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概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は3日ぶりに反落、米中関係の悪化懸念が重しとなる流れ
配信日時:2024/07/23 09:56
配信元:FISCO
*09:56JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は3日ぶりに反落、米中関係の悪化懸念が重しとなる流れ
【ブラジル】ボベスパ指数 127859.63 +0.19%
22日のブラジル株式市場は小反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比243.17ポイント高(+0.19%)の127859.63で引けた。日中の取引レンジは127455.86-128150.97となった。
買いが先行した後は狭いレンジでもみ合った。欧米株高を受け、ブラジル株にも買いが広がった。また、米ハイテク株高や世界的なシステム障害の回復なども支援材料となった。一方、指数の上値は重い。通貨レアル安の進行などが指数の上値は抑えた。また、ボベスパ指数が引き続き過去最高値の水準で推移しており、過熱感から利益確定売り圧力も強まった。
【ロシア】MOEX指数 3008.24 +0.93%
22日のロシア株式市場は5日続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比16.30ポイント高(+0.54%)の3024.54ポイントで引けた。日中の取引レンジは3010.15-3042.14となった。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。欧米市場の上昇が好感され、ロシア株にも買いが広がった。また、企業の配当に対する期待の高まりも対象セクターの物色手掛かりとなった。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まったほか、原油価格の下落が足かせとなった。
【インド】SENSEX指数 80502.08 -0.13%
22日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比102.57ポイント安(-0.13%)の80502.08、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同21.65ポイント安(-0.09%)の24509.25で取引を終えた。
小幅安で寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。2024年度の予算が翌23日に発表される予定となり、見極めるムードが強まった。また、両指数とも過去最高値の水準で推移しており、過熱感から利益確定売り圧力も強まった。ほかに、上場企業の業績悪化などが警戒された。4-6月期の上場企業の増益率は直近7四半期で最低だと報告された。
【中国本土】上海総合指数 2964.22 -0.61%
週明け22日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比18.09ポイント安(-0.61%)の2964.22ポイントと3日ぶりに反落した。
米中関係の悪化懸念が重しとなる流れ。先端技術や貿易を巡り、米国と中国は対立を深めている。米商務省が日本やオランダなど同盟国に対し、半導体製造装置メーカーが中国に向けて先端半導体技術の提供を続けることに圧力をかけている事態に対し、中国商務部は19日、「自由貿易の原則を逸脱している」などと非難した。
<CS>
22日のブラジル株式市場は小反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比243.17ポイント高(+0.19%)の127859.63で引けた。日中の取引レンジは127455.86-128150.97となった。
買いが先行した後は狭いレンジでもみ合った。欧米株高を受け、ブラジル株にも買いが広がった。また、米ハイテク株高や世界的なシステム障害の回復なども支援材料となった。一方、指数の上値は重い。通貨レアル安の進行などが指数の上値は抑えた。また、ボベスパ指数が引き続き過去最高値の水準で推移しており、過熱感から利益確定売り圧力も強まった。
【ロシア】MOEX指数 3008.24 +0.93%
22日のロシア株式市場は5日続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比16.30ポイント高(+0.54%)の3024.54ポイントで引けた。日中の取引レンジは3010.15-3042.14となった。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。欧米市場の上昇が好感され、ロシア株にも買いが広がった。また、企業の配当に対する期待の高まりも対象セクターの物色手掛かりとなった。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まったほか、原油価格の下落が足かせとなった。
【インド】SENSEX指数 80502.08 -0.13%
22日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比102.57ポイント安(-0.13%)の80502.08、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同21.65ポイント安(-0.09%)の24509.25で取引を終えた。
小幅安で寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。2024年度の予算が翌23日に発表される予定となり、見極めるムードが強まった。また、両指数とも過去最高値の水準で推移しており、過熱感から利益確定売り圧力も強まった。ほかに、上場企業の業績悪化などが警戒された。4-6月期の上場企業の増益率は直近7四半期で最低だと報告された。
【中国本土】上海総合指数 2964.22 -0.61%
週明け22日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比18.09ポイント安(-0.61%)の2964.22ポイントと3日ぶりに反落した。
米中関係の悪化懸念が重しとなる流れ。先端技術や貿易を巡り、米国と中国は対立を深めている。米商務省が日本やオランダなど同盟国に対し、半導体製造装置メーカーが中国に向けて先端半導体技術の提供を続けることに圧力をかけている事態に対し、中国商務部は19日、「自由貿易の原則を逸脱している」などと非難した。
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