注目トピックス 日本株
日本情報クリエイト---株主優待制度の変更(拡充および保有区分追加)
配信日時:2025/11/14 14:58
配信元:FISCO
*14:58JST 日本情報クリエイト---株主優待制度の変更(拡充および保有区分追加)
日本情報クリエイト<4054>は13日、株主優待制度の変更を実施すると発表した。
同社は、株主への感謝と株式の投資魅力向上を目的に株主優待制度を導入しているが、今回、優待内容の充実および株式保有数に応じた区分の追加、さらには優待品の変更を行うことで、利便性と選択肢の拡大を図る。従来は、100株以上を1年以上継続保有する株主に対してQUOカード500円分を贈呈していた。
変更後は、優待品をデジタルプラス<3691>が提供する「デジタルギフト(R)」へと変更し、保有株数に応じた優待区分を新設する。具体的には、100株以上300株未満を1年以上継続保有する株主に対しては1,000円相当のデジタルギフト、300株以上を1年以上継続保有する株主には5,000円相当のデジタルギフトが贈呈される。
本制度は2025年12月31日時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。対象株主には「株主優待のご案内」が郵送され、案内に従ってWEB上で品目の選択と受取手続を行う必要がある。
<AK>
同社は、株主への感謝と株式の投資魅力向上を目的に株主優待制度を導入しているが、今回、優待内容の充実および株式保有数に応じた区分の追加、さらには優待品の変更を行うことで、利便性と選択肢の拡大を図る。従来は、100株以上を1年以上継続保有する株主に対してQUOカード500円分を贈呈していた。
変更後は、優待品をデジタルプラス<3691>が提供する「デジタルギフト(R)」へと変更し、保有株数に応じた優待区分を新設する。具体的には、100株以上300株未満を1年以上継続保有する株主に対しては1,000円相当のデジタルギフト、300株以上を1年以上継続保有する株主には5,000円相当のデジタルギフトが贈呈される。
本制度は2025年12月31日時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。対象株主には「株主優待のご案内」が郵送され、案内に従ってWEB上で品目の選択と受取手続を行う必要がある。
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注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:決算シーズンに「これから期待しちゃう!」となった注目個別株!【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:決算シーズンに「これから期待しちゃう!」となった注目個別株!【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年11月4日13時に執筆皆様、おはこんばんちは。先週も申し上げましたが、今年もあと2ヵ月余り。11月も中旬、七五三のシーズンです。そんな中、つい先日そのお祝いをしたかと思った親戚の子が、既に中学生になっていた事を知り、今しみじみと竹内まりあの「人生の扉」を聴き直す…さなさえです。さて、夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)の妙齢女性投資家が綴る当記事の連載も、はや147回目…今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<ハイテク株が天井をつけた後の相場は?>先週の当コラムでは『個人的にはまだまだAIトレンドには期待したいのですが、(GS証券のCEOの発言によって)一度「お味噌」がついてしまった訳ですから、「短期的な乱高下もあるかもな…」と、それなりに警戒して相場に臨んでいます。これまで高値圏にあった銘柄にこそ売りが出やすい相場になってきているので注意すべきですね。』としましたが、その通りな相場展開になっていますね。振り返ってみれば10月21日にSUMCO<3436>、そして29日に[9984]ソフトバンクG<9984>が天井をつけてから、30日にはアドバンテスト<6857>、そして月をまたいで11月4日に東京エレクトロン<8035>、10日にKOKUSAIELECTRIC<6525>、そしてこれまで上値を追い続け、2025年の半導体人気を牽引し続けてきたキオクシアHD<285A>が11日に天井を打ったちという事となりました。(減益決算を経て売られちゃってますが…)こうなると半導体関連をはじめ、これまで高値圏で売買されていたハイテク株にはなかなか手を出しにくくなっちゃいますが、決算シーズンを迎えてまだまだ強気を維持する株、そしてその好業績からさらなる期待が集まっている株もチラホラ見受けられています。そんな訳で今回のコラムでは、先週に引き続き決算を通過してテーマで見ても業績で見ても期待が持てそうな株をささっとご紹介していきまっす♪<直近で注目した株はズバリ!コレ!>まずは前述した通り「半導体株はちょっと怖い…」ってなっちゃう事もあると思うのですが、好決算を発表してまだまだ高値圏を推移しているソニーG<6758>には注目です。むしろ「半導体の波乱」という最中で逆行高の構図をとれるかもしれませんね。そしてデクセリアルズ<4980>は上方修正と共に自社株買いも発表しているので、まだ強そうです。小型ではパワー半導体関連としても注目中のワイエイシイHD<6298>は業績の急回復と自社株買いを発表して動いてきていますので面白味がありそうです。今月中に月足の一目均衡表を超えてきちゃうかもしれませんね。SWCC<5805>、きんでん<1944>、かわでん<6648>の好決算からも、AIデータセンターの普及もあって電設業においての業績期待も継続しそうです。そうなれば電気通信工事で知られたコムシスHD<1721>は、7日の決算で増益を示したばかりなのでまだ上値を目指せそうです。9月にもご紹介した北陸電気工事<1930>も業績はここまで堅調。調整一巡となって26週移動平均線を下値サポートに反発してこれるかに注目します。こちらも小型株では指月電機製作所<6994>。株価は高値圏ではありますが、PBRでまだ1倍割れと上昇に余地はありそうです。そのデータセンターに関連と共に大容量データの送受信に必要な光製品や通信に関わる企業の好決算にも注目です。つい先日ブログの注目株としてもピックアップした精工技研<6834>は上方修正と増配を発表して急騰。それに続くものとなれば…業績の復調に期待がもたれる湖北工業<6524>、そしてNTTによる通信インフラ整備で思惑のあるアンリツ<6754>をピックアップさせて頂きます。はい、本当はもっと色々とご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、ご紹介した注目株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の注目株をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。ご興味があれば覗きに来て下さい。もちろん、株の情報以外のネタも…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
<HM>
2025/11/15 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:【ペロブスカイト太陽電池】まだまだ注目!高市政権の肝いりテーマ【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【ペロブスカイト太陽電池】まだまだ注目!高市政権の肝いりテーマ【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年11月9日10時に執筆自然を破壊して設置されるメガソーラーに取って代わる新技術として、ペロブスカイト太陽電池が注目されております。薄くて曲げられる為、建造物の壁や柱などにも設置が可能で、メガソーラーより環境への悪影響は無さそうですねぇ。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。高市首相は「これ以上私たちの美しい国土を外国製の太陽光パネルで埋め尽くすことには猛反対」と過去に発言があり、その代わりに国産のペロブスカイト太陽電池を普及させていきたい旨を述べておりました。当記事でも高市首相が誕生する前からペロブスカイト太陽電池に関しての記事を何度か執筆しており、市場の関心度もずっと高いように思えます。そして高市政権の誕生により、ペロブスカイト太陽電池の普及が加速するのでは…との期待がさらに高まってきたようです。各社で実証実験が繰り返されて、そろそろ市場で見たい気持ちもありますな。一方で、日本市場から締め出しを食らいそうな中国がペロブスカイトに関しても黙って見ているわけではなく、開発競争は日々激化していると言えるでしょう。ただ、太陽電池の主原料であるヨウ素は日本が世界第2位の産出国であり、その点でも日本に強みがあるはずですよ。ペロブスカイトでジャパンブランドを確立できるのか。高市政権の手腕が問われるところです。高市首相は原発や核融合、そしてペロブスカイトのような新たな発電手段への投資にも積極的です。AIデータセンターの電力を賄う為にも、ペロブスカイト太陽電池への需要も拡大していく事に期待したいところです。さて、今回はそんな将来性が期待されるペロブスカイト太陽電池の関連銘柄を改めてチェックして参ります。半導体商社のマクニカHD<3132>は、今年9月に「発電効率をアップしたペロブスカイト太陽電池による苛烈環境下での実証開始」を発表するなど、ペロブスカイト太陽電池の発明者宮坂力特任教授の指導の下で他社と協力して研究を進めているようです。直近でダルトン インベストメンツ インクが同社株を買い増しが明らかになりました。10月31日に好決算を発表した日本精化<4362>は、ペロブスカイト太陽電池の発電効率を高める正孔輸送材料「Spirokite(スピロカイト)」を手掛けております。26年3月期は過去最高益を更新する見通しで、年初来高値を更新するか監視中。自動車向け特殊潤滑油に強みを持つMORESCO<5018>は、ペロブスカイト太陽電池向け高機能封止材の思惑で物色されている模様。PER・PBRが割安で今年4月から長期で上昇トレンドを形成してきました。コネクターやスイッチなどが主力のホシデン<6804>は、2021年にペロブスカイト太陽電池事業に参入して量産化を目指しているとの事。11月7日の決算も好調で上方修正を発表しました。自社株買いも発表し、ペロブスカイト太陽電池の進捗がどうなるか注視していきたいですな。11月5日の好決算で急動意したAGC<5201>は、建材一体型太陽光発電ガラスを手掛けている事もあり、今後はペロブスカイト太陽電池の活用を視野に関連銘柄としても監視中。年初来高値を更新して、今年はどこまで株価を伸ばすか注視しております。最後は電子部品製造装置を手掛け、半導体関連でも思惑のあるサムコ<6387>です。過去に京都大学にペロブスカイト太陽電池向けALD装置を納入した実績があり、同テーマとしてもしっかりチェックしていきたいです。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
<HM>
2025/11/15 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~日本電産など全般売り優勢、シカゴは大阪比100円高の50430円~
*07:57JST ADR日本株ランキング~日本電産など全般売り優勢、シカゴは大阪比100円高の50430円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル154.51円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、日本電産<6594>、日本郵政<6178>、豊田自動織機<6201>、ソニー<6758>、オリエンランド<4661>、トヨタ自動車<7203>などが下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比100円高の50430円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均309.74ドル安の47147.48ドル、ナスダックは30.23ポイント高の22900.59で取引を終了した。人工知能(AI)バブル懸念に利益確定売りが継続し、寄り付き後、下落。利下げ期待の後退も更なる売り材料となり、続落した。その後、値ごろ感からハイテクが買い戻され、ナスダックは上昇に転じた。ダウも下げ幅を縮小しまちまちで終了。14日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円62銭まで下落後、154円74銭まで上昇し、154円54銭で引けた。世界株安でリスク回避の円買いや質への逃避の米国債買いに長期金利が低下し、ドル売りが優勢となった。その後、警戒感が後退し円の売り戻しが強まったほか、米金利上昇でドル買い戻しが強まった。ユーロ・ドルは1.1654ドルまで上昇後、1.1606ドルまで下落し、1.1620ドルで引けた。まった。ユーロ・ドルは1.1612ドルから1.1656ドルまで上昇し、1.1635ドルで引けた。14日のNY原油先物12月限は上昇(NYMEX原油12月限終値:60.09 ↑1.40)。■ADR上昇率上位銘柄(14日)<9107> 川崎汽船 15.1ドル 2333円 (224円) +10.62%<8316> 三井住友FG 17.48ドル 4501円 (171円) +3.95%<8830> 住友不動産 24.38ドル 7534円 (249円) +3.42%<8411> みずほFG 7.05ドル 5446円 (146円) +2.75%<8309> 三井住友トラHD 5.72ドル 4417円 (52円) +1.19%■ADR下落率下位銘柄(14日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 9.69ドル 1497円 (-260.5円) -14.82%<2801> キッコーマン 15.73ドル 1215円 (-160円) -11.64%<6594> 日本電産 3.4ドル 2101円 (-145円) -6.46%<6178> 日本郵政 8.88ドル 1372円 (-89.5円) -6.12%<5020> ENEOS 12.88ドル 995円 (-49.5円) -4.74%■その他ADR銘柄(14日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 18.36ドル 5674円 (-11円)<3382> セブン&アイ・HD 13.15ドル 2032円 (-7円)<4063> 信越化学工業 14.99ドル 4632円 (-9円)<4502> 武田薬品工業 14.29ドル 4416円 (-27円)<4519> 中外製薬 26.56ドル 8208円 (95円)<4543> テルモ 15.29ドル 2362円 (-12円)<4568> 第一三共 22.54ドル 3483円 (-22円)<4661> オリエンランド 20.27ドル 3132円 (-30円)<4901> 富士フイルム 10.63ドル 3285円 (-22円)<5108> ブリヂストン 23.58ドル 7287円 (-27円)<6098> リクルートHD 10.47ドル 8089円 (-14円)<6146> ディスコ 30.6ドル 47280円 (-10円)<6178> 日本郵政 8.88ドル 1372円 (-89.5円)<6201> 豊田自動織機 110.17ドル 17022円 (-338円)<6273> SMC 18.62ドル 57540円 (540円)<6301> 小松製作所 33.92ドル 5241円 (1円)<6367> ダイキン工業 13.26ドル 20488円 (-107円)<6501> 日立製作所 32.91ドル 5085円 (2円)<6503> 三菱電機 54.76ドル 4230円 (-7円)<6594> 日本電産 3.4ドル 2101円 (-145円)<6702> 富士通 26.9ドル 4156円 (-17円)<6723> ルネサス 6.25ドル 1931円 (-4円)<6758> ソニー 30.12ドル 4654円 (-46円)<6857> アドバンテスト 127.8ドル 19746円 (216円)<6902> デンソー 13.72ドル 2120円 (-10.5円)<6954> ファナック 16.58ドル 5124円 (-29円)<6981> 村田製作所 10ドル 3090円 (-19円)<7182> ゆうちょ銀行 9.69ドル 1497円 (-260.5円)<7203> トヨタ自動車 204.08ドル 3153円 (-27円)<7267> 本田技研工業 30.07ドル 1549円 (-7.5円)<7741> HOYA 156.67ドル 24207円 (22円)<7751> キヤノン 29.33ドル 4532円 (3円)<7974> 任天堂 21.86ドル 13510円 (65円)<8001> 伊藤忠商事 123.46ドル 9538円 (28円)<8002> 丸紅 261.9ドル 4047円 (10円)<8031> 三井物産 532.25ドル 4112円 (9円)<8035> 東京エレク 103.98ドル 32132円 (282円)<8053> 住友商事 31.77ドル 4909円 (13円)<8058> 三菱商事 24.19ドル 3738円 (-12円)<8306> 三菱UFJFG 15.79ドル 2440円 (-11円)<8316> 三井住友FG 17.48ドル 4501円 (171円)<8411> みずほFG 7.05ドル 5446円 (146円)<8591> オリックス 26.23ドル 4053円 (14円)<8725> MS&ADインシHD 21.61ドル 3339円 (-7円)<8766> 東京海上HD 38.29ドル 5916円 (-6円)<8801> 三井不動産 34.1ドル 1756円 (-3.5円)<9432> NTT 24.43ドル 151円 (-0.2円)<9433> KDDI 17.14ドル 2648円 (-1.5円)<9983> ファーストリテ 36.52ドル 56427円 (-73円)<9984> ソフトバンクG 63.85ドル 19731円 (-49円)
<ST>
2025/11/15 07:57
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 コスモ・バイオ、精工技研、動物高度医療など
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 コスモ・バイオ、精工技研、動物高度医療など
銘柄名<コード>14日終値⇒前日比楽天グループ<4755> 951.9 -99.1第3四半期決算はコンセンサス下振れる形に。古河電気工業<5801> 9823 -1027急ピッチのリバウンドにも一巡感で。熊谷組<1861> 1454 -99上半期大幅増益もコンセンサスは下振れ。ニッパツ<5991> 2248 -1707-9月期の営業減益幅拡大を引き続き嫌気。JX金属<5016> 1721.5 -146決算発表後は出尽くし感優勢の流れ継続へ。KOKUSAI ELECTRIC<6525> 4112 -262米SOX指数は3.7%の下落となり。ソフトバンクグループ<9984> 19780 -1390米ハイテク株安の流れに押される。オイシックス・ラ・大地<3182> 1627 -1087-9月期は経常減益幅拡大。フジクラ<5803> 19380 -1325米ハイテク株安の流れが波及する。大末建設<1814> 3505 -270Fundnoteの保有割合減少をマイナス視。TOWA<6315> 2383 -164半導体株安で見切り売りが継続。コレックHD<6578> 357 +80株主優待制度の導入を材料視。パリミキHD<7455> 551 +80TOB価格の581円にサヤ寄せが続く。丸運<9067> 855 +150センコーが949円でTOBを実施へ。サカイHD<9446> 619 +93前期上振れ着地や今期の増益見通しで。コスモ・バイオ<3386> 1351 +258甘味タンパク質「ブラゼイン」の製造に成功と発表。エスクリ<2196> 243 +50ノバレーゼとの合併方針が伝わる。精工技研<6834> 13620 +2500通期業績・配当予想の上方修正で。児玉化学工業<4222> 882 +120上半期大幅増益で通期予想を上方修正。杉田エース<7635> 1748 +218TOB価格1710円にサヤ寄せが続く。MIC<300A> 3060 +345上半期の高い業績変化率を評価。SIGグループ<4386> 879 +101株主優待制度の導入を発表。ムトー精工<7927> 1867 +180上方修正や増配を評価。Bitcoin Japan<8105> 624 -150前日の急速な伸び悩みを受けて処分売り優勢。トヨコー<341A> 2500 -68上期営業利益が前年同期比3.0倍。VPJ<334A> 1533 +7625年12月期業績予想を上方修正。スパイダープラス<4192> 351 -7025年12月期業績予想を下方修正。yutori<5892> 2846 +37上期営業利益が4.21億円。前年同期の0.35億円から利益伸ばす。インフォメティス<281A> 583 -10025年12月期業績予想を下方修正。ヤプリ<4168> 1033 +6725年12月期利益と配当予想を上方修正。Arent<5254> 3675 -450第1四半期営業利益55.5%減。アイキューブドシステムズ<4495> 2524 +186第1四半期営業利益61.7%増。BlueMeme<4069> 1438 -400上期営業利益1.11億円。第1四半期の1.06億円から伸び悩み。動物高度医療<6039> 5520 +70026年3月期業績予想を上方修正。
<HM>
2025/11/15 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 グリッド、 AeroEdge、伊藤忠食品など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 グリッド、 AeroEdge、伊藤忠食品など
銘柄名<コード>14日終値⇒前日比東レ<3402> 1039 +89発行済株式数の4.20%上限の自社株買いと7.78%の自社株消却発表。サンエー化研<4234> 680 +10026年3月期業績予想を上方修正。日本新薬<4516> 3554 +19726年3月期業績予想を上方修正。インフロニアHD<5076> 1919.5 +113.526年3月期業績と配当予想を上方修正。グリッド<5582> 2995 +499第1四半期営業利益が前年同期比2.9倍。AeroEdge<7409> 6920 +1000第1四半期営業利益が前年同期比4.9倍。伊藤忠食品<2692> 10800 +1500米アクティビストが非公開化を要求と伝わる。GMOペイメントゲートウェイ<3769> 9944 +1420今期の連続大幅増益見通しを好感。ワイエイシイ<6298> 1033 +1507-9月期急回復や自社株買いの実施発表で。セグエグループ<3968> 720 +777-9月期好業績継続で再度の上方修正期待も。TOPPAN<7911> 4244 +521通期最終益予想は上方修正しているが。カナミックネットワーク<3939> 533 +45大幅増益や増配見通しを好感する。東京建物<8804> 3305 +311市場予想上回る水準まで業績上方修正。西日本鉄道<9031> 2509.5 +262上半期大幅上振れ着地で通期業績・配当予想を上方修正。ビジョン<9416> 1268 +104第3四半期好決算や増配を買い材料視。北里コーポレーション<368A> 1520 +138上半期の経常増益決算をポジティブ視へ。三井海洋開発<6269> 14435 +1105業績上方修正をポジティブ視の動き継続。アズーム<3496> 5420 +190中期計画などを好材料視。ADワークスグループ<2982> 488 +22純利益上方修正や増配を発表で。スター精密<7718> 2255 +143タイヨウ・パシフィック系のTOB価格2210円にサヤ寄せ続く。あおぞら銀行<8304> 2441 +162上半期進捗率は62%と順調な水準に。横浜FG<7186> 1228.5 +72業績上方修正や自社株買いの発表で。ユーグレナ<2931> 432 +4今期営業益予想を大幅上方修正。INPEX<1605> 3175 +159業績上方修正や自社株取得枠拡大を評価。SUMCO<3436> 1304.5 +78.5決算マイナス視の動きにも一巡感で。アンビス<7071> 488 +26直近空けた窓埋めの動き意識。キオクシアHD<285A> 10025 -3000実績値・ガイダンスともに市場期待を下振れ。荏原製作所<6361> 3926 -617精密・電子事業の受注高下方修正などマイナス視。PKSHA Technology<3993> 3610 -640今期ガイダンスのコンセンサス下振れを嫌気。JVCケンウッド<6632> 1245 -178ユーロ円CB発行による潜在的な希薄化を嫌気。センコーグループHD<9069> 1760.5 -229通期営業益予想は下方修正へ。朝日工業社<1975> 2974 -4167-9月期増益率鈍化をマイナス視。K&Oエナジーグループ<1663> 3340 -370通期予想据え置きなどで出尽くし感が優勢に。加藤製作所<6390> 1293 -141通期経常赤字に下方修正。
<HM>
2025/11/15 07:15
注目トピックス 日本株
Jトラスト---自己株式の消却を決議
*22:26JST Jトラスト---自己株式の消却を決議
Jトラスト<8508>は13日、同日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき自己株式の消却を決議したと発表した。同社はTOPIX入りを目指して浮動株比率の引き上げを図っているため、自社株の取得を控えている。他方で、株主への利益還元の充実と資本効率の改善を通じた持続的な企業価値の向上を重要な経営課題として認識している。このため、株主への更なる利益還元と資本効率の向上を図り、適切な株主価値の実現を図ることを目的として自己株式の消却を行うとしている。消却に係る事項として、消却する株式の種類は普通株式であり、消却する株式の総数は4,142,400株である。これは消却前の発行済株式総数(自己株式を除く)に対する3.10%に相当する。消却予定日は2025年11月21日である。参考として、2025年10月31日時点における自己株式の保有状況は、発行済株式総数(自己株式を除く)が133,503,248株、自己株式数が4,155,067株である。
<AK>
2025/11/14 22:26
注目トピックス 日本株
Jトラスト---3Qは減収なるも、日本金融事業が2ケタ増収増益の好調が継続
*22:25JST Jトラスト---3Qは減収なるも、日本金融事業が2ケタ増収増益の好調が継続
Jトラスト<8508>は13日、2025年12月期第3四半期(25年1月-9月)連結決算(IFRS)を発表した。営業収益が前年同期比4.9%減の920.41億円、営業利益が同28.3%増の63.85億円、税引前利益が同2.0%減の59.87億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同35.5%減の26.13億円となった。日本金融事業の営業収益は137.45億円(前年同期比14.7%増)、セグメント利益は55.67億円(前年同期比12.5%増)となった。パルティール債権回収において債権回収の順調な増加に伴い実効金利法に基づく簿価修正益が増加したこと、Jトラストグローバル証券において堅調な株式市場を受けてトレーディング利益が増加したこと、Nexus Cardにおいて割賦取扱高の増加により割賦立替手数料が増加したこと等があった。韓国金融事業の営業収益は330.09億円(前年同期比4.1%減)、セグメント利益は15.95億円(前年同期は1.41億円の損失)となった。銀行業における貸出金が増加したものの、為替の影響等により円換算後の貸出金利息収入が減少となったことや、JT親愛貯蓄銀行において保有有価証券の平均残高の減少及び平均金利の低下により利息収益が減少したこと、また、JT貯蓄銀行において保有短期国債の減少により利息収益が減少したこと等があった。東南アジア金融事業の営業収益は346.40億円(前年同期比2.6%減)、セグメント利益は10.55億円(前年同期比54.3%減)となった。JTIIにおいて買取債権回収益が増加したことや、Jトラスト銀行インドネシアにおいて金融業務受取手数料が増加した一方で、Jトラスト銀行インドネシアにおいて銀行業における貸出金が減少したことに加えて、為替の影響等により円換算後の貸出金利息収入が減少したことや、資金の効率的利用のため含み益のある保有社債を積極的に売却したことにより債券の平均残高が減少し利息収益が減少したこと等があった。不動産事業の営業収益は105.52億円(前年同期比28.2%減)、セグメント利益は1.89億円(前年同期比71.9%減)となった。各社において販売用不動産における販売収益が減少した。投資事業の営業収益は1.45億円(前年同期は0.05億円)、セグメント損失は5.70億円(前年同期は12.21億円 の損失)となった。Jトラストアジアにおいて訴訟費用を圧縮したことや、シンガポールにおいて提起した訴訟の確定判決に基づき、キプロス等において預金差押え等による回収を行った。その他の事業の営業収益は4.57億円(前年同期比0.5%減)、セグメント損失は0.45億円(前年同期は1.22億円の損失)となった。主にJ Syncが同社グループのシステム開発、コンピュータの運用及び管理業務を行っている。2025年12月期通期の連結業績予想については、営業収益が前期比5.4%増の1,351.00億円、営業利益が同77.5%増の111.00億円、税引前利益が同42.2%増の119.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同7.6%増の65.00億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2025/11/14 22:25
注目トピックス 日本株
ビジュアル・プロセッシング・ジャパン---3Q増収・2ケタ増益、通期業績予想の上方修正を発表
*22:23JST ビジュアル・プロセッシング・ジャパン---3Q増収・2ケタ増益、通期業績予想の上方修正を発表
ビジュアル・プロセッシング・ジャパン<334A>は13日、2025年12月期第3四半期(25年1月-9月)決算を発表した。売上高が前年同期比4.2%増の9.34億円、営業利益が同28.1%増の1.51億円、経常利益が同17.3%増の1.38億円、四半期純利益が同13.4%増の0.90億円となった。同社が事業展開する情報・サービス産業界ではAI・自動化の話題性もあり、引き続きDX(デジタルトランスフォーメーション)のニーズと関心は高い状況にある。同社の事業も主力製品のDAM(デジタルアセットマネジメント)とPIM(プロダクトインフォメーションマネジメント)システムであるCIERTOを中心に順調に推移しており、同社が訴求する「企業活動における媒体・コンテンツの制作・管理・配信のためのDXソリューション」のビジネスは着実にマーケットに浸透してきた。特にWEBサイトやECサイトを活用した企業の販促活動においてCIERTO DAM|PIMの導入が進んだ。新規ビジネスは、クラウドサービスを中心にCIERTO DAM|PIMの新規納入が35件と前年同期実績件数の75%増となり売上に貢献した。また、既存ビジネスは、サブスクリプション及び保守サービスの増収により売上に貢献した。開発ビジネスにおいても、小規模な開発案件が複数完了したことで売り上げに貢献している。その結果、重要な指標であるCIERTOの新規契約数は35件(前年同期比15件増)となり、累計の利用本数は271本、ARRは8.79億円(同11.6%増)、解約率は1.85%(同23.3%増)となっている。2025年12月期通期について、同日、業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比12.7%増(前回予想比0.4%増)の13.62億円、営業利益が同39.5%増(同14.3%増)の2.55億円、経常利益が同31.3%増(同8.4%増)の2.42億円、当期純利益が同26.8%増(同19.1%増)の1.55億円としている。
<AK>
2025/11/14 22:23
注目トピックス 日本株
RIZAPグループ---4年ぶりに2Q単体最終黒字、下期から再成長フェーズへ
*22:21JST RIZAPグループ---4年ぶりに2Q単体最終黒字、下期から再成長フェーズへ
RIZAPグループ<2928>は13日、2026年3月期第2四半期(25年4月-9月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年同期比3.5%減の806.70億円、営業利益が29.85億円(前年同期は22.72億円の損失)、税引前利益が13.07億円(同42.63億円の損失)、親会社の所有者に帰属する中間損失が42.23億円(同42.82億円の損失)となった。ヘルスケア・美容セグメントの売上収益は335.95億円(前年同期比7.4%減)、営業利益は24.91億円(前年同期は21.84億円の損失)となった。RIZAPは、運動初心者向け「コンビニジム」chocoZAPを2022年9月より本格展開しており、2025年11月13日時点で会員数110.5万人・店舗数1,828店舗に達した。当中間期は、新たな集客施策の導入により退会率はやや上昇したが、広告効率の改善によって収益性が高まった。さらに、第1四半期に続き内製化やAI導入も進み、売上・コスト・利益のすべてで計画を上回る結果となった。これにより、収益基盤が確立し、下期より再成長フェーズへ転換する。ライフスタイルセグメントの売上収益は356.12億円(前年同期比7.2%減)、営業利益は3.17億円(前年同期比36.2%増)となった。インベストメントセグメントの売上収益は122.24億円(前年同期比6.6%増)、営業利益は9.32億円(前年同期比351.8%増)となった。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比0.5%増の1,720.00億円、営業利益が同484.3%増の110.00億円、税引前利益が85.50億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同657.5%増の20.00億円とする期初計画を据え置いている。また、同日、2026年3月期の期末配当金を前回予想の無配から0.67円とすることを発表した。これにより1株当たり年間配当金は0.67円(前期比0.67円増配)となる。
<AK>
2025/11/14 22:21
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