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米外為市場サマリー:米長期金利の低下を受け一時150円30銭まで軟化

配信日時:2024/02/26 07:57 配信元:MINKABU
 23日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=150円51銭前後と前日に比べて2銭程度のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=162円86銭前後と同6銭程度のユーロ安・円高だった。  米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が22日の講演で「金融政策を正常化するために利下げ開始を急ぐ必要はない」などと述べ、早期の利下げに慎重な姿勢を示したことから欧州市場ではドル円相場が150円77銭まで上昇する場面があった。ただ、その後は13日につけた直近高値150円88銭が意識されたほか、日本政府・日銀による円買い介入への警戒感もあって軟化。ニューヨーク市場では米長期金利が持ち高調整の動きなどから低下したことがドルの重荷となり、一時150円30銭まで下押した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0821ドル前後と前日に比べて0.0002ドル程度のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS

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