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クイック---3Q増収増益、人材サービス事業・リクルーティング事業・地域情報サービス事業が順調に推移
配信日時:2026/02/02 12:09
配信元:FISCO
*12:09JST クイック---3Q増収増益、人材サービス事業・リクルーティング事業・地域情報サービス事業が順調に推移
クイック<4318>は30日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比5.0%増の253.83億円、営業利益が同2.4%増の42.12億円、経常利益が同2.5%増の42.76億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同9.9%増の36.73億円となった。
人材サービス事業の売上高は前年同期比5.0%増の177.57億円、営業利益は同1.8%増の34.52億円となった。人材紹介では、建設及び不動産関連職種や製造業・ITの各種エンジニア等の特定領域の人材紹介、看護師紹介ともに増収となった。人材派遣・紹介予定派遣・業務請負等において、看護師派遣は堅調に推移した一方で、保育士派遣は減収となり、全体としては、ほぼ横ばいとなった。
リクルーティング事業の売上高は同5.0%増の25.86億円、営業利益は同23.1%増の7.62億円となった。注力商品の「Indeed」や「求人ボックス」といったアグリゲーション型求人サービスの取り扱いが好調だった。また、他メディアの拡販も進めたことで、求人広告全体の取り扱いは堅調に推移した。求人広告取り扱い以外のサービスにおいては、マーケティング強化やブランディング強化、パートナー企業との営業連携強化に取り組んだ。制作領域は順調に推移したが、コンサルティング領域は伸び悩んだ。人材サービス事業からリクルーティング事業に移管した看護roo!就活事業は、就職サイト「看護roo! 就活」への掲載病院件数が堅調に推移した。
地域情報サービス事業の売上高は同14.5%増の22.42億円、営業利益は同45.8%増の4.44億円となった。生活情報誌において、販促広告は新規顧客開拓が進んで堅調に推移した。求人広告並びに住宅広告はほぼ横ばいとなったが、住宅・リフォームに関する別冊の新規発行により、生活情報誌全体では増収となった。また、「Indeed」については、引き続き好調に推移した。ポスティングサービスは、チラシの取り扱いが順調に推移したことに加え、新規受注や一部特需もあり増収となった。さらに「ココカラ。」ブランドで展開するコンサルティングサービスにおいて、転職領域が好調だった。また、住宅領域も集客施策が奏功し増収となった。
HRプラットフォーム事業の売上高は同10.5%減の8.93億円、営業利益は同19.7%減の4.10億円となった。「日本の人事部」サイト内の広告をはじめとするオンライン広告は減収となった。これに対し、人事支援サービス企業のHRイベントへの出展ニーズは依然として強く、イベント事業は増収となった。
海外事業の売上高は同2.9%増の19.02億円、営業利益は同37.6%減の1.51億円となった。米国では、人材紹介・人材派遣はともに減収となった。メキシコでは登録者獲得及び新規求人獲得が進み、人材紹介は好調だった。英国では国内景気の先行きに不透明感がある一方、欧州域内のマーケットは好調に推移している。重点的に欧州域内での新規求人獲得を進めたことに加え、高年収帯の成約が好調であり、増収となった。また、オランダでは新規求人獲得や生産性向上等の取り組みが奏功し、増収となった。ベトナムでは日系企業の採用苦戦の影響を受け減収となった。また、タイでは採用難易度の高い職種への対応強化や登録者獲得施策等の実施により、増収となった。
2026年3月期通期の連結業績予想について、売上高は前期比4.5%増の339.70億円、営業利益は同0.8%増の45.70億円、経常利益は同0.2%増の46.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同3.3%増の37.00億円とする期初計画を据え置いている。
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人材サービス事業の売上高は前年同期比5.0%増の177.57億円、営業利益は同1.8%増の34.52億円となった。人材紹介では、建設及び不動産関連職種や製造業・ITの各種エンジニア等の特定領域の人材紹介、看護師紹介ともに増収となった。人材派遣・紹介予定派遣・業務請負等において、看護師派遣は堅調に推移した一方で、保育士派遣は減収となり、全体としては、ほぼ横ばいとなった。
リクルーティング事業の売上高は同5.0%増の25.86億円、営業利益は同23.1%増の7.62億円となった。注力商品の「Indeed」や「求人ボックス」といったアグリゲーション型求人サービスの取り扱いが好調だった。また、他メディアの拡販も進めたことで、求人広告全体の取り扱いは堅調に推移した。求人広告取り扱い以外のサービスにおいては、マーケティング強化やブランディング強化、パートナー企業との営業連携強化に取り組んだ。制作領域は順調に推移したが、コンサルティング領域は伸び悩んだ。人材サービス事業からリクルーティング事業に移管した看護roo!就活事業は、就職サイト「看護roo! 就活」への掲載病院件数が堅調に推移した。
地域情報サービス事業の売上高は同14.5%増の22.42億円、営業利益は同45.8%増の4.44億円となった。生活情報誌において、販促広告は新規顧客開拓が進んで堅調に推移した。求人広告並びに住宅広告はほぼ横ばいとなったが、住宅・リフォームに関する別冊の新規発行により、生活情報誌全体では増収となった。また、「Indeed」については、引き続き好調に推移した。ポスティングサービスは、チラシの取り扱いが順調に推移したことに加え、新規受注や一部特需もあり増収となった。さらに「ココカラ。」ブランドで展開するコンサルティングサービスにおいて、転職領域が好調だった。また、住宅領域も集客施策が奏功し増収となった。
HRプラットフォーム事業の売上高は同10.5%減の8.93億円、営業利益は同19.7%減の4.10億円となった。「日本の人事部」サイト内の広告をはじめとするオンライン広告は減収となった。これに対し、人事支援サービス企業のHRイベントへの出展ニーズは依然として強く、イベント事業は増収となった。
海外事業の売上高は同2.9%増の19.02億円、営業利益は同37.6%減の1.51億円となった。米国では、人材紹介・人材派遣はともに減収となった。メキシコでは登録者獲得及び新規求人獲得が進み、人材紹介は好調だった。英国では国内景気の先行きに不透明感がある一方、欧州域内のマーケットは好調に推移している。重点的に欧州域内での新規求人獲得を進めたことに加え、高年収帯の成約が好調であり、増収となった。また、オランダでは新規求人獲得や生産性向上等の取り組みが奏功し、増収となった。ベトナムでは日系企業の採用苦戦の影響を受け減収となった。また、タイでは採用難易度の高い職種への対応強化や登録者獲得施策等の実施により、増収となった。
2026年3月期通期の連結業績予想について、売上高は前期比4.5%増の339.70億円、営業利益は同0.8%増の45.70億円、経常利益は同0.2%増の46.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同3.3%増の37.00億円とする期初計画を据え置いている。
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