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概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は反落、連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり
配信日時:2025/07/25 10:01
配信元:FISCO
*10:01JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は反落、連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり
【ブラジル】ボベスパ指数 133807.60 -1.15%
24日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1560.67ポイント安(-1.15%)の133807.60で引けた。日中の取引レンジは133,647.84-135,362.58となった。
売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏でもみ合った。通貨レアル安の進行がブラジル株の足かせに。また、米利下げ期待の後退も外資の流出観測を強めた。一方、原油価格の上昇が指数をサポートした。
【ロシア】MOEX指数 2807.69 -1.18%
24日のロシア株式市場は反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比33.47ポイント安(-1.18%)の2807.69となった。日中の取引レンジは2,806.64-2,838.22となった。
売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢。また、弱い経済指標も指数の足かせとなった。一方、原油価格の上昇が指数をサポート。また、利下げ期待の高まりも好感された。きょう25日に発表される予定となる政策金利はこれまでの年20%から18%に引き下げられた。
【インド】SENSEX指数 82184.17 -0.66%
24日のインドSENSEX指数は反落。前日比542.47ポイント安(-0.66%)の82184.17、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同157.80ポイント安(-0.63%)の25062.10で取引を終えた。
売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。成長予想の下方修正もマイナス材料。アジア開発銀行(ADB)は最新リポートで、2025年度のインド成長予想をこれまでの6.7%から6.5%に引き下げると発表した。また、5月の海外直接投資(FDI)の流入額が急減していることも嫌気された。報告によると、5月のFDI流入額は前年同月比で98%減少したという。
【中国】上海総合指数 3605.73 +0.65%
24日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比23.43ポイント高(+0.65%)の3605.73ポイントと6日続伸した。2022年1月以来、約3年半ぶりの高値水準を切り上げている。
前日までの好地合いを継ぐ流れ。米中通商交渉が進展するとの見方や、中国の政策に対する期待感が支えだ。中国商務部は23日、何立峰・副首相が27-30日にストックホルムを訪問し、米国と閣僚級協議を行うと発表。ベッセント米財務長官が22日、来週(28-29日)ストックホルムで中国の当局者と3回目の通商協議を実施すると述べたことを認めた格好だ。8月12日に期限を迎える追加関税の一時停止措置の延長や、輸出規制の緩和がテーマに上るとみられている。トランプ米大統領は23日、中国との貿易合意をまとめている最中だと述べた。また、中国当局はこのところ、製造業やサービス業などの価格競争激化を抑制することに注力しているほか、大型インフラ建設事業プロジェクトをスタートさせた。ただ、上値は限定的。上海総合指数はこのところに上昇基調で約3年半ぶりの高値水準を切り上げただけに、売り圧力も意識されている。
<CS>
24日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1560.67ポイント安(-1.15%)の133807.60で引けた。日中の取引レンジは133,647.84-135,362.58となった。
売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏でもみ合った。通貨レアル安の進行がブラジル株の足かせに。また、米利下げ期待の後退も外資の流出観測を強めた。一方、原油価格の上昇が指数をサポートした。
【ロシア】MOEX指数 2807.69 -1.18%
24日のロシア株式市場は反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比33.47ポイント安(-1.18%)の2807.69となった。日中の取引レンジは2,806.64-2,838.22となった。
売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢。また、弱い経済指標も指数の足かせとなった。一方、原油価格の上昇が指数をサポート。また、利下げ期待の高まりも好感された。きょう25日に発表される予定となる政策金利はこれまでの年20%から18%に引き下げられた。
【インド】SENSEX指数 82184.17 -0.66%
24日のインドSENSEX指数は反落。前日比542.47ポイント安(-0.66%)の82184.17、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同157.80ポイント安(-0.63%)の25062.10で取引を終えた。
売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。成長予想の下方修正もマイナス材料。アジア開発銀行(ADB)は最新リポートで、2025年度のインド成長予想をこれまでの6.7%から6.5%に引き下げると発表した。また、5月の海外直接投資(FDI)の流入額が急減していることも嫌気された。報告によると、5月のFDI流入額は前年同月比で98%減少したという。
【中国】上海総合指数 3605.73 +0.65%
24日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比23.43ポイント高(+0.65%)の3605.73ポイントと6日続伸した。2022年1月以来、約3年半ぶりの高値水準を切り上げている。
前日までの好地合いを継ぐ流れ。米中通商交渉が進展するとの見方や、中国の政策に対する期待感が支えだ。中国商務部は23日、何立峰・副首相が27-30日にストックホルムを訪問し、米国と閣僚級協議を行うと発表。ベッセント米財務長官が22日、来週(28-29日)ストックホルムで中国の当局者と3回目の通商協議を実施すると述べたことを認めた格好だ。8月12日に期限を迎える追加関税の一時停止措置の延長や、輸出規制の緩和がテーマに上るとみられている。トランプ米大統領は23日、中国との貿易合意をまとめている最中だと述べた。また、中国当局はこのところ、製造業やサービス業などの価格競争激化を抑制することに注力しているほか、大型インフラ建設事業プロジェクトをスタートさせた。ただ、上値は限定的。上海総合指数はこのところに上昇基調で約3年半ぶりの高値水準を切り上げただけに、売り圧力も意識されている。
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