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概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は小幅続伸、当局の資金供給などを好感
配信日時:2026/02/12 11:05
配信元:FISCO
*11:05JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は小幅続伸、当局の資金供給などを好感
【ブラジル】ボベスパ指数 189699.13 +1.80%
11日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比3769.80ポイント高(+2.03%)の189699.13で引けた。日中の取引レンジは185936.27-190561.18となった。
小幅安で寄り付いた後は買い戻され、その後も上げ幅をじりじりと拡大させた。原油と通貨レアルの同時高が好感され、資源銘柄を中心に買い戻しが優勢。また、中国の景気対策への期待感も引き続き支援材料となった。半面、早期の米利下げ期待の後退などが指数の足かせとなった。
【ロシア】MOEX指数 2757.75 +1.50%
11日のロシア株式市場は6日ぶりに反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比40.71ポイント高(+1.50%)の2757.75となった。日中の取引レンジは2717.04-2762.50となった。
終始プラス圏で推移し、後半は上げ幅を拡大させた。連日の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが優勢。また、原油価格の上昇も資源セクターの物色手掛かりとなった。なお、ウクライナ和平協議をめぐり、ウクライナのゼレンスキー大統領が次回の和平協議を来週、米国で行うという米側の提案を受け入れたと報じられている。ただ、ロシア側は同意するかどうかはっきりされていないもようだ。
【インド】SENSEX指数 84233.64 -0.05%
11日のインド株式市場はまちまち。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比40.28ポイント安(-0.05%)の84233.64、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同18.70ポイント高(+0.07%)の25953.85で取引を終えた。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。米連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言を受け、外資の流出懸念が高まった。また、連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売り圧力も強まった。
【中国】上海総合指数 4131.98 +0.09%
11日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比3.61ポイント高(+0.09%)の4131.98ポイントと小幅続伸。金融当局が厚めの資金供給を継続していることや、政策に対する期待感が株式相場を下支えしている。中国人民銀行は10日、過剰生産と消費低迷が経済を圧迫しているとして、内需拡大に向けた金融支援を強化すると発表。一方、1月の中国消費者物価指数(CPI)は前年同月比+0.2%で上昇率は市場予想を下回った。また、1月の生産者物価指数(PPI)は-1.4%で市場予想を上回った。
<AK>
11日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比3769.80ポイント高(+2.03%)の189699.13で引けた。日中の取引レンジは185936.27-190561.18となった。
小幅安で寄り付いた後は買い戻され、その後も上げ幅をじりじりと拡大させた。原油と通貨レアルの同時高が好感され、資源銘柄を中心に買い戻しが優勢。また、中国の景気対策への期待感も引き続き支援材料となった。半面、早期の米利下げ期待の後退などが指数の足かせとなった。
【ロシア】MOEX指数 2757.75 +1.50%
11日のロシア株式市場は6日ぶりに反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比40.71ポイント高(+1.50%)の2757.75となった。日中の取引レンジは2717.04-2762.50となった。
終始プラス圏で推移し、後半は上げ幅を拡大させた。連日の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが優勢。また、原油価格の上昇も資源セクターの物色手掛かりとなった。なお、ウクライナ和平協議をめぐり、ウクライナのゼレンスキー大統領が次回の和平協議を来週、米国で行うという米側の提案を受け入れたと報じられている。ただ、ロシア側は同意するかどうかはっきりされていないもようだ。
【インド】SENSEX指数 84233.64 -0.05%
11日のインド株式市場はまちまち。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比40.28ポイント安(-0.05%)の84233.64、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同18.70ポイント高(+0.07%)の25953.85で取引を終えた。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。米連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言を受け、外資の流出懸念が高まった。また、連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売り圧力も強まった。
【中国】上海総合指数 4131.98 +0.09%
11日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比3.61ポイント高(+0.09%)の4131.98ポイントと小幅続伸。金融当局が厚めの資金供給を継続していることや、政策に対する期待感が株式相場を下支えしている。中国人民銀行は10日、過剰生産と消費低迷が経済を圧迫しているとして、内需拡大に向けた金融支援を強化すると発表。一方、1月の中国消費者物価指数(CPI)は前年同月比+0.2%で上昇率は市場予想を下回った。また、1月の生産者物価指数(PPI)は-1.4%で市場予想を上回った。
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