注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 オーネックス、サン電子、レナサイエンスなど
配信日時:2025/10/11 07:32
配信元:FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 オーネックス、サン電子、レナサイエンスなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
Link-U グループ<4446> 1221 -31
週末要因で短期資金の換金売り優勢。
GMOインターネット<4784> 1084 -62
週末要因で短期資金の手仕舞い。
東邦チタニウム<5727> 1570 -106
ボーイングの下落なども重しか。
沖電気工業<6703> 1681 -74
9月高値更新し切れず見切り売り優勢。
MrMax<8203> 794 -31
決算発表受けて9日場中から下落。
オーネックス<5987> 2866 +500
単なるマネーゲームで。
大東港運<9367> 1210 +111
株主優待導入をきっかけとした上値追い続く。
フジタコーポ<3370> 539 +58
材料なしのマネーゲーム。
アルバイトタイムス<2341> 185 +10
上半期好業績や自社株消却を発表で。
サン電子<6736> 11040 +1400
バリューアクトが大株主に浮上。
ヒーハイスト<6433> 589 +70
FA関連物色の流れも支援に。
日本BS放送<9414> 981 -166
今期の連続減益見通しをネガティブ視へ。
伊澤タオル<365A> 613 -57
上半期減益決算で通期業績達成に不透明感も。
CANBAS<4575> 1064 +28
抗がん剤候補化合物CBP501について欧州特許庁から特許査定。
坪田ラボ<4890> 349 +7
マイボーム腺機能不全治療薬TLM-001がPhase2a試験に移行。
上値は限定的。
オンコリス<4588> 803 -56
腫瘍溶解ウイルスOBP-301のGMP製剤製造を開始したと発表し
9日急騰。10日は売り買い交錯。
レナサイエンス<4889> 2280 +360
25日線が下値を支える形。
ACSL<6232> 1142 -148
10月8日高値でひとまず達成感。
オプロ<228A> 2179 -10
25年11月期利益予想を上方修正。上昇して始まるが買い続かず。
サイエンスアーツ<4412> 1609 0
25年8月期業績見込みを上方修正し9日急伸。10日は人気離散。
コンヴァノ<6574> 169 -16
9日まで4日続落の売り地合い継続。
GreenB<3913> 1066 -132
9日急騰の反動安。
ナノMRNA<4571> 188 +7
引き続きSBI証券・SBI新生企業投資との
業務提携と投資事業参入が手掛かり。
<CS>
Link-U グループ<4446> 1221 -31
週末要因で短期資金の換金売り優勢。
GMOインターネット<4784> 1084 -62
週末要因で短期資金の手仕舞い。
東邦チタニウム<5727> 1570 -106
ボーイングの下落なども重しか。
沖電気工業<6703> 1681 -74
9月高値更新し切れず見切り売り優勢。
MrMax<8203> 794 -31
決算発表受けて9日場中から下落。
オーネックス<5987> 2866 +500
単なるマネーゲームで。
大東港運<9367> 1210 +111
株主優待導入をきっかけとした上値追い続く。
フジタコーポ<3370> 539 +58
材料なしのマネーゲーム。
アルバイトタイムス<2341> 185 +10
上半期好業績や自社株消却を発表で。
サン電子<6736> 11040 +1400
バリューアクトが大株主に浮上。
ヒーハイスト<6433> 589 +70
FA関連物色の流れも支援に。
日本BS放送<9414> 981 -166
今期の連続減益見通しをネガティブ視へ。
伊澤タオル<365A> 613 -57
上半期減益決算で通期業績達成に不透明感も。
CANBAS<4575> 1064 +28
抗がん剤候補化合物CBP501について欧州特許庁から特許査定。
坪田ラボ<4890> 349 +7
マイボーム腺機能不全治療薬TLM-001がPhase2a試験に移行。
上値は限定的。
オンコリス<4588> 803 -56
腫瘍溶解ウイルスOBP-301のGMP製剤製造を開始したと発表し
9日急騰。10日は売り買い交錯。
レナサイエンス<4889> 2280 +360
25日線が下値を支える形。
ACSL<6232> 1142 -148
10月8日高値でひとまず達成感。
オプロ<228A> 2179 -10
25年11月期利益予想を上方修正。上昇して始まるが買い続かず。
サイエンスアーツ<4412> 1609 0
25年8月期業績見込みを上方修正し9日急伸。10日は人気離散。
コンヴァノ<6574> 169 -16
9日まで4日続落の売り地合い継続。
GreenB<3913> 1066 -132
9日急騰の反動安。
ナノMRNA<4571> 188 +7
引き続きSBI証券・SBI新生企業投資との
業務提携と投資事業参入が手掛かり。
<CS>
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注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:《高市銘柄に市場が夢中》急騰株の裏で燻る出遅れ期待の国策銘柄は?【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:《高市銘柄に市場が夢中》急騰株の裏で燻る出遅れ期待の国策銘柄は?【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年10月9日19時に執筆皆様、おはこんばんちは。「(我が派閥議員は)党員票第1位の者に投票せよ」との一声によって、第2位支持の三原じゅん子ら一部自民党議員や、田崎史郎らを擁した左派・オールドメディアとそれが築いた一般世論さえも出し抜き、政局の大どんでん返しを成功させたキングメーカー・麻生太郎氏。そのボルサリーノ姿に思わずうっとりのさなさえです。さて、夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)の妙齢女性投資家が綴る当記事の連載も、はや142回目…今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<高市早苗関連株が絶好調>総裁選の翌営業日の6日、日経平均株価は東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>、そしてソフトバンクグループ<9984>など主力ハイテク株の牽引もあって急騰。積極財政を謳う新総理候補誕生を祝うような、記録的上げ幅となりましたね。これまで当コラムでご紹介してきたFFRIセキュリティ<3692>や網屋<4258>といったサイバーセキュリティ関連や、助川電気工業<7711>や西華産業<8061>といった原発・核融合発電関連など「高市早苗関連株」も、その後しっかり人気化しています。ただ、その新内閣の組織編制は大恩ある麻生氏の派閥…いわゆる裏ガネ議員を大臣に登用せざるを得ない状況に加え、公明党と、そのボランティアさん達との連立解消の危機、新政権へのネガティブ報道を着々と準備するオールドメディアなどなど…問題や障害が山積みで「史上初の女性総理」は目先の臨時国会で無事誕生するのかとちょっぴり心配になっちゃいますね…。それでも今月末の米トランプ大統領を皮切りに、中韓首脳と会談も調整中とあって余程な事がない限り首相に選ばれる公算はあるのですから、ここは素直に高市議員の政策を基に物色される可能性がある株を狙っていきたいですね。そんな訳で今回は出遅れ期待の高市銘柄にスポットを当ててみたいと思いまっす♪<出遅れ期待の高市銘柄は…?>まずは前述した核融合関連からは、北米向けの真空技術に定評ありで、原子力開発用真空溶解鋳造炉などを開発しているアルバック<6728>、核融合燃料への照射に利用する半導体レーザで思惑のある浜松ホトニクス<6965>、ステラレーター核融合装置の開発を担う米スタートアップ企業に出資している日本ゼオン<4205>、核燃料輸送容器などを手掛ける木村化工機<6378>をピックアップ。続いて量子コンピュータ関連からは、量子コンピュータやAIを活用した企業向けクラウドプラットフォーム事業を展開するグルーヴノーツと提携するNIPPON EXPRESSホールディングス<9147>、量子アプリケーション開発環境「Qaptiva 800」で話題のインテリジェント ウェイブ<4847>、子会社が量子コンピュータの研究開発を手掛けるテラスカイ<3915>と、その子会社と共同開発を担うマイクロ波化学<9227>をチェック。そして今、自民党が長年に渡る減反政策からコメの増産へと大転換を示した中で「頼むから農水大臣から進次郎は外して」と願う人も多いのではないでしょうか。高市総裁が先の会見で物価高対策に注力すると宣言している中で、その政策である『食料安全保障の確立』にスポットを当てるとすれば、農業の資材高対策、設備投資への助成への期待も高まります。そうなればサカタのタネ<1377>、カネコ種苗<1376>、農業総合研究所<3541>、中部飼料<2053>、日本農薬<4997>をチェック。さらにロボットコンバインで話題となったクボタ<6326>や、そのクボタと農業用ドローン開発を担った丸山製作所<6316>、同様に資材運搬や農業向けドローンも手掛けるやまびこ<6250>にも注目してみたいところです。はい、本当はもっと色々とご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、ご紹介した注目株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の注目株をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。ご興味があれば覗きに来て下さい。もちろん、株の情報以外のネタも…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
<HM>
2025/10/11 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:【強気維持で狙う株はコレ】底強い株は総じて決算良好!【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【強気維持で狙う株はコレ】底強い株は総じて決算良好!【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年10月4日10時に執筆総裁選を終えて慌ただしい日本と同じように米国政府もなんだか慌ただしい様子です。米連邦政府の予算が10月1日に失効し、政府機関が一部閉鎖となりました。これにより3日に発表予定だった米雇用統計が発表されなかったようです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。米国政府の予算が承認されなかったので米雇用統計の発表が遅れると言われても、日本人の感覚からすると「いや、普通に出勤して仕事しろよ」と思ってしまいますが、米国では予算が承認されてない状況で職員を働かせる事は法律で禁止されているようです。その結果、期日までに米雇用統計が発表されない事態となりました。トランプ政権は過去にもメキシコとの国境に壁を作る政策が揉めて35日間もの政府閉鎖となっております。この35日が過去最長との事なので、今回はそこまで悪材料にはならないと信じたいです。ただ、今回の政府閉鎖に限らず、トランプ政権になってから米国政府内の構造改革がすごいスピードで進んでますので引き続き注視していく必要はあるでしょう。一般の個人投資家が米国政府内のいざこざまでの情報を手に入れるのはかなり難しいですからねぇ。なんで米国政府のいざこざが日本株に関係してくるのかと思ってしまうところもありますが、日本株を購入している多くは海外投資家ですし、海外投資家の動きが日本株に大きな影響を与えるのは事実です。そうなると、海外投資家が気にするニュースは少しでも頭に入れておくべきかもしれません。ニュースの鮮度と影響力を気にしつつ、ニュースが織り込まれる前に仕込んで上昇トレンドに乗っていく銘柄を選ぶのが定石と言えますな。というわけでチャートが特徴的な銘柄を今回はピックアップしてみました。建設機械向け油圧フィルターで世界トップシェアのヤマシンフィルタ<6240>は、緩やかな上昇トレンドから年初来高値を更新しました。同社のフィルタは一般のビルをはじめ半導体工場など様々な場所で活用されており、26年3月期も過去最高益を更新する見通しです。続いて邦画配給の東宝<9602>は、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー傘下企業と洋画作品の日本国内における劇場配給について合意したとの発表が好材料となりました。10月1日付けのレーティングではSMBC日興證券が同社の目標株価を10800円まで引き上げております。9月末で1株を5株へ株式分割した三井松島HD<1518>は、直近で25日線を割り込む展開となりました。祖業の石炭事業から撤退し、多角的なM&Aによって着実に利益を積み上げているようですな。今年7月には子会社のMMエナジーが保有する太陽光発電所を譲渡するなど、国策関連としても物色される可能性があるか。10月3日に好決算を発表したミタチ産業<3321>は、自動車部品メーカー向けの半導体の販売やアミューズメント分野の売り上げが伸長したとの事。高市氏が総裁選勝利のタイミングでトランプ大統領が日本の関税引き下げを検討しているとの報道もあり、同社にも追い風となるか要チェックです。そして、業績は急拡大していないものの、アクティビストであるアクシウム・キャピタルが保有割合を増やしている事でフォスター電機<6794>には思惑買いが流入している模様。チャート(日足)は見事な右肩上がりで推移しており、引き続き監視を強めていきたいです。最後は系統用蓄電池事業への参入が好感されたAIストーム<3719>と、移住や空き家の利活用促進に関して栃木県日光市と事業連携協定を発表したロゴスHD<205A>で締めさせていただきます。両社とも小型株ながら投資家の関心を惹いて物色されている様子ですな。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
<HM>
2025/10/11 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~日本電産など全般売り優勢、シカゴは大阪比1655円安の45965円~
*09:52JST ADR日本株ランキング~日本電産など全般売り優勢、シカゴは大阪比1655円安の45965円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル151.69円換算)で、日本電産<6594>、東京エレク<8035>、ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>、ルネサス<6723>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>、などが下落し、全般売り優勢となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比1655円安の45965円。米国株式市場は大幅続落。ダウ平均は878.82ドル安の45479.60ドル、ナスダックは820.20ポイント安の22204.43で取引を終了した。人工知能(AI)の強い需要期待を受けた買いの流れが続き、寄り付き後、上昇。その後、トランプ大統領が中国製品に対する関税率の大幅引き上げを示唆し、対立深刻化を警戒した売りが加速し、大幅下落に転じた。さらに、行政管理予算局長が連邦職員の解雇計画を発表すると、終日売りが先行し、終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。10日のニューヨーク外為市場でドル・円は152円70銭から151円17銭まで下落し、151円18銭で引けた。自民・公明連立解消が報じられ、高市総裁の政策を織り込んだ円売りが大きく後退。さらに、米トランプ大統領が対中製品の関税大幅引き上げに言及し、米中貿易戦争激化懸念にリスク回避の円買い、長期金利低下に伴うドル売りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1560ドルから1.1631ドルまで上昇し、1.1613ドルで引けた。10日のNY原油先物11月限は大幅続落(NYMEX原油11月限終値:58.90 ↓2.61)。■ADR上昇率上位銘柄(9日)<9107> 川崎汽船 15.1ドル 2291円 (271.5円) +13.44%<8830> 住友不動産 22.56ドル 6844円 (237円) +3.59%<5020> ENEOS 12.58ドル 954円 (26.1円) +2.81%<7259> アイシン精機 17.22ドル 2612円 (62.5円) +2.45%<6178> 日本郵政 9.62ドル 1459円 (31円) +2.17%■ADR下落率下位銘柄(9日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<6594> 日本電産 4.02ドル 2439円 (-233円) -8.72%<8035> 東京エレク 89.57ドル 27174円 (-2106円) -7.19%<6146> ディスコ 32.9ドル 49906円 (-3784円) -7.05%<6857> アドバンテスト 109.3ドル 16580円 (-1255円) -7.04%<6723> ルネサス 5.51ドル 1672円 (-124.5円) -6.93%■その他ADR銘柄(9日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 15.92ドル 4830円 (-74円)<3382> セブン&アイ・HD 12.35ドル 1873円 (-38円)<4063> 信越化学工業 15.83ドル 4803円 (-217円)<4502> 武田薬品工業 13.71ドル 4159円 (-63円)<4519> 中外製薬 23.98ドル 7275円 (-204円)<4543> テルモ 16.45ドル 2495円 (0.5円)<4568> 第一三共 26.02ドル 3947円 (-117円)<4661> オリエンランド 23.23ドル 3524円 (-47円)<4901> 富士フイルム 11.31ドル 3431円 (-110円)<5108> ブリヂストン 21.96ドル 6662円 (-162円)<6098> リクルートHD 10.08ドル 7645円 (-477円)<6146> ディスコ 32.9ドル 49906円 (-3784円)<6178> 日本郵政 9.62ドル 1459円 (31円)<6201> 豊田自動織機 106.89ドル 16214円 (-496円)<6273> SMC 16.85ドル 51120円 (-1160円)<6301> 小松製作所 33.86ドル 5136円 (-189円)<6367> ダイキン工業 11.21ドル 17004円 (-541円)<6501> 日立製作所 27.66ドル 4196円 (-218円)<6503> 三菱電機 49.96ドル 3789円 (-138円)<6594> 日本電産 4.02ドル 2439円 (-233円)<6702> 富士通 24.72ドル 3750円 (-106円)<6723> ルネサス 5.51ドル 1672円 (-124.5円)<6758> ソニー 28.25ドル 4285円 (-176円)<6857> アドバンテスト 109.3ドル 16580円 (-1255円)<6902> デンソー 13.91ドル 2110円 (-87.5円)<6954> ファナック 15ドル 4551円 (-229円)<6981> 村田製作所 8.89ドル 2697円 (-145円)<7182> ゆうちょ銀行 11.39ドル 1728円 (17.5円)<7203> トヨタ自動車 185.22ドル 2810円 (-88.5円)<7267> 本田技研工業 29.85ドル 1509円 (-47円)<7741> HOYA 138.95ドル 21077円 (-698円)<7751> キヤノン 28.25ドル 4285円 (-137円)<7974> 任天堂 19.6ドル 11892円 (-493円)<8001> 伊藤忠商事 108.93ドル 8262円 (-277円)<8002> 丸紅 242.32ドル 3676円 (-129円)<8031> 三井物産 477.25ドル 3620円 (-94円)<8035> 東京エレク 89.57ドル 27174円 (-2106円)<8053> 住友商事 28.55ドル 4331円 (-137円)<8058> 三菱商事 22.79ドル 3457円 (-120円)<8306> 三菱UFJFG 14.62ドル 2218円 (-67円)<8316> 三井住友FG 15.2ドル 3843円 (-148円)<8411> みずほFG 6.09ドル 4619円 (-137円)<8591> オリックス 24.41ドル 3703円 (-71円)<8725> MS&ADインシHD 21.53ドル 3266円 (-103円)<8766> 東京海上HD 40.35ドル 6121円 (-207円)<8801> 三井不動産 31ドル 1567円 (-47.5円)<9432> NTT 24.96ドル 151円 (-1.8円)<9433> KDDI 15.3ドル 2321円 (-33.5円)<9983> ファーストリテ 32.51ドル 49314円 (-2186円)<9984> ソフトバンクG 68.41ドル 20754円 (-1491円)
<ST>
2025/10/11 09:52
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 インタファクトリ、ハイレックス、ファーストリテイリングなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 インタファクトリ、ハイレックス、ファーストリテイリングなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比インタファクトリ<4057> 527 +80第1四半期営業利益は前年同期比2.7倍。ハイレックス<7279> 2941 +11625年10月期純利益予想を上方修正。トーセ<4728> 646 -39営業損益が前期黒字転換だが今期41.3%減予想。クミアイ化<4996> 756 -6025年10月期利益予想を下方修正。減配も発表。NPC<6255> 602 -64営業利益は前期21.2%減・今期60.4%減予想。発行済株式数の3.56%上限の自社株買いも発表し売り買い交錯。セルシード<7776> 518 +80同種軟骨細胞シートCLS2901Cの第3相試験で第1例目の症例が登録。ファーストリテイリング<9983> 51500 +3210想定以上の好決算発表で安心感が優勢に。PHCHD<6523> 1033 +65東海東京証券では新規に買い推奨。吉野家HD<9861> 3196 +152上半期業績は上振れ着地で一転2ケタ増益に。ヤマシンフィルタ<6240> 804 +10トランプ来日控えて関連銘柄として。良品計画<7453> 2788 +6110日決算発表予定で買い戻し先行か。芝浦メカトロニクス<6590> 17340 +600ショートカバー優勢の流れが続く格好に。ペプチドリーム<4587> 1680 +28材料も見当たらずファンドのショートカバーなど需給要因か。楽天グループ<4755> 999 +22.710日はハイテク株から資金シフトの形か。安川電機<6506> 4085 +55UBS証券では投資判断を格上げ。ファナック<6954> 4780 +65ソフトバンクGのABBロボット事業買収が引き続き刺激。マニー<7730> 1431.5 +3決算評価の動きが続く形に。エア・ウォーター<4088> 2076.5 -500不適切会計発覚で決算発表延期。トレジャー・ファクトリー<3093> 1650 -147コンセンサス並みの決算受けて出尽くし感にも。古野電気<6814> 7210 -620好決算評価の動きにも一巡感で。三光合成<7888> 838 -68第1四半期2ケタ増益達成も目先の出尽くし感が先行へ。SBI<8473> 6894 -8119日にかけて大幅高した反動も。武蔵精密工業<7220> 3380 -24510日はAI関連株下落の流れに押される。
<CS>
2025/10/11 07:15
注目トピックス 日本株
日本BS放送---25年8月期は放送事業に加えて様々な施策に注力
*16:51JST 日本BS放送---25年8月期は放送事業に加えて様々な施策に注力
日本BS放送<9414>は9日、2025年8月期連結決算を発表した。売上高が前期比3.5%減の118.12億円、営業利益が同7.3%減の19.32億円、経常利益が同5.3%減の19.85億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.6%減の13.45億円となった。放送事業収入は前期比3.2%減の101.93億円となった。公営競技や持込番組のセールスが好調に推移したタイム収入は、前期比1.3%減と前年水準を維持した一方、スポット収入は、復調の気配があるものの市況低迷が続いていることで、前期比10.2%減となった。番組施策では、歌謡&トーク番組『鶴瓶のええ歌やなぁ』や本格園芸番組『黒谷友香、お庭つくります』をレギュラー番組として開始したほか、日中帯を中心としたドラマコンテンツの見直しも行い、BS視聴者層により人気のあるコンテンツや話題性の高い大型ドラマコンテンツの編成を行った。また、今期も毎クール、製作委員会参画作品を含むアニメ関連番組約40タイトルの放送を行うなど、幅広いアニメファンのニーズに応えられるような編成にも引き続き取り組んだ。その他事業収入は同5.3%減の16.19億円となった。個別では、配信コンテンツのラインアップ強化や、独自のオリジナル動画配信サイトBS11+の会員プランの拡充等により配信事業収入が好調に推移したほか、放送や配信、イベントを起点としたコンテンツのマルチユースの取組みを強化したことで増収となったが、子会社において、出版書籍が課題図書に選出された前期からの反動減により減収となったことで、連結では減収での着地となった。費用では、日中帯のドラマコンテンツの強化により番組購入費が増加したが、費用の期ズレや前年放送した番組の制作費分の減少により番組制作費が減少したほか、2023年4月に実施したスタジオ設備更新の減価償却の負担が軽減したことで、売上原価は減少した。一方、販管部門では、番組認知・局認知の拡大を目的として宣伝施策を強化したことで、広告宣伝費を中心に費用が増加した。2026年8月期通期の連結業績予想は、売上高が前期比6.5%増の125.76億円、営業利益が同6.6%減の18.04億円、経常利益が同4.9%減の18.88億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.9%減の13.06億円を見込んでいる。
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2025/10/10 16:51
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅反落、ソフトバンクGやアドバンテストが2銘柄で約191円分押し下げ
*16:29JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅反落、ソフトバンクGやアドバンテストが2銘柄で約191円分押し下げ
10日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり22銘柄、値下がり202銘柄、変わらず1銘柄となった。前日の米国株式市場は下落。一部主要企業決算で消費の底堅さが示されたが、政府機関の閉鎖が長期化し成長を妨げるとの懸念や、過去最高値付近でバブル警戒感も根強く売りに押され、下落に転じた。金利上昇も嫌気されたが、半導体が支え、ナスダックは終盤にかけ下げ幅を縮小した。米株市場を横目に、本日の日経平均は反落して取引を開始。その後は、想定以上の好決算発表で安心感が優勢となったファーストリテ<9983>が下支えしたが、幅広い銘柄で売り優勢の展開が続いて指数も下げ幅を広げた。ただ、後場からは下げ渋り、48100円を挟んでもみ合う展開となった。日経平均は昨日大幅高となり、25日移動平均線との乖離率が7.73%に拡大するなど高値警戒感が強まっていたため、幅広い銘柄で利益確定売りが出やすかった。また、政治空白が長期化していることに加え、次期新政権の枠組みが不透明なことなども投資家心理を慎重にさせた。大引けの日経平均は前営業日比491.64円安の48088.80円となった。東証プライム市場の売買高は24億9730万株、売買代金は6兆3382億円だった。業種別では、証券・商品先物取引業、鉱業、石油・石炭製品などが下落した一方で、小売業のみが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は9%、対して値下がり銘柄は89%となっている。値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約145円押し下げた。同2位はアドバンテスト<6857>となり、東エレク<8035>、TDK<6762>、ソニーG<6758>、日東電<6988>、信越化<4063>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約259円押し上げた。同2位は中外薬<4519>となり、ファナック<6954>、キーエンス<6861>、良品計画<7453>、資生堂<4911>、安川電<6506>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 48088.80(-491.64)値上がり銘柄数 22(寄与度+302.86)値下がり銘柄数 202(寄与度-794.50)変わらず銘柄数 1○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 51500 3210 259.40<4519> 中外製薬 7479 126 12.73<6954> ファナック 4780 65 10.94<6861> キーエンス 60440 1320 4.44<7453> 良品計画 2788 61 4.11<4911> 資生堂 2610.5 55.5 1.87<6506> 安川電機 4085 55 1.85<4661> オリエンタルランド 3571 44 1.48<6361> 荏原製作所 4059 38 1.28<2914> JT 4904 35 1.18<4755> 楽天グループ 999 22.7 0.76<8267> イオン 1830 6 0.61<6920> レーザーテック 20225 45 0.61<8725> MS&AD 3369 17 0.52<9064> ヤマトHD 2240.5 8 0.27<3086> Jフロント 2505 11.5 0.19<5301> 東海カーボン 1111 5 0.17<2502> アサヒGHD 1759 1.5 0.15<9005> 東急 1737 6.5 0.11<2002> 日清粉G 1773 2.5 0.08○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG 22245 -720 -145.46<6857> アドバンテ 17835 -170 -45.79<8035> 東エレク 29280 -420 -42.42<6762> TDK 2211.5 -70 -35.35<6758> ソニーG 4461 -187 -31.48<6988> 日東電工 3843 -154 -25.93<4063> 信越化 5020 -118 -19.87<9433> KDDI 2354.5 -41.5 -16.77<4901> 富士フイルム 3541 -164 -16.57<4568> 第一三共 4064 -110 -11.11<6971> 京セラ 1992 -39 -10.51<4578> 大塚HD 8107 -304 -10.24<7974> 任天堂 12385 -280 -9.43<6367> ダイキン工業 17545 -265 -8.92<7203> トヨタ自動車 2898.5 -49 -8.25<7741> HOYA 21775 -465 -7.83<5803> フジクラ 16560 -225 -7.58<7832> バンナムHD 4821 -73 -7.37<9766> コナミG 22335 -210 -7.07<4503> アステラス製薬 1621 -41.5 -6.99
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2025/10/10 16:29
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:シリコンスタは急落、クリーマが続落
*15:55JST 新興市場銘柄ダイジェスト:シリコンスタは急落、クリーマが続落
<4890> 坪田ラボ 349 +7続伸。9日の取引終了後に、マイボーム腺機能不全(MGDを伴うドライアイ)治療薬TLM-001についてPhase 2a試験に移行したことを発表し、好材料視されている。これにより、同社はマルホと締結しているライセンス契約に基づき、Phase 2a試験への移行を達成条件とするマイルストーンを受領した。同成果は、世界的に拡大するドライアイ市場において、新規作用機序に基づく初の治療法創出に向けた大きな前進であり、同社の成長戦略における重要な転機になるとしている。<3907> シリコンスタ 969 -131急落。9日の取引終了後に、25年11月期第3四半期の業績を発表した。売上高は32.30億円、経常利益は1.27億円だった。開発推進・支援事業は受託開発の引き合いが多く増収増益だった。人材事業においては、有料職業紹介が利益率をけん引した。コスト管理も徹底した結果、各段階別の利益においても前年同期を上回る結果を達成したとしている。またあわせて、従来無配としていた25年11月期の期末配当予想を修正し同配当を10円とすることを発表した。ただ、上値は重く売りに押されている。<4017> クリーマ 272 -18続落。26年2月期第2四半期の業績を発表、売上高は12.34億円(前年同期比99%)と前年実績を下回る結果となったが、今期は「Creema YAMABIKO FES」の開催を見送った影響があるため、これを除けば前年比102%の成長となった。また、新サービス群やプロダクト開発等への成長投資を継続・拡大しながらも、営業利益は0.14億円(同87%)で利益を確保しつつ、経常利益では0.29億円(同186%)と大幅な増益を達成した。だた、株価に対する反応は限定的となっている。<7776> セルシード 518 +80ストップ高。同種軟骨細胞シート(CLS2901C)第3相試験において第1例目の症例が登録された。同社は「同種軟骨細胞シート(CLS2901C)の治験届提出に関するお知らせ」(23年9月20日付)のとおり、同製品の治験届を独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出し、その後、「同種軟骨細胞シート(CLS2901C)の治験開始に関するお知らせ」(25年3月24日付)のとおり、東海大学と支払金額等について合意、各治験実施施設での症例登録に向けた準備を進めていた。<1436> グリーンエナ 2417 +4続伸。9日の取引終了後に、系統用蓄電所の全国展開加速に向けて福知山土師蓄電所を設立したことを発表し、好材料視されている。同社は、京都府福知山市において開発を予定している「福知山土師蓄電所」の運営を担う事業会社である。今回のプロジェクトは、九州エリアの霧島蓄電所および関東エリアの印西蓄電所で培った運営ノウハウを基に、関西エリアへと事業展開を拡大するものであり、GECグループとして全国的な蓄電池ネットワークの構築を進めていくとしている。<4575> CANBAS 1064 +28反発。同社が創出し臨床試験段階にある抗がん剤候補化合物CBP501について、免疫チェックポイント阻害薬等との併用投与に関する特許査定を欧州特許庁から受領した。CBP501の物質特許は既に特許権の存続期間を過ぎているため、既に日米欧で成立している投与対象を白血球数で絞り込む特許や同特許によって、CBP501が特許によって保護される実質的な期間(いわゆる特許寿命)の戦略的確保を図っている。今後も開発中の他の抗癌剤候補化合物も含め、このような戦略的な特許展開を実施するとしている。
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2025/10/10 15:55
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~J・エスコムHD、サン電子などがランクイン
*14:52JST 出来高変化率ランキング(14時台)~J・エスコムHD、サン電子などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月10日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<3779> J・エスコムHD 1384400 18655.92 297.74% -0.0309%<4571> NANO 36815300 466755.84 285.44% 0.0662%<8392> 大分銀 250200 140981.8 242.14% -0.0536%<6177> AppBank 13093400 727122.1 240.5% 0.1405%<6255> エヌピーシー 3051900 258942.8 216.47% -0.0675%<2254> GX中国EV 127070 25039.742 206.08% -0.0474%<9740> CSP 178400 76491.38 179.97% -0.0715%<365A> 伊澤タオル 594500 68356.34 169.56% -0.088%<4714> リソー教育G 2701200 124001.16 154.73% -0.0372%<9716> 乃村工 1507700 344764.28 151.59% -0.0029%<2698> キャンドゥ 44500 43541.9 135.65% 0.0056%<9560> プログリット 690300 183414.82 134.79% -0.1297%<6736> サン電子 272700 818203.4 130.35% 0.1161%<2841> iFナス100H 120201 104158.718 128.67% 0.0067%<1369> One225 10907 183984.586 128.17% -0.0091%<6240> ヤマシンフィルタ 1372000 337214.04 123.22% 0.0201%<3093> トレファク 1009600 445222.64 123.21% -0.0745%<1473> Oneトピクス 57430 54499.588 120.73% -0.0223%<228A> オプロ 108200 69443.32 109.57% -0.0127%<4397> チームスピリト 336700 63292.7 109.02% -0.0635%<9414> 日本BS放 470100 138682.2 107.83% -0.1403%<2962> テクニスコ 1653900 233352.38 106.03% -0.0044%<6523> PHCHD 366700 133872.96 101.72% 0.0516%<4889> レナサイエンス 4126700 2883046.46 99.38% 0.1604%<281A> インフォメティス 233900 118831.72 92.05% 0.0606%<7279> ハイレックス 106400 113812.38 89.35% 0.0375%<3776> ブロバンタワ 685400 44850.8 88.78% -0.006%<324A> ブッキングR 148100 72623.24 87.97% -0.0601%<6176> ブランジスタ 107100 33474.32 85.13% 0.025%<2418> ツカダGHD 210700 57302.14 84.71% -0.0269%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2025/10/10 14:52
注目トピックス 日本株
FCE---Smart BoardingにAI学習コンテンツが追加
*14:41JST FCE---Smart BoardingにAI学習コンテンツが追加
FCE<9564>は9日、人財育成プラットフォーム「Smart Boarding」にAIに関する学習動画コンテンツ27本を新たに追加したと発表した。この追加により、企業が生成AIを活用できる人材を育成する環境を整え、現場の生産性向上と組織全体の成長を支援する。新たに追加されたコンテンツは、「AIリテラシーの基礎」から「現場での実践」までを学べる内容で、急速に需要が高まる生成AIに関する学習ニーズに応えるものだ。組織全体で生成AIを活用する体制を強化する。これにより企業の生産性向上に寄与することを目指している。これらの動画コンテンツは、同社が運営する生成AI学習プラットフォーム「FCEプロンプトゲート」のAI学習コンテンツをベースにしている。同社は今後も事業間のシナジーを生み出す連携を推進し、さらに企業価値の向上を目指す。
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2025/10/10 14:41
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