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アジアとグローバルEthereumエコシステムの架け橋に:Fracton Incubation Cohort 3
配信日時:2025/03/10 17:00
配信元:FISCO
*17:00JST アジアとグローバルEthereumエコシステムの架け橋に:Fracton Incubation Cohort 3
以下は、フィスコ・マーケットレポーターのソイキナタマラ(X @web3tama / 以下、タ)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
今回は、日本初のCrypto特化型インキュベーターとして、グローバルに展開するプロジェクトを生み出し、Crypto/DAO エコシステムの発展に貢献することを使命とするFracton VenturesのOperation Leadであるビニール氏(X @vvinyll / 以下、ビ)に話を伺いました。
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※2025年3月10日に執筆
2月14日、Fracton Ventures主催のインキュベーションプログラム「Fracton Incubation Cohort 3」のDemo DayがAWS Startup Loft Tokyoで開催され、同時にオンラインストリーミングでも配信されました。このプログラムは、Ethereumエコシステムにおける分散化の重要性をテーマにしており、その思想を軸に進められています。選ばれた9チームが自らの革新的なEthereumベースのプロジェクトをグローバルなオーディエンスに向けて発表する、非常に期待されるイベントでした。今年のDemo Dayは2025年2月、東京のAWS Startup Loft Tokyoで開催されました。選考基準をクリアしたチームは、Ethereumの分散化思想に共鳴したプロジェクトを発表し、そのプレゼンテーションは全て英語で行われました。この英語でのピッチは、参加チームにとって挑戦であったかもしれませんが、グローバル市場で活躍するために必要な重要なステップと位置付けられています。
また、Demo DayではEthereumエコシステムやDeFiプロトコルの重要人物による講演も行われ、分散型技術の重要性や、Ethereumネットワークへの貢献の価値が強調されました。
今回で3回目となるこのDemo Dayは、Fracton VenturesがWeb3やDAOプロジェクトの成長をサポートし、世界に向けて送り出す重要なイベントであることを再確認させるものとなりました。
タ: 「Fracton Venturesのビジョンやミッションについて、ご紹介いただけますか?」
ビ:「 Fracton Venturesは、日本初のCrypto特化型インキュベーターとして、これまで3回のインキュベーションプログラムを実施し、累計27のCryptoプロトコル/プロジェクトを支援し、グローバル市場へ送り出してきました。また、DAOに特化したカンファレンス「DAO TOKYO」を主催し、アジアのDAO/Cryptoエコシステムを牽引しています。」
タ: 「今回のインキュベーションプログラムでEthereumに特化した理由は?」
ビ:「 私たちはEthereumエコシステムが持つ分散化の思想やオープンソース文化を重視しています。これは、どのブロックチェーンが優れているかという議論ではなく、Cryptoの原点に立ち返るものです。そのため、Ethereumエコシステムにコミットするプロトコルを生み出すことが、私たちインキュベーターの使命だと考えています。」
タ: 「2年ぶりのインキュベーションプログラムとのことですが、構成や特徴について教えてください。」
ビ: 「まずプロジェクトの採択にあたり「Ethereumエコシステムとの親和性」と、「分散化の思想への適合性」を基準に選考しました。これまでのプログラムを踏襲しつつ、今回はEthereumの要素をより強く反映しました。例えば、「Protocol Guild」のメンバーを招き、Ethereum技術開発の重要性や、なぜ1%のトークンを寄付することが重要なのかについて講義を行いました。今回はこのような思想や、エコシステムの根幹にある考え方を教育することに重きを置きました。」
タ: 「Web3のアーリーステージプロジェクトが直面する課題と、それに対するFracton Venturesの支援方法について教えてください。」
ビ:「 初期プロジェクトの最大の課題は「エコシステムへの参加」です。例えば、Ethereumエコシステムのキーパーソンやコミュニティとどう関わるかが重要になります。弊社のプログラムでは、グローバルなプロジェクトのメンバーを招聘し、ネットワーキングの機会を提供するとともに、コアコミュニティへの参加方法についての講義も行いました。また、Fractonがこれまで培ってきた独自のネットワークも活用できる環境を整えています。」
タ:「 プログラムの最終日に開催されたDemo Dayでのピッチは英語で行われましたね。」
ビ: 「今回で3回目のDemo Dayですが、英語でのプレゼンを必須とした点はこれまでと変わりません。グローバル市場で活躍するには、英語でのピッチスキルは不可欠です。そのため、参加チームにとっては挑戦だったかもしれませんが、重要なステップだと考えています。」
タ: 「Fracton Venturesは、Web3プロジェクトの海外展開をどのようにサポートしていますか?」
ビ: 「私たちはインキュベーターとして、プロジェクトを育成し、グローバル市場へ送り出す役割を担っています。そのため、これまで蓄積したナレッジやネットワークを還元し、プロジェクトの成長を支援しています。」
タ: 「貴重なお話ありがとうございました。今後の動向にも注目ですね。」
以上
<TY>
今回は、日本初のCrypto特化型インキュベーターとして、グローバルに展開するプロジェクトを生み出し、Crypto/DAO エコシステムの発展に貢献することを使命とするFracton VenturesのOperation Leadであるビニール氏(X @vvinyll / 以下、ビ)に話を伺いました。
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※2025年3月10日に執筆
2月14日、Fracton Ventures主催のインキュベーションプログラム「Fracton Incubation Cohort 3」のDemo DayがAWS Startup Loft Tokyoで開催され、同時にオンラインストリーミングでも配信されました。このプログラムは、Ethereumエコシステムにおける分散化の重要性をテーマにしており、その思想を軸に進められています。選ばれた9チームが自らの革新的なEthereumベースのプロジェクトをグローバルなオーディエンスに向けて発表する、非常に期待されるイベントでした。今年のDemo Dayは2025年2月、東京のAWS Startup Loft Tokyoで開催されました。選考基準をクリアしたチームは、Ethereumの分散化思想に共鳴したプロジェクトを発表し、そのプレゼンテーションは全て英語で行われました。この英語でのピッチは、参加チームにとって挑戦であったかもしれませんが、グローバル市場で活躍するために必要な重要なステップと位置付けられています。
また、Demo DayではEthereumエコシステムやDeFiプロトコルの重要人物による講演も行われ、分散型技術の重要性や、Ethereumネットワークへの貢献の価値が強調されました。
今回で3回目となるこのDemo Dayは、Fracton VenturesがWeb3やDAOプロジェクトの成長をサポートし、世界に向けて送り出す重要なイベントであることを再確認させるものとなりました。
タ: 「Fracton Venturesのビジョンやミッションについて、ご紹介いただけますか?」
ビ:「 Fracton Venturesは、日本初のCrypto特化型インキュベーターとして、これまで3回のインキュベーションプログラムを実施し、累計27のCryptoプロトコル/プロジェクトを支援し、グローバル市場へ送り出してきました。また、DAOに特化したカンファレンス「DAO TOKYO」を主催し、アジアのDAO/Cryptoエコシステムを牽引しています。」
タ: 「今回のインキュベーションプログラムでEthereumに特化した理由は?」
ビ:「 私たちはEthereumエコシステムが持つ分散化の思想やオープンソース文化を重視しています。これは、どのブロックチェーンが優れているかという議論ではなく、Cryptoの原点に立ち返るものです。そのため、Ethereumエコシステムにコミットするプロトコルを生み出すことが、私たちインキュベーターの使命だと考えています。」
タ: 「2年ぶりのインキュベーションプログラムとのことですが、構成や特徴について教えてください。」
ビ: 「まずプロジェクトの採択にあたり「Ethereumエコシステムとの親和性」と、「分散化の思想への適合性」を基準に選考しました。これまでのプログラムを踏襲しつつ、今回はEthereumの要素をより強く反映しました。例えば、「Protocol Guild」のメンバーを招き、Ethereum技術開発の重要性や、なぜ1%のトークンを寄付することが重要なのかについて講義を行いました。今回はこのような思想や、エコシステムの根幹にある考え方を教育することに重きを置きました。」
タ: 「Web3のアーリーステージプロジェクトが直面する課題と、それに対するFracton Venturesの支援方法について教えてください。」
ビ:「 初期プロジェクトの最大の課題は「エコシステムへの参加」です。例えば、Ethereumエコシステムのキーパーソンやコミュニティとどう関わるかが重要になります。弊社のプログラムでは、グローバルなプロジェクトのメンバーを招聘し、ネットワーキングの機会を提供するとともに、コアコミュニティへの参加方法についての講義も行いました。また、Fractonがこれまで培ってきた独自のネットワークも活用できる環境を整えています。」
タ:「 プログラムの最終日に開催されたDemo Dayでのピッチは英語で行われましたね。」
ビ: 「今回で3回目のDemo Dayですが、英語でのプレゼンを必須とした点はこれまでと変わりません。グローバル市場で活躍するには、英語でのピッチスキルは不可欠です。そのため、参加チームにとっては挑戦だったかもしれませんが、重要なステップだと考えています。」
タ: 「Fracton Venturesは、Web3プロジェクトの海外展開をどのようにサポートしていますか?」
ビ: 「私たちはインキュベーターとして、プロジェクトを育成し、グローバル市場へ送り出す役割を担っています。そのため、これまで蓄積したナレッジやネットワークを還元し、プロジェクトの成長を支援しています。」
タ: 「貴重なお話ありがとうございました。今後の動向にも注目ですね。」
以上
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