注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~高市トレード再燃で最高値更新へ~
配信日時:2026/01/13 08:42
配信元:FISCO
*08:42JST 前場に注目すべき3つのポイント~高市トレード再燃で最高値更新へ~
13日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■高市トレード再燃で最高値更新へ
■安川電、3Q営業利益 3.3%減 331億円
■クスリのアオキHD<3549>イオンと資本業務提携解消
■高市トレード再燃で最高値更新へ
13日の日本株市場は、高市トレードへの期待が高まるなか、ギャップアップで変動幅の大きい相場展開になりそうだ。「高市首相は23日召集が予定される通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入った」と報じられたことがきっかけとなり、日経225先物はナイトセッションで急伸し、一時54190円まで買われる場面がみられている。一気にレンジを大きく切り上げてきたことで売り方のヘッジ対応の動きが強まることになりそうだ。
12日の米国市場は、NYダウが86ドル高、ナスダックは62ポイント高だった。米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念から売りが先行した。その後は半導体・AI関連株の一角が買われるなかで切り返す形だった。前週末に発表した25年12月の米雇用統計で雇用者数は予想を下回った一方で平均時給の上昇率が伸びたことで、米労働市場は健全と受け止められた。また、TSMCが9日に発表した25年12月の売上高は前年同月比20.4%増加し、市場予想を上回った。シカゴ日経225先物清算値は大阪比2095円高の54175円。円相場は1ドル=158円10銭台で推移している。
日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、インデックスに絡んだ買いが集中するため、東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>など指数インパクトの大きい値がさ株が日経平均をけん引することになりそうだ。6日の最高値を更新し、ボリンジャーバンドの+3σが位置する53000円突破が意識されてくるだろう。+3σ突破で過熱感は警戒されるだろうが、高市トレードが再燃するとの見方によりピーク感はなく、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。
米国では13日に12月の消費者物価指数(CPI)の発表が予定されており、結果を見極めたいところであろう。また、今週はJPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカ、シティグループ、ゴールドマン・サックス・グループ、モルガン・スタンレーなど金融機関の決算発表が予定されているため、こちらも決算反応を確認したいところだろう。もっとも、弱含む局面での買い意欲は強いだろう。
物色はインデックスに絡んだ商いが中心になるため、主力大型株に向かいやすいだろう。ただ、買い一巡後にこう着感が強まる局面においては、足もとで出直り基調を見せてきている中小型株へ向かわせそうだ。
■安川電、3Q営業利益 3.3%減 331億円
安川電<6506>が発表した2026年2月期第3四半期の連結業績は、売上収益が前年同期比0.4%増の3952億2700万円、営業利益は同3.3%減の331億9500万円だった。上期に堅調な需要が見られた国内電子部品市場に加え、グローバルの半導体市場もAI関連の投資がけん引する形で、期の後半から徐々に回復が見られた。26年2月期の連結業績は、売上収益が前期比2.4%減の5250億円、営業利益は同4.3%減の480億円を計画。
■前場の注目材料
・日経平均株価は上昇(51939.89、+822.63)
・NYダウは上昇(49590.20、+86.13)
・ナスダック総合指数は上昇(23733.90、+62.55)
・SOX指数は上昇(7674.84、+36.06)
・シカゴ日経225先物は上昇(54175、+2095)
・為替相場は円安・ドル高(158.00-10)
・米原油先物相場は上昇(59.50、+0.38)
・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・京セラ<6971>セラミック圧電音響デバイス開発、高音広く伝える
・クスリのアオキHD<3549>イオンと資本業務提携解消
・鹿島<1812>青山学院と顔面皮膚温解析で体調確認、客観的に把握、未然に事故防ぐ
・商船三井<9104>伊藤忠商事と運輸分野で脱炭素推進、証書活用で協力
・マークラインズ<3901>車産業情報に生成AI、簡単質問で最適解
・日野自<7205>社長・小木曽聡氏、東南アジア競争力底上げ
・ホンダ<7267>タイとベトナムに電動2輪、ガソリン車規制対応
・三菱自<7211>台湾で9年ぶり新型生産、SUVで現地再強化
・三菱重工<7011>社長・伊藤栄作氏、防衛など製造プロセス改善
・NTN<6472>日本獣医生命科学大学などと、災害時にペットシェルター、移動型独立電源を活用
・ニコン<7731>現中計目標を堅持、露光・3Dプリンター巻き返し
・日東電工<6988>電気剥離テープ2倍超、消費者修理ニーズ拡大
・大日本印刷<7912>シミックヘルスケア・インスティテュートと、治験文書をクラウド管理
・ダイダン<1980>来日支援強化、配管・保温工、ベトナムから実習生
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・08:50 11月経常収支(予想:+3兆6087億円、10月:+2兆8335億円)
<海外>
・特になし
<YY>
■高市トレード再燃で最高値更新へ
■安川電、3Q営業利益 3.3%減 331億円
■クスリのアオキHD<3549>イオンと資本業務提携解消
■高市トレード再燃で最高値更新へ
13日の日本株市場は、高市トレードへの期待が高まるなか、ギャップアップで変動幅の大きい相場展開になりそうだ。「高市首相は23日召集が予定される通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入った」と報じられたことがきっかけとなり、日経225先物はナイトセッションで急伸し、一時54190円まで買われる場面がみられている。一気にレンジを大きく切り上げてきたことで売り方のヘッジ対応の動きが強まることになりそうだ。
12日の米国市場は、NYダウが86ドル高、ナスダックは62ポイント高だった。米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念から売りが先行した。その後は半導体・AI関連株の一角が買われるなかで切り返す形だった。前週末に発表した25年12月の米雇用統計で雇用者数は予想を下回った一方で平均時給の上昇率が伸びたことで、米労働市場は健全と受け止められた。また、TSMCが9日に発表した25年12月の売上高は前年同月比20.4%増加し、市場予想を上回った。シカゴ日経225先物清算値は大阪比2095円高の54175円。円相場は1ドル=158円10銭台で推移している。
日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、インデックスに絡んだ買いが集中するため、東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>など指数インパクトの大きい値がさ株が日経平均をけん引することになりそうだ。6日の最高値を更新し、ボリンジャーバンドの+3σが位置する53000円突破が意識されてくるだろう。+3σ突破で過熱感は警戒されるだろうが、高市トレードが再燃するとの見方によりピーク感はなく、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。
米国では13日に12月の消費者物価指数(CPI)の発表が予定されており、結果を見極めたいところであろう。また、今週はJPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカ、シティグループ、ゴールドマン・サックス・グループ、モルガン・スタンレーなど金融機関の決算発表が予定されているため、こちらも決算反応を確認したいところだろう。もっとも、弱含む局面での買い意欲は強いだろう。
物色はインデックスに絡んだ商いが中心になるため、主力大型株に向かいやすいだろう。ただ、買い一巡後にこう着感が強まる局面においては、足もとで出直り基調を見せてきている中小型株へ向かわせそうだ。
■安川電、3Q営業利益 3.3%減 331億円
安川電<6506>が発表した2026年2月期第3四半期の連結業績は、売上収益が前年同期比0.4%増の3952億2700万円、営業利益は同3.3%減の331億9500万円だった。上期に堅調な需要が見られた国内電子部品市場に加え、グローバルの半導体市場もAI関連の投資がけん引する形で、期の後半から徐々に回復が見られた。26年2月期の連結業績は、売上収益が前期比2.4%減の5250億円、営業利益は同4.3%減の480億円を計画。
■前場の注目材料
・日経平均株価は上昇(51939.89、+822.63)
・NYダウは上昇(49590.20、+86.13)
・ナスダック総合指数は上昇(23733.90、+62.55)
・SOX指数は上昇(7674.84、+36.06)
・シカゴ日経225先物は上昇(54175、+2095)
・為替相場は円安・ドル高(158.00-10)
・米原油先物相場は上昇(59.50、+0.38)
・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・京セラ<6971>セラミック圧電音響デバイス開発、高音広く伝える
・クスリのアオキHD<3549>イオンと資本業務提携解消
・鹿島<1812>青山学院と顔面皮膚温解析で体調確認、客観的に把握、未然に事故防ぐ
・商船三井<9104>伊藤忠商事と運輸分野で脱炭素推進、証書活用で協力
・マークラインズ<3901>車産業情報に生成AI、簡単質問で最適解
・日野自<7205>社長・小木曽聡氏、東南アジア競争力底上げ
・ホンダ<7267>タイとベトナムに電動2輪、ガソリン車規制対応
・三菱自<7211>台湾で9年ぶり新型生産、SUVで現地再強化
・三菱重工<7011>社長・伊藤栄作氏、防衛など製造プロセス改善
・NTN<6472>日本獣医生命科学大学などと、災害時にペットシェルター、移動型独立電源を活用
・ニコン<7731>現中計目標を堅持、露光・3Dプリンター巻き返し
・日東電工<6988>電気剥離テープ2倍超、消費者修理ニーズ拡大
・大日本印刷<7912>シミックヘルスケア・インスティテュートと、治験文書をクラウド管理
・ダイダン<1980>来日支援強化、配管・保温工、ベトナムから実習生
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・08:50 11月経常収支(予想:+3兆6087億円、10月:+2兆8335億円)
<海外>
・特になし
<YY>
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