みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧
みんかぶニュース 為替・FX
欧米(25日)の注目経済指標=米GDP改定値など
きょう発表される欧米の注目経済指標には、米4~6月期実質国内総生産(GDP)改定値などがある。
午後9時30分 米新規失業保険申請件数(前週分)
予想(コンセンサス):25.2万件
午後9時30分 米4~6月期実質GDP(改定値)
予想(コンセンサス):前期比0.7%減
出所:MINKABU PRESS
2022/08/25 15:18
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比18銭安の149円50銭
債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比18銭安の149円50銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/25 15:04
みんかぶニュース 為替・FX
債券:流動性供給入札、応札倍率2.40倍
25日に実施された流動性供給(第364回)入札は、最大落札利回り格差がプラス0.034%、平均落札利回り格差がプラス0.029%となった。また、応札倍率は2.40倍となり、前回(6月14日)の1.95倍を上回った。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/25 13:09
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は続落、長期金利0.230%に上昇
25日午前の債券市場で、先物9月限は続落。インフレ抑制に向けた米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長引く観測が相場の重荷となった。
24日の米市場で米長期金利が3.1%台に上昇(価格は安い)し、時間外取引でも堅調に推移したことが円債の売り圧力につながり、債券先物は売り先行でスタートし一時149円35銭近くまで下落する場面があった。また、日経平均株価が上昇したことも重荷で、債券先物は軟調に推移した。
午前11時の先物9月限の終値は前日比24銭安の149円44銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.010%上昇の0.230%だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/25 12:30
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、前場終値は前営業日比24銭安の149円44銭
債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比24銭安の149円44銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/25 11:04
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:1ドル136円90銭台で推移、朝方の買い一巡後は伸び悩む
25日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=136円94銭前後と前日の午後5時時点に比べ40銭程度のドル高・円安となっている。
24日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=137円12銭前後と前日に比べて30銭強のドル高・円安で取引を終えた。米長期金利が一段と上昇するなか、日米金利差の拡大を見込んだドル買い・円売りで一時137円24銭まで上伸した。
この流れを引き継いだ東京市場のドル円相場は堅調にスタート。きょうはゴトー日(5のつく日と10のつく日)で国内輸入企業のドル買い・円売りが意識されやすいこともあり、午前9時00分過ぎには137円20銭をつける場面があった。ただ、26日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で講演するとあって模様眺めムードが広がりやすく、徐々に上値が重くなっている。
ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9983ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0030ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=136円70銭前後と同80銭程度のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/25 10:14
みんかぶニュース 為替・FX
◎24日のNY為替
ドル・円:137円12銭(23日終値:136円77銭)
ユーロ・円:136円68銭(同:136円35銭)
ユーロ・ドル:0.9967ドル(同:0.9970ドル)
出所:MINKABU PRESS
2022/08/25 07:52
みんかぶニュース 為替・FX
米外為市場サマリー:日米金利差拡大で一時137円20銭台に上昇
24日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=137円12銭前後と前日に比べて30銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=136円68銭前後と同30銭強のユーロ高・円安だった。
この日に米商務省が発表した7月の耐久財受注で、変動の激しい輸送関連を除いた数値が前月比0.3%増と市場予想(0.2%程度の増加)を上回ったことから米景気の減速懸念がやや後退。エネルギー価格の上昇などから欧米の金融引き締めが長引くとの観測もあるなか、米長期金利が上昇したことで日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りも流入し、ドル円相場は一時137円24銭まで上伸した。ただ、26日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で講演するとあって、模様眺めムードも広がりやすく一段と上値を追う勢いには乏しかった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9967ドル前後と前日に比べて0.0003ドル程度のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/25 07:38
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=米耐久財受注などに注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米耐久財受注などが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=136円00~137円00銭。
今晩は目立った経済指標の発表は予定されていない。ただ、前日発表の米8月総合購買担当者景気指数(PMI)や米7月新築住宅販売件数の内容が良くなく景気悪化懸念が高まっただけに、今晩発表される米7月耐久財受注が関心を集めている。明日から米ジャクソンホール会議が始まり、26日にパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演が予定されていることから、様子見姿勢が強まる展開も予想される。また、24日はウクライナの独立記念日であり、ロシアと同国との戦闘に何らかの影響があるかも関心を集めている。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/24 18:06
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、136円54~55銭のドル安・円高
日銀が24日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=136円54~55銭と前日に比べ73銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=135円90~94銭と同45銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=0.9953~54ドルと同0.0020ドルのユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/24 17:54
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
08月24日 136円54~55銭 (▼0.73)
08月23日 137円27~29銭 (△0.44)
08月22日 136円83~86銭 (△0.17)
08月19日 136円66~67銭 (△1.38)
08月18日 135円28~30銭 (△0.49)
08月17日 134円79~81銭 (△1.14)
08月16日 133円65~67銭 (△0.14)
08月15日 133円51~53銭 (△0.26)
08月12日 133円25~27銭 (▼1.69)
08月10日 134円94~96銭 (△0.06)
08月09日 134円88~90銭 (▼0.10)
08月08日 134円98~00銭 (△1.68)
08月05日 133円30~32銭 (▼0.85)
08月04日 134円15~16銭 (△0.94)
08月03日 133円21~23銭 (△2.39)
08月02日 130円82~84銭 (▼1.73)
08月01日 132円55~56銭 (▼0.22)
07月29日 132円77~79銭 (▼2.80)
07月28日 135円57~59銭 (▼1.40)
07月27日 136円97~99銭 (△0.32)
07月26日 136円65~67銭 (△0.25)
07月25日 136円40~41銭 (▼1.18)
07月22日 137円58~60銭 (▼1.00)
07月21日 138円58~60銭 (△0.46)
07月20日 138円12~14銭 (△0.39)
07月19日 137円73~75銭 (▼1.18)
07月15日 138円91~93銭 (▼0.18)
07月14日 139円09~11銭 (△2.05)
07月13日 137円04~05銭 (▼0.30)
07月12日 137円34~35銭 (△0.54)
07月11日 136円80~82銭 (△0.97)
07月08日 135円83~85銭 (▼0.28)
07月07日 136円11~14銭 (△0.69)
07月06日 135円42~44銭 (▼0.66)
07月05日 136円08~09銭 (△0.64)
07月04日 135円44~46銭 (△0.14)
07月01日 135円30~32銭 (▼0.89)
06月30日 136円19~21銭 (△0.17)
06月29日 136円02~04銭 (△0.27)
06月28日 135円75~76銭 (△0.69)
06月27日 135円06~09銭 (△0.53)
06月24日 134円53~55銭 (▼0.84)
06月23日 135円37~38銭 (▼0.86)
06月22日 136円23~25銭 (△1.01)
06月21日 135円22~23銭 (△0.57)
06月20日 134円65~68銭 (△0.38)
06月17日 134円27~31銭 (△0.05)
06月16日 134円22~24銭 (▼0.48)
06月15日 134円70~71銭 (△0.28)
06月14日 134円42~44銭 (▼0.17)
06月13日 134円59~60銭 (△1.00)
06月10日 133円59~62銭 (△0.12)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2022/08/24 17:52
みんかぶニュース 為替・FX
午後:債券サマリー 先物は反落、長期金利0.220%に上昇
24日の債券市場で、先物中心限月9月限は反落。前日の米長期債相場が続落(金利は上昇)した影響は朝方で一巡したが、押し目買いは広がらず戻りは限定的だった。
米長期金利が23日に一時3.07%と約1カ月ぶりの高水準をつけたことを受け、債券先物は午前に149円66銭まで下押す場面があった。ただ、前日に発表された米国やユーロ圏の購買担当者景気指数(PMI)速報値が低調な結果となり、欧米の景気減速懸念が再燃していることから安全資産とされる債券は売り込みにくいムードもあった。とはいえ、26日に予定されるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」での講演でタカ派姿勢が示されるとの観測は依然として根強く、米金利の先高観が戻りを鈍くさせた。この日に実施された日銀の国債買いオペ結果は無難と受け止める向きが多く、債券相場を押し上げる材料には至らなかった。
先物9月限の終値は前日比10銭安の149円68銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%上昇の0.220%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/24 15:54
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:一時1ドル136円30銭台に軟化、アジア株安が重荷
24日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=136円64銭前後と前日の午後5時時点に比べて60銭強のドル安・円高となっている。
23日に発表された米8月購買担当者景気指数(PMI)速報値や米7月新築住宅販売件数が低調だったことを受け、同日のニューヨーク市場でドル売り・円買いが優勢だった流れを引き継いだ。午前10時00分ごろには137円04銭まで値を戻す場面もみられたが、時間外取引で米長期金利の上昇が一服していたことからドル買いは広がらず。日経平均株価をはじめ上海株や香港株なども下落したことからリスク回避的な円買いに振れやすく、午後1時50分ごろには136円36銭まで軟化する場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9943ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=135円87銭前後と同50銭弱ユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/24 15:32
みんかぶニュース 為替・FX
欧米(24日)の注目経済指標=米耐久財受注など
きょう発表される欧米の注目経済指標には、米7月耐久財受注などがある。
午後9時30分 米7月耐久財受注(速報値)
予想(コンセンサス):前月比0.7%増
午後11時00分 米7月中古住宅販売成約指数
予想(コンセンサス):前月比2.6%減
出所:MINKABU PRESS
2022/08/24 15:08
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比10銭安の149円68銭
債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比10銭安の149円68銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/24 15:06
みんかぶニュース 為替・FX
債券:国債買いオペ、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率2.11倍
日銀は24日、国債買いオペを実施。「残存期間1年超3年以下」の応札倍率は1.93倍、「同3年超5年以下」は2.42倍、「同5年超10年以下」は2.11倍となった。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/24 12:52
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は反落、新発10年債の取引成立せず
24日午前の債券市場で、先物9月限は反落。重要イベントを控えて米金融政策への警戒感が強まるなか、引き続き米長期金利が上昇した流れが円債に波及した。
債券先物は売り先行でスタートした。パウエルFRB議長は26日、国際経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で講演するが、来年の早期利下げ観測をけん制する姿勢を示すとの見方が多い。また、23日の米原油先物相場が上昇するなどエネルギー高によるでインフレも意識されやすく、同日の米長期債相場は3日続落した流れが波及した。ただ、日銀は10時過ぎに「残存期間1年超3年以下」など3本を対象とする通常の国債買いオペを通知したことが需給面で下支えとなり、朝方の売りが一巡したあとは下げ渋る動きとなった。
午前11時の先物9月限の終値は前日比5銭安の149円73銭となった。現物債市場では、新発10年債の取引がまだ成立していない。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/24 12:29
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、前場終値は前営業日比5銭安の149円73銭
債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比5銭安の149円73銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/24 11:07
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:1ドル136円90銭前後で推移、米金利の高止まりがドルを下支え
24日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=136円90銭前後と前日の午後5時時点に比べ40銭弱のドル安・円高となっている。
23日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=136円77銭前後と前日に比べて70銭程度のドル安・円高で取引を終えた。この日に発表された米8月購買担当者景気指数(PMI)速報値や、米7月新築住宅販売件数が低調だったことが影響し、135円80銭台に軟化する場面があった。
ただ、その後は下げ渋る動きとなっており、きょうの東京市場のドル円相場は底堅い展開。26日に予定されるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」での講演でタカ派姿勢が示されるとの観測が根強いなか、米長期金利が3.0%台で高止まりしていることがドルの下支えとなっているようだ。
ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9953ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=136円25銭前後と同10銭程度のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/24 10:18
みんかぶニュース 為替・FX
◎23日の欧米経済指標
米8月総合購買担当者景気指数(PMI)、45.0
米7月新築住宅販売件数、前月比12.6%減
出所:MINKABU PRESS
2022/08/24 08:03
みんかぶニュース 為替・FX
◎23日のNY為替
ドル・円:136円77銭(22日終値:137円48銭)
ユーロ・円:136円35銭(同:136円70銭)
ユーロ・ドル:0.9970ドル(同:0.9943ドル)
出所:MINKABU PRESS
2022/08/24 07:53
みんかぶニュース 為替・FX
米外為市場サマリー:低調な米経済指標を受け一時135円80銭台に軟化
23日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=136円77銭前後と前日に比べて70銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=136円35銭前後と同30銭強のユーロ安・円高だった。
この日に米S&Pグローバルが発表した8月の米購買担当者景気指数(PMI)速報値で、総合が前月から2.7ポイント低下の45.0と2カ月連続で好不況の分かれ目となる50を下回ったことから米景気の減速懸念が再燃。また、米商務省が発表した7月の新築住宅販売件数が前月比12.6%減の51万1000戸にとどまったことも影響し、ドル円相場は一時135円80銭台に軟化した。その後は下げ渋る動きとなったが、足もとでドル高・円安が進んでいた反動から持ち高調整のドル売り・円買いが出やすく戻りは限定的だった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9970ドル前後と前日に比べて0.0030ドル弱のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/24 07:53
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=欧米の製造業PMIなど注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、欧米の景況感などが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=136円70~137円80銭。
ユーロ相場が1ユーロ=1ドルの「等価(パリティ)」を割り込むなか、欧米の景気動向が注目されている。欧州に加え米国で製造業購買担当者景気指数(PMI)などが発表されることから、その内容が関心を集めそうだ。また、米7月新築住宅販売件数や米8月リッチモンド連銀製造業指数なども発表される。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/23 17:56
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、137円27~29銭のドル高・円安
日銀が23日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=137円27~29銭と前日に比べ44銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=136円35~39銭と同55銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=0.9933~35ドルと同0.0071ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/23 17:54
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
08月23日 137円27~29銭 (△0.44)
08月22日 136円83~86銭 (△0.17)
08月19日 136円66~67銭 (△1.38)
08月18日 135円28~30銭 (△0.49)
08月17日 134円79~81銭 (△1.14)
08月16日 133円65~67銭 (△0.14)
08月15日 133円51~53銭 (△0.26)
08月12日 133円25~27銭 (▼1.69)
08月10日 134円94~96銭 (△0.06)
08月09日 134円88~90銭 (▼0.10)
08月08日 134円98~00銭 (△1.68)
08月05日 133円30~32銭 (▼0.85)
08月04日 134円15~16銭 (△0.94)
08月03日 133円21~23銭 (△2.39)
08月02日 130円82~84銭 (▼1.73)
08月01日 132円55~56銭 (▼0.22)
07月29日 132円77~79銭 (▼2.80)
07月28日 135円57~59銭 (▼1.40)
07月27日 136円97~99銭 (△0.32)
07月26日 136円65~67銭 (△0.25)
07月25日 136円40~41銭 (▼1.18)
07月22日 137円58~60銭 (▼1.00)
07月21日 138円58~60銭 (△0.46)
07月20日 138円12~14銭 (△0.39)
07月19日 137円73~75銭 (▼1.18)
07月15日 138円91~93銭 (▼0.18)
07月14日 139円09~11銭 (△2.05)
07月13日 137円04~05銭 (▼0.30)
07月12日 137円34~35銭 (△0.54)
07月11日 136円80~82銭 (△0.97)
07月08日 135円83~85銭 (▼0.28)
07月07日 136円11~14銭 (△0.69)
07月06日 135円42~44銭 (▼0.66)
07月05日 136円08~09銭 (△0.64)
07月04日 135円44~46銭 (△0.14)
07月01日 135円30~32銭 (▼0.89)
06月30日 136円19~21銭 (△0.17)
06月29日 136円02~04銭 (△0.27)
06月28日 135円75~76銭 (△0.69)
06月27日 135円06~09銭 (△0.53)
06月24日 134円53~55銭 (▼0.84)
06月23日 135円37~38銭 (▼0.86)
06月22日 136円23~25銭 (△1.01)
06月21日 135円22~23銭 (△0.57)
06月20日 134円65~68銭 (△0.38)
06月17日 134円27~31銭 (△0.05)
06月16日 134円22~24銭 (▼0.48)
06月15日 134円70~71銭 (△0.28)
06月14日 134円42~44銭 (▼0.17)
06月13日 134円59~60銭 (△1.00)
06月10日 133円59~62銭 (△0.12)
06月09日 133円47~49銭 (▼0.10)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2022/08/23 17:53
みんかぶニュース 為替・FX
午後:債券サマリー 先物は反発、朝方の売り一巡後は持ち直す
23日の債券市場で、先物中心限月9月限は5営業日ぶりに反発。前日の米債券安を受けた売りは朝方で一巡し、その後は押し目買いが入り持ち直した。
債券先物は寄り付き直後に一時149円56銭と、中心限月ベースで約1カ月ぶりの安値をつけた。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が26日に予定する経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」での講演でタカ派姿勢を明確にするとの観測などを背景に、22日の米長期債相場が続落(金利は上昇)したことが影響。また、ユーロ圏経済の減速懸念から22日の欧州債利回りが上昇したことも重荷となった。ただ、この日の時間外取引では米長期金利の上昇が一服したことから一段とは売り込みにくく、債券先物には値ごろ感もあって徐々に買いが流入。財務省が実施した流動性供給入札(対象:残存期間5年超15.5年以下)を無難に通過した安心感などもあり、午後には149円80銭台を回復する場面があった。
先物9月限の終値は前日比7銭高の149円78銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%低下の0.215%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/23 15:49
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:1ドル137円20銭台で推移、持ち高調整で押される場面も
23日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=137円29銭前後と前日の午後5時時点に比べて45銭程度のドル高・円安となっている。
25~27日に開催される経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で、26日に講演するパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がタカ派姿勢を明確にするとの観測が根強く、ドル買い・円売りが先行。午前9時00分ごろには一時137円71銭をつけ、前日のニューヨーク市場の高値137円65銭を上抜いた。ただ、その後は時間外取引で米長期金利の上昇が一服していたことからドル買いの勢いが弱まり、持ち高調整とみられるドル売り・円買いに押されるかたちで午前11時10分ごろには137円08銭まで伸び悩む場面があった。米金利の先高観から売り一巡後は持ち直す動きとなったが、新たな手掛かりには乏しかった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9920ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0080ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=136円19銭前後と同70銭程度ユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/23 15:23
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比7銭高の149円78銭
債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比7銭高の149円78銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/23 15:11
みんかぶニュース 為替・FX
欧米(23日)の注目経済指標=米新築住宅販売件数など
きょう発表される欧米の注目経済指標には、米7月新築住宅販売件数などがある。
午後5時00分 ユーロ圏8月製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値
予想(コンセンサス):49.0
午後5時00分 ユーロ圏8月非製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値
予想(コンセンサス):50.5
午後11時00分 米7月新築住宅販売件数
予想(コンセンサス):58.1万件
出所:MINKABU PRESS
2022/08/23 15:10
みんかぶニュース 為替・FX
債券:流動性供給入札、応札倍率3.63倍
23日に実施された流動性供給(第363回)入札は、最大落札利回り格差がマイナス0.002%、平均落札利回り格差がマイナス0.003%となった。また、応札倍率は3.63倍となり、前回(7月22日)の3.66倍をやや下回った。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/23 13:03