みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=180円安と5日続落、不透明感強く買い手控えられる
配信日時:2022/12/21 15:46
配信元:MINKABU
21日の東京株式市場で日経平均株価は5日続落。日銀の金融政策修正の影響を確かめたいとの見方は強く、買い手控えられ軟調相場が続いた。
大引けの日経平均株価は前日比180円31銭安の2万6387円72銭。プライム市場の売買高概算は17億7960万株。売買代金概算は3兆7191億円となった。値上がり銘柄数は400と全体の約22%、値下がり銘柄数は1387、変わらずは51銘柄だった。
日銀の金融政策修正を受け、相場が急落した昨日の地合いを引き継ぎ、上値の重い展開が続いた。前場には一時、日経平均は300円近い下落となる場面があった。売り一巡後は値を戻したが、買いは続かなかった。後場は安値圏での一進一退が続いた。為替相場では、きょうは132円台まで円安方向に振れたことは安心感を呼んだが、不透明感は払拭されなかった。銀行株が高く、主力ハイテク株や自動車株が安い。
個別銘柄では、為替の円高進行が警戒されトヨタ自動車<7203.T>が年初来安値を更新したほか、日産自動車<7201.T>、ホンダ<7267.T>といった自動車株が安い。レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>が下落し、ソニーグループ<6758.T>やキーエンス<6861.T>が値を下げた。三井不動産<8801.T>や三菱地所<8802.T>が安く、三菱重工業<7011.T>やオリエンタルランド<4661.T>も軟調だった。
半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>といったメガバンクが高く、ソフトバンクグループ<9984.T>やファーストリテイリング<9983.T>も堅調。日本郵船<9101.T>が値を上げ、ニトリホールディングス<9843.T>やエムスリー<2413.T>、神戸物産<3038.T>が買われた。
出所:MINKABU PRESS
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