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サーラコーポレーション---25年11月期増収・2ケタ増益、エンジニアリング&メンテナンスが売上高・利益で貢献
配信日時:2026/01/14 14:27
配信元:FISCO
*14:27JST サーラコーポレーション---25年11月期増収・2ケタ増益、エンジニアリング&メンテナンスが売上高・利益で貢献
サーラコーポレーション<2734>は13日、2025年11月期連結決算を発表した。売上高が前期比4.6%増の2,515.33億円、営業利益が同17.0%増の73.81億円、経常利益が同21.2%増の99.27億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.8%増の58.70億円となった。売上高、営業利益、経常利益については過去最高となった。
エネルギー&ソリューションズ事業の売上高は前期比1.1%増の1,208.70億円、営業利益は同44.6%増の42.87億円となった。暮らしの分野では省エネ診断を通じたリフォーム提案、また、ビジネスの分野ではカーボンニュートラル化や生産性向上に向けた提案に注力した結果、器具・工事の販売が増加した。これらに加えて、家庭用、業務用の都市ガス販売量が増加し、売上高は増加した。利益面は、都市ガスの売上総利益が増加したことに加え、バイオマス発電所の順調な稼働が寄与した。また、販売費及び一般管理費の低減に努め、営業利益は大幅に増加した。
エンジニアリング&メンテナンス事業の売上高は同7.8%増の352.64億円、営業利益は同30.6%増の34.54億円となった。設備工事、建築及びメンテナンスの各部門において受注が好調に推移し、完成工事が増加したため、売上高は増加した。利益面は、完成工事高の増加に加え、プロセス管理の継続的な改善に取り組み、完成工事粗利益が増加したことから、営業利益は大幅に増加した。
ハウジング事業の売上高は同25.9%増の448.53億円、営業利益は同22.1%増の9.12億円となった。住宅販売部門はSINKA(シンカ)シリーズの受注が伸長し、注文住宅の販売棟数が増加した。また、住宅部資材加工・販売部門はハウスメーカー、工務店など取引先からの受注が増加した。これらに加え、当期より安江工務店の実績を反映したことから、売上高、営業利益はともに増加した。
カーライフサポート事業の売上高は同4.9%増の179.55億円、営業損失は6.29億円(前期は0.64億円の利益)となった。国内への輸入自動車の入荷が回復したことに伴い、新車販売台数は増加した。また、これまで販売用に仕入れていた中古車の在庫処分を進めたため、売上高は増加した。利益面は、在庫処分の影響に加え、フォルクスワーゲンの中古車販売台数の大幅な減少により売上総利益が減少したことから、営業損失を計上した。
アニマルヘルスケア事業の売上高は同8.3%減の234.16億円、営業損失は5.66億円(同1.38億円の利益)となった。畜産部門は動物用医薬品等の受注が堅調に推移したものの、ペット関連部門において仕入先の商流変更により療法食の取扱いがなくなったことから、売上高は減少した。利益面は、商流変更の影響に加え、事業構造改革に伴い販売費及び一般管理費が増加したため、営業損失を計上した。
プロパティ事業の売上高は同9.6%減の73.47億円、営業利益は同0.0%減の4.05億円となった。前期に完成した分譲マンションの販売が前期中に大きく進捗したことにより、当期の販売戸数が減少したことから、売上高は減少した。利益面は、分譲マンション販売戸数減少の影響があったものの、自社保有資産の売却や買取再販が増加したため、営業利益は前期並みとなった。
2026年11月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.4%増の2,600.00億円、営業利益が同1.6%増の75.00億円、経常利益が同15.4%減の84.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.4%減の52.00億円を見込んでいる。経常利益、最終利益が減益となるのは、計画には為替予約に係るデリバティブ評価損益を見込んでいないことによるもの。引き続き堅実な増収・増益基調が続きそうだ。
<NH>
エネルギー&ソリューションズ事業の売上高は前期比1.1%増の1,208.70億円、営業利益は同44.6%増の42.87億円となった。暮らしの分野では省エネ診断を通じたリフォーム提案、また、ビジネスの分野ではカーボンニュートラル化や生産性向上に向けた提案に注力した結果、器具・工事の販売が増加した。これらに加えて、家庭用、業務用の都市ガス販売量が増加し、売上高は増加した。利益面は、都市ガスの売上総利益が増加したことに加え、バイオマス発電所の順調な稼働が寄与した。また、販売費及び一般管理費の低減に努め、営業利益は大幅に増加した。
エンジニアリング&メンテナンス事業の売上高は同7.8%増の352.64億円、営業利益は同30.6%増の34.54億円となった。設備工事、建築及びメンテナンスの各部門において受注が好調に推移し、完成工事が増加したため、売上高は増加した。利益面は、完成工事高の増加に加え、プロセス管理の継続的な改善に取り組み、完成工事粗利益が増加したことから、営業利益は大幅に増加した。
ハウジング事業の売上高は同25.9%増の448.53億円、営業利益は同22.1%増の9.12億円となった。住宅販売部門はSINKA(シンカ)シリーズの受注が伸長し、注文住宅の販売棟数が増加した。また、住宅部資材加工・販売部門はハウスメーカー、工務店など取引先からの受注が増加した。これらに加え、当期より安江工務店の実績を反映したことから、売上高、営業利益はともに増加した。
カーライフサポート事業の売上高は同4.9%増の179.55億円、営業損失は6.29億円(前期は0.64億円の利益)となった。国内への輸入自動車の入荷が回復したことに伴い、新車販売台数は増加した。また、これまで販売用に仕入れていた中古車の在庫処分を進めたため、売上高は増加した。利益面は、在庫処分の影響に加え、フォルクスワーゲンの中古車販売台数の大幅な減少により売上総利益が減少したことから、営業損失を計上した。
アニマルヘルスケア事業の売上高は同8.3%減の234.16億円、営業損失は5.66億円(同1.38億円の利益)となった。畜産部門は動物用医薬品等の受注が堅調に推移したものの、ペット関連部門において仕入先の商流変更により療法食の取扱いがなくなったことから、売上高は減少した。利益面は、商流変更の影響に加え、事業構造改革に伴い販売費及び一般管理費が増加したため、営業損失を計上した。
プロパティ事業の売上高は同9.6%減の73.47億円、営業利益は同0.0%減の4.05億円となった。前期に完成した分譲マンションの販売が前期中に大きく進捗したことにより、当期の販売戸数が減少したことから、売上高は減少した。利益面は、分譲マンション販売戸数減少の影響があったものの、自社保有資産の売却や買取再販が増加したため、営業利益は前期並みとなった。
2026年11月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.4%増の2,600.00億円、営業利益が同1.6%増の75.00億円、経常利益が同15.4%減の84.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.4%減の52.00億円を見込んでいる。経常利益、最終利益が減益となるのは、計画には為替予約に係るデリバティブ評価損益を見込んでいないことによるもの。引き続き堅実な増収・増益基調が続きそうだ。
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