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【スマサポ】著名投資家DAIBOUCHOU氏が小田社長に質問展開!Vol.4
配信日時:2024/11/28 17:03
配信元:FISCO
*17:03JST 【スマサポ】著名投資家DAIBOUCHOU氏が小田社長に質問展開!Vol.4
【スマサポ<9342>】著名投資家DAIBOUCHOU氏が小田社長に質問展開!Vol.3の続き
●DAIBOUCHOU
分かりました。ありがとうございます。続いて、11月14日に決算発表をされたと思いますが、本決算で開示する主要KPIが少し変わりましたが、その理由や背景を教えていただけますでしょうか。
■小田
ありがとうございます。従来の主要KPIは、「サンキューコール」では「導入社数」と「コンタクト数」で表していました。しかし、導入社数はあくまでも指標にすぎず、売上に実際に直結している要素でありませんでした。導入社数はミスリードになる可能性があります。例えば、2022年9月期における「導入社数」は870社でしたが、「コンタクト数」は24万4,000件でした。一方、前期2024年9月には、「導入社数」は773社と約100社減少しましたが、「コンタクト数」は30万1,000件と6万弱伸びた形になります。したがって、当社としては「コンタクト数」と「単価」を今後KPIとして開示することで、投資家に適正に判断していただく、「コンタクト数」が増えて「単価」が増えれば「売上利益」が増えるということが想起できやすくなったと思っています。
「totono」も従来は「totono」フェーズ1.0があります。フェーズ1.0と2.0がありますが、フェーズ1.0は、「契約者数」と「ダウンロード」をKPIとしていましたが、今後は「導入社数」の月額利用料と「単価」のMRRで開示していきます。今後の「totono」フェーズ2.0は、入居者の「ダウンロード数」と「単価」がKPIになってくるので、今期以降お出しするKPIをぜひ注視していただけたらと思います。
●DAIBOUCHOU
投資家としては単純に掛け算で売上が見えるようなKPIに変わったということですね。
■小田
そうですね。より分かりやすくなった形になります。
●DAIBOUCHOU
確かに社数だと、大手と小規模だと全然違いますからね。投資家としては、売上を構成する要素が増えていることが確認できればすごく便利かなと思います。ありがとうございます。続いて、サンキューコールの単価が5,433円から6,552円に上昇しましたが、どのようにして単価を上げられたのでしょうか。
■小田
「単価」は、新生活をされるユーザーとの1コンタクトにおいて販売する商材の数によって決まってきます。単価を改善できた要因は大きく2つあると考えています。1つは、ここ数年、燃料価格の高騰などによって新電力やガスなどのインフラの販売が不振でした。新電力の販売が回復基調にあることで、販売商材が増えて単価が上昇した側面があります。
もう1つは、1つのコンタクトでの商材の数を多くすると架電が長くなりましたが、当社の独自サービス「totono」と連携することで、うまく連携しながら商品の数を増やしていく形で成功しています。これにより販売の商材が拡大している形になって、単価もそれに乗じて上昇している状態になります。
●DAIBOUCHOU
電力・ガスのほうは、最近値上げしているのでお客さんも価格に注目している方も多いと思いますし、電話も効率化できて、より多く効率的に商材を紹介できるようになった感じですかね。
■小田
そうですね。おっしゃるとおりです。
●DAIBOUCHOU
分かりました。ありがとうございます。「totono」は、導入社数が63社から89社に増加しましたが、「単価」が44万円から37万円に下落しました。導入先が恐らく大手から中小に広がったからかなと思いますが、その背景などを教えてください。
■小田
おっしゃるとおりですね。「totono」のサービス提供、草創期は、比較的中堅から準大手といった会社が多かったです。それが直近は中小の管理会社もニーズが増えてきました。具体的に、管理戸数が3,000~5,000戸の取引先が増えてきている状態です。このゾーンの取引先クライアントに関しても、入居者アプリの知名度と利便性が上がってきていることで、効果・効能が広く認められてきたという証しだと考えています。「単価」の下落は、当然、管理戸数の差でシステム費用が下がってくるため、見かけではネガティブなイメージになりますが、決してそういうことではなく裾野が広がっている、大手ばかりではなくて中小の管理会社も導入いただいていると考えていただければと思います。
●DAIBOUCHOU
「単価」はある意味、導入されている管理会社の規模感が平易になっているという、そういう投資家の受け取り方でいいですかね。
■小田
そうですね。
●DAIBOUCHOU
分かりました。今後は導入先の裾野をもっと広げていくイメージですかね。
■小田
そうですね。管理戸数によってシステム利用料を変化させていく、いわゆるSaaSモデルです。こちらが「totono」フェーズ1.0というサービスで、今後は1.0に加えてフェーズ2.0も展開していく形になります。
●DAIBOUCHOU
分かりました。そのフェーズ1.0と2.0がありますけど、どのような違いがあるのでしょうか。
■小田
フェーズ1.0は、システム利用料のSaaSモデルです。機能は変わらないですが、フェーズ1.0では大手・準大手から導入いただいたのですが、中小企業になるとどうしてもチャットを返すリソースが足りないということで、そこでチャット返信を当社が請け負うという、チャットセンター機能をオプションとして提供して中小にも広がってきました。
さらにそこをもう一歩も二歩も踏み込んだ形で、10月から営業をスタートしているフェーズ2.0は、BPOサービスがオプションではなく標準サービスとして内包されているサービスとなっています。これにより課金の方法が、フェーズ1.0はSaaSモデル、フェーズ2.0は当社BpaaSと呼んでいますが、1人のダウンロードに対して課金という形になり、そこにはチャットの返信も内包されているなるため、ダウンロード数が増えていけば当然当社の売上利益も伸びていく形になっています。
ちなみに1.0は、MRRで3,432万2,000円で、フェーズ2.0が今後当社の主力として展開していく形になってきます。これは中小の管理会社でも、人が採れなくて入居者に連絡ができない、チャットができないという業界の大きな問題になっています。そこを当社にアウトソーシングして「totono」と一緒にBPOしていくことで、これからフェーズ2.0の需要が非常に大きくなってくると読んでいます。
●DAIBOUCHOU
入居者とのチャットなどのやり取りをすべてBPOという形で貴社が請け負って、「totono」を介して入居者と管理会社をつなげるという仲介、取り次ぎでしょうか。
■小田
そうですね。これが2.0です。
●DAIBOUCHOU
ダウンロードがどんどん増えていけば、その分SaaSの課金が増えていく感じですかね。
■小田
そうですね。どうしてもダウンロードが傾斜していく形になるため、1.0のほうが月額で初動の売上は高いと思います。ただ、管理会社からすると、それほど効果が出ていないにもかかわらず、先行してコストが増えてしまう部分になり、導入に二の足を踏んでいた部分にもつながっていました。それがダウンロードによる課金になりますので、管理会社にとっても比較的導入がしやすく、効果も測りやすく、コストも下がりながら人手間がかからないといったサービスになるため、これから間違いなく需要が上がってくると思っています。
●DAIBOUCHOU
ある意味、利用されなければお金もそれほどかからないから、管理会社のほうからしても利用度に応じた支払いということで、コスト削減と比例して費用も増え、先行投資的なもので負担感がないということですかね。ありがとうございます。あと、今後利益率が改善する傾向だと思いますが、過去の質疑応答で営業利益率2桁%と予想されていますが、10%台か20%以上かで随分収益性の評価は変わると思いますが、現状でどの程度まで利益率が増えそうでしょうか。
■小田
まず、当面のところは、前期2024年9月期で営業利益率4%程度でした。2025年9月期は6%程に改善をさせ、その後は10%にすることを念頭に置いています。ただ、利益率は当然重要視している1つの指標ですが、先ほどの開発などの必要な投資とのバランスで柔軟に考えていきたいなと考えています。
●DAIBOUCHOU
ありがとうございます。あと、株価について、時価総額や出来高が残念ながら少ない状況です。株価や流動性に対してどのような対策を検討されていますでしょうか。
■小田
出来高に関しては、流動株式比率が低い会社なので、今後の課題とも言えると思います。まずは認知度を高めるために、これからも積極的にIRを継続して頻繁に行っていきたいと思います。当社は、適時開示を含めてTDnetへの登録が年間80本以上となっています。本数が多ければ良いのかというわけではないですが、当社のファンダメンタルを理解いただくうえでも非常に重要なものではないかと考えています。
●DAIBOUCHOU
分かりました。それでは最後の質問になります。配当が残念ながら無配だと思い、それも株価が上がらない理由の1つだと思いますが、配当など株主関係はどのように考えられていますでしょうか。
■小田
配当に関しては、2024年9月期末時点でようやく原資となり得る利益余剰金がプラスに転じました。個別の対応は今後慎重に検討していきたいと思いますが、基本的な考え方としては、株主と従業員、投資、内部留保のバランスを考えて実行していきたいと考えています。
●DAIBOUCHOU
ありがとうございます。今後の御社の成長に注目させていただきたいと思います。今日はありがとうございました。
■終わりのあいさつ
▲フィスコ高井
それでは最後に、小田様、DAIBOUCHOUさんからごあいさつをいただきたいと思います。それでは小田様からお願いいたします。
■小田
本日は、当社のDAIBOUCHOUさんとのこういう質疑応答みたいな形を聞いていただきまして本当にありがとうございました。当社の会社をより知っていただいて、ぜひ注目していただいて投資家の皆さまのご期待に応えられるように会社一致団結でやっていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
▲フィスコ高井
ありがとうございます。DAIBOUCHOUさんは、本日いかがでしたでしょうか。
●DAIBOUCHOU
こういった機会をいただけたことと、スマサポさまのIRのところには質疑応答がいろいろ公開されていまして、もっとより詳しく知りたい方はそういったものを見ていただいて事業内容を把握することができてよりいいんじゃないかなと思います。今日も長い間お付き合いいただきましてありがとうございました。
▲フィスコ高井
ありがとうございました。それでは、これにて対談を終了といたします。皆さま、ご視聴いただきましてありがとうございました。
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●DAIBOUCHOU
分かりました。ありがとうございます。続いて、11月14日に決算発表をされたと思いますが、本決算で開示する主要KPIが少し変わりましたが、その理由や背景を教えていただけますでしょうか。
■小田
ありがとうございます。従来の主要KPIは、「サンキューコール」では「導入社数」と「コンタクト数」で表していました。しかし、導入社数はあくまでも指標にすぎず、売上に実際に直結している要素でありませんでした。導入社数はミスリードになる可能性があります。例えば、2022年9月期における「導入社数」は870社でしたが、「コンタクト数」は24万4,000件でした。一方、前期2024年9月には、「導入社数」は773社と約100社減少しましたが、「コンタクト数」は30万1,000件と6万弱伸びた形になります。したがって、当社としては「コンタクト数」と「単価」を今後KPIとして開示することで、投資家に適正に判断していただく、「コンタクト数」が増えて「単価」が増えれば「売上利益」が増えるということが想起できやすくなったと思っています。
「totono」も従来は「totono」フェーズ1.0があります。フェーズ1.0と2.0がありますが、フェーズ1.0は、「契約者数」と「ダウンロード」をKPIとしていましたが、今後は「導入社数」の月額利用料と「単価」のMRRで開示していきます。今後の「totono」フェーズ2.0は、入居者の「ダウンロード数」と「単価」がKPIになってくるので、今期以降お出しするKPIをぜひ注視していただけたらと思います。
●DAIBOUCHOU
投資家としては単純に掛け算で売上が見えるようなKPIに変わったということですね。
■小田
そうですね。より分かりやすくなった形になります。
●DAIBOUCHOU
確かに社数だと、大手と小規模だと全然違いますからね。投資家としては、売上を構成する要素が増えていることが確認できればすごく便利かなと思います。ありがとうございます。続いて、サンキューコールの単価が5,433円から6,552円に上昇しましたが、どのようにして単価を上げられたのでしょうか。
■小田
「単価」は、新生活をされるユーザーとの1コンタクトにおいて販売する商材の数によって決まってきます。単価を改善できた要因は大きく2つあると考えています。1つは、ここ数年、燃料価格の高騰などによって新電力やガスなどのインフラの販売が不振でした。新電力の販売が回復基調にあることで、販売商材が増えて単価が上昇した側面があります。
もう1つは、1つのコンタクトでの商材の数を多くすると架電が長くなりましたが、当社の独自サービス「totono」と連携することで、うまく連携しながら商品の数を増やしていく形で成功しています。これにより販売の商材が拡大している形になって、単価もそれに乗じて上昇している状態になります。
●DAIBOUCHOU
電力・ガスのほうは、最近値上げしているのでお客さんも価格に注目している方も多いと思いますし、電話も効率化できて、より多く効率的に商材を紹介できるようになった感じですかね。
■小田
そうですね。おっしゃるとおりです。
●DAIBOUCHOU
分かりました。ありがとうございます。「totono」は、導入社数が63社から89社に増加しましたが、「単価」が44万円から37万円に下落しました。導入先が恐らく大手から中小に広がったからかなと思いますが、その背景などを教えてください。
■小田
おっしゃるとおりですね。「totono」のサービス提供、草創期は、比較的中堅から準大手といった会社が多かったです。それが直近は中小の管理会社もニーズが増えてきました。具体的に、管理戸数が3,000~5,000戸の取引先が増えてきている状態です。このゾーンの取引先クライアントに関しても、入居者アプリの知名度と利便性が上がってきていることで、効果・効能が広く認められてきたという証しだと考えています。「単価」の下落は、当然、管理戸数の差でシステム費用が下がってくるため、見かけではネガティブなイメージになりますが、決してそういうことではなく裾野が広がっている、大手ばかりではなくて中小の管理会社も導入いただいていると考えていただければと思います。
●DAIBOUCHOU
「単価」はある意味、導入されている管理会社の規模感が平易になっているという、そういう投資家の受け取り方でいいですかね。
■小田
そうですね。
●DAIBOUCHOU
分かりました。今後は導入先の裾野をもっと広げていくイメージですかね。
■小田
そうですね。管理戸数によってシステム利用料を変化させていく、いわゆるSaaSモデルです。こちらが「totono」フェーズ1.0というサービスで、今後は1.0に加えてフェーズ2.0も展開していく形になります。
●DAIBOUCHOU
分かりました。そのフェーズ1.0と2.0がありますけど、どのような違いがあるのでしょうか。
■小田
フェーズ1.0は、システム利用料のSaaSモデルです。機能は変わらないですが、フェーズ1.0では大手・準大手から導入いただいたのですが、中小企業になるとどうしてもチャットを返すリソースが足りないということで、そこでチャット返信を当社が請け負うという、チャットセンター機能をオプションとして提供して中小にも広がってきました。
さらにそこをもう一歩も二歩も踏み込んだ形で、10月から営業をスタートしているフェーズ2.0は、BPOサービスがオプションではなく標準サービスとして内包されているサービスとなっています。これにより課金の方法が、フェーズ1.0はSaaSモデル、フェーズ2.0は当社BpaaSと呼んでいますが、1人のダウンロードに対して課金という形になり、そこにはチャットの返信も内包されているなるため、ダウンロード数が増えていけば当然当社の売上利益も伸びていく形になっています。
ちなみに1.0は、MRRで3,432万2,000円で、フェーズ2.0が今後当社の主力として展開していく形になってきます。これは中小の管理会社でも、人が採れなくて入居者に連絡ができない、チャットができないという業界の大きな問題になっています。そこを当社にアウトソーシングして「totono」と一緒にBPOしていくことで、これからフェーズ2.0の需要が非常に大きくなってくると読んでいます。
●DAIBOUCHOU
入居者とのチャットなどのやり取りをすべてBPOという形で貴社が請け負って、「totono」を介して入居者と管理会社をつなげるという仲介、取り次ぎでしょうか。
■小田
そうですね。これが2.0です。
●DAIBOUCHOU
ダウンロードがどんどん増えていけば、その分SaaSの課金が増えていく感じですかね。
■小田
そうですね。どうしてもダウンロードが傾斜していく形になるため、1.0のほうが月額で初動の売上は高いと思います。ただ、管理会社からすると、それほど効果が出ていないにもかかわらず、先行してコストが増えてしまう部分になり、導入に二の足を踏んでいた部分にもつながっていました。それがダウンロードによる課金になりますので、管理会社にとっても比較的導入がしやすく、効果も測りやすく、コストも下がりながら人手間がかからないといったサービスになるため、これから間違いなく需要が上がってくると思っています。
●DAIBOUCHOU
ある意味、利用されなければお金もそれほどかからないから、管理会社のほうからしても利用度に応じた支払いということで、コスト削減と比例して費用も増え、先行投資的なもので負担感がないということですかね。ありがとうございます。あと、今後利益率が改善する傾向だと思いますが、過去の質疑応答で営業利益率2桁%と予想されていますが、10%台か20%以上かで随分収益性の評価は変わると思いますが、現状でどの程度まで利益率が増えそうでしょうか。
■小田
まず、当面のところは、前期2024年9月期で営業利益率4%程度でした。2025年9月期は6%程に改善をさせ、その後は10%にすることを念頭に置いています。ただ、利益率は当然重要視している1つの指標ですが、先ほどの開発などの必要な投資とのバランスで柔軟に考えていきたいなと考えています。
●DAIBOUCHOU
ありがとうございます。あと、株価について、時価総額や出来高が残念ながら少ない状況です。株価や流動性に対してどのような対策を検討されていますでしょうか。
■小田
出来高に関しては、流動株式比率が低い会社なので、今後の課題とも言えると思います。まずは認知度を高めるために、これからも積極的にIRを継続して頻繁に行っていきたいと思います。当社は、適時開示を含めてTDnetへの登録が年間80本以上となっています。本数が多ければ良いのかというわけではないですが、当社のファンダメンタルを理解いただくうえでも非常に重要なものではないかと考えています。
●DAIBOUCHOU
分かりました。それでは最後の質問になります。配当が残念ながら無配だと思い、それも株価が上がらない理由の1つだと思いますが、配当など株主関係はどのように考えられていますでしょうか。
■小田
配当に関しては、2024年9月期末時点でようやく原資となり得る利益余剰金がプラスに転じました。個別の対応は今後慎重に検討していきたいと思いますが、基本的な考え方としては、株主と従業員、投資、内部留保のバランスを考えて実行していきたいと考えています。
●DAIBOUCHOU
ありがとうございます。今後の御社の成長に注目させていただきたいと思います。今日はありがとうございました。
■終わりのあいさつ
▲フィスコ高井
それでは最後に、小田様、DAIBOUCHOUさんからごあいさつをいただきたいと思います。それでは小田様からお願いいたします。
■小田
本日は、当社のDAIBOUCHOUさんとのこういう質疑応答みたいな形を聞いていただきまして本当にありがとうございました。当社の会社をより知っていただいて、ぜひ注目していただいて投資家の皆さまのご期待に応えられるように会社一致団結でやっていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
▲フィスコ高井
ありがとうございます。DAIBOUCHOUさんは、本日いかがでしたでしょうか。
●DAIBOUCHOU
こういった機会をいただけたことと、スマサポさまのIRのところには質疑応答がいろいろ公開されていまして、もっとより詳しく知りたい方はそういったものを見ていただいて事業内容を把握することができてよりいいんじゃないかなと思います。今日も長い間お付き合いいただきましてありがとうございました。
▲フィスコ高井
ありがとうございました。それでは、これにて対談を終了といたします。皆さま、ご視聴いただきましてありがとうございました。
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