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東証グロース市場250指数先物概況:底堅い値動きを予想

配信日時:2026/02/02 08:05 配信元:FISCO
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物概況:底堅い値動きを予想 本日の東証グロース市場250指数先物は、底堅い値動きとなりそうだ。先週末のダウ平均は179.09ドル安の48892.47ドル、ナスダックは223.30ポイント安の23461.82で取引を終了した。ダウ、ナスダックともに終日軟調な展開。朝方発表の25年12月卸売物価指数(PPI)が予想を上振れたことに加え、次期FRB議長にタカ派とされるケビン・ウォーシュ氏をトランプ大統領が指名するとの発表により、これまで利下げ期待に支えられてきた相場にいったん利益を確定する動きが出た。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、底堅い値動きとなりそうだ。
米株安などにより様子見姿勢での始まりが予想される。プライム市場はこれらの影響を受けやすい一方、内需中心のグロース市場は影響を受けにくく、米国での半導体関連銘柄の下落もセクターローテーションにつながる可能性があるだろう。日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限がサポートとして機能しており、下値リスクは後退している印象だ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt安の694ptで終えている。上値のメドは705pt、下値のメドは685ptとする。

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