みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で上げ幅広げる
配信日時:2024/12/23 12:32
配信元:MINKABU
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本日の【増資・売り出し】銘柄 (17日大引け後 発表分)
○サカタINX <4633> [東証P]
既存株主よる256万2400株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限38万4300株の売り出しを実施する。売出価格は11月26日から12月2日までの期間に決定される。
○ダイヘン <6622> [東証P]
既存株主よる150万株の売り出しを実施する。売出価格は11月26日から12月1日までの期間に決定される。
[2025年11月17日]
株探ニュース
2025/11/17 18:40
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 続落、日中関係の悪化警戒で消費関連が安い (11月17日)
日経平均株価
始値 50282.39
高値 50398.16
安値 49845.86
大引け 50323.91(前日比 -52.62 、 -0.10% )
売買高 23億8547万株 (東証プライム概算)
売買代金 6兆1873億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は続落、朝方に一時500円超下げる場面も
2.AI・半導体関連買い戻しで下げ渋り一時上昇に転じる
3.中国当局が中国国民に日本への渡航控えるよう注意喚起
4.インバウンドなど中国関連が売られ、上値も重い展開に
5.エヌビディア決算発表が目前、買い手控えムードを助長
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比309ドル安と続落した。FRBの追加利下げ観測の後退や米経済を巡る不透明感から売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、前週末の欧州株全面安や米国株市場でNYダウが続落したことなどを受け、リスク回避目的の売りが優勢となった。ただ、日経平均株価は朝方に大きく下押したものの、その後は下げ渋る展開となった。
17日の東京市場は、前週末の欧米株市場の軟調な地合いを引き継ぎ、下値を探る展開となった。日経平均は朝方に500円超の下落をみせ、5万円大台を割り込む場面があったが、その後は日経平均寄与度の大きい値がさ株をはじめAI関連や半導体セクターの主力株が買われたことで下げ渋った。一時は急速に値を戻しプラス圏に切り返す場面もあったが、その後は再び上値の重い地合いとなった。中国当局が中国国民に対し日本への渡航を控えるように注意喚起を行ったことを受け、消費セクターの一角などインバウンド関連株への風当たりが強まった。今週は19日に米半導体大手エヌビディアの決算発表を控えることや、国内の新発10年債利回りが17年半ぶりの高水準となったことなどを警戒する動きが買い手控えムードを助長した。
個別では、サンリオ<8136>が大幅安。ファーストリテイリング<9983>、良品計画<7453>、FOOD & LIFE COMPANIES<3563>など消費関連株の下げが目立った。ソニーグループ<6758>、ニデック<6594>も売りが優勢だった。ネットプロテクションズホールディングス<7383>がストップ安に売り込まれ、アドバンスクリエイト<8798>、Appier Group<4180>なども急落。ベルーナ<9997>も大きく下値を探った。
半面、売買代金首位のキオクシアホールディングス<285A>が大幅反発、ソフトバンクグループ<9984>も押し目買いに切り返した。フジクラ<5803>、アドバンテスト<6857>なども買いが優勢だった。三井金属<5706>が値を飛ばし、三井E&S<7003>も物色人気。三井住友フィナンシャルグループ<8316>にも投資資金が流入した。ラックランド<9612>、電気興業<6706>、Orchestra Holdings<6533>がストップ高を演じ、メドレー<4480>、朝日インテック<7747>、FUJI<6134>なども値を飛ばした。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035>、アドテスト <6857>、SBG <9984>、中外薬 <4519>、イビデン <4062>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約449円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、ソニーG <6758>、ダイキン <6367>、良品計画 <7453>、日東電 <6988>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約325円。うち240円はファストリ1銘柄によるもの。
東証33業種のうち上昇は14業種。上昇率の上位5業種は(1)非鉄金属、(2)電気・ガス、(3)情報・通信業、(4)石油・石炭、(5)水産・農林業。一方、下落率の上位5業種は(1)証券・商品、(2)空運業、(3)小売業、(4)パルプ・紙、(5)輸送用機器。
■個別材料株
△博展 <2173> [東証G]
25年12月期業績予想及び配当予想を上方修正。
△オープンH <3288> [東証P]
26年9月期連続最高益更新・増配計画で自社株買い実施へ。
△アジアQ <4261> [東証G]
26年6月末株主から株主優待制度を導入へ。
△オーケストラ <6533> [東証P]
1~9月は増収増益で株主優待制度を新設。
△電気興 <6706> [東証P]
9月中間期は最終黒字転換で自社株消却実施へ。
△安永 <7271> [東証S]
今期業績・配当予想を増額修正。
△朝日インテク <7747> [東証P]
7~9月営業益34%増。
△ブシロード <7803> [東証G]
7~9月大幅最終増益がサプライズ。
△マイクロアド <9553> [東証G]
株主優待制度の導入と26年9月期33%営業増益見通しを好感。
△ラックランド <9612> [東証P]
通期業績予想を上方修正し3期ぶりの配当計画も発表。
▼三越伊勢丹 <3099> [東証P]
中国が日本渡航自粛呼びかけインバウンド関連に売り圧力。
▼ニデック <6594> [東証P]
4~9月期営業82%減益で監査法人は「結論不表明」。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)ラックランド <9612>、(2)電気興 <6706>、(3)オーケストラ <6533>、(4)サンアスタ <4053>、(5)デクセリ <4980>、(6)オープンH <3288>、(7)メドレー <4480>、(8)堀場製 <6856>、(9)朝日インテク <7747>、(10)FUJI <6134>。
値下がり率上位10傑は(1)ネットプロ <7383>、(2)Aクリエイト <8798>、(3)Appier <4180>、(4)F&LC <3563>、(5)CKD <6407>、(6)ミガロHD <5535>、(7)サンウェルズ <9229>、(8)ベルーナ <9997>、(9)三越伊勢丹 <3099>、(10)プレミアG <7199>。
【大引け】
日経平均は前日比52.62円(0.10%)安の5万0323.91円。TOPIXは前日比12.28(0.37%)安の3347.53。出来高は概算で23億8547万株。東証プライムの値上がり銘柄数は618、値下がり銘柄数は932となった。東証グロース250指数は698.53ポイント(10.01ポイント安)。
[2025年11月17日]
株探ニュース
2025/11/17 18:25
みんかぶニュース 市況・概況
ブランドTがEnjinと資本・業務提携、中堅・中小企業向けワンストップ支援提供へ◇
ブランディングテクノロジー<7067.T>は17日の取引終了後、Enjin<7370.T>と資本・業務提携を行うと発表した。ブランドTのデジタルブランディング、マーケティング施策とEnjinのPR戦略をパッケージ化した中堅・中小企業向け新サービスを開発・提供する。顧客の相互紹介や共同でのセミナー企画などに取り組み、ブランド認知の獲得から集客の改善までワンストップで支援する体制を構築する。
提携に当たり、ブランドTはEnjinを割当先として自己株式2万5900株(発行済み株式総数の1.62%)を1株1000円で処分するほか、木村裕紀社長が代表を務める企業が保有するブランドT株2万2200株を市場外の相対取引により、Enjinに譲渡する。Enjinの持ち株比率は3.00%となる予定。ブランドTは2590万円を調達し、新サービスの共同開発・提供や営業体制の強化、広告宣伝費用などに充当する。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/17 17:44
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇136銘柄・下落80銘柄(東証終値比)
11月17日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは244銘柄。東証終値比で上昇は136銘柄、下落は80銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は57銘柄。うち値上がりが36銘柄、値下がりは17銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は変わらずの4万3460円。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の17日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4261> アジアQ 4200 +700( +20.0%)
2位 <157A> Gモンスター 912 +150( +19.7%)
3位 <7094> ネクストーン 1965 +299( +17.9%)
4位 <6533> オーケストラ 1084 +150( +16.1%)
5位 <4316> ビーマップ 920 +115( +14.3%)
6位 <7595> アルゴグラフ 1580 +166( +11.7%)
7位 <9612> ラックランド 1641.1 +146.1( +9.8%)
8位 <4570> 免疫生物研 927 +76( +8.9%)
9位 <3961> シルバエッグ 766.2 +60.2( +8.5%)
10位 <3900> クラウドW 859.2 +60.2( +7.5%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9823> マミーマート 1160 -280( -19.4%)
2位 <2586> フルッタ 118 -19( -13.9%)
3位 <8105> BTCJPN 476.8 -47.2( -9.0%)
4位 <298A> GVAテック 556 -48( -7.9%)
5位 <247A> Aiロボ 1425 -64( -4.3%)
6位 <9221> フルハシE 1241 -40( -3.1%)
7位 <9760> 進学会HD 160.1 -4.9( -3.0%)
8位 <2134> 北浜CP 24.4 -0.6( -2.4%)
9位 <264A> Schoo 566.5 -13.5( -2.3%)
10位 <8604> 野村 1073 -23.5( -2.1%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <1963> 日揮HD 1850 +51.0( +2.8%)
2位 <9843> ニトリHD 2648 +26.0( +1.0%)
3位 <6857> アドテスト 20179.5 +179.5( +0.9%)
4位 <4004> レゾナック 6183.8 +52.8( +0.9%)
5位 <6674> GSユアサ 3871 +30( +0.8%)
6位 <9984> SBG 20480 +140( +0.7%)
7位 <3086> Jフロント 2203.4 +13.4( +0.6%)
8位 <9201> JAL 2920.9 +16.9( +0.6%)
9位 <4502> 武田 4397.4 +25.4( +0.6%)
10位 <3099> 三越伊勢丹 2345 +11.5( +0.5%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8604> 野村 1073 -23.5( -2.1%)
2位 <6963> ローム 2056 -12.5( -0.6%)
3位 <7201> 日産自 363 -2.1( -0.6%)
4位 <6361> 荏原 4021 -20( -0.5%)
5位 <1803> 清水建 2490.7 -11.8( -0.5%)
6位 <1808> 長谷工 2844 -11.5( -0.4%)
7位 <9434> SB 224 -0.9( -0.4%)
8位 <8002> 丸紅 3938 -12( -0.3%)
9位 <5801> 古河電 10310 -20( -0.2%)
10位 <7013> IHI 2970 -5.5( -0.2%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/11/17 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=AI関連の潮流かき消す台湾有事の憂鬱
週明け17日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比52円安の5万0323円と続落。小安く引けたが、朝方は先物を絡めた売り注文が覆い被さる形で、一時500円を超える下げをみせた。一瞬ではあるが9月4日以来約2カ月半ぶりに25日移動平均線を下回る場面があったが、その後は立ち直った。ソフトバンクグループ<9984.T>、アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>のAI・半導体関連の日経平均ブラザーズが揃って買い戻されたことで全体相場はバランスを取り戻したが、その割には今一つ日経平均の反発力が鈍い。これは、今や日経平均構成上位銘柄の中では異形の存在であるファーストリテイリング<9983.T>が大幅安に売り込まれたことによる。あちらを立てればこちら立たずで、中国関連株に売り仕掛けが入り、全体相場の地合いを悪くした。
台湾有事に際し日本側が何らかの動きをみせれば、中国は黙っていないという脅しをかけてきた。名刺代わりに中国外務省は中国国民に対し日本への渡航を控えるように注意喚起を行ったが、これは高市氏を警戒しているということよりも、何のことはない台湾有事にヤル気満々であることを宣言したようなもので、これまでになく一歩踏み込んだ強硬的なスタンスを印象づける。一連の米中摩擦ではトランプ米政権を事実上譲歩させたようなところがあり、米国に抱いていた恐怖の念が薄れた表れともいえそうだ。ファストリに限らず中国関連株に位置付けられる銘柄への売り圧力は仕掛け的な要素が強いとはいえ、仮にきょうの相場がエヌビディア<NVDA>決算発表後でAI・半導体関連が全面リスクオフモードであったとしたら、強烈な下げ相場に遭遇していたことになる。
個別株の主力ハイテク株がきょうは戻り足に転じたとはいえ、それらをリバウンド一巡後も保有したままで報われるのかを考えた場合、甚だ心許ない。例えば5日移動平均線が壁となってリバウンドを拒まれ続けてきたソフトバンクGは、下を見れば中期波動の分水嶺である75日移動平均線を視界に捉えてきた。テクニカル的にそろそろ買い場であろうという思惑を漂わせているのだが、その傍らでここ急増傾向にある信用買い残を見ると躊躇せざるを得ない面もある。
また、今月5日に上方修正を発表したにもかかわらず、AIアルゴリズム売買の売りプログラム作動で急落の憂き目に遭ったサンリオ<8136.T>。きょうの下落局面でさすがに時価は値ごろ感から買い向かう動きが観測されているが、直近データで信用買い残が爆増している。信用買い残が急激に膨らんだ際には、貸株市場を通じてヘッジファンド系の空売りターゲットとなるケースが多い。今回のようなアンチ日本を旗幟鮮明とした中国関連の一角という切り口でにわかに逆風が強まった際には、典型的な売り仕掛けの対象となる。この場合、信用で買い溜めている向きの追い証回避の投げが出るまでは、株価がリバウンドしても綾(あや)戻しにとどまるため注意が必要である。何ものにも需給が優先するというのが相場における鉄壁のセオリー。おそらく長い目でみれば買い場を提供しているはずだが、今が底値限界ゾーンかどうかについてピンポイントでは容易に判断できない。あくまで買うなら信用ではなく“現物沈潜”のスタンスであることが条件となる。
きょうは売買代金上位の主力株が一斉に高くなったが、順張りで明らかに強い相場といえるのは三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などのメガバンクくらい。AI関連や半導体系銘柄は依然として気迷い相場の只中であり、1日で風向きが変わったとは言い難い。まして19日はエヌビディアの決算発表というビッグイベントを控える。日経平均が底堅さを発揮したとはいえ油断はならない。今週に週足陰線を形成した場合は高値圏での三羽ガラス示現となり、中長期的な下降トレンドへの転換を警戒せざるを得ないタイミングを示唆する。その意味で目先は主力株買いに追随するのはリスクが伴う。
株価が低位にある銘柄群の中から業績実態が良好な銘柄に着目してみたい。今回は個人投資家が買いやすい300円台の好実態株をピックアップ。まず、外食産業を主要顧客にクラウド型の企業間取引向けECサイト基盤「BtoBプラットフォーム」を提供するインフォマート<2492.T>。足もとでは会社側の想定を上回って採算が向上し、25年12月期営業利益は従来予想の23億円から28億900万円(前期比2.3倍)に大幅増額するなど絶好調だ。また、ディスラプターズ<6538.T>は求人情報と賃貸不動産関連のWebサイトを運営するが、こちらも業績回復色が際立ち、26年3月期は最終利益段階で前期比62%増益を見込む。ITセキュリティーに特化し、情報セキュリティーの構築・運用、ログ解析サービスを手掛けるセキュアヴェイル<3042.T>も直近マド開けて株価を下落させたが、貸株市場経由の空売りが機能したとみられ、ショートカバーを交えた仕切り直し相場に期待。26年3月期は営業利益3.1倍化を見込み、前期から3円の増配を計画している。
あすのスケジュールでは、取引時間中は目立ったイベントは見当たらないが、後場取引終了後に日本政府観光局から開示される10月の訪日外国人客数にマーケットの関心が向かいそうだ。海外では11月の全米建設業協会(NAHB)住宅市場指数、10月の米鉱工業生産指数など。また、この日はバーFRB理事が講演を行う予定でその内容に耳目が集まる。また、個別ではホーム・デポ<HD>の8~10月決算が発表される。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/11/17 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
17日香港・ハンセン指数=終値26384.28(-188.18)
17日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比188.18ポイント安の26384.28と続落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/17 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
ギミックは12月19日に東証スタンダード市場に新規上場
ギミック<475A.T>は12月19日に東証スタンダード市場に新規上場する。上場に際して100万株の公募と116万8200株の売り出し、需要状況に応じて上限32万5200株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。公開価格決定日は12月10日。主幹事は野村証券。患者に最適な医師の選択を実現させるための情報を医師へのインタビューを通じて網羅的に集積した医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」を中心とした医療特化型プラットフォームサービス事業を展開する。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/17 16:58
みんかぶニュース 市況・概況
17日中国・上海総合指数=終値3972.0348(-18.4573)
17日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比18.4573ポイント安の3972.0348と続落。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/17 16:40
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1511銘柄・下落1391銘柄(東証終値比)
11月17日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2984銘柄。東証終値比で上昇は1511銘柄、下落は1391銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが125銘柄、値下がりは96銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は30円高となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の17日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6298> ワイエイシイ 1249 +216( +20.9%)
2位 <7746> 岡本硝子 415 +67( +19.3%)
3位 <219A> ハートシード 2040 +320( +18.6%)
4位 <3358> YSフード 99.8 +9.8( +10.9%)
5位 <3900> クラウドW 850 +51( +6.4%)
6位 <4316> ビーマップ 850 +45( +5.6%)
7位 <7067> ブランドT 1020 +35( +3.6%)
8位 <8918> ランド 9.3 +0.3( +3.3%)
9位 <4062> イビデン 13705 +440( +3.3%)
10位 <3719> AIストーム 464.9 +12.9( +2.9%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7309> シマノ 13571 -2014( -12.9%)
2位 <9221> フルハシE 1211 -70( -5.5%)
3位 <6134> FUJI 3385.5 -143.5( -4.1%)
4位 <7084> スマイルHD 2573 -107( -4.0%)
5位 <3192> 白鳩 287.9 -11.1( -3.7%)
6位 <303A> visumo 1038.1 -39.9( -3.7%)
7位 <5724> アサカ理研 1930 -70( -3.5%)
8位 <8946> エイシアンS 93.2 -2.8( -2.9%)
9位 <7614> オーエムツー 1990.1 -57.9( -2.8%)
10位 <2134> 北浜CP 24.3 -0.7( -2.8%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4062> イビデン 13705 +440( +3.3%)
2位 <1963> 日揮HD 1835 +36.0( +2.0%)
3位 <6504> 富士電機 10729.5 +159.5( +1.5%)
4位 <6326> クボタ 2074 +19.5( +0.9%)
5位 <2914> JT 5752.5 +51.5( +0.9%)
6位 <7741> HOYA 24065.5 +145.5( +0.6%)
7位 <6752> パナHD 1795.9 +9.9( +0.6%)
8位 <7912> 大日印 2454.6 +13.1( +0.5%)
9位 <9983> ファストリ 53779 +269( +0.5%)
10位 <6532> ベイカレント 6997.9 +34.9( +0.5%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8604> 野村 1070.1 -26.4( -2.4%)
2位 <8035> 東エレク 33052 -248( -0.7%)
3位 <6361> 荏原 4012.7 -28.3( -0.7%)
4位 <1812> 鹿島 5534.9 -38.1( -0.7%)
5位 <7201> 日産自 362.7 -2.4( -0.7%)
6位 <6857> アドテスト 19900 -100( -0.5%)
7位 <6981> 村田製 3099.1 -14.9( -0.5%)
8位 <3092> ZOZO 1275.9 -6.1( -0.5%)
9位 <4506> 住友ファーマ 2447 -11.5( -0.5%)
10位 <2413> エムスリー 2661.6 -12.4( -0.5%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/11/17 16:33
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