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信越化、富士通◆今日のフィスコ注目銘柄◆
配信日時:2022/10/28 08:49
配信元:FISCO
信越化<4063>
第2四半期業績は、営業利益が前年同期比79.7%増の5362.37億円だった。コンセンサス(5100億円程度)を上回る進捗。あわせて2023年3月期通期の業績予想を修正しており、営業利益は8250億円から9400億円(コンセンサスは8840億円程度)に上方修正した。住宅の配管などに使う塩化ビニール樹脂で値上げが浸透するほか、半導体用シリコンウエハーも伸びる。また、円安は新たに数百億円規模の増益要因になるもよう。
富士通<6702>
9月26日につけた15320円を直近安値に緩やかなリバウンド基調を継続しており、直近では25日線を支持線に変えて、上値抵抗の75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を突破。雲の中で強弱感は対立しやすいものの、雲上限の17580円辺りが目先的なターゲットとして意識されてきそうだ。パラボリックはSAR値を上回って推移しており、上方シグナルを継続。
<FA>
第2四半期業績は、営業利益が前年同期比79.7%増の5362.37億円だった。コンセンサス(5100億円程度)を上回る進捗。あわせて2023年3月期通期の業績予想を修正しており、営業利益は8250億円から9400億円(コンセンサスは8840億円程度)に上方修正した。住宅の配管などに使う塩化ビニール樹脂で値上げが浸透するほか、半導体用シリコンウエハーも伸びる。また、円安は新たに数百億円規模の増益要因になるもよう。
富士通<6702>
9月26日につけた15320円を直近安値に緩やかなリバウンド基調を継続しており、直近では25日線を支持線に変えて、上値抵抗の75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を突破。雲の中で強弱感は対立しやすいものの、雲上限の17580円辺りが目先的なターゲットとして意識されてきそうだ。パラボリックはSAR値を上回って推移しており、上方シグナルを継続。
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