みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 浜ゴム、フィスコなど3社 (2月18日)
配信日時:2026/02/18 15:41
配信元:MINKABU
このニュースを見た人は以下のニュースも見ています
このニュースを見た人は
以下のニュースも見ています
みんかぶニュース 市況・概況
1月訪日外客数4.9%減、中国人客大幅減で4年ぶり前年割れ=日本政府観光局
日本政府観光局が18日に発表した1月の訪日外客数(推計)は359万7500人だった。前年同月比4.9%減となっており、2022年1月以来、約4年ぶりに前年同月を下回った。中国が同60.7%減の38万5300人と大きく落ち込んだ。中国政府が日本への渡航を避けるように注意喚起したことに加え、前年は1月下旬から始まった春節が今年は2月中旬になったことが影響した。
中国のほか香港が前年同月比17.9%減の20万人、マレーシアが同3.3%減の7万2500人と前年割れとなった。中国人客数に関しては航空機便の減少の影響も出た。一方、韓国と台湾、オーストラリアで単月として過去最高を更新。特に韓国は全市場で初めて単月で110万人を超えた。また、米国やインドネシア、フィリピンなど17市場で1月としての過去最高を記録。スノーシーズンとなり訪日需要が高まった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/18 17:01
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1797銘柄・下落1123銘柄(東証終値比)
2月18日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは3015銘柄。東証終値比で上昇は1797銘柄、下落は1123銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが122銘柄、値下がりは100銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は10円安となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の18日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9278> ブックオフG 2047 +347( +20.4%)
2位 <6286> 静甲 1735 +280( +19.2%)
3位 <7138> TORICO 342 +52( +17.9%)
4位 <3093> トレファク 1900 +149( +8.5%)
5位 <2334> イオレ 425 +29( +7.3%)
6位 <1515> 日鉄鉱 3950 +180( +4.8%)
7位 <4596> 窪田製薬HD 198 +8( +4.2%)
8位 <4366> ダイトーケミ 465 +18( +4.0%)
9位 <4704> トレンド 5804.9 +213.9( +3.8%)
10位 <2962> テクニスコ 1355 +44( +3.4%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7701> 島津 3450 -679( -16.4%)
2位 <3856> Aバランス 445 -66( -12.9%)
3位 <3110> 日東紡 20130 -1020( -4.8%)
4位 <7902> ソノコム 1102 -43( -3.8%)
5位 <142A> ジンジブ 588.1 -19.9( -3.3%)
6位 <6138> ダイジェト 1192 -35( -2.9%)
7位 <4896> ケイファーマ 763 -22( -2.8%)
8位 <4594> ブライトパス 72 -2( -2.7%)
9位 <9041> 近鉄GHD 3250 -88.0( -2.6%)
10位 <2370> メディネット 31.2 -0.8( -2.5%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4704> トレンド 5804.9 +213.9( +3.8%)
2位 <7269> スズキ 2360 +30.0( +1.3%)
3位 <2282> 日ハム 6985.9 +79.9( +1.2%)
4位 <6273> SMC 72077 +807( +1.1%)
5位 <7951> ヤマハ 1214.8 +12.3( +1.0%)
6位 <7741> HOYA 27367 +252( +0.9%)
7位 <4004> レゾナック 10470.5 +90.5( +0.9%)
8位 <9766> コナミG 19497 +152( +0.8%)
9位 <9735> セコム 6000.1 +46.1( +0.8%)
10位 <4507> 塩野義 3602 +27.0( +0.8%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4061> デンカ 3158.5 -34.5( -1.1%)
2位 <3092> ZOZO 1086 -11.5( -1.0%)
3位 <8830> 住友不 4780.9 -49.1( -1.0%)
4位 <4502> 武田 5750.1 -58.9( -1.0%)
5位 <7912> 大日印 3006.7 -30.3( -1.0%)
6位 <7911> TOPPAN 4617.2 -44.8( -1.0%)
7位 <8801> 三井不 2034.5 -19.0( -0.9%)
8位 <5019> 出光興産 1382.3 -12.7( -0.9%)
9位 <2802> 味の素 4602.3 -37.7( -0.8%)
10位 <8802> 菱地所 4826.5 -37.5( -0.8%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2026/02/18 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 5日ぶり反発、高市内閣の政策期待で買い優勢 (2月18日)
日経平均株価
始値 56734.27
高値 57392.89
安値 56734.27
大引け 57143.84(前日比 +577.35 、 +1.02% )
売買高 22億6946万株 (東証プライム概算)
売買代金 6兆4196億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は5日ぶり反発、一時800円超高
2.国会召集・内閣発足で政策期待
3.対米投融資案件発表、ダイヤ関連は出尽くし感
4.連休明け米株下落回避も支援材料
5.生保会計ルール変更案で保険株に買い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比32ドル高と続伸した。米国とイランの核問題に関する協議が進展し中東情勢を巡る地政学リスクが和らいだことが投資家心理を支えた。
東京市場では、第2次高市内閣の発足を前に国内の経済政策への期待が再燃。先物主導で買われ日経平均株価の上げ幅は一時800円を超えた。
日経平均は4営業日ぶりに5万7000円台を回復した。本日18日は特別国会の召集日となり、夕方に第2次高市政権が発足する予定。前日午後に続き政策期待が株式相場の支援材料となった。プライム市場の値上がり銘柄数は全体の7割超となり、幅広く買いが優勢となった。連休明け17日の米株式市場においてソフトウェア関連株への売り圧力が続きながらも、主要株価3指数がプラス圏で終えたことも、投資家心理を上向かせた。また同日にトランプ米大統領が日本の対米投融資の第1号案件について発表。ガス火力発電と原油積み出し港、人工ダイヤモンド製造の3つのプロジェクトが推進されることとなった。事前報道に沿った内容であり、人工ダイヤ関連株の一角には材料出尽くしとの受け止めから高寄り後に売り注文がかさんだものの、経済産業省の資料で人工ダイヤプロジェクトにおいて名前が挙がった銘柄には思惑的な買いが入り動意づいた。東証33業種中、値下がりは情報・通信業と精密機器、水産・農林業の3業種となり、上昇率トップは非鉄金属。保険業がこれに続いた。国内の会計士団体が金利上昇時の「責任準備金対応債券」の減損処理を不要とする会計ルールの変更案を示したことを受け、保険株への物色意欲が高まった。
個別では、東京エレクトロン<8035>やフジクラ<5803>が堅調でアドバンテスト<6857>が底堅く推移。三菱重工業<7011>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井海洋開発<6269>が株価水準を切り上げ、TDK<6762>やパナソニック ホールディングス<6752>が値を飛ばし、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>や大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>、リガク・ホールディングス<268A>が急伸。さくらインターネット<3778>や明電舎<6508>が買われ、ノリタケ<5331>と旭ダイヤモンド工業<6140>は一時ストップ高となった。
半面、売買代金トップのキオクシアホールディングス<285A>が逆行安。ソフトバンクグループ<9984>や安川電機<6506>、資生堂<4911>が冴えない展開となり、サンリオ<8136>やオリンパス<7733>が軟調。KADOKAWA<9468>や電通グループ<4324>が下値を探り、冨士ダイス<6167>や東洋エンジニアリング<6330>が急落。ユニチカ<3103>がストップ安となった。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035>、TDK <6762>、アドテスト <6857>、フジクラ <5803>、イビデン <4062>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約302円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、ファナック <6954>、住友ファーマ <4506>、安川電 <6506>、HOYA <7741>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約142円。うち99円はSBG1銘柄によるもの。
東証33業種のうち30業種が上昇し、下落は情報・通信業、精密機器、水産・農林業の3業種のみ。上昇率の大きかった上位5業種は(1)非鉄金属、(2)保険業、(3)医薬品、(4)その他金融業、(5)ガラス・土石。一方、上昇率の小さかった5業種は(1)食料品、(2)輸送用機器、(3)倉庫・運輸、(4)鉱業、(5)小売業。
■個別材料株
△SDSHD <1711> [東証S]
小型・分散型AIデータセンターの建設事業開始を材料視。
△ダイナマップ <336A> [東証G]
除雪支援システムが「インフラDX大賞」で優秀賞受賞。
△セック <3741> [東証P]
JAXAの研究提案募集に共同研究先として採択内定。
△BBタワー <3776> [東証S]
シルバーケイプによる株式買い増しで思惑。
△大阪ソーダ <4046> [東証P]
SBI証券が目標株価2900円に増額修正。
△フィナHD <4419> [東証G]
菱地所 <8802> の全社データ分析基盤にAIアプリケーション開発環境構築。
△GSユアサ <6674> [東証P]
「リチウムイオン電池の新工場建設」との報道。
△ミクロン <6159> [東証S]
自社株買い実施を発表。
△TDK <6762> [東証P]
車載向け部品の量産開始発表しMLCC値上げ観測も。
△ノジマ <7419> [東証P]
自社株買い実施と株主優待拡充を発表。
▼EDP <7794> [東証G]
対米投融資案件発表でダイヤモンド関連に材料出尽くし感。
▼北ガス <9534> [東証P]
札幌市手稲区における爆発事故に関するリリースを発表。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)オープンドア <3926>、(2)OKI <6703>、(3)旭ダイヤ <6140>、(4)GSユアサ <6674>、(5)大阪チタ <5726>、(6)リガクHD <268A>、(7)明電舎 <6508>、(8)Dガレージ <4819>、(9)SREHD <2980>、(10)JMDC <4483>。
値下がり率上位10傑は(1)ユニチカ <3103>、(2)冨士ダイス <6167>、(3)東洋エンジ <6330>、(4)住友ファーマ <4506>、(5)北ガス <9534>、(6)エニーカラー <5032>、(7)日本高純度 <4973>、(8)カドカワ <9468>、(9)ミツバ <7280>、(10)電通グループ <4324>。
【大引け】
日経平均は前日比577.35円(1.02%)高の5万7143.84円。TOPIXは前日比45.70(1.21%)高の3807.25。出来高は概算で22億6946万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1188、値下がり銘柄数は352となった。東証グロース250指数は759.29ポイント(19.36ポイント高)。
[2026年2月18日]
株探ニュース
2026/02/18 16:20
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=577円高と5日ぶり反発、政策期待で上げ幅一時800円超
18日の東京株式市場は、第2次高市内閣の発足を前に国内の経済政策への期待が再燃。先物主導で買われ日経平均株価の上げ幅は一時800円を超えた。
大引けの日経平均株価は前営業日比577円35銭高の5万7143円84銭と5日ぶり反発。プライム市場の売買高概算は22億6946万株、売買代金概算は6兆4196億円。値上がり銘柄数は1188、対して値下がり銘柄数は352、変わらずは57銘柄だった。
日経平均は4営業日ぶりに5万7000円台を回復した。きょう18日は特別国会の召集日となり、夕方に第2次高市政権が発足する予定。前日午後に続き政策期待が株式相場の支援材料となった。プライム市場の値上がり銘柄数は全体の7割超となり、幅広く買いが優勢となった。連休明け17日の米株式市場においてソフトウェア関連株への売り圧力が続きながらも、主要株価3指数がプラス圏で終えたことも、投資家心理を上向かせた。また同日にトランプ米大統領が日本の対米投融資の第1号案件について発表。ガス火力発電と原油積み出し港、人工ダイヤモンド製造の3つのプロジェクトが推進されることとなった。事前報道に沿った内容であり、人工ダイヤ関連株の一角には材料出尽くしとの受け止めから高寄り後に売り注文がかさんだものの、経済産業省の資料で人工ダイヤプロジェクトにおいて名前が挙がった銘柄には思惑的な買いが入り動意づいた。東証33業種中、値下がりは情報・通信業と精密機器、水産・農林業の3業種となり、上昇率トップは非鉄金属。保険業がこれに続いた。国内の会計士団体が金利上昇時の「責任準備金対応債券」の減損処理を不要とする会計ルールの変更案を示したことを受け、保険株への物色意欲が高まった。
個別では、東京エレクトロン<8035.T>やフジクラ<5803.T>が堅調でアドバンテスト<6857.T>が底堅く推移。三菱重工業<7011.T>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井海洋開発<6269.T>が株価水準を切り上げ、TDK<6762.T>やパナソニック ホールディングス<6752.T>が値を飛ばし、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>や大阪チタニウムテクノロジーズ<5726.T>、リガク・ホールディングス<268A.T>が急伸。さくらインターネット<3778.T>や明電舎<6508.T>が買われ、ノリタケ<5331.T>と旭ダイヤモンド工業<6140.T>は一時ストップ高となった。
半面、売買代金トップのキオクシアホールディングス<285A.T>が逆行安。ソフトバンクグループ<9984.T>や安川電機<6506.T>、資生堂<4911.T>が冴えない展開となり、サンリオ<8136.T>やオリンパス<7733.T>が軟調。KADOKAWA<9468.T>や電通グループ<4324.T>が下値を探り、冨士ダイス<6167.T>や東洋エンジニアリング<6330.T>が急落。ユニチカ<3103.T>がストップ安となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/18 16:08
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
03:00 米・ボウマンFRB(連邦準備理事会)副議長が討議に参加
04:00 米・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
06:00 米・対米証券投資
08:50 日・機械受注
08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況
09:30 豪・失業率
09:30 豪・新規雇用者数
10:20 日・1年物国庫短期証券の入札
10:30 日・20年物国債の入札
18:00 ユーロ・経常収支
19:00 ユーロ・建設支出
22:30 米・貿易収支
22:30 米・卸売在庫
22:30 米・新規失業保険申請件数
22:30 米・失業保険継続受給者数
22:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30 米・ボウマンFRB(連邦準備理事会)副議長が講演
※中国,香港,台湾,ベトナム市場が休場
○決算発表・新規上場など
決算発表:フィスコ<3807>,浜ゴム<5101>
※海外企業決算発表:ウォルマートほか
出所:MINKABU PRESS
2026/02/18 16:00
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=18日大引け、全銘柄の合計売買代金3080億円
18日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比9.2%減の3080億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同4.5%減の2365億円だった。
個別ではSMDAM Active ETF <349A> 、iFreeETF MSCI日本株 <1479> 、グローバルX クリーンテック-日本株式 <2637> 、One ETF 日本国債 17-20年 <496A> 、MAXIS高配当日本株アクティブ上場投信 <2085> など10銘柄が新高値。One ETF 日本国債 1-3年 <493A> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きでは東証スタンダードTOP20ETF <1551> が4.00%高、SMT ETF日本株厳選投資 <257A> が3.38%高、東証グロース250ETF <2516> が3.19%高、NEXT 東証グロース市場250 <2042> が3.03%高と大幅な上昇。
一方、業界改革厳選ETFテレビ業界 <394A> は5.94%安、VIX短期先物指数ETF <318A> は4.14%安と大幅に下落した。
日経平均株価が577円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1606億3400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均2010億3700万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が198億2200万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が167億6900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が131億8000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が81億1200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が76億7200万円の売買代金となった。
株探ニュース
2026/02/18 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・18日>(大引け)=TDK、セック、旭ダイヤ、ノリタケなど
TDK<6762.T>=大幅続伸。同社は今月2日に今期の業績予想を上方修正して以降、株価の戻り歩調を鮮明としている。データセンター関連での電子部品需要の拡大が期待されるなかにあって、17日には車載用高信頼性NTCサーミスタの量産開始を発表。更に、7月に開催されるフォーミュラEの東京大会のタイトルパートナーとなることが決まったと公表するなど、EV関連でのプレゼンス拡大にも注力している。前日の大引け間際には村田製作所<6981.T>の社長インタビューを外資系通信社が伝え、この内容から村田製の積層セラミックコンデンサー(MLCC)の値上げ観測が台頭。競合のTDKや太陽誘電<6976.T>にも値上げの思惑が広がり、各社の株価に強い上昇圧力が掛かった。TDKにおいては昨年11月につけた上場来高値までの戻り余地が意識される形となり、18日も投資マネーが流入。一段高につながった。
セック<3741.T>=急反発。この日、同社が慶応義塾大学などと共同で提案・応募した研究開発テーマが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙探査イノベーションハブが進める共同研究「Moon to Mars Innovation」の第13回研究提案募集において共同研究先として採択が内定したと発表しており、好材料視されている。研究開発テーマ「次世代月面ロジスティクスに資する積載能力強化型物流ローバの研究開発」は、自身の本体質量を超えるペイロードの積載が可能な「積載能力強化型物流ローバ」の実現を目指すもの。従来のローバは、ローバ本体の質量の10%程度の積載量を想定して設計されているが、月面での本格的な活動を支えるにはより積載量の多い物資輸送手段が必要なことから、同研究課題に取り組む。
旭ダイヤモンド工業<6140.T>、ノリタケ<5331.T>=ともに一時ストップ高。トランプ米大統領が17日、日本の対米投融資の第1号案件を決定したと発表。人工ダイヤモンド関連株は高く始まった後は材料出尽くし感が広がり売りがかさむ展開となっていた。その後日本時間18日午前に経済産業省などが、米国内での3つのプロジェクトを第一陣として推進することで日米両国が一致したと発表。経産省の発表資料のなかで工業用の人工ダイヤの製造プロジェクトについて、旭ダイヤとノリタケなどが「購入に関心」と記載しており、思惑的な買いを集める形となった。
第一生命ホールディングス<8750.T>=上場来高値を連日で更新。ライフネット生命保険<7157.T>やソニーフィナンシャルグループ<8729.T>、東京海上ホールディングス<8766.T>も買われている。日本公認会計士協会は17日、生保が保有する債券の会計上の取り扱いに関する見直し案を公表した。このなかで「責任準備金対応債券」に関して、時価の下落(金利の上昇)による減損処理を不要とする方針を示している。日銀による政策金利の引き上げや、高市政権による積極財政機運を背景に国内では金利に上昇圧力が掛かり、債券の時価急落を受けて年度末に向けて保険会社が減損損失に踏み切るリスクがあるとの懸念が株式市場では広がっていた。今回の会計士団体の動きを受けて、中期的な金利上昇トレンドとなった場合でも保険会社による多額の減損リスクは低下し、安定的な業績推移が可能になるとの思惑が台頭。保険株への買いを誘発する格好となったようだ。
ダイナミックマッププラットフォーム<336A.T>=物色人気にストップ高。この日の寄り前に、子会社ダイナミックマッププラットフォームAxyzの除雪支援システム「SRSS」の岩手県内での導入事例が、国土交通省が実施する「令和7年度インフラDX大賞」で優秀賞を受賞したと発表。認知度アップによる導入拡大が期待されているようだ。
SDSホールディングス<1711.T>=買いの矛先向かいストップ高。同社は17日の取引終了後、連結子会社の省電舎が小型・分散型AIデータセンターの建設事業などを開始すると発表。これを材料視した買いが入った。省電舎は東京都内で小型・分散型AIデータセンターの躯体・内装工事を受注しており、今年2月末の完成・引き渡しを予定する。同社は空気冷却方式による空調設備工事の実績を多く持つことから、小型・分散型AIデータセンターの建設や電気設備、空調設備、IT関連設備の工事をワンストップで提供する体制を整える。GPUサーバーを配備し、企業や研究機関向けに計算リソースをクラウド経由で貸し出すレンタルサービスも始める。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/18 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値上がり優勢、アスア、ダイナマップがS高
18日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数324、値下がり銘柄数236と、値上がりが優勢だった。
個別ではアスア<246A>、ダイナミックマッププラットフォーム<336A>、ZenmuTech<338A>、デジタルグリッド<350A>、シンバイオ製薬<4582>など7銘柄がストップ高。グリーンエナジー&カンパニー<1436>、MUSCAT GROUP<195A>、日本ファルコム<3723>、gooddaysホールディングス<4437>、オンコリスバイオファーマ<4588>など21銘柄は昨年来高値を更新。INFORICH<9338>、グラッドキューブ<9561>、ステラファーマ<4888>、QDレーザ<6613>、パワーエックス<485A>は値上がり率上位に買われた。
一方、イーディーピー<7794>がストップ安。Cocolive<137A>、インテグループ<192A>、クラウドワークス<3900>、Sharing Innovations<4178>、BeeX<4270>など14銘柄は昨年来安値を更新。ワンダープラネット<4199>、窪田製薬ホールディングス<4596>、Aiロボティクス<247A>、中村超硬<6166>、ファーストアカウンティング<5588>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2026/02/18 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均18日大引け=5日ぶり反発、577円高の5万7143円
18日の日経平均株価は前日比577.35円(1.02%)高の5万7143.84円と5日ぶり反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1185、値下がりは350、変わらずは57と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を124.34円押し上げ。次いでTDK <6762>が76.96円、アドテスト <6857>が44.12円、フジクラ <5803>が30.75円、イビデン <4062>が26.01円と続いた。
マイナス寄与度は98.67円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、ファナック <6954>が23.9円、住友ファーマ <4506>が8.57円、安川電 <6506>が5.35円、HOYA <7741>が5.1円と並んだ。
業種別では33業種中30業種が上昇し、下落は情報・通信業、精密機器、水産・農林業の3業種にとどまった。値上がり率1位は非鉄金属で、以下、保険業、医薬品、その他金融業、ガラス・土石、銀行業と続いた。
株探ニュース
2026/02/18 15:32
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況
