注目トピックス 日本株
フォーバル---「唐津市DXイノベーションセンター」運営業務を受託
配信日時:2022/07/06 14:17
配信元:FISCO
フォーバル<8275>は4日、「唐津市DXイノベーションセンター」運営業務の受託を発表した。
「唐津市DXイノベーションセンター」運営業務は、市内企業の経営課題をデジタル技術の活用により課題解決を図るとともに、企業活動の現場においてデジタル技術を活用した生産性の改善や付加価値の向上、新ビジネス創出に取り組む市内企業を支援することで、DXがもたらす新たな経済活動の在り方に対応できる企業等の創出を図ることを目的としている。
同社は今回、唐津市DXイノベーションセンターの運営企画及び管理業務、DXや先進技術に関するセミナー・イベント・人材育成研修等の開催業務を受託したことで、DX人材2名を派遣する。
DXやAI・IoT等の先端技術の体験の場の運営及びアテンド業務、相談業務・訪問サポート・専門家の派遣、メディア等を用いたDX普及・啓発活動(WEBサイト・SNSの運用)、セミナー・研修の運営、相談内容に応じたIT企業とのマッチング、関係機関との連携に従事する。
<ST>
「唐津市DXイノベーションセンター」運営業務は、市内企業の経営課題をデジタル技術の活用により課題解決を図るとともに、企業活動の現場においてデジタル技術を活用した生産性の改善や付加価値の向上、新ビジネス創出に取り組む市内企業を支援することで、DXがもたらす新たな経済活動の在り方に対応できる企業等の創出を図ることを目的としている。
同社は今回、唐津市DXイノベーションセンターの運営企画及び管理業務、DXや先進技術に関するセミナー・イベント・人材育成研修等の開催業務を受託したことで、DX人材2名を派遣する。
DXやAI・IoT等の先端技術の体験の場の運営及びアテンド業務、相談業務・訪問サポート・専門家の派遣、メディア等を用いたDX普及・啓発活動(WEBサイト・SNSの運用)、セミナー・研修の運営、相談内容に応じたIT企業とのマッチング、関係機関との連携に従事する。
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【業績絶好調!】DX関連・穴場の2倍株(ダブルバガー)銘柄!取材で得た情報を元に徹底解説します
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【業績絶好調!】DX関連・穴場の2倍株(ダブルバガー)銘柄!取材で得た情報を元に徹底解説しますフィスコアナリストチャンネル(YouTube)で最新動画をUPしました!今回はフィスコの独自取材で発掘したダブルバガー候補2社をご紹介します。2社ともROE約30%でありながらこれからの成長も注目される銘柄です。ぜひYouTube動画本編もご覧ください!-----------------以下本編------------------フィスコアナリストチャンネルをご覧いただき、ありがとうございます。MCの山本さんと共に、今回も私、白が中期的に株価2倍(ダブルバガー)が期待できる銘柄を2社、徹底解説させていただきます。私たちは毎月80社以上にIR取材を行っているフィスコが、500社以上の取材実績の中から、有望な企業を選定しました。この2銘柄は、以下の3つの厳しい条件で絞り込んでいます。1. 会社が開示する将来目標などから、株価が2倍になる根拠が計算できること。2. 現時点で一定の実績があるものの、まだ市場であまり注目されていない企業であること。3. 企業自身が成長意欲を明確に表明していること。1社目:デジタルインフォメーションテクノロジー(DIT)DITは独立系の情報サービス企業であり、金融向けに強みを持つSIシステムインテグレーターです。業務系開発、組み込み系開発、運用サポートに加え、自社開発プロダクトの提供まで幅広く展開しています。同社の成長ドライバーは、自社開発の法人向けソフトウェアを提供するプロダクトソリューション事業です。システム改ざんを瞬時に検知・修復する「WebARGUS」などの製品が、国内企業のDX投資拡大やサイバーセキュリティ分野への需要増加といった事業環境に適合し、収益拡大を牽引しています。同社は15期連続の増収増益を達成している実力派であり、特にプロダクトソリューション事業はM&Aによる製品ポートフォリオの強化や、売上総利益がほぼ売上高に等しいサブスク型の売上モデルによって急伸しています。この成長を受け、同社は昨年に作成した中期目標をほぼ1年前倒しで達成する水準に至り、2026年6月期の計画値を売上高260億円、営業利益30.5億円に上方修正しました。さらに、2030年6月期には売上高500億円、営業利益50億円(約5年で約2倍の成長)を目標としています。生成AIによる開発現場の生産性向上に注力するためR&D部門も新設しており、今後の成長にも期待できます。現在のROEは29%と高水準で、この成長ペースが続けば約5年でダブルバガー達成が計算できると考えています。2社目:UTグループUTグループは、製造業に特化した人材派遣・請負事業を展開する持ち株会社です。半導体や自動車関連の大手メーカーを主な取引先とし、製造業派遣分野で業界トップの地位を確立しています。無期雇用を軸とした安定的な雇用モデルを採用しているため、離職率は4%台と低水準なのも強みです。同社は製造派遣でのトップシェアと卓越した採用力を武器に高成長モデルを構築しており、直近の四半期では重要KPIである採用人数が前年同期比で2.4倍に伸びています。中長期の目標として特に注目いただきたいのは、2028年3月期に営業利益253億円を計画している点です。これは前期実績の3倍を超える水準です。人的資本投資を軸に持続的な成長を目指し、半導体・自動車分野での需要拡大を追い風に、さらなる企業価値向上を目指しています。同社のROEは31.7%と資本効率が非常に高い一方で、PRは13倍台と、利益成長に対して割安圏にあると私たちは見ています。中期経営計画で示された営業利益3倍の成長ペースが実現すれば、中長期的な株価上昇余地は十分にあると考えています。ご紹介した2社は、いずれもROEが30%前後と資本効率の良さが際立っています。私たちが取材で得た確かな成長ペースが継続すると考えれば、両社ともさらなるPERの向上が期待できる銘柄です。
<FA>
2025/10/28 22:10
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リアルゲイト---幡ヶ谷で複合施設「THESTEPS」を開業
*19:09JST リアルゲイト---幡ヶ谷で複合施設「THESTEPS」を開業
リアルゲイト<5532>は27日、東京都渋谷区幡ヶ谷に位置する築52年のビルをリノベーションし、ショップ・オフィスからなる複合施設「THESTEPS(ザステップス)」を開業すると発表した。本施設は、1973年4月に竣工した鉄筋コンクリート造・地上7階建で、延床面積は1,776.95平方メートル。京王新線「幡ヶ谷駅」から徒歩6分、小田急線・東京メトロ千代田線「代々木上原駅」からは徒歩15分の立地にあり、新耐震基準にも適合している。企画・設計施工・運営管理・貸主はすべて同社が担う。施設は、横森製作所が本社として半世紀利用してきた建物を、地域とともに再生するリノベーションプロジェクトとして進められた。また、隣接する別館は、同社初のホテル事業「SHIFT HOTEL(シフトホテル)」の第一弾として、2026年1月に開業予定であり、幡ヶ谷の文化や空気感を体感できる宿泊施設として整備される予定である。
<AK>
2025/10/28 19:09
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G-7ホールディングス---九州で27店舗目「業務スーパー壱岐団地店」を開業
*19:08JST G-7ホールディングス---九州で27店舗目「業務スーパー壱岐団地店」を開業
G-7ホールディングス<7508>は23日、子会社であるG-7スーパーマートが福岡県福岡市西区壱岐団地に「業務スーパー壱岐団地店」を開業したと発表した。本店舗は、全国で221店舗目、九州エリアでは27店舗目の出店となる。売場面積は285坪で、従業員数は35名である。年間売上目標は4.6億円である。また、同社の子会社で精肉事業を展開するG-7ミートテラバヤシが運営する「お肉のてらばやし」もテナントとして出店する。
<AK>
2025/10/28 19:08
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イリソ電子工業:可動BtoBコネクタを中心に展開、配当利回り3.4%超え
*18:26JST イリソ電子工業:可動BtoBコネクタを中心に展開、配当利回り3.4%超え
イリソ電子工業<6908>は、プリント基板同士を電気的に接続する「可動(フローティング)BtoBコネクタ」を中心に展開するコネクタ専業メーカーである。フローティング機構を備えた高信頼コネクタに強みを持ち、自動車の電子制御ユニット(ECU)や電動パワートレイン、インフォテインメント、センサーなどに広く採用されている。世界の生産・販売・開発拠点を早期に整備したことで、モビリティ需要の世界的拡大を先取りしてきた。世界中のほぼすべてのティア1(自動車部品メーカー)企業と取引しており、ティア1企業を通して世界中の自動車メーカーの車に同社のコネクタが搭載されている。世界にまたがる顧客に対して「顧客第一」で製品の提案・供給を行うために、販売12カ国・生産4カ国・開発2カ国に展開している。2024年度の市場別売上高構成比は、モビリティ86.2%、コンシューマ8.2%、インダストリアル5.6%。地域別売上構成比は日本16%、中華・韓国圏44.2%、アメリカ10.3%、欧州16.3%、ASEAN13.2%。地域別生産構成比は茨城18.9%、上海32%、南通17.1%、フィリピン10.8%、ベトナム20.9%。生産の約90%は海外、売上の約80%は海外と、積極的に海外での事業展開を進めている。同社の製品は多くの種類があり、その組み合わせは1,000通りを超えており、フローティングBtoB技術をコアとした接続ソリューション提案が可能。製品群はフローティングコネクタ、Z-Move構造、2点接点構造、Auto I-Lock構造など独自機構を備えている。また、「組立作業性」「品質信頼性」「高速伝送」といった3つの強みを持っており、特にX・Y方向に加えてZ方向の可動性を持たせた3次元フローティング構造は特許技術で他社が模倣できない高い信頼性を誇る。コネクタが自動でカチッと嵌合するAuto I-Lock構造は組立自動化に適し、ロボットによる実装にも対応する。これにより、車載用として求められる耐熱・耐振動・高伝送速度といった厳しい要件を満たすのみならず、量産現場の歩留まりと生産性を高めている。2026年3月期第1四半期業績は、売上高15,163百万円(前年同期比21.0%増)、営業利益1,069百万円(同5.6倍)で着地した。新製品の寄与が顕著で、特にパワートレイン領域や高速伝送対応のBtoBコネクタが伸長している。地域別では、中国市場が想定を上回る堅調さを示した一方、欧米では車両生産の停滞が続いている。一部顧客においてアメリカの関税政策を見据えた前倒し発注の一過性影響あったようだ。また、利益面では、新ERP関連費用が発生した前期1Q比で大幅増益となっており、材料費高騰や秋田新工場への先行投資を経費削減と構造改革効果でカバーした。通期の売上高は55,000百万円(前期比2.4%減)、営業利益5,500百万円(同3.6%増)を見込んでおり、アメリカ関税政策の直接影響は軽微。間接影響は、北米での自動車需要減による通期売上減リスクを想定しているが、1Qは想定比で上振れて推移した。市場環境として、自動車1台あたりのコネクタ使用数は電動化により増加傾向が続く。一方、統合ECU化が進むと使用個数が減少するとの見方もあるが、同社は統合ECU化でECU内に機能ごとの基板が搭載されるようになり、基板同士を接続するBtoBコネクタの需要は増えると見込んでいるようだ。また、同社の「スケーラブルコネクタ」は、端子数や通信速度を共通設計のまま拡張できるプラットフォーム型コネクタであり、ECUの統合や車種間の設計共通化を可能にする。単価は従来品より高く、数量減少を価格で補えることに加え、長期的な採用継続性も期待できる。さらに車内のコックピット化が進展し、ナビ・オーディオ領域が統合ディスプレイ化する中で、信号伝送速度の高速化需要が高まっている。同社はこの分野で高速伝送対応のBtoB製品を投入しており、車両生産台数とは独立した構造的成長ドライバーを得つつある。中期的には、2026年度に売上高650億円・営業利益率15%・ROE10%・ROIC10%を掲げている。パワートレイン分野、センサー分野及びインフォテインメント分野で飛躍的に成長が見込まれるコックピットや統合ECUを注力分野として推進するほか、センサー分野は成長に向けた土台づくり、車載で培った耐振・耐熱、高速伝送を武器に建機・農機・eVTOL等のモビリティ市場への事業ポートフォリオ拡大していく。また、インダストリアル分野では、制御機器向けのW/W展開、ロボット・AI関連向けの品揃えを強化のほか、半導体製造装置、通信(データセンター)、エネルギーマネジメント(充電器、蓄電器)分野への参入強化を行っている。そのほか、全生産拠点の体制・役割を見直し、生産効率15%改善していく。地政学リスクや需給変動への備えとして、グローバルサプライチェーンの再構築を進めるなか、中国拠点では生産・販売・R&Dを完結させることで、物流コスト削減とリードタイム短縮を図るとともに、米中摩擦などの貿易リスクを最小化。日本では秋田工場を北米輸出拠点として位置付け、国内消費への対応とBCPの両立を目指す。さらに北米市場では、これまで営業・開発面で出遅れがあったが、xEV拡大を背景にパワートレイン関連製品の採用余地を見込む。加えて、日系FAメーカーで実績を持つインダストリアル分野で、海外への展開余地があると認識しており、中国や東南アジアの産業機器メーカーへのアプローチを強化する考えだ。財務面では、自己資本比率74.5%と健全な財務体質を維持しつつ、ネットキャッシュを確保。研究開発と設備投資を主要投資領域とするが、弱い領域の補完を目的としたM&Aも視野に入れている。株主還元方針は「配当性向40%以上、DOE5%以上」を掲げ、ROE向上とPBR1倍超を意識した資本政策を継続する。総括すると、イリソ電子工業は車載電子化・電動化・自動運転の三大潮流を背景に安定成長を続けるコネクタ専業メーカーである。特許技術による信頼性の高さと、自動化・地産地消対応の生産体制を兼ね備え、構造的に模倣されにくい強みを有する。課題は中国依存度と北米での営業展開の遅れだが、秋田新工場の稼働と新製品拡販により克服の道筋は明確である。中長期的には、売上1,000億円・世界シェアTOP10というビジョンの実現に向けて、ニッチだが極めて信頼性が求められる「見えない部品」で存在感を高めていく局面にある。
<FA>
2025/10/28 18:26
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クオルテック---MAPプロジェクトにおいて、研究開発拠点を開所
*17:50JST クオルテック---MAPプロジェクトにおいて、研究開発拠点を開所
クオルテック<9165>は9月25日、7月に始動した「MAPプロジェクト」において、立命館大学総合科学技術研究機構の高橋勲客員教授との共同研究を進める中、研究開発を加速させるため、立命館大学びわこ・くさつキャンパスのテクノコンプレクス産学連携ラボラトリーに研究開発拠点を開所したと発表した。同社は2025年7月から次世代成長事業として、ユニバーサルめっき法によるコーティング技術の開発「MAPプロジェクト」を始動している。本プロジェクトでは、独自に開発したミストめっき法を用い、従来のめっき技術では困難だった絶縁体上への各種金属の成膜技術開発を進めている。この手法は、従来のプロセスで課題となっていた大量の廃液処理を解決し、さらにウェットプロセスからドライプロセスへの転換によって、水洗工程に使用される大量の水の削減にも貢献できる。また、銅、ニッケル、クロムなどの金属をガラス、樹脂、セラミックなどの絶縁体上に成膜し、膜の特性や密着性の評価を行うとともに、白金などの貴金属製品の代替として、安価な基材の表面に貴金属をコーティングした製品の開発も行う。これにより、貴金属の使用量を10分の1以下に削減することを目指している。近年の次世代成長産業における原材料や装置などのコスト急騰、ならびに強化される環境規制への対応といった課題を背景に、低コストかつ安定供給が可能で環境に配慮した技術の確立を期待している。ユニバーサルめっき法では、高品質で緻密な機能性膜の形成が可能とされており、「通信」「半導体」「医療」「航空宇宙」「再生可能エネルギー」などの次世代成長産業の発展に大きく寄与できる可能性がある。開発体制は、同社が成膜実験・評価・装置開発・製品開発・販路開拓・特許出願を担い、立命館大学が材料探索およびメカニズム解明を担当する連携体制となっている。研究開発は5か年計画で進められる予定である。
<NH>
2025/10/28 17:50
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反落、ファーストリテやニデックが2銘柄で約81円分押し下げ
*17:49JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反落、ファーストリテやニデックが2銘柄で約81円分押し下げ
28日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり26銘柄、値下がり196銘柄、変わらず3銘柄となった。27日の米国株式市場は続伸。トランプ大統領やベッセント財務長官の発言を受け、対中通商合意への期待が広がった。加えて、人工知能(AI)関連銘柄を中心としたハイテク株が買われたほか、翌日から開催される連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ観測も支援材料となった。終盤にかけて買いが強まり、主要指数はいずれも過去最高値を更新して取引を終えた。米株式市場の動向を横目に、28日の日経平均は反落して取引を開始した。序盤は半導体やハイテク関連の一角に買いが入り下げ幅を縮小する場面もあったが、為替が円高方向に振れたことや、利益確定売りが優勢となったことから上値は限定的だった。前日までの上昇に伴う戻り待ちの売りも重しとなり、終日さえない値動きとなったが、50000円台を維持して大引けを迎えた。大引けの日経平均は前日比293.14円安の50219.18円となった。東証プライム市場の売買高は22億9292万株、売買代金は5兆8852億円、業種別では情報・通信業のみ値上がりし、金属製品、繊維製品、建設業が値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は5%、対して値下がり銘柄は93%となっている。値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約54円押し下げた。同2位はニデック<6594>となり、日東電<6988>、ファナック<6954>、アドバンテスト<6857>、リクルートHD<6098>、キヤノン<7751>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約165円押し上げた。同2位は東エレク<8035>となり、中外薬<4519>、古河電工<5801>、DeNA<2432>、オリンパス<7733>、塩野義薬<4507>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 50219.18(-293.14)値上がり銘柄数 26(寄与度+270.21)値下がり銘柄数 196(寄与度-563.35)変わらず銘柄数 3○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG 26290 820 165.66<8035> 東エレク 31450 830 83.84<4519> 中外製薬 6893 106 10.71<5801> 古河電気工業 10460 624 2.10<2432> ディー・エヌ・エー 2768.5 174 1.76<7733> オリンパス 1964.5 10.5 1.41<4507> 塩野義製薬 2494 11 1.11<6723> ルネサスエレクトロニ 1916 26 0.88<4661> オリエンタルランド 3515 23 0.77<9531> 東京瓦斯 5380 36 0.24<7832> バンナムHD 4822 2 0.20<6752> パナHD 1826.5 5.5 0.19<8331> 千葉銀行 1507 5 0.17<8316> 三井住友FG 4115 16 0.16<4151> 協和キリン 2350 4.5 0.15<9009> 京成電鉄 1321 3 0.15<8604> 野村 1094.5 4 0.13<9602> 東宝 8953 36 0.12<4755> 楽天グループ 986.1 3.4 0.11<2269> 明治HD 3020 6 0.08○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 55950 -670 -54.14<6594> ニデック 2070.5 -500 -26.94<6988> 日東電工 3914 -154 -25.93<6954> ファナック 4836 -137 -23.06<6857> アドバンテ 18120 -75 -20.20<6098> リクルートHD 7719 -186 -18.79<7751> キヤノン 4398 -254 -12.83<8015> 豊田通商 4456 -111 -11.21<8058> 三菱商事 3679 -93 -9.39<6971> 京セラ 2156.5 -34 -9.16<4063> 信越化 4672 -53 -8.92<7741> HOYA 23825 -520 -8.75<6762> TDK 2572.5 -16.5 -8.33<7203> トヨタ自動車 3171 -47 -7.91<7453> 良品計画 2912.5 -115.5 -7.78<9433> KDDI 2452 -15.5 -6.26<6532> ベイカレント 7520 -179 -6.03<6920> レーザーテック 21890 -420 -5.66<6724> セイコーエプソン 1970.5 -81.5 -5.49<4503> アステラス製薬 1603.5 -32.5 -5.47
<AK>
2025/10/28 17:49
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新興市場銘柄ダイジェスト:ポートは大幅続伸、イオレが一時ストップ高
*16:10JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ポートは大幅続伸、イオレが一時ストップ高
<2370> MDNT 34 -1もみ合い。印ステムピューティクスとの間で、同社が創製しインドで製造販売承認を取得している同種間葉系間質細胞製品「Stempeucel」の日本における包括的高度慢性下肢虚血を対象とした開発・商業化に関するオプション・ライセンス契約を締結し、同製品の独占的開発・商業化権のライセンスに係るオプション権を取得した。同製品は、日本においても包括的高度慢性下肢虚血の治療にも有効であることが期待できると共に、インドでの臨床試験データ等を活用し、早期の製造販売承認取得も期待できるとしている。<7063> バードマン 185 -4もみ合い。新たな事業として再生可能エネルギー事業に進出することを発表した。蓄電池設備を取得・導入することで、需給調整市場への参入を図り、電力取引の最適化を通じて電力系統の安定化と収益力の向上の両立を目指す。接続権の申請および保有、土地の確保、行政対応、電力会社との協議等を一括して担うオークモントを通じて、各種権利および土地を取得する形式を採用し、使用する蓄電池設備に関しても、オークモントを通じて購入を行うスキームとし、オークモントが各メーカーとの調達交渉および契約を担う。<2334> イオレ 3250 +425急騰、一時ストップ高。27日の取引終了後に、株式分割を行うことを発表し、好材料視されている。25年11月12日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき10株の割合をもって分割する。株式分割の目的は、同社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、同社株式の流動性向上と投資家層の拡大を図り、株主様とより広く繋がっていくこととしている。<4593> ヘリオス 507 +18続伸。27日の取引終了後に、腎機能障害に関するMUST-ARDS試験サブグループ解析結果を発表し、好材料視されている。欧米において既に実施されたARDS患者に対する第1/2相臨床試験(治験名称:MUST-ARDS試験)のデータのうち、重度の腎機能障害を併発していた患者を抽出したサブグループ解析(20例)結果によると、プラセボ投与群と比較し、HLCM051投与群において腎機能障害の改善傾向が見られたとしている。<7047> ポート 1947 +98大幅続伸。新卒、既卒・第二新卒の若年層向け人材紹介事業を中心に各種人材サービスを提供するHRteamの発行済株式の一部を追加取得し連結子会社化する。成長拡大している成果報酬型市場で、新卒層向け人材紹介件数で最大手クラス両社が同じグループとなることで、成約件数の最大化による成約単価交渉力向上、求人事業者基盤強化、テクノロジーを活用した生産性向上施策等を横展開すること等によるシナジーを最大化し、新卒層向け人材紹介市場シェアの向上及び成果報酬型市場における圧倒的なNo.1を目指す。<7325> アイリック 890 +24続伸。アセットガーディアンが運営する保険ショップ事業を譲り受けることを発表した。アセットガーディアンは、保険ショップ事業、法人事業その他訪問型保険代理店事業を営んでおり、保険ショップ事業では首都圏で『保険deあんしん館』を運営している。アセットガーディアンが組織再編を計画していることを受け、同社が保険ショップ事業を譲り受けることとなった。同事業譲受後は対象店舗を『保険クリニック』ブランドへ切り替え、直営店として運営することでサービスの向上や収益性の改善を図っていくとしている。
<ST>
2025/10/28 16:10
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ジェネレーションパス---伊藤忠商事とのアパレル向け機能性繊維の共同開発・販売に関する基本合意書締結
*15:29JST ジェネレーションパス---伊藤忠商事とのアパレル向け機能性繊維の共同開発・販売に関する基本合意書締結
ジェネレーションパス<3195>は27日、伊藤忠商事<8001>とアパレル向け機能性繊維の共同開発および販売に関する基本合意書の締結を発表した。本契約は、伊藤忠商事が有する国内外の幅広いアパレル流通網・ブランドネットワークと、同社が有する革新的素材技術・開発力を組み合わせることで、持続可能なものづくりとアパレル分野での早期事業拡大を図り、素材開発企業から市場創出型メーカーへの進化を加速させていくことを目的としている。本契約は、同社の持つPCMリヨセル繊維および窒化ホウ素複合素材の技術をもとに、伊藤忠商事と共同でアパレル製品向けの接触冷感・持続冷感機能を有する新素材の開発・商品化を行うものである。同社が素材設計と試 作開発を担い、伊藤忠商事がアパレルブランド・SPA・OEMへの展開を担当する。2026年春夏シーズンでの一部製品化及び2027年春夏シーズンでの全面展開を目標としており、両社は独占的な協議のもと、近年の記録的猛暑に対応する唯一無二の冷感素材の開発を目指して進めていく。
<NH>
2025/10/28 15:29
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出来高変化率ランキング(14時台)~フジタコーポ、メタウォーターなどがランクイン
*14:58JST 出来高変化率ランキング(14時台)~フジタコーポ、メタウォーターなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月28日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<3370> フジタコーポ 711500 36960.34 299.26% 0.0159%<7640> トップカルチャ 732500 20297.8 247.19% 0.01%<9551> メタウォーター 1111900 460996.28 234.07% 0.1004%<1473> Oneトピクス 162010 125753.862 219.29% -0.0099%<2510> NF国内債 261110 68157.475 215.05% 0.0003%<9271> 和心 137600 24798.44 195.62% 0.0659%<2432> DeNA 14856300 10119107.57 182.61% 0.0697%<8150> 三信電 297100 158810.72 175.46% 0.0481%<4820> EMシステムズ 483100 74641.34 174.36% 0.0498%<4062> イビデン 8772700 21642594.72 171.3% 0.1446%<9240> デリバリコン 283500 42864.44 170.42% 0.0185%<6653> 正興電機 904400 375242.74 165.32% 0.0729%<6803> ティアック 5068000 128420.66 163.57% 0.1224%<6356> 日ギア 1211700 220788.5 159.26% 0.0488%<6469> 放電精密 571600 279537.3 157.87% 0.0761%<5532> リアルゲイト 310500 217050.68 156.84% 0.0555%<2281> プリマハム 651400 355759.12 153.76% 0.0057%<3529> アツギ 165600 44082.98 151.07% -0.0051%<7018> 内海造 1417500 5502654.2 148.93% 0.013%<6309> 巴工業 609800 254065.94 148.62% 0.0216%<2673> 夢隊 3552200 23346064% 1.459%<6961> エンプラス 304900 558003.6 143.87% 0.149%<4479> マクアケ 421700 119582.1 143.03% 0.0153%<6937> 古河池 45000 25500.64 138.61% 0.0007%<3911> Aiming 721500 51999.16 138.4% -0.0276%<7047> ポート 327600 174917.98 138.32% 0.0502%<5256> Fusic 45700 39863.44 136.96% -0.0089%<356A> GXSPC100 202028 124531.952 135.28% -0.0044%<3747> インタトレード 6045800 1911392.78 135.12% 0.0683%<6018> 阪神燃 110700 115231.8 133.5% -0.0039%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2025/10/28 14:58
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