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<動意株・9日>(前引け)=F-ブレイン、ブイキューブ、アストロHD

配信日時:2026/01/09 11:33 配信元:MINKABU
 フーバーブレイン<3927.T>=急動意。マドを開けての大幅高を演じ、上値のポイントであった昨年11月の戻り高値885円をクリアした。同社はセキュリティーツールとセキュリティーサービスを掛け合わせたソリューションプラットフォームで顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を支援するビジネスを展開。業績は飛躍期に突入しており、25年3月期の営業利益8.5倍化に続き、26年3月期は前期比36%営業増益を見込む。更に27年3月期も増収効果を背景に大幅な利益成長が有力視されている。高市早苗首相は「危機管理投資」の重要性を主張するなか、その一つにサイバーセキュリティーの強化を掲げており、関連銘柄への注目度が再び高まっている。そのなか、同社は人工知能(AI)が自律的な判断のもとで行動する「AIエージェント時代」に即応し、29年度までにセキュリティーツールのAIエージェント化を標榜している。また、累進配当を基本方針に配当性向の大幅引き上げなど株主還元にも積極的に取り組む姿勢をみせていることから、業績の急拡大が投資家のインカムゲインに直結する銘柄としてマーケットの視線を引き寄せている。  ブイキューブ<3681.T>=一時ストップ高。同社は8日取引終了後、JR西日本<9021.T>の社内向け情報共有動画ポータル「J-Tube」に、自社の企業向け動画配信プラットフォーム「Qumu」が採用されたと発表。これが株価を刺激しているようだ。Qumuは、動画の制作・管理・配信ができる企業向け動画配信プラットフォーム。「誰でも簡単に使える動画制作・編集ツール」「社内配信で使いやすい動画ポータルサイト」「動画単位で設定可能な数々のセキュリティー設定」など、企業で動画を活用するために必要なものが揃っている。  アストロスケールホールディングス<186A.T>=75日移動平均線を絡めた中段もみ合いを一気に上放れる。スペースデブリ(宇宙ゴミ)の除去を手掛けるほか、人工衛星の軌道上サービスを行うベンチャー。業績は営業赤字が続いているものの、トップラインの伸びが顕著で、26年4月期の売上高は前期比倍増を見込む。そうしたなか、8日取引終了後、同社の米子会社が米国航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「Habitable Worlds Observatory(HWO)」への軌道上サービス提供の可能性を調査する新規案件に採択されたことを発表。NASAとの初の直接契約となる見込みで、これが株価を強く刺激する格好となった。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS

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