みんかぶニュース 為替・FX

米外為市場サマリー:米利上げ減速観測根強く一時134円20銭台に軟化

配信日時:2022/12/05 07:55 配信元:MINKABU
 2日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=134円31銭前後と前日に比べ1円00銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=141円48銭前後と同90銭弱のユーロ安・円高だった。  この日に米労働省が発表した注目の11月雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月から26万3000人増え、市場予想(20万人程度の増加)を上回った。平均時給も前月比0.6%上昇と市場予想(0.3%程度の上昇)以上に伸び、労働需給が引き締まった状態が続いていることが示された。これを受けて米金融引き締め継続の思惑から米長期金利が上昇するとともにドル買い・円売りが流入し、ドル円相場は135円98銭まで上伸する場面があった。ただ、米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを減速させるとの見方は根強く、米長期金利が低下に転じると日米金利差の縮小が意識され、一時134円20銭台まで押し戻された。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0535ドル前後と前日に比べて0.0010ドル強のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS

Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

ニュースカテゴリ