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Lib Work---2Qは減収なるも次世代住宅商品「3Dプリンター住宅」は国内外から1,000件超の反響獲得

配信日時:2026/02/13 21:07 配信元:FISCO
*21:07JST Lib Work---2Qは減収なるも次世代住宅商品「3Dプリンター住宅」は国内外から1,000件超の反響獲得 Lib Work<1431>は12日、2026年6月期第2四半期(25年7月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比14.5%減の68.99億円、営業利益が同75.6%減の0.92億円、経常損失が0.02億円(前年同期は3.85億円の利益)、親会社株主に帰属する中間純損失が0.42億円(同2.24億円の利益)となった。

同社グループは、「HOUSE TECH COMPANYとして住宅のプラットフォーマーを目指す」をVISIONに掲げ、2024年6月期よりスタートした中期経営計画「NEXT STAGE 2026」に基づき、デジタルを活用した次世代型住宅事業の構築を進めている。主力の戸建住宅事業においては、デジタルマーケティング集客は堅調に推移しているほか、当社のYouTubeチャンネル「Lib Work ch」の登録者数は15万人を突破し、ファン化促進や受注へ大きく貢献した。またプラットフォーム事業の「マイホームロボ」および「IPライセンス」は、全国の住宅会社・工務店への販売を進めており、新たな収益拡大に取り組んでいる。加えて、次世代住宅商品である3Dプリンター住宅「Lib Earth House」は2025年7月のリリース後、国内はもとより世界各国から累計1,000件を超える反響を獲得したほか、建築材料とその製造方法および建築物の製造方法において特許を取得した。特許取得は競合優位性を確立し、3Dプリンター建築の普及を加速させる成長ドライバーとして大きなアドバンテージになったと考えている。

2026年6月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比6.3%減の150.00億円、営業利益は同40.0%減の5.00億円、経常利益は同39.2%減の5.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同61.6%減の1.90億円とする11月12日発表の修正計画を据え置いている。

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