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概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は弱含み、雇用市場の悪化などが足かせ
配信日時:2025/11/28 10:11
配信元:FISCO
*10:11JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は弱含み、雇用市場の悪化などが足かせ
【ブラジル】ボベスパ指数 158359.77 -0.12%
27日のブラジル株式市場は弱含み。主要株価指数のボベスパ指数は前日比195.17ポイント安(-0.12%)の158359.77で引けた。日中の取引レンジは158,167.10-158,864.00となった。
買いが先行した後は売りに押され、引けまで狭いレンジでもみ合った。雇用市場の悪化が指数の足かせに。10月の新規雇用者数は前月の21万3002人から8万5147人に急減した。また、通貨レアル安の進行もブラジル株の圧迫材料。半面、原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かりとなった。また、米利下げ期待の再燃なども指数をサポートした。
【ロシア】MOEX指数 2621.37 -1.76%
27日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比47.01ポイント安(-1.76%)の2621.37となった。日中の取引レンジは2,605.13-2,674.23となった。
買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りは継続。また、ウクライナ交渉を見極めたいとのムードも買い手控える要因だ。半面、経済指標の改善が好感された。10月の鉱工業生産の増加率(前年同月比)はプラス3.1%となり、前月のプラス0.3%と予想のマイナス0.2%を上回った。また、原油価格の上昇も資源セクターの物色手掛かりとなった。
【インド】SENSEX指数 85720.38 +0.13%
27日のインド株式市場は強含み。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比110.87ポイント高(+0.13%)の85720.38、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同10.25ポイント高(+0.04%)の26215.55で取引を終えた。
後半はマイナス圏に転落する場面もあったが、その後は再び買い戻された。米利下げ期待の再燃が好感され、買いはやや優勢。また、海外株の上昇も買い安心感を与えた。
【中国】上海総合指数 3875.26 +0.29%
27日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比11.08ポイント高(+0.29%)の3875.26ポイントと反発。
中国当局は追加の景気支援策を打ち出すとの見方が広がったことが支援材料となった。2026年の経済政策を決める中央経済工作会議が12月中旬ごろに開催される見通しは変わらず、市場関係者の間では来年1月にも預金準備率や政策金利を引き下げる可能性があるとの観測が広がっている。
<AK>
27日のブラジル株式市場は弱含み。主要株価指数のボベスパ指数は前日比195.17ポイント安(-0.12%)の158359.77で引けた。日中の取引レンジは158,167.10-158,864.00となった。
買いが先行した後は売りに押され、引けまで狭いレンジでもみ合った。雇用市場の悪化が指数の足かせに。10月の新規雇用者数は前月の21万3002人から8万5147人に急減した。また、通貨レアル安の進行もブラジル株の圧迫材料。半面、原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かりとなった。また、米利下げ期待の再燃なども指数をサポートした。
【ロシア】MOEX指数 2621.37 -1.76%
27日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比47.01ポイント安(-1.76%)の2621.37となった。日中の取引レンジは2,605.13-2,674.23となった。
買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りは継続。また、ウクライナ交渉を見極めたいとのムードも買い手控える要因だ。半面、経済指標の改善が好感された。10月の鉱工業生産の増加率(前年同月比)はプラス3.1%となり、前月のプラス0.3%と予想のマイナス0.2%を上回った。また、原油価格の上昇も資源セクターの物色手掛かりとなった。
【インド】SENSEX指数 85720.38 +0.13%
27日のインド株式市場は強含み。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比110.87ポイント高(+0.13%)の85720.38、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同10.25ポイント高(+0.04%)の26215.55で取引を終えた。
後半はマイナス圏に転落する場面もあったが、その後は再び買い戻された。米利下げ期待の再燃が好感され、買いはやや優勢。また、海外株の上昇も買い安心感を与えた。
【中国】上海総合指数 3875.26 +0.29%
27日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比11.08ポイント高(+0.29%)の3875.26ポイントと反発。
中国当局は追加の景気支援策を打ち出すとの見方が広がったことが支援材料となった。2026年の経済政策を決める中央経済工作会議が12月中旬ごろに開催される見通しは変わらず、市場関係者の間では来年1月にも預金準備率や政策金利を引き下げる可能性があるとの観測が広がっている。
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