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いちご---3Qも2ケタ増収増益、ホテル事業・いちごオーナーズ事業の利益が好調に推移
配信日時:2026/01/16 12:09
配信元:FISCO
*12:09JST いちご---3Qも2ケタ増収増益、ホテル事業・いちごオーナーズ事業の利益が好調に推移
いちご<2337>は14日、2026年2月期第3四半期(25年3月-11月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比27.6%増の730.17億円、営業利益は同46.5%増の151.44億円、事業利益は同25.4%増の190.31億円、経常利益は同39.1%増の119.43億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同18.3%増の105.25億円となった。同社は、本業による損益でありながら、会計上は特別損益として計上される心築およびホテル事業の資産売却損益を、営業利益に加味し、営業活動本来の利益を可視化した利益指標を「事業利益」として示している。
心築(しんちく)事業の売上高は前年同期比7.1%増の154.57億円、セグメント利益(事業利益)は同18.5%減の57.52億円となった。大規模オフィスを中心としたリーシング活動による稼働率向上や、セットアップオフィス導入による賃料収入が堅調に推移した。売却益については前年同期比で減少したものの、今期の売却益は第4四半期に集中する見込みであり、通期計画に対する進捗は順調としている。
アセットマネジメント事業の売上高は同19.8%増の32.97億円、セグメント利益(事業利益)は同24.0%増の17.92億円となった。いちごホテルリート投資法人<3463>をはじめとする堅調なベース運用報酬の増加、いちごオフィスリート投資法人<8975>における譲渡成果報酬および新規私募ファンド組成に伴う成果報酬が発生したこと等から、増収増益となった。
ホテル事業の売上高は同19.0%増の111.80億円、セグメント利益(事業利益)は同102.7%増の63.04億円となった。旺盛な宿泊需要により賃料収入等のストック収益が増加したこと、また、固定資産の売却が発生したことにより、増収増益となった。
いちごオーナーズ事業の売上高は同47.2%増の385.69億円、セグメント利益(事業利益)は同87.5%増の37.24億円となった。物件売却が順調に進んだことにより、増収増益となった。
クリーンエネルギー事業の売上高は同1.3%増の49.16億円、セグメント利益(事業利益)は同0.5%減の15.61億円となった。天候に恵まれ、ポートフォリオの分散による収益の安定が図れた一方、メンテナンス費用等の増加により、増収減益となった。
また、同社によると、各事業において将来の収益につながる物件の取得(簿価)は契約済み含め786億円となり順調に進捗している。
2026年2月期通期の連結業績予想については、足元の業績は順調に推移しているものの、期初計画を据え置いている。営業利益は前期比19.6%増の195.00億円、事業利益が同14.2%増の284.00億円、経常利益は同7.5%増の148.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.4%増の160.00億円を見込む。なお、同社は業績予想の前提を上回る自己株式取得が進んだ場合には、ROEやキャッシュROEが上振れする可能性があるとしている。
また、環境情報開示の国際評価であるCDPにおいて、気候変動および水セキュリティの両分野で最高評価のダブルAリストに選定されている。
<NH>
心築(しんちく)事業の売上高は前年同期比7.1%増の154.57億円、セグメント利益(事業利益)は同18.5%減の57.52億円となった。大規模オフィスを中心としたリーシング活動による稼働率向上や、セットアップオフィス導入による賃料収入が堅調に推移した。売却益については前年同期比で減少したものの、今期の売却益は第4四半期に集中する見込みであり、通期計画に対する進捗は順調としている。
アセットマネジメント事業の売上高は同19.8%増の32.97億円、セグメント利益(事業利益)は同24.0%増の17.92億円となった。いちごホテルリート投資法人<3463>をはじめとする堅調なベース運用報酬の増加、いちごオフィスリート投資法人<8975>における譲渡成果報酬および新規私募ファンド組成に伴う成果報酬が発生したこと等から、増収増益となった。
ホテル事業の売上高は同19.0%増の111.80億円、セグメント利益(事業利益)は同102.7%増の63.04億円となった。旺盛な宿泊需要により賃料収入等のストック収益が増加したこと、また、固定資産の売却が発生したことにより、増収増益となった。
いちごオーナーズ事業の売上高は同47.2%増の385.69億円、セグメント利益(事業利益)は同87.5%増の37.24億円となった。物件売却が順調に進んだことにより、増収増益となった。
クリーンエネルギー事業の売上高は同1.3%増の49.16億円、セグメント利益(事業利益)は同0.5%減の15.61億円となった。天候に恵まれ、ポートフォリオの分散による収益の安定が図れた一方、メンテナンス費用等の増加により、増収減益となった。
また、同社によると、各事業において将来の収益につながる物件の取得(簿価)は契約済み含め786億円となり順調に進捗している。
2026年2月期通期の連結業績予想については、足元の業績は順調に推移しているものの、期初計画を据え置いている。営業利益は前期比19.6%増の195.00億円、事業利益が同14.2%増の284.00億円、経常利益は同7.5%増の148.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.4%増の160.00億円を見込む。なお、同社は業績予想の前提を上回る自己株式取得が進んだ場合には、ROEやキャッシュROEが上振れする可能性があるとしている。
また、環境情報開示の国際評価であるCDPにおいて、気候変動および水セキュリティの両分野で最高評価のダブルAリストに選定されている。
<NH>
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