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金はジャクソンホール会合受けて急上昇 サンワード証券の陳氏
配信日時:2025/08/28 17:06
配信元:FISCO
*17:06JST 金はジャクソンホール会合受けて急上昇 サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、『金はジャクソンホール会合受けて急上昇』と述べています。
続けて、『先週のNY金(12月)は、早期の米利下げ観測の高まりを背景に大幅反発し、週の終値はオンス=3418.50ドル。これは8日に付けた史上最高値(3491.30ドル)以来2週間ぶりの高値水準で、週間では1.06%上昇となった』と伝えています。
次に、『米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は先週22日、年次経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で講演し、利下げの検討を「慎重に進められる状況にある」と述べた』と伝え、『市場は、政策金利の引き下げに後ろ向きな姿勢が示されるのではないかと警戒を強めていたが、「予想よりもハト派的」と受け止められた。9月17日のFOMCまでに、雇用統計とインフレ指標がそれぞれ発表されるため、結果次第では0.5%に利下げも想定されるとの見方も出ているようだ』と解説しています。
そして、『週明け25日は、先週末の急上昇を受けた利益確定売りが出て反落。前週末比1.00ドル(0.03%)安の1オンス=3417.50ドル。パウエル議長の発言で9月利下げは確実となったが、その先の利下げペースについては不透明なままで、今後の経済指標、とりわけ9月5日の8月雇用統計や、12日の消費者物価指数(CPI)や、それに続く卸売物価指数(PPI)の結果を見て判断されよう』と見解を述べています。
次に、『トランプ大統領がクック連邦準備制度理事会(FRB)理事の解任を発表した。トランプ氏はクック理事に対し、住宅ローンを不正取得したとして辞任を求めていた後任にトランプ氏の意向に沿うハト派の理事が就任すれば、利下げムードはさらに高まる。なお、クック理事は解任を拒否しており、法廷闘争に入ることになった』と伝えています。
こうしたことから、陳さんは、『大統領の介入によるドルの信任が低下する一方、欧州中央銀行(ECB)は利下げ打ち止めを示唆しており、ユーロが対ドルで上昇する可能性が高まっている。ジャクソンホール会議でECB政策委員会のナーゲル・ドイツ連邦銀行(中央銀行)総裁、レーン・フィンランド中銀総裁、カザークス・ラトビア中央銀行総裁が相次いで追加利下げは不要との認識を示した。ドル安基調に支えられ、NY金は目先、3450~3500ドルのレンジに水準を切り上げそうだ。また、OSE金もそれに連れて上昇し、最高値(1万6326円)を更新する可能性が高まってきた』と考察しています。
参考にしてみてくださいね。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の8月27日付「金はジャクソンホール会合受けて急上昇」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
<CS>
陳さんはまず、『金はジャクソンホール会合受けて急上昇』と述べています。
続けて、『先週のNY金(12月)は、早期の米利下げ観測の高まりを背景に大幅反発し、週の終値はオンス=3418.50ドル。これは8日に付けた史上最高値(3491.30ドル)以来2週間ぶりの高値水準で、週間では1.06%上昇となった』と伝えています。
次に、『米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は先週22日、年次経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で講演し、利下げの検討を「慎重に進められる状況にある」と述べた』と伝え、『市場は、政策金利の引き下げに後ろ向きな姿勢が示されるのではないかと警戒を強めていたが、「予想よりもハト派的」と受け止められた。9月17日のFOMCまでに、雇用統計とインフレ指標がそれぞれ発表されるため、結果次第では0.5%に利下げも想定されるとの見方も出ているようだ』と解説しています。
そして、『週明け25日は、先週末の急上昇を受けた利益確定売りが出て反落。前週末比1.00ドル(0.03%)安の1オンス=3417.50ドル。パウエル議長の発言で9月利下げは確実となったが、その先の利下げペースについては不透明なままで、今後の経済指標、とりわけ9月5日の8月雇用統計や、12日の消費者物価指数(CPI)や、それに続く卸売物価指数(PPI)の結果を見て判断されよう』と見解を述べています。
次に、『トランプ大統領がクック連邦準備制度理事会(FRB)理事の解任を発表した。トランプ氏はクック理事に対し、住宅ローンを不正取得したとして辞任を求めていた後任にトランプ氏の意向に沿うハト派の理事が就任すれば、利下げムードはさらに高まる。なお、クック理事は解任を拒否しており、法廷闘争に入ることになった』と伝えています。
こうしたことから、陳さんは、『大統領の介入によるドルの信任が低下する一方、欧州中央銀行(ECB)は利下げ打ち止めを示唆しており、ユーロが対ドルで上昇する可能性が高まっている。ジャクソンホール会議でECB政策委員会のナーゲル・ドイツ連邦銀行(中央銀行)総裁、レーン・フィンランド中銀総裁、カザークス・ラトビア中央銀行総裁が相次いで追加利下げは不要との認識を示した。ドル安基調に支えられ、NY金は目先、3450~3500ドルのレンジに水準を切り上げそうだ。また、OSE金もそれに連れて上昇し、最高値(1万6326円)を更新する可能性が高まってきた』と考察しています。
参考にしてみてくださいね。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の8月27日付「金はジャクソンホール会合受けて急上昇」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
<CS>
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