注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):キオクシアHD、洋エンジなど
配信日時:2026/01/07 11:41
配信元:FISCO
*11:41JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):キオクシアHD、洋エンジなど
<4530> 久光薬 6200 カ -
ストップ高買い気配。前日は、MBOを実施して非公開化する方針を固めたと一部報じられ、売買停止を経てストップ高まで急伸。中冨社長の資産管理会社であるタイヨー興産が1株6082円でTOBを実施すると正式に発表しており、本日も一段と上げ幅を広げる形に。前日終値に対して17.0%、一昨日終値に対しては35.2%のプレミアムとなっているが、現在の気配値はTOB価格を大きく上回る水準まで上昇。
<6330> 洋エンジ 4165 +580
大幅続伸。中国商務省では、軍事と民間の両分野で利用できる軍民両用品目の日本に対する輸出管理を強化すると発表している。高市首相の台湾有事答弁の撤回を求めた圧力の継続とみられている。具体的品目など明らかになっていないが、レアアースが対象になる可能性との見方が強いもよう。これを受けて、同社や三井海洋開発など、レアアース関連に対する関心が一段と強まる方向に。
<285A> キオクシアHD 13340 +1740
大幅続伸。テクノロジー見本市におけるエヌビディアCEO発言を受け、NAND需要の好調さが意識される状況となり、前日の米国市場ではサンディスクが27.5%もの急伸となっている。株価の連動性が高まっている同社への刺激材料につながっているようだ。なお、同社に関しては、SMBC日興証券が投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も4800円から16400円に引き上げているもよう。
<4082> 稀元素 1423 +300
大幅反発。中国が軍民両用品目の日本に対する輸出管理を強化すると発表しており、レアアースが対象になってくると警戒されている。一方、同社はレアアースを使わずに安定供給できるセラミックス材料のカルシア安定化ジルコニア材料を開発したと10月に発表、その後株価が急伸した経緯がある。レアアース調達問題が顕在化しつつある状況下、あらためて活躍余地の広がりが想定される形に。
<8233> 高島屋 1860 +160
大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は373億円で前年同期比10.3%減となり、通期予想の525億円、前期比8.7%減は据え置き。9-11月期は136億円で同6.7%増と増益を確保している。総じてサプライズは限定的であり、中国訪日客減少による警戒感が強まっていた中、目先の安心感につながっているようだ。また、CBの買入消却を公表したことも、今後の株主還元余地の拡大としてポジティブに捉えられているもよう。
<4563> アンジェス 64 0
大幅高。HGF遺伝子治療用製品の生物製剤認可申請(BLA申請)に向け、米食品医薬品局(FDA)と協議し、臨床に関する申請方針についてFDAの合意を得たと発表している。2026年中にPre-BLAミーティングが予定されており、アンジェスは申請に向けた準備を加速するとしている。末梢動脈疾患の患者に対して早期にHGF遺伝子治療用製品による治療を開始し、患者の生活の質を改善することを目指す。
<4598> DELTA-P 539 +18
大幅に反発。日本肝胆膵オンコロジーネットワーク(東京都中央区)と共同で「DFP-11207」(経口剤)の胆道がんに対する医師主導治験(臨床第1/2相試験)を開始すると発表している。胆道がんは、日本のがんによる死亡原因の第6位に位置する難治性がんの代表的疾患の一つ。これまでの膵臓がん・胃がんに対する臨床第2相試験の検討も継続するとしている。
<6232> ACSL 1102 カ -
ストップ高買い気配。一部メディアが「ドローンの国内量産化へ助成」との政府方針について報じ、買い材料視されている。報道によると、「国内での安定供給に向け、研究開発や設備投資に必要な費用の最大50%を助成し、2030年時点で8万台の生産体制を整備する」という。国内産業用ドローンを手掛けるACSLのほか、ドローンソリューションプロバイダーのTerra Drone<278A>なども関連銘柄として買い人気が集まっている。
<NH>
ストップ高買い気配。前日は、MBOを実施して非公開化する方針を固めたと一部報じられ、売買停止を経てストップ高まで急伸。中冨社長の資産管理会社であるタイヨー興産が1株6082円でTOBを実施すると正式に発表しており、本日も一段と上げ幅を広げる形に。前日終値に対して17.0%、一昨日終値に対しては35.2%のプレミアムとなっているが、現在の気配値はTOB価格を大きく上回る水準まで上昇。
<6330> 洋エンジ 4165 +580
大幅続伸。中国商務省では、軍事と民間の両分野で利用できる軍民両用品目の日本に対する輸出管理を強化すると発表している。高市首相の台湾有事答弁の撤回を求めた圧力の継続とみられている。具体的品目など明らかになっていないが、レアアースが対象になる可能性との見方が強いもよう。これを受けて、同社や三井海洋開発など、レアアース関連に対する関心が一段と強まる方向に。
<285A> キオクシアHD 13340 +1740
大幅続伸。テクノロジー見本市におけるエヌビディアCEO発言を受け、NAND需要の好調さが意識される状況となり、前日の米国市場ではサンディスクが27.5%もの急伸となっている。株価の連動性が高まっている同社への刺激材料につながっているようだ。なお、同社に関しては、SMBC日興証券が投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も4800円から16400円に引き上げているもよう。
<4082> 稀元素 1423 +300
大幅反発。中国が軍民両用品目の日本に対する輸出管理を強化すると発表しており、レアアースが対象になってくると警戒されている。一方、同社はレアアースを使わずに安定供給できるセラミックス材料のカルシア安定化ジルコニア材料を開発したと10月に発表、その後株価が急伸した経緯がある。レアアース調達問題が顕在化しつつある状況下、あらためて活躍余地の広がりが想定される形に。
<8233> 高島屋 1860 +160
大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は373億円で前年同期比10.3%減となり、通期予想の525億円、前期比8.7%減は据え置き。9-11月期は136億円で同6.7%増と増益を確保している。総じてサプライズは限定的であり、中国訪日客減少による警戒感が強まっていた中、目先の安心感につながっているようだ。また、CBの買入消却を公表したことも、今後の株主還元余地の拡大としてポジティブに捉えられているもよう。
<4563> アンジェス 64 0
大幅高。HGF遺伝子治療用製品の生物製剤認可申請(BLA申請)に向け、米食品医薬品局(FDA)と協議し、臨床に関する申請方針についてFDAの合意を得たと発表している。2026年中にPre-BLAミーティングが予定されており、アンジェスは申請に向けた準備を加速するとしている。末梢動脈疾患の患者に対して早期にHGF遺伝子治療用製品による治療を開始し、患者の生活の質を改善することを目指す。
<4598> DELTA-P 539 +18
大幅に反発。日本肝胆膵オンコロジーネットワーク(東京都中央区)と共同で「DFP-11207」(経口剤)の胆道がんに対する医師主導治験(臨床第1/2相試験)を開始すると発表している。胆道がんは、日本のがんによる死亡原因の第6位に位置する難治性がんの代表的疾患の一つ。これまでの膵臓がん・胃がんに対する臨床第2相試験の検討も継続するとしている。
<6232> ACSL 1102 カ -
ストップ高買い気配。一部メディアが「ドローンの国内量産化へ助成」との政府方針について報じ、買い材料視されている。報道によると、「国内での安定供給に向け、研究開発や設備投資に必要な費用の最大50%を助成し、2030年時点で8万台の生産体制を整備する」という。国内産業用ドローンを手掛けるACSLのほか、ドローンソリューションプロバイダーのTerra Drone<278A>なども関連銘柄として買い人気が集まっている。
<NH>
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