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みんかぶニュース 為替・FX 欧米(8日)の注目経済指標=米雇用統計など  きょう発表される欧米の注目経済指標には、米6月雇用統計などがある。  午後9時30分 米6月雇用統計(非農業部門雇用者数)   予想(コンセンサス):前月比26.4万人増  午後9時30分 米6月雇用統計(失業率)   予想(コンセンサス):3.6%  午後11時00分 米5月卸売在庫(確報値)   予想(コンセンサス):前月比2.0%増 出所:MINKABU PRESS 2022/07/08 15:10 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反落、長期金利0.245%で横ばい  8日午前の債券市場で、先物9月限は反落。日米株価の上昇が重荷となり、軟調に推移した。  7日の米市場でNYダウが続伸した一方、米長期金利が3%台に上昇したことが円債に影響した。米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引き締めによる景気減速は織り込まれた見方が優勢となったほか、「中国政府はインフラ投資加速へ向け、地方政府の2200億ドル(約30兆円)相当の特別債発行を許可する」が伝わり、これが投資家心理の改善につながった。債券先物は149円10銭を下回る場面があったが、今晩に米6月雇用統計の結果を見極めたいとする向きが依然として多く、下値では押し目買いが入った。  午前11時の先物9月限の終値は前日比23銭安の149円24銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比横ばいの0.245%だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/08 12:20 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比23銭安の149円24銭  債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比23銭安の149円24銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/08 11:05 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:1ドル135円90銭台で推移、模様眺めムードで方向感欠く  8日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=135円95銭前後と前日の午後5時時点に比べ15銭程度のドル安・円高となっている。  7日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=136円01銭前後と前日に比べて6銭程度のドル高・円安で取引を終えた。一時135円50銭台まで軟化したが、米長期金利の上昇を手掛かりに持ち直した。  ただ、8日に発表される6月の米雇用統計を控えて積極的には動きにくく、この日の東京市場のドル円相場は弱含み。きょうは週末の実質ゴトー日(5のつく日と10のつく日)で国内輸入企業のドル買い・円売りが意識されやすいものの、模様眺めムードが強く方向感は乏しい。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0187ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0004ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=138円50銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/08 10:19 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:米金利上昇を受け一時136円10銭をつける場面も  7日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=136円01銭前後と前日に比べて6銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=138円17銭前後と同20銭強のユーロ安・円高だった。  米景気の減速懸念などから135円56銭まで下押す場面があったものの、その後は東京市場でつけた安値135円55銭が意識されるかたちで持ち直した。米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が7月会合での0.75%の利上げを支持する考えを示したほか、米セントルイス地区連銀のブラード総裁が講演で「FRBが高水準のインフレ率を引き下げるために金利を大幅に引き上げても米経済は今年も成長を続けるだろう」と述べたことなどを背景に、米長期金利が上昇したこともドルの支援材料となり、一時136円10銭まで上伸した。一方、欧州中央銀行(ECB)が公表した理事会の議事要旨(6月8~9日開催分)で、大半のメンバーが7月は0.25%の利上げにとどめるべきとしていたことが分かったため、大幅利上げを進めるFRBとの差が意識されユーロは軟調だった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0160ドル前後と前日に比べて0.0020ドル強のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/08 08:02 みんかぶニュース 為替・FX ◎7日のNY為替 ドル・円:136円01銭(6日終値:135円95銭) ユーロ・円:138円17銭(同:138円43銭) ユーロ・ドル:1.0160ドル(同:1.0182ドル) 出所:MINKABU PRESS 2022/07/08 07:48 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=ユーロの動向など注視  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、引き続きユーロの動向などが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=135円70~136円50銭。  この日は、欧州時間に入り136円10銭近辺に値を上げた。今晩は米新規失業保険申請件数などが発表されるが、基本的には明日の米6月雇用統計待ちの状況となりそうだ。そんななか、欧州景気に対する不安感を背景にユーロは下落基調となっている。欧州中央銀行(ECB)理事会の議事要旨も公表が予定されており、一段のユーロ安があるかも関心を集めている。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/07 18:05 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、136円11~14銭のドル高・円安  日銀が7日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=136円11~14銭と前日に比べ69銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=138円72~76銭と同20銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0191~93ドルと同0.0067ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/07 17:51 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  07月07日 136円11~14銭       (△0.69)   07月06日 135円42~44銭       (▼0.66)  07月05日 136円08~09銭       (△0.64)   07月04日 135円44~46銭       (△0.14)   07月01日 135円30~32銭       (▼0.89)  06月30日 136円19~21銭       (△0.17)   06月29日 136円02~04銭       (△0.27)     06月28日 135円75~76銭       (△0.69)   06月27日 135円06~09銭       (△0.53)   06月24日 134円53~55銭       (▼0.84)  06月23日 135円37~38銭       (▼0.86)  06月22日 136円23~25銭       (△1.01)   06月21日 135円22~23銭       (△0.57)   06月20日 134円65~68銭       (△0.38)   06月17日 134円27~31銭       (△0.05)   06月16日 134円22~24銭       (▼0.48)  06月15日 134円70~71銭       (△0.28)   06月14日 134円42~44銭       (▼0.17)  06月13日 134円59~60銭       (△1.00)   06月10日 133円59~62銭       (△0.12)   06月09日 133円47~49銭       (▼0.10)  06月08日 133円57~59銭       (△0.81)   06月07日 132円76~78銭       (△2.00)   06月06日 130円76~78銭       (△0.88)   06月03日 129円88~90銭       ( 0.00)   06月02日 129円88~90銭       (△0.49)   06月01日 129円39~41銭       (△1.64)   05月31日 127円75~76銭       (△0.40)   05月30日 127円35~37銭       (△0.22)   05月27日 127円13~14銭       (△0.54)   05月26日 126円59~61銭       (▼0.52)  05月25日 127円11~13銭       (▼0.16)  05月24日 127円27~29銭       (▼0.31)  05月23日 127円58~59銭       (▼0.34)  05月20日 127円92~94銭       (▼0.30)  05月19日 128円22~23銭       (▼1.10)  05月18日 129円32~34銭       (▼0.07)  05月17日 129円39~41銭       (△0.04)   05月16日 129円35~37銭       (△0.55)   05月13日 128円80~81銭       (▼0.03)  05月12日 128円83~85銭       (▼1.13)  05月11日 129円96~98銭       (▼0.38)  05月10日 130円34~37銭       (▼0.86)  05月09日 131円20~21銭       (△0.69)   05月06日 130円51~53銭       (△0.41)   05月02日 130円10~12銭       (▼0.49)  04月28日 130円59~60銭       (△2.61)   04月27日 127円98~00銭       (△0.11)   04月26日 127円87~89銭       (▼0.32)  04月25日 128円19~21銭       (△0.14)   04月22日 128円05~08銭       (△0.03)   04月21日 128円02~03銭       (▼0.63)                            (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2022/07/07 17:50 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は続伸、30年債入札結果は順調  7日の債券市場で、先物中心限月9月限は続伸。前日の米長期債相場が反落(金利は上昇)した影響は限定的で、朝方の売りが一巡したあとは持ち直す動きとなった。  6日の米市場では、米6月ISM非製造業景況感指数が市場予想を上回ったことで投資家のリスク回避姿勢が和らいだほか、6月14~15日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で「7月会合では0.5%もしくは0.75%の利上げとなる可能性が高い」との見解が示されたことが米金利の先高観につながった。これを受けた東京市場の債券相場は朝方こそ売りが優勢だったが、欧米景気の減速懸念が依然として根強いことから徐々に買いが流入。この日の時間外取引で米長期金利の上昇が一服していたことも国内債の下支えとなった。午後に入ると、30年債入札が順調な結果だったことが安心感を誘い、債券先物は149円50銭台まで上伸する場面があった。ただ、今晩に予定されるブラード米セントルイス連銀総裁の講演などを見極めたいとして上値を追う勢いには乏しかった。なお、30年債入札の結果は小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が13銭と前回(6月7日)と同じで、応札倍率は3.25倍と前回の3.11倍をやや上回った。  先物9月限の終値は前日比10銭高の149円47銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べ横ばいの0.245%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/07 15:51 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:135円90銭前後で推移、様子見姿勢で方向感に欠ける  7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=135円89銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=138円85銭前後と同7銭程度のユーロ安・円高で推移している。  ドル円は、朝9時時点では一時136円00銭台に乗せる場面があったが、その後はレンジを切り下げ午前11時以降は135円70銭前後を中心とする一進一退が続いた。午後3時にかけ135円90銭前後にやや値を上げた。前日公表された6月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、次回7月の会合は0.5%か0.75%の利上げが適切になる可能性が高い、との見方が示された。この内容には、市場からは「想定の範囲内」との反応が多く、この日の東京市場に移ってからも方向感に欠ける展開が続いた。市場では、明晩の米6月雇用統計が注目されており、足もとでは様子見姿勢も強まっている。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0218ドル前後と同0.0040ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/07 15:38 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比10銭高の149円47銭  債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比10銭高の149円47銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/07 15:12 みんかぶニュース 為替・FX 欧米(7日)の注目経済指標=米貿易収支など  きょう発表される欧米の注目経済指標には、米5月貿易収支などがある。  午後9時30分 米5月貿易収支   予想(コンセンサス):849億ドルの赤字  午後9時30分 米新規失業保険申請件数(前週分)   予想(コンセンサス):22.9万件 出所:MINKABU PRESS 2022/07/07 15:09 みんかぶニュース 為替・FX 債券:30年債入札、テールは13銭で応札倍率3.25倍  7日に実施された30年債入札(第75回、クーポン1.3%)は、最低落札価格が101円30銭(利回り1.240%)、平均落札価格が101円43銭(同1.234%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は13銭で、前回(6月7日)と同じ。応札倍率は3.25倍となり、前回の3.11倍をやや上回った。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/07 13:09 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は小反落、様子見ムードで方向感欠く  7日午前の債券市場で、先物9月限は小幅反落。朝方は米長期債相場が反落した影響がみられたものの、売り一巡後は押し目買いが入りプラス圏に浮上する場面もあった。  6日の米市場はNYダウが反発するなどリスクオン地合いとなり、この流れが東京市場に波及した。前日に大幅高となった債券先物は反動売りが出やすかった面もあり、朝方は軟調な展開だった。ただ、欧米の経済減速懸念が強いなか、今週末に米6月雇用統計の発表を控えていることなどから、安全資産とされる債券に一方的に売りにくい状況。なお、午後は30年債入札を実施される。  午前11時の先物9月限の終値は前日比1銭安の149円36銭となった。現物債市場では、新発10年債の取引がまだ成立していない。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/07 12:19 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比1銭安の149円36銭  債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比1銭安の149円36銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/07 11:10 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:1ドル135円70銭台で推移、朝方の買い一巡後は伸び悩む  7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=135円77銭前後と前日の午後5時時点に比べ30銭強のドル高・円安となっている。  6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=135円95銭前後と前日に比べて10銭程度のドル高・円安で取引を終えた。米6月ISM非製造業景況指数が市場予想を上回ったことを受け、米長期金利が上昇したことがドルの支援材料となり、一時136円01銭まで上伸した。  6月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を波乱なく通過したこともあり、この日の東京市場は堅調にスタート。日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りが入りやすく、午前8時10分過ぎには136円10銭台をつける場面があった。ただ、米景気減速への警戒感は依然として残っており、ドルは買い一巡後にやや上値が重くなっている。一方、前日から急速に強まった欧州経済の悪化懸念が続くなか、ユーロは軟調な動きとなっている。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0187ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0070ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=138円30銭前後と同60銭強のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/07 10:25 みんかぶニュース 為替・FX ◎6日の欧米経済指標 米6月ISM非製造業景況指数、55.3 出所:MINKABU PRESS 2022/07/07 08:34 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:日米金利差拡大で一時136円00銭台に上昇  6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=135円95銭前後と前日に比べて10銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=138円43銭前後と同1円00銭強のユーロ安・円高だった。  ドル円相場は米景気の減速懸念などから134円90銭台まで下押す場面があったものの、米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した6月の非製造業景況感指数が55.3と市場予想(54.3程度)を上回ったことをきっかけに、投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。米長期金利が上昇するなか、日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りが流入し、一時136円01銭まで上伸した。その後はやや上値が重くなったが、6月14~15日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で「7月会合では0.5%もしくは0.75%の利上げとなる可能性が高い」との見解が示されたことが米金利の先高観につながりドルは堅調に推移した。一方、エネルギー不足による欧州経済の悪化懸念などからユーロは引き続き軟調だった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0182ドル前後と前日に比べて0.0080ドル強のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/07 07:58 みんかぶニュース 為替・FX ◎6日のNY為替 ドル・円:135円95銭(5日終値:135円85銭) ユーロ・円:138円43銭(同:139円45銭) ユーロ・ドル:1.0182ドル(同:1.0266ドル) 出所:MINKABU PRESS 2022/07/07 07:50 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=134円台後半へのドル安・円高あるか  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、134円台後半へのドル安・円高があるかが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=134円70~135円60銭。  今晩は6月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表されるほか、米6月ISM非製造業景況感指数が発表となる。どちらも注目度が高く、FOMC議事録からは年後半に向けたFRBの金融政策の姿勢を読み取る動きが強まりそうだ。また、ISM非製造業景況感指数は、足もとで景気後退懸念が浮上するなか弱含みの結果となれば、金利低下から134円台へのドル安・円高が進むきっかけとなる可能性もある。また、欧州景気への注目度が高まっており、ユーロの動向も注視される。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/06 18:03 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、135円42~44銭のドル安・円高  日銀が6日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=135円42~44銭と前日に比べ66銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=138円92~96銭と同2円25銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0258~60ドルと同0.0116ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/06 17:56 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  07月06日 135円42~44銭       (▼0.66)  07月05日 136円08~09銭       (△0.64)   07月04日 135円44~46銭       (△0.14)   07月01日 135円30~32銭       (▼0.89)  06月30日 136円19~21銭       (△0.17)   06月29日 136円02~04銭       (△0.27)     06月28日 135円75~76銭       (△0.69)   06月27日 135円06~09銭       (△0.53)   06月24日 134円53~55銭       (▼0.84)  06月23日 135円37~38銭       (▼0.86)  06月22日 136円23~25銭       (△1.01)   06月21日 135円22~23銭       (△0.57)   06月20日 134円65~68銭       (△0.38)   06月17日 134円27~31銭       (△0.05)   06月16日 134円22~24銭       (▼0.48)  06月15日 134円70~71銭       (△0.28)   06月14日 134円42~44銭       (▼0.17)  06月13日 134円59~60銭       (△1.00)   06月10日 133円59~62銭       (△0.12)   06月09日 133円47~49銭       (▼0.10)  06月08日 133円57~59銭       (△0.81)   06月07日 132円76~78銭       (△2.00)   06月06日 130円76~78銭       (△0.88)   06月03日 129円88~90銭       ( 0.00)   06月02日 129円88~90銭       (△0.49)   06月01日 129円39~41銭       (△1.64)   05月31日 127円75~76銭       (△0.40)   05月30日 127円35~37銭       (△0.22)   05月27日 127円13~14銭       (△0.54)   05月26日 126円59~61銭       (▼0.52)  05月25日 127円11~13銭       (▼0.16)  05月24日 127円27~29銭       (▼0.31)  05月23日 127円58~59銭       (▼0.34)  05月20日 127円92~94銭       (▼0.30)  05月19日 128円22~23銭       (▼1.10)  05月18日 129円32~34銭       (▼0.07)  05月17日 129円39~41銭       (△0.04)   05月16日 129円35~37銭       (△0.55)   05月13日 128円80~81銭       (▼0.03)  05月12日 128円83~85銭       (▼1.13)  05月11日 129円96~98銭       (▼0.38)  05月10日 130円34~37銭       (▼0.86)  05月09日 131円20~21銭       (△0.69)   05月06日 130円51~53銭       (△0.41)   05月02日 130円10~12銭       (▼0.49)  04月28日 130円59~60銭       (△2.61)   04月27日 127円98~00銭       (△0.11)   04月26日 127円87~89銭       (▼0.32)  04月25日 128円19~21銭       (△0.14)   04月22日 128円05~08銭       (△0.03)   04月21日 128円02~03銭       (▼0.63)  04月20日 128円65~67銭       (△0.59)                             (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2022/07/06 17:55 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:135円20銭前後で推移、時間外の米長期金利低下で軟調推移  6日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=135円22銭前後と前日午後5時時点に比べ80銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=138円56銭前後と同2円60銭程度の大幅なユーロ安・円高で推移している。  ドル円は依然として軟調な値動き。午前8時30分過ぎには135円50銭前後で推移し、いったん値を上げたが、正午にかけ135円10銭前後へ軟化した。午後に入り再び値を上げたが、午後3時にかけ売り直された。時間外取引の米10年債利回りは正午過ぎにかけ上昇したが、午後3時には2.80%前後へ低下している。ロシアからの天然ガス供給の停滞などの影響が警戒され、ユーロは軟調展開が続いている。今晩は6月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表されるほか、米6月ISM非製造業景況指数の結果などが注目されている。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0247ドル前後と同0.0120ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/06 15:40 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は大幅高、長期金利0.245%に低下  6日の債券市場で、先物中心限月9月限は大幅高。欧米の景気減速リスクに加え、インフレのピークアウト観測を背景に債券買いが活発化した。  5日の海外市場では、ロシアから欧州への天然ガス供給が一段と細るとの見方を背景に、景気後退入りへの警戒感からドイツやフランスの10年債利回りが低下。また、米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締めが米景気を冷やすとして、米長期金利は一時2.78%と5月下旬以来の水準まで低下した。同日のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物が約2カ月ぶりに1バレル=100ドルを割り込むなど、国際商品価格が軒並み下落したことで過度なインフレ懸念が後退したこともあり、東京市場の債券先物は買い優勢の展開となった。日経平均株価が反落したことや、この日に日銀が実施した国債買いオペで「残存期間10年超25年以下」の応札倍率が前回から低下するなど売り意欲の乏しさが示されたことも支援材料で、債券先物は午後に149円40銭台まで上伸する場面があった。  先物9月限の終値は前日比41銭高の149円37銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%低下の0.245%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/06 15:37 みんかぶニュース 為替・FX 欧米(6日)の注目経済指標=米ISM非製造業景気指数  きょう発表される欧米の注目経済指標には、米6月ISM非製造業景気指数がある。  午後11時00分 米6月ISM非製造業景気指数   予想(コンセンサス):54.1 出所:MINKABU PRESS 2022/07/06 15:06 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比41銭高の149円37銭  債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比41銭高の149円37銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/06 15:04 みんかぶニュース 為替・FX 債券:国債買いオペ、「残存期間10年超25年以下」の応札倍率3.05倍  日銀は6日、国債買いオペを実施。「残存期間1年以下」の応札倍率は1.02倍、「同1年超3年以下」は3.29倍、「同3年超5年以下」は3.21倍、「同10年超25年以下」は3.05倍となった。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/06 12:57 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は大幅高、リスク回避目的の買いが流入  6日午前の債券市場で、先物9月限は大幅高。米債券高を追い風に買い先行で始まり、その後も円高・株安を背景に堅調に推移した。  休み明け5日の米市場で、世界的な景気後退への懸念からNYダウが一時700ドルを超える下げとなった一方、米長期金利が2.8%台に低下した。買い一巡後は、高値警戒感が意識され一段と買い上がる勢いには乏しかった。ただ、日銀が指値オペのほか、残存期間1年以下などを対象に4本の買い入れオペも通知したことや、日経平均株価の下落も円債の買いにつながった。  午前11時の先物9月限の終値は前日比29銭高の149円25銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%低下の0.245%だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/06 12:30 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比29銭高の149円25銭  債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比29銭高の149円25銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/07/06 11:11

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