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概況からBRICsを知ろう インド市場は強含み、景気対策への期待などが支援材料
配信日時:2024/08/01 10:19
配信元:FISCO
*10:19JST 概況からBRICsを知ろう インド市場は強含み、景気対策への期待などが支援材料
【ブラジル】ボベスパ指数 127651.81 +1.20%
31日のブラジル株式市場は3日ぶりに反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1512.60ポイント高(+1.20%)の127651.81で引けた。日中の取引レンジは126139.21-127852.69となった。
買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。米利下げ期待の高まりが好感された。また、原油価格の上昇も資源セクターの物色手掛かり。ほかに、最近の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きは活発となった。
【ロシア】MOEX指数 2942.68 -0.07%
31日のロシア株式市場は小反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比2.10ポイント安(-0.07%)の2942.68ポイントで引けた。日中の取引レンジは2927.05-2961.70となった。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。弱い経済指標が指数の足かせに。6月の小売売上高の増加率(前年同月比)は前月7.5%から6.3%に低下し、予想の6.4%を下回った。また、前日の大幅高を受けた反動から利益確定売り圧力も強まった。一方、指数の下値は限定的。原油価格の大幅高が指数をサポートした。
【インド】SENSEX指数 81741.34 +0.35%
31日のSENSEX指数は強含み。前日比285.95ポイント高(+0.35%)の81741.34、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同93.85ポイント高(+0.38%)の24951.15で取引を終えた。 終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅をやや拡大させた。景気対策への期待が引き続き支援材料。また、インド経済が高成長を維持するとの観測も引き続き好感された。
【中国本土】上海総合指数 2938.75 +2.06%
31日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比59.45ポイント高(+2.06%)の2938.75ポイントと反発した。
投資家心理が上向く流れ。人民元安進行の懸念が薄らいだほか、中国の経済対策も改めて材料視された。中国人民銀行(中央銀行)は31日朝方、人民元レートの対米ドル基準値を3日ぶりに元高方向へと設定。31日の外国為替市場では、対米ドルの人民元が5月中旬以来の元高水準で推移している。中国の経済対策を巡っては、30日に開かれた中央政治局会議は新味に欠けるとの見方が多かったものの、これから効果が徐々に表れると期待された。会議では、積極的な財政政策と穏健な金融政策を着実に実施し、消費主導で内需を拡大させるなどの方針が決定されている。
一方、寄り付き直後に国家統計局などが発表した7月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.4となり、景況判断の境目となる50を3カ月連続で割り込んでいる。景気懸念がくすぶる半面、当局が景気テコ入れ策を強めるとの思惑も広がった。
<NH>
31日のブラジル株式市場は3日ぶりに反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1512.60ポイント高(+1.20%)の127651.81で引けた。日中の取引レンジは126139.21-127852.69となった。
買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。米利下げ期待の高まりが好感された。また、原油価格の上昇も資源セクターの物色手掛かり。ほかに、最近の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きは活発となった。
【ロシア】MOEX指数 2942.68 -0.07%
31日のロシア株式市場は小反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比2.10ポイント安(-0.07%)の2942.68ポイントで引けた。日中の取引レンジは2927.05-2961.70となった。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。弱い経済指標が指数の足かせに。6月の小売売上高の増加率(前年同月比)は前月7.5%から6.3%に低下し、予想の6.4%を下回った。また、前日の大幅高を受けた反動から利益確定売り圧力も強まった。一方、指数の下値は限定的。原油価格の大幅高が指数をサポートした。
【インド】SENSEX指数 81741.34 +0.35%
31日のSENSEX指数は強含み。前日比285.95ポイント高(+0.35%)の81741.34、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同93.85ポイント高(+0.38%)の24951.15で取引を終えた。 終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅をやや拡大させた。景気対策への期待が引き続き支援材料。また、インド経済が高成長を維持するとの観測も引き続き好感された。
【中国本土】上海総合指数 2938.75 +2.06%
31日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比59.45ポイント高(+2.06%)の2938.75ポイントと反発した。
投資家心理が上向く流れ。人民元安進行の懸念が薄らいだほか、中国の経済対策も改めて材料視された。中国人民銀行(中央銀行)は31日朝方、人民元レートの対米ドル基準値を3日ぶりに元高方向へと設定。31日の外国為替市場では、対米ドルの人民元が5月中旬以来の元高水準で推移している。中国の経済対策を巡っては、30日に開かれた中央政治局会議は新味に欠けるとの見方が多かったものの、これから効果が徐々に表れると期待された。会議では、積極的な財政政策と穏健な金融政策を着実に実施し、消費主導で内需を拡大させるなどの方針が決定されている。
一方、寄り付き直後に国家統計局などが発表した7月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.4となり、景況判断の境目となる50を3カ月連続で割り込んでいる。景気懸念がくすぶる半面、当局が景気テコ入れ策を強めるとの思惑も広がった。
<NH>
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