注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、ドルに下押し圧力も下値で買戻し
配信日時:2025/03/10 17:25
配信元:FISCO
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、ドルに下押し圧力も下値で買戻し
10日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米国の高関税政策や足元で発表された米経済指標の悪化で、ドルに下押し圧力がかかりやすい。日銀利上げ期待も根強い。ただ、ドルに割安感が生じれば買戻しが入り下げづらいだろう。
7日に発表された米雇用統計は非農業部門雇用者数、失業率、平均時給はいずれも予想より弱く、これまで好調だった労働市場の収縮を嫌気したドル売りが先行。その後パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演で堅調との景気認識を示すと、米金利の上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.0820ドル台に軟化、ドル・円は148円20銭台に戻した。週明けアジア市場で日本の金利高により円買い先行も、147円付近でドルは買い戻された。
この後の海外市場は重要イベントが予定されておらず、米国経済やトランプ政策が注視される。足元で米国経済の腰折れが懸念されるなか、雇用情勢にも波及している可能性が示され、ドルは買いづらい地合いが続く。ドル指数の低下も注目されている。また、今月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)は利下げ見送りの公算だが、今週のインフレ指標は低下が予想され、緩和的な政策に思惑が広がりやすい。ただ、146円台で割安感が生じれば、ドルに買戻しが期待される。
【今日の欧米市場の予定】
・特になし
<CS>
7日に発表された米雇用統計は非農業部門雇用者数、失業率、平均時給はいずれも予想より弱く、これまで好調だった労働市場の収縮を嫌気したドル売りが先行。その後パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演で堅調との景気認識を示すと、米金利の上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.0820ドル台に軟化、ドル・円は148円20銭台に戻した。週明けアジア市場で日本の金利高により円買い先行も、147円付近でドルは買い戻された。
この後の海外市場は重要イベントが予定されておらず、米国経済やトランプ政策が注視される。足元で米国経済の腰折れが懸念されるなか、雇用情勢にも波及している可能性が示され、ドルは買いづらい地合いが続く。ドル指数の低下も注目されている。また、今月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)は利下げ見送りの公算だが、今週のインフレ指標は低下が予想され、緩和的な政策に思惑が広がりやすい。ただ、146円台で割安感が生じれば、ドルに買戻しが期待される。
【今日の欧米市場の予定】
・特になし
<CS>
Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況
