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前場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後の底堅さを見極めAI関連の押し目狙い~
配信日時:2026/01/07 08:43
配信元:FISCO
*08:43JST 前場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後の底堅さを見極めAI関連の押し目狙い~
7日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■売り一巡後の底堅さを見極めAI関連の押し目狙い
■高島屋、3Q営業利益 10.3%減 372億円
■牧野フライス<6135>中国に新工場棟、来年稼働、放電加工機3割増
■売り一巡後の底堅さを見極めAI関連の押し目狙い
7日の日本株市場は、売りが先行して始まることになりそうであり、売り一巡後の底堅さを見極めることになろう。6日の米国市場は、NYダウが484ドル高、ナスダックは151ポイント高だった。12月サービス業PMIの悪化を受け、利下げ期待が高まった。また、世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2026」が開幕し、半導体・AI関連株の一角が買われた。NYダウとS&P500指数は史上最高値を更新。シカゴ日経225先物清算値は大阪比625円安の52065円。円相場は1ドル=156円60銭台で推移している。
日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることが見込まれる。年明け2日間で2000円超の急伸をみせて最高値を更新したこともあり、いったんは達成感が意識されやすいところであろう。ボリンジャーバンドの+3σまで上昇したことで過熱感も警戒されやすいため、過熱を冷ます調整といった見方に向かわせそうだ。中国による対日圧力を警戒した売りが入りやすいだろうが、年初からの急伸で買い遅れている投資家による押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。
まずは52000円処での底堅さを見極めつつ、同水準を割り込んできたとしてもボリンジャーバンドの+2σが位置する51860円辺りが支持線として意識されやすいだろう。一方で、52000円を上回っての底堅さがみられる局面においては、半導体・AI関連株や防衛関連株へのリバウンド狙いに向かわせそうである。特に米国では「CES 2026」が開幕したことで、アマゾン・ドット・コムやパランティア・テクノロジーズ、インテル、サンディスク、マイクロンテクノロジーなどが買われており、フィラデルフィア半導体(SOX)指数は2%を超える上昇だったことで、半導体・AI関連株への物色意欲は根強いだろう。
指数インパクトの大きい値がさハイテク株が弱含む局面では先物主導で仕掛け的な動きに向かわせる可能性はあるだろうが、下へのバイアスが強まる局面においては、冷静に押し目を拾う動きとみておきたい。また、日経平均株価がこう着感を強めてくるようだと、相対的に出遅れている中小型株での短期的な値幅取り狙いに向かわせそうだ。
■高島屋、3Q営業利益 10.3%減 372億円
高島屋<8233>が発表した2026年2月期第3四半期の連結業績は、営業収益が前年同期比2.2%減の3538億2100万円、営業利益は同10.3%減の372億6700万円だった。国内百貨店業は円安が進んだ前期の反動でインバウンド向けは低調だったが、国内顧客向け売り上げが伸びたことやコストの削減が寄与し、既存店対比で前年実績を上回った。2026年2月期の連結業績は、営業収益が前期比1.4%減の4914億円、営業利益は同8.7%減の525億円を計画。
■前場の注目材料
・日経平均株価は上昇(52518.08、+685.28)
・NYダウは上昇(49462.08、+484.90)
・ナスダック総合指数は上昇(23547.17、+151.35)
・SOX指数は上昇(7650.93、+204.47)
・為替相場は円安・ドル高(156.60-70)
・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・牧野フライス<6135>中国に新工場棟、来年稼働、放電加工機3割増
・NITTAN<6493>インド工場拡張、エンジンバルブ年産4倍
・ローム<6963>京都LSI停止、29年3月末めど、生産拠点再編
・オートバックス<9832>リーンモビリティが、4月めど超小型EV投入、提携
・三井住友FG<8316>米証券との日本株事業統合、欧州委が承認
・ホンダ<7267>ソニー・ホンダモビリティ、「ソニーEV」新試作車、日本は来年前半納
・オカダアイヨン<6294>関西拠点を移転・拡張、解体用アタッチメント強化
・日機装<6376>米向け透析装置、フルアシスト機能搭載
・U-NEXTHD<9418>ブラザーがカラオケ社株70%売却
・ニコン<7731>KrF露光装置を刷新、200-300mmウエハー対応
・アルプスアルパイン<6770>社長・泉英男氏、車センサー、印合弁拡張
・ローム<6963>タタ系と連携、パワー半導体を年内量産
・日本電気硝子<5214>医薬品管ガラスを量産、電力で溶融エネ削減
・積水化学工業<4204>ペロブス元年主導、発電効率20%目指し開発加速
・神戸製鋼所<5406>社長・勝川四志彦氏、素材×機械、独自領域開拓
・塩野義製薬<4507>米サルブリタスと難聴改善で共同研究
・阪急阪神HD<9042>阪急阪神エクスプレス、バングラに現法設立
・参天製薬<4536>中国に春季カタル薬投入
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・特になし
<海外>
・09:30 豪:11月消費者物価指数(予想:前年比+3.6%、10月:+3.8%)
<YY>
■売り一巡後の底堅さを見極めAI関連の押し目狙い
■高島屋、3Q営業利益 10.3%減 372億円
■牧野フライス<6135>中国に新工場棟、来年稼働、放電加工機3割増
■売り一巡後の底堅さを見極めAI関連の押し目狙い
7日の日本株市場は、売りが先行して始まることになりそうであり、売り一巡後の底堅さを見極めることになろう。6日の米国市場は、NYダウが484ドル高、ナスダックは151ポイント高だった。12月サービス業PMIの悪化を受け、利下げ期待が高まった。また、世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2026」が開幕し、半導体・AI関連株の一角が買われた。NYダウとS&P500指数は史上最高値を更新。シカゴ日経225先物清算値は大阪比625円安の52065円。円相場は1ドル=156円60銭台で推移している。
日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることが見込まれる。年明け2日間で2000円超の急伸をみせて最高値を更新したこともあり、いったんは達成感が意識されやすいところであろう。ボリンジャーバンドの+3σまで上昇したことで過熱感も警戒されやすいため、過熱を冷ます調整といった見方に向かわせそうだ。中国による対日圧力を警戒した売りが入りやすいだろうが、年初からの急伸で買い遅れている投資家による押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。
まずは52000円処での底堅さを見極めつつ、同水準を割り込んできたとしてもボリンジャーバンドの+2σが位置する51860円辺りが支持線として意識されやすいだろう。一方で、52000円を上回っての底堅さがみられる局面においては、半導体・AI関連株や防衛関連株へのリバウンド狙いに向かわせそうである。特に米国では「CES 2026」が開幕したことで、アマゾン・ドット・コムやパランティア・テクノロジーズ、インテル、サンディスク、マイクロンテクノロジーなどが買われており、フィラデルフィア半導体(SOX)指数は2%を超える上昇だったことで、半導体・AI関連株への物色意欲は根強いだろう。
指数インパクトの大きい値がさハイテク株が弱含む局面では先物主導で仕掛け的な動きに向かわせる可能性はあるだろうが、下へのバイアスが強まる局面においては、冷静に押し目を拾う動きとみておきたい。また、日経平均株価がこう着感を強めてくるようだと、相対的に出遅れている中小型株での短期的な値幅取り狙いに向かわせそうだ。
■高島屋、3Q営業利益 10.3%減 372億円
高島屋<8233>が発表した2026年2月期第3四半期の連結業績は、営業収益が前年同期比2.2%減の3538億2100万円、営業利益は同10.3%減の372億6700万円だった。国内百貨店業は円安が進んだ前期の反動でインバウンド向けは低調だったが、国内顧客向け売り上げが伸びたことやコストの削減が寄与し、既存店対比で前年実績を上回った。2026年2月期の連結業績は、営業収益が前期比1.4%減の4914億円、営業利益は同8.7%減の525億円を計画。
■前場の注目材料
・日経平均株価は上昇(52518.08、+685.28)
・NYダウは上昇(49462.08、+484.90)
・ナスダック総合指数は上昇(23547.17、+151.35)
・SOX指数は上昇(7650.93、+204.47)
・為替相場は円安・ドル高(156.60-70)
・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・牧野フライス<6135>中国に新工場棟、来年稼働、放電加工機3割増
・NITTAN<6493>インド工場拡張、エンジンバルブ年産4倍
・ローム<6963>京都LSI停止、29年3月末めど、生産拠点再編
・オートバックス<9832>リーンモビリティが、4月めど超小型EV投入、提携
・三井住友FG<8316>米証券との日本株事業統合、欧州委が承認
・ホンダ<7267>ソニー・ホンダモビリティ、「ソニーEV」新試作車、日本は来年前半納
・オカダアイヨン<6294>関西拠点を移転・拡張、解体用アタッチメント強化
・日機装<6376>米向け透析装置、フルアシスト機能搭載
・U-NEXTHD<9418>ブラザーがカラオケ社株70%売却
・ニコン<7731>KrF露光装置を刷新、200-300mmウエハー対応
・アルプスアルパイン<6770>社長・泉英男氏、車センサー、印合弁拡張
・ローム<6963>タタ系と連携、パワー半導体を年内量産
・日本電気硝子<5214>医薬品管ガラスを量産、電力で溶融エネ削減
・積水化学工業<4204>ペロブス元年主導、発電効率20%目指し開発加速
・神戸製鋼所<5406>社長・勝川四志彦氏、素材×機械、独自領域開拓
・塩野義製薬<4507>米サルブリタスと難聴改善で共同研究
・阪急阪神HD<9042>阪急阪神エクスプレス、バングラに現法設立
・参天製薬<4536>中国に春季カタル薬投入
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・特になし
<海外>
・09:30 豪:11月消費者物価指数(予想:前年比+3.6%、10月:+3.8%)
<YY>
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