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極東貿易---3Q増収・営業利益及び経常利益増、再度、通期予想の上方修正及び期末配当の増配を発表
配信日時:2026/02/12 12:21
配信元:FISCO
*12:21JST 極東貿易---3Q増収・営業利益及び経常利益増、再度、通期予想の上方修正及び期末配当の増配を発表
極東貿易<8093>は10日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比35.7%増の476.11億円、営業利益が同26.8%増の18.18億円、経常利益が同24.6%増の21.06億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同54.2%減の14.66億円となった。
産業設備関連部門の売上高は前年同期比24.86億円増の119.49億円、営業利益は同0.04億円減の6.95億円となった。産業インフラ関連事業は、海外プラント向け重電機器が好調を維持した。また、地震振動機器においては、前年度に大型案件の納入があったため、前期の水準を下回った。資源・計測機関連事業は、航空宇宙・防衛機器が底堅い需要を背景に伸長したほか、洋上風力発電に関する風況・海象調査機器も業績を牽引した。加えて、欧州地域におけるリチウムイオン電池事業も、主要顧客向けの販売が堅調であったことに加え、大口案件が収益に貢献した。これらの結果、営業利益は前年同期比でほぼ同水準を確保した。
産業素材関連部門の売上高は同90.55億円増の208.03億円、営業利益は同4.06億円増の4.71億円となった。機能素材関連事業は、前期に連結子会社化した汎用プラスチック・エンジニアリングプラスチック事業が通期で寄与したことに加え、自動車向け部品・材料も北米向けを中心に好調を維持した。生活・環境関連事業は、旺盛な航空機需要を背景に機内設備向け接着剤が伸長した。加えて、費用面において前期に計上したM&A関連の一時費用がなくなったことなどもあり、部門全体として大幅な増益を達成した。
機械部品関連部門の売上高は同9.70億円増の148.58億円、営業利益は同0.15億円減の6.59億円となった。精密ファスナー(ねじ類)関連事業は、中国・アセアン地域における自動車メーカーの生産調整や、北米地域におけるインフレ・高金利化を背景とした住宅設備需要の減退が影響し、また、船舶補修部品事業も、需要が低調に推移したことから、それぞれ減速した。その一方で、特殊スプリング関連事業は、構造改革の効果により、収益性が改善した。これらの結果、部門全体では若干の減益となった。
2026年3月期通期について、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比20.8%増(前回計画比3.2%増)の640.00億円、営業利益が同17.8% 増(同9.1%増)の24.00億円、経常利益が同3.0%増(同10.6%増)の26.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同51.6%減(同5.9%増)の18.00億円としている。
また、利益配分の基本方針および業績予想の修正を考慮した結果、2026年3月期の期末配当予想については37.00円から2.00円増配の39.00円とすることを発表した。これにより年間の配当は1株当たり74.00円となる予定。
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産業設備関連部門の売上高は前年同期比24.86億円増の119.49億円、営業利益は同0.04億円減の6.95億円となった。産業インフラ関連事業は、海外プラント向け重電機器が好調を維持した。また、地震振動機器においては、前年度に大型案件の納入があったため、前期の水準を下回った。資源・計測機関連事業は、航空宇宙・防衛機器が底堅い需要を背景に伸長したほか、洋上風力発電に関する風況・海象調査機器も業績を牽引した。加えて、欧州地域におけるリチウムイオン電池事業も、主要顧客向けの販売が堅調であったことに加え、大口案件が収益に貢献した。これらの結果、営業利益は前年同期比でほぼ同水準を確保した。
産業素材関連部門の売上高は同90.55億円増の208.03億円、営業利益は同4.06億円増の4.71億円となった。機能素材関連事業は、前期に連結子会社化した汎用プラスチック・エンジニアリングプラスチック事業が通期で寄与したことに加え、自動車向け部品・材料も北米向けを中心に好調を維持した。生活・環境関連事業は、旺盛な航空機需要を背景に機内設備向け接着剤が伸長した。加えて、費用面において前期に計上したM&A関連の一時費用がなくなったことなどもあり、部門全体として大幅な増益を達成した。
機械部品関連部門の売上高は同9.70億円増の148.58億円、営業利益は同0.15億円減の6.59億円となった。精密ファスナー(ねじ類)関連事業は、中国・アセアン地域における自動車メーカーの生産調整や、北米地域におけるインフレ・高金利化を背景とした住宅設備需要の減退が影響し、また、船舶補修部品事業も、需要が低調に推移したことから、それぞれ減速した。その一方で、特殊スプリング関連事業は、構造改革の効果により、収益性が改善した。これらの結果、部門全体では若干の減益となった。
2026年3月期通期について、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比20.8%増(前回計画比3.2%増)の640.00億円、営業利益が同17.8% 増(同9.1%増)の24.00億円、経常利益が同3.0%増(同10.6%増)の26.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同51.6%減(同5.9%増)の18.00億円としている。
また、利益配分の基本方針および業績予想の修正を考慮した結果、2026年3月期の期末配当予想については37.00円から2.00円増配の39.00円とすることを発表した。これにより年間の配当は1株当たり74.00円となる予定。
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