり上位にはサービス、繊維、不動産が並んでいる。
※11時0分4秒時点
株探ニュース
2024/06/06 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
６日中国・上海総合指数＝寄り付き３０６９．４３９３（＋４．０３５９）
６日の中国・上海総合指数は前営業日比４．０３５９ポイント高の３０６９．４３９３で寄り付いた。
出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 10:57
みんかぶニュース 市況・概況
６日香港・ハンセン指数＝寄り付き１８５７７．５８（＋１５２．６２）
６日の香港・ハンセン指数は前営業日比１５２．６２ポイント高の１８５７７．５８で寄り付いた。
出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 10:56
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前１０時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前１０時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は６６９、値下がり銘柄数は９０９、変わらずは６９銘柄だった。業種別では３３業種中２２業種が上昇。値上がり上位に海運、非鉄、その他製品、石油・石炭、証券・商品など。値下がりで目立つのはサービス、繊維製品など。
出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 10:04
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は478円高の3万8968円、東エレクが137.30円押し上げ
6日10時現在の日経平均株価は前日比478.67円（1.24％）高の3万8968.84円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は654、値下がりは928、変わらずは64と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を137.30円押し上げている。次いでＳＢＧ <9984>が80.62円、アドテスト <6857>が71.92円、信越化 <4063>が24.19円、第一三共 <4568>が20.89円と続く。
マイナス寄与度は16.21円の押し下げでレーザーテク <6920>がトップ。以下、リクルート <6098>が13.83円、京セラ <6971>が7.32円、ニトリＨＤ <9843>が4.82円、ダイキン <6367>が4.25円と続いている。
業種別では33業種中23業種が値上がり。1位は海運で、以下、非鉄金属、石油・石炭、その他製品と続く。値下がり上位には繊維、サービス、不動産が並んでいる。
※10時0分8秒時点
株探ニュース
2024/06/06 10:01
みんかぶニュース 市況・概況
ヘリオスは反発、アルフレッサと業務提携◇
ヘリオス<4593.T>は反発。５日の取引終了後、アルフレッサ ホールディングス<2784.T>傘下のアルフレッサと製品の販売、流通に関する業務提携基本契約を締結すると発表。これが手掛かりとなっている。
同契約ではヘリオスが取り扱う製品の日本国内における独占的な卸売り販売権や輸送・配送に関する権利、事業化の権利などをアルフレッサに付与する。あわせてアルフレッサとの間で、ヘリオスが発行する第１回・第２回普通社債の買い取り契約を締結した。
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出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 09:51
みんかぶニュース 市況・概況
レジル反発、光通信が大量保有◇
レジル<176A.T>が反発。光通信<9435.T>のグループ会社が５日付で関東財務局に提出した大量保有報告書で、レジル株の保有割合が５．１０％と新たに５％を超えたことが判明。これを受けて、需給思惑的な買いが入っている。
保有目的は「純投資」としている。報告義務発生日は５月２９日。
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出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 09:44
みんかぶニュース 市況・概況
６日韓国・ＫＯＳＰＩ＝休場
６日の韓国市場は、顕忠日（戦没者追悼の日）のため休場。
出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 09:39
みんかぶニュース 市況・概況
ファンペップが高い、「ＦＰＰ００４Ｘ」で阪大と独占ライセンス契約締結◇
ファンペップ<4881.T>が高い。５日の取引終了後、抗体誘導ペプチド「ＦＰＰ００４Ｘ」の共有特許について、同社による全世界での研究開発や製造・販売などを可能にする独占ライセンス契約を大阪大学との間で締結したと発表。これを手掛かり視した買いが集まったようだ。
阪大大学院医学系研究科との共同研究の成果であるＦＰＰ００４Ｘは、アレルギーに対する持続的な効果が期待されることから、同社は花粉症を第一の適応症として新たな治療選択肢の提供を目指す。３月にオプション契約を締結した塩野義製薬<4507.T>との連携により、２０２５年の日本国内での臨床試験の開始を予定。２４年１２月期のグループの研究開発費の見込み額には変更がないとしている。
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出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 09:37
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均が3日ぶり3万9000円台回復
日経平均株価が3日以来、3日ぶりに3万9000円台を回復した。09時33分現在、521.76円高の3万9011.93円まで上昇している。
株探ニュース
2024/06/06 09:34
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が500円突破
日経平均株価の上げ幅が500円を突破。9時32分現在、507.09円高の3万8997.26円まで上昇している。
株探ニュース
2024/06/06 09:33
みんかぶニュース 市況・概況
エルテス大幅高、ソフトバンクとサービスの紹介代理店契約を締結◇
エルテス<3967.T>が大幅高。５日の取引終了後、「Ｗｅｂリスクモニタリング」などの一部のサービスについて、ソフトバンク<9434.T>と紹介代理店契約を締結したと発表した。これにより、ソフトバンクでのサービスの取り扱いが始まったという。これを手掛かりに買われている。
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出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 09:28
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向＝6日寄り付き、日経レバの売買代金は253億円
6日寄り付きの上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比4.6％減の499億円。うち、日経平均株価に連動するETF（ベアETF・レバレッジETFを含む）22銘柄の売買代金は同4.9％減の395億円となっている。
個別ではグローバルＸ 革新的優良企業 <178A> 、ｉＦｒｅｅＥＴＦ Ｓ＆Ｐ５００（ヘッジなし） <2247> 、ｉＦｒｅｅＥＴＦ ＮＡＳＤＡＱ１００（為替ヘッジあり） <2841> 、グローバルＸ 超長期米国債 ＥＴＦ <180A> 、ＮＺＡＭ カーボン・エフィシェント指数 <2567> など14銘柄が新高値。ｉＦｒｅｅＥＴＦ Ｓ＆Ｐ５００ インバース <2238> 、上場インデックスファンドＳ＆Ｐ インバース <2240> 、ＮＥＸＴ ＦＵＮＤＳ ブルームバーグ・ドイツ国債 <2245> 、ｉＦｒｅｅＥＴＦ ＮＡＳＤＡＱ１００インバース <2842> 、ｉＦｒｅｅＥＴＦ ＮＡＳＤＡＱ１００ ダブルインバース <2870> が新安値をつけている。
そのほか目立った値動きではグローバルＸ 半導体 ＥＴＦ <2243> が4.08％高と大幅な上昇。
日経平均株価が423円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、ＮＥＸＴ日経平均レバレッジ <1570> が売買代金253億3200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金は254億5000万円で、同水準の商いとなっている。
その他の日経平均ETFでは日経平均ブル２倍上場投信 <1579> が27億3500万円、楽天ＥＴＦ－日経レバレッジ指数連動型 <1458> が24億4800万円、ＮＥＸＴ 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が23億1500万円、ＮＥＸＴ 日経２２５連動型 <1321> が23億800万円、日経平均ベア２倍上場投信 <1360> が10億9400万円の売買代金となっている。
株探ニュース
2024/06/06 09:16
みんかぶニュース 市況・概況
アドテスト、ディスコなど買われる、米エヌビディア急騰演じ時価総額３兆ドル突破◇
アドバンテスト<6857.T>、ディスコ<6146.T>など半導体製造装置関連が大きく水準を切り上げている。前日の米国株市場では長期金利低下を背景にハイテク株に物色の矛先が向き、半導体関連株への買いが顕著でフィラデルフィア半導体株指数（ＳＯＸ指数）は４．５％高と値を飛ばした。特に画像処理半導体大手のエヌビディア＜NVDA＞が急騰し時価総額で３兆ドルを突破、アップル＜AAPL＞を抜き去りマイクロソフト＜MSFT＞に次ぐ第２位に浮上した。東京市場でもエヌビディアを顧客とするアドバンテストがこれに追随する動きとなっているほか、ＡＩ用半導体向け精密加工装置で需要取り込みが期待されるディスコなどが買い人気を集めている。
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出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 09:07
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式（寄り付き）＝大幅反発、主力株中心に買い戻される
６日の東京株式市場は買い優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比３５１円高の３万８８４１円と大幅反発。
前日の欧州株市場では日本時間今晩行われるＥＣＢ理事会で利下げを決定するとの観測が強まるなか主要国の株価指数が揃って上昇、米国株市場でもＡＤＰ全米雇用リポートなどを受けた米長期金利低下を背景に、ハイテク株を中心に買いが集まりナスダック総合株価指数が大幅高で史上最高値を更新した。これを受けて東京市場でも主力銘柄を軸に改めて買い戻される展開となっている。エヌビディア＜NVDA＞が値を飛ばし時価総額３兆ドルを突破、フィラデルフィア半導体株指数（ＳＯＸ指数）も急騰しており、東京市場でも半導体関連セクターへの追い風が強い。
出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 09:03
みんかぶニュース 市況・概況
カラダノートはカイ気配スタート、大和ハウスと業務提携◇
カラダノート<4014.T>はカイ気配スタート。５日の取引終了後、大和ハウス工業<1925.T>と住宅領域で業務提携したと発表。これが材料視されている。
家づくりをサポートするオンライン完結型サービス「かぞくのおうち」の全国展開を加速させていく。今後も提携社数を増やし、同サービスの対応エリアを拡充していく。
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出所：MINKABU PRESS
2024/06/06 09:03