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概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は4日続伸、中国の政策に対する期待感が引き続き相場を支える流れ
配信日時:2025/07/23 10:10
配信元:FISCO
*10:10JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は4日続伸、中国の政策に対する期待感が引き続き相場を支える流れ
【ブラジル】ボベスパ指数 134035.72 -0.10%
22日のブラジル株式市場は小反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.10%(131.00ポイント)安の134035.72で引けた。日中の取引レンジは133,986.03-135,300.29となった。
買いが先行した後は上げ幅をじりじりと縮小させた。原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かり。また、米国の高関税政策への警戒感なども引き続き嫌気された。一方、指数の下値は限定的。米中通商協議の進展期待などが指数をサポートした。
【ロシア】MOEX指数 2825.61 +0.14%
22日のロシア株式市場は小幅続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.14%(3.83ポイント)高の2825.61となった。日中の取引レンジは2,801.11-2,833.84となった。
前半はマイナス圏で推移したが、後半は買い戻された。米中通商協議の進展期待が好感され、買いは継続した。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かりとなった。
【インド】SENSEX指数 82186.81 -0.02%
22日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比13.53ポイント安(-0.02%)の82186.81、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同29.80ポイント安(-0.12%)の25060.90で取引を終えた。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。国内のデフレ懸念が足かせに。また、米国の高関税政策への警戒感もマイナス材料となった。ほかに、通貨ルピー安の進行がインド株の圧迫材料となった。
【中国】上海総合指数 3581.86 +0.62%
22日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比22.07ポイント高(+0.62%)の3581.86ポイントと4日続伸した。2022年1月以来、約3年半ぶりの高値水準を切り上げている。
中国の政策に対する期待感が引き続き相場を支える流れ。チベット自治区のヤルンツァンポ川の下流で19日、世界最大級の大規模水力発電ダムが着工した。同プロジェクトの総投資額は約1兆2000億人民元(約24兆8200億円)に上り、市場では景気刺激策の一環だとの見方が広がっている。また、中国では月末までに、下半期の政策方針を決定する中央政治局会議が開かれる予定。新たな経済対策が打ち出されるとの思惑もある。ただ、上値は限定的。上海総合指数はこのところの上昇で約3年半ぶりの高値水準を切り上げていることもあり、売り圧力も意識されている。
<AK>
22日のブラジル株式市場は小反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.10%(131.00ポイント)安の134035.72で引けた。日中の取引レンジは133,986.03-135,300.29となった。
買いが先行した後は上げ幅をじりじりと縮小させた。原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かり。また、米国の高関税政策への警戒感なども引き続き嫌気された。一方、指数の下値は限定的。米中通商協議の進展期待などが指数をサポートした。
【ロシア】MOEX指数 2825.61 +0.14%
22日のロシア株式市場は小幅続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.14%(3.83ポイント)高の2825.61となった。日中の取引レンジは2,801.11-2,833.84となった。
前半はマイナス圏で推移したが、後半は買い戻された。米中通商協議の進展期待が好感され、買いは継続した。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かりとなった。
【インド】SENSEX指数 82186.81 -0.02%
22日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比13.53ポイント安(-0.02%)の82186.81、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同29.80ポイント安(-0.12%)の25060.90で取引を終えた。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。国内のデフレ懸念が足かせに。また、米国の高関税政策への警戒感もマイナス材料となった。ほかに、通貨ルピー安の進行がインド株の圧迫材料となった。
【中国】上海総合指数 3581.86 +0.62%
22日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比22.07ポイント高(+0.62%)の3581.86ポイントと4日続伸した。2022年1月以来、約3年半ぶりの高値水準を切り上げている。
中国の政策に対する期待感が引き続き相場を支える流れ。チベット自治区のヤルンツァンポ川の下流で19日、世界最大級の大規模水力発電ダムが着工した。同プロジェクトの総投資額は約1兆2000億人民元(約24兆8200億円)に上り、市場では景気刺激策の一環だとの見方が広がっている。また、中国では月末までに、下半期の政策方針を決定する中央政治局会議が開かれる予定。新たな経済対策が打ち出されるとの思惑もある。ただ、上値は限定的。上海総合指数はこのところの上昇で約3年半ぶりの高値水準を切り上げていることもあり、売り圧力も意識されている。
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