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概況からBRICsを知ろう インド株式市場は続伸、海外株高や輸出の拡大期待などで

配信日時:2026/02/10 10:12 配信元:FISCO
*10:12JST 概況からBRICsを知ろう インド株式市場は続伸、海外株高や輸出の拡大期待などで 【ブラジル】ボベスパ指数 186241.15 +1.80%
9日のブラジル株式市場は3日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比3291.37ポイント高(+1.80%)の186241.15で引けた。日中の取引レンジは182,950.20?186,460.08となった。

買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。海外株高が好感され、ブラジル株にも買いが広がった。また、原油価格の上昇も資源セクターの物色手掛かり。ほかに、通貨レアル高の進行などがブラジル株の支援材料となった。

【ロシア】MOEX指数 2725.64 -0.36%
9日のロシア株式市場は4日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比9.79ポイント安(-0.36%)の2725.64となった。日中の取引レンジは2,712.47?2,728.45となった。

売りが先行した後は狭いレンジでもみ合った。利下げの見送り観測が圧迫材料となり、売りは優勢。また、ウクライナ和平協議に進展がなかったことも引き続き嫌気された。半面、指数の下値は限定的。原油価格の上昇や海外株高などが指数をサポートした。

【インド】SENSEX指数 84065.75 +0.58%
9日のインド株式市場は続伸。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比485.35ポイント高(+0.58%)の84065.75、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同173.60ポイント高(+0.68%)の25867.30で取引を終えた。

買いが先行した後は狭いレンジでもみ合った。前営業日の米株高に加え、この日のアジア市場が総じて堅調な値動きを示していることを受け、インド株も買いが先行。また、外国人投資家(FII)の買い越しも指数をサポートした。

【中国】上海総合指数 4123.09 +1.4%
週明け9日の中国本土市場は3日ぶりに反発。主要指標の上海総合指数が前営業日比57.51ポイント高(+1.41%)の4123.09ポイントで引けた。


中国株式市場は米株高を受けて投資家心理は改善した。また、商品相場の持ち直しや、元相場の高値安定も好感された。半面、景気減速懸念が重荷となり寄り付きは売り優勢となった。序盤の売り一巡後は半導体や非鉄セクターを中心に下げ渋り、光部品や太陽光関連に買い戻しが広がった。

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