注目トピックス 日本株
ワイエイシイ Research Memo(9):今後も配当性向30%を目標に事業運営を進める
配信日時:2022/07/04 16:39
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~アドバンテストなど全般売り優勢、シカゴは大阪比545円安の38705円~
*08:20JST ADR日本株ランキング~アドバンテストなど全般売り優勢、シカゴは大阪比545円安の38705円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル157.83円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、アドバンテスト<6857>、ルネサス<6723>、東京エレク<8035>、ディスコ<6146>、リクルートHD<6098>、村田製作所<6981>などが下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比545円安の38,705円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は358.67ドル高の42,297.12ドル、ナスダックは73.53ポイント安の19,088.10で取引を終了した。利下げ期待の後退で引き続き売られ、寄り付き後、下落。ダウは原油高に連れたエネルギーセクターの上昇やヘルスケアセクターの上昇が相場を支援し、上昇に転じた。金利の上昇を警戒し、ハイテクが続落も終盤にかけナスダックは下げ幅を縮小。ダウは上げ幅を拡大し、終了した。13日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円92銭まで下落後、157円82銭まで上昇し、157円50銭で引けた。日銀副総裁講演を控え、追加利上げの言及などを警戒し一時円買いが強まったが、米12月NY連銀インフレ期待1年物が上昇すると年内の利下げ観測が一段と後退し長期金利がさらに上昇しドル買いに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.0191ドルまで下落後、1.0246ドルまで上昇し、1.0221ドルで引けた。フィンランド中銀のレーン総裁が「ECBは米国の動き関係なく、利下げ継続する」との見解を示し、ユーロ売り圧力となった。NY原油先物2月限は大幅続伸(NYMEX原油2月限終値:78.82 ↑2.25)。■ADR上昇率上位銘柄(13日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 16.93ドル 5344円 (469円) +9.62%<9107> 川崎汽船 14.1ドル 2225円 (150.5円) +7.25%<9503> 関西電力 5.65ドル 1783円 (109円) +6.51%<2801> キッコーマン 21.5ドル 1697円 (76.5円) +4.72%<5020> ENEOS 10.63ドル 839円 (32.4円) +4.02%■ADR下落率下位銘柄(13日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8113> ユニ・チャーム 3.93ドル 1034円 (-190円) -15.52%<7259> アイシン精機 9.77ドル 1542円 (-156.5円) -9.21%<6752> パナソニック 9.3ドル 1468円 (-96円) -6.14%<7182> ゆうちょ銀行 9.15ドル 1444円 (-42.5円) -2.86%<6857> アドバンテスト 63.9ドル 10085円 (-295円) -2.84%■その他ADR銘柄(13日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 12.36ドル 3902円 (-43円)<3382> セブン&アイ・HD 15.64ドル 2468円 (-22円)<4063> 信越化学工業 16.22ドル 5120円 (-75円)<4502> 武田薬品工業 12.99ドル 4100円 (-21円)<4519> 中外製薬 21.08ドル 6654円 (-83円)<4543> テルモ 18.76ドル 2961円 (-31円)<4568> 第一三共 26.35ドル 4159円 (29円)<4661> オリエンランド 20.99ドル 3313円 (-5円)<4901> 富士フイルム 10.41ドル 3286円 (-29円)<5108> ブリヂストン 16.45ドル 5193円 (-42円)<6098> リクルートHD 13.62ドル 10748円 (-207円)<6146> ディスコ 29.8ドル 47033円 (-967円)<6178> 日本郵政 9.49ドル 1497円 (-17.5円)<6201> 豊田自動織機 77.61ドル 12249円 (-161円)<6273> SMC 18.67ドル 58934円 (-936円)<6301> 小松製作所 26.38ドル 4164円 (-31円)<6367> ダイキン工業 11.56ドル 18245円 (-140円)<6501> 日立製作所 47.63ドル 3759円 (-51円)<6503> 三菱電機 32.18ドル 2539円 (-31.5円)<6594> 日本電産 4.66ドル 2942円 (27円)<6702> 富士通 17.6ドル 2778円 (-27.5円)<6723> ルネサス 6.24ドル 1970円 (-51円)<6758> ソニー 20.21ドル 3190円 (-45円)<6857> アドバンテスト 63.9ドル 10085円 (-295円)<6902> デンソー 13.54ドル 2137円 (-25.5円)<6954> ファナック 13.05ドル 4119円 (3円)<6981> 村田製作所 7.84ドル 2475円 (-47.5円)<7182> ゆうちょ銀行 9.15ドル 1444円 (-42.5円)<7203> トヨタ自動車 183.25ドル 2892円 (-40円)<7267> 本田技研工業 28.62ドル 1506円 (-22.5円)<7741> HOYA 127.84ドル 20177円 (-218円)<7751> キヤノン 31.25ドル 4932円 (-38円)<7974> 任天堂 14.46ドル 9129円 (-119円)<8001> 伊藤忠商事 92.44ドル 7295円 (-58円)<8002> 丸紅 140.38ドル 2216円 (-17円)<8031> 三井物産 383.89ドル 3029円 (-31円)<8035> 東京エレク 83.84ドル 26466円 (-559円)<8053> 住友商事 20.39ドル 3218円 (-30円)<8058> 三菱商事 15.98ドル 2521円 (42.5円)<8306> 三菱UFJFG 11.88ドル 1875円 (-28.5円)<8316> 三井住友FG 14.24ドル 3746円 (-8円)<8411> みずほFG 4.88ドル 3851円 (-34円)<8591> オリックス 100ドル 3157円 (-43円)<8725> MS&ADインシHD 20.17ドル 3183円 (-21円)<8766> 東京海上HD 32.3ドル 5098円 (-65円)<8801> 三井不動産 23.4ドル 1231円 (-9円)<9432> NTT 24.32ドル 154円 (0.3円)<9433> KDDI 14.91ドル 4706円 (-38円)<9983> ファーストリテ 30.4ドル 47980円 (-720円)<9984> ソフトバンクG 28.78ドル 9085円 (-166円)
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2025/01/14 08:20
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 リベルタ、キユーソー流通システム、BTMなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 リベルタ、キユーソー流通システム、BTMなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比ペプチドリーム<4587> 2347.5 -6911月安値割り込み信用買い方の処分売り優勢。キユーピー<2809> 3100 -123第4四半期実績や今期ガイダンスは市場想定を下振れ。オンワードHD<8016> 588 -14第3四半期累計営業益2ケタ減をマイナス視。T&DHD<8795> 2794.5 -7110日は金融関連株に売りが集まる。中外製薬<4519> 6737 -217インフルエンザ治療薬で一部供給調整と伝わる。楽天グループ<4755> 914.1 -21.99日にはSMBC日興証券が投資判断を格上げしていたが。ブラザー工業<6448> 2555 -86特に新規の材料もなく需給要因中心か。しずおかFG<5831> 1299 -33.510日は金融セクターに戻り売り優勢で。参天製薬<4536> 1537.5 -42.5特に個別材料見当たらないが医薬品セクターは全般軟調。千葉銀行<8331> 1189.5 -37.5銀行株安の流れに押される。テクニスコ<2962> 473 +80単なるマネーゲームとみられるが。フライト<3753> 178 +26昨日から動意だが何も材料なし。AIメカテック<6227> 3610 +205高値更新で上値妙味は広がる。トーセ<4728> 699 +73第1四半期営業黒字転換を好感。タウンズ<197A> 720 +84インフルエンザ対策関連として人気化へ。リベルタ<4935> 3690 -700仕手化で急騰の反動安が続く。ライトオン<7445> 244 -239日は長い上ヒゲ残し過熱警戒感も。キユーソー流通システム<9369> 2104 -207今期は大幅経常減益見通しに。メタリアル<6182> 702 +5建築業界中心にメタバース事業を展開するSTUDIO55社を子会社化。上値は重い。キューブ<7112> 584 +14引き続き24年12月の直営既存店売上高は9.7%増を好感。INCLUSIVE<7078> 670 -1459日まで急騰。9日は長い上ひげとなり10日は手仕舞い売り先行。エーアイ<4388> 516 +7「組み込み型音声対話フレームワークSLFramework」の評価版提供を開始。アクセルM<3624> 201 +35増し担保を嫌気。レナサイエンス<4889> 462 +80引き続き男性型脱毛症外用薬の第1相試験での良好な結果を好感。BTM<5247> 3210 +3519日に25日線上抜け先高期待強まるが長い上ひげに。タイミー<215A> 1430 -7累計登録ワーカー数が1000万人突破で9日一時買われる。10日も一時買われるが上値は重い。くふうCPHD<4376> 223 -229日大幅高だが長い上ひげとなり10日は手仕舞い売り先行。リプロセル<4978> 106 +1高機能タンパク質の専門メーカーである英Qkine社と代理店契約。上昇して始まるが上値は重い。
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2025/01/14 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 ファーストリテイリング、Speee、久光製薬など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ファーストリテイリング、Speee、久光製薬など
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比7&iHD<3382> 2490 +115.5後場急騰。MBOに米投資会社アポロが最大1兆5000億円の出資検討。Speee<4499> 4965 -685電子決済手段(ステーブルコイン)関連事業で合意形成を十分に行う必要が生じていると発表。オーウエル<7670> 953 +35大面積リブレット形状塗膜を施した機材を世界で初めて国際線に導入。ヴィッツ<4440> 1052 +27第1四半期営業利益は前年同期比2.5倍。スキー場開発<6040> 1301 +102スキー場来場者数が増加。Heartseed<219A> 3290 -465増し担保を嫌気。久光製薬<4530> 4656 +612業績上方修正で増益幅拡大へ。三光合成<7888> 670 +64上半期大幅増益決算を高評価。Sansan<4443> 2445 +24610日は中小型グロースの一角がしっかりで連休明け決算発表予定。ラウンドワン<4680> 1220 +6312月月次受けた株価下落は過剰反応との見方に。わらべ日洋<2918> 2099 +979-11月期は営業増益に転じる。野村マイクロ・サイエンス<6254> 3020 +230売り込まれた半導体関連としてリバウンドが続く。アドバンテスト<6857> 10380 +506半導体関連相対的に堅調推移でショートカバー優勢。古河電気工業<5801> 7259 +244半導体関連の堅調推移などで買い安心感も。明光ネットワークジャパン<4668> 760 +38第1四半期大幅増益決算を好感。スカパーJ<9412> 920 +42みずほ証券では新規に買い推奨。ヤマシンフィルタ<6240> 614+11トランプ関連銘柄としての期待感も根強く。ANYCOLOR<5032> 2742 +13925日線までの調整から押し目買い優勢にも。日本製鋼所<5631> 5971 +19610日は防衛関連の一角に物色向かう。三和HD<5929> 4439 +150ロサンゼルス火災で思惑物色とも。寿スピリッツ<2222> 2114.5 +51.5第3四半期業績速報を好材料視。川崎重工業<7012> 7054 +235防衛関連銘柄の堅調推移などが支援にも。フジHD<4676> 1638.5 +39.5自社株買い終了で9日はきつい下げとなったが。ラクスル<4384> 1172 +52中小型グロース株の一角が堅調推移で。ファーストリテイリング<9983> 48700 -3400中国販売苦戦で第1四半期決算は想定線に。三井金属鉱業<5706> 4524 -3309日に機能材料事業説明会を開催しているが。オーエスジー<6136> 1722 -101.5今期ガイダンスはコンセンサスを下振れ。いちご<2337> 349 -21第3四半期累計最終減益マイナス視。イオンモール<8905> 1930 -98.5中国低迷継続で第3四半期業績は下振れ推移に。
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2025/01/14 07:15
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:2025年の注目テーマの中から思惑期待の高そうな中小型株を考察【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:2025年の注目テーマの中から思惑期待の高そうな中小型株を考察【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年1月6日12時に執筆昨年はAIやデータセンターで関連銘柄が沸きました。2025年はどのようなテーマが物色されるのか楽しみですねぇ。やはり目先で手堅いのはAIやデータセンターといった国策銘柄でしょうねぇ。しかし、また今年再び新たなテクノロジーが登場して市場を席巻する可能性もあるかもしれませんな。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。2025年の相場全体の影響力を考えるとトランプ大統領の政策かもしれませんが、個別テーマで見れば三大ディープテックである「ペロブスカイト」「核融合」「宇宙開発」しっかり注視しておきたいところです。ペロブスカイト太陽電池に関しては、昨年8月にパナソニックが2026年に実用化する方針を発表していましたので、三大ディープテックの中では一番早く実用化の目処が立っているかもしれません。宇宙開発に関しては日本だけでなく世界中で国策として莫大な予算が注ぎ込まれていますので、人工衛星の打ち上げはもちろん、月面資源の活用や軍事関係まで新しいビジネスが今後も拡大していく事になるでしょう。米トランプ大統領の政策だけでなく、イーロン・マスク氏が米国の中枢から世界の宇宙開発の方向性を決定づける可能性もありそうです。核融合に関しては、実用化まで技術的にも政治的にも時間を要すると予想されております。ただ、実現した時の社会的なインパクトは三大ディープテックの中では群を抜いているでしょうな。実用化へ向けて関連銘柄への物色も入ると思いますので、引き続きチェックしていきたいです。さて、2025年も個人投資家に人気化しそうな銘柄をピックアップしましたよ。電子部品製造装置を研究開発するサムコ<6387>は、下落基調から底を打ったかのように出来高をともなって反発を確認。パワー半導体・ペロブスカイト太陽電池関連として思惑があり、2025年中に新たな技術革新の報道などもあったら…物色される可能性もありかと見ます。宇宙・ロボット関連として思惑のあるセック<3741>は、昨年2月にJAXAのH3ロケット打ち上げ成功で御祝儀買いが流入した経緯があります。あれからチャート(日足)は上値が重い展開が続いたものの、直近で量子コンピュータ関連として物色されると下値を切り上げました。業績はしっかり過去最高益を更新する見通しで、配当も年々増配しておりますな。昨年12月に子会社が航空機エンジン部品の大型受注を獲得したと発表した理経<8226>は、その勢いのまま大納会で年初来高値を更新しましたねぇ。同社は衛星通信技術に定評があり、時価総額100億以下の小型株ながら堅実に黒字着地しておりますよ。PER・PBRの割安感が目立っている日本ギア工業<6356>は、底値圏からじわじわと下値を切り上げてきました。バルブアクチュエーターに強みを持つ同社は原発向けでも高シェアを有している事から、核融合向けのプラントでも需要があるか…。業績も堅調で2025年もしっかり注視したいです。建築設備事業を中心に総合エンジニアリングを手掛ける三機工業<1961>は、株主還元にも積極的で投資家からは歓迎されておりますな。チャート(日足)は鮮やかな上昇トレンドを形成しており、2025年も最高値を更新し続けるか監視中。最後は化学薬品など液体貨物輸送を主力とする日本コンセプト<9386>です。昨年12月5日に配当修正で10円の増配を発表し動意しましたな。大株主の持株比率が同社社長と商船三井<9104>で50%近くを占めており、チャートの底堅さも目立ちますな。チャートは12月の増配発表であけたマドも埋めてきておりますな。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/01/12 10:00
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:年明けも中小型株で攻勢!人気化テーマで有望株を絞り込む【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:年明けも中小型株で攻勢!人気化テーマで有望株を絞り込む【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年1月9日8時に執筆皆様、おはこんばんちは。2025年がスタートして早くも一週間経ちましたが、どうやらまだわたしは大掃除のアディショナルタイムの最中のようです。今年も張り切って参ります、さなさえです。夕刊フジ(休刊中)主催の『株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も間もなく3年…今回で103回目。表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<予想通り人気化する中小型株>年末の配信における戦略では「年末・年始相場は国内勢・個人投資家が主体なのだからこそ、とことん人気化しそうな株を狙っていこうぜ!」としましたが、どうやらその通りの展開になってますね。例えば量子コンピュータ関連でしょうか。昨年12月9日、世界上位の米国のスパコン「フロンティア」で10の25乗年(1の後にゼロが25個)の時間を要した計算が、米アルファベット傘下のグーグルが開発した新型チップ「Willow(ウィロウ)」によってわずか3分程度で解かれたと報じられた事で、米国の関連株が一気に物色されていきました。それが年末年始と日本市場にも波及し、シンボルストックとも言われてきたエヌエフHD<6864>を筆頭に、フィックスターズ<3687>やユビキタスAI<3858>、テラスカイ<3915>、セック<3741>などが一斉に急騰していました。ただ、1月8日、エヌビディアのジェンスン・ファンCEOがアナリスト会合において、「量子コンピュータの実用化はおよそ20年後だろう」との見解を示した事で、先述した米国関連株が一夜にして急落するなんて事があるのですから…つくづく株は怖いものですね(涙)。それでも事実として量子コンピュータの進展の材料で動き出したトレンドでもあるのですから、わたしはこの関連については、押し目を形成しにいく可能性を見ています。ではそれ以外にも年始から人気化している中小型株と言えば、AIやサイバーセキュリティ、そして半導体関連などでしょうか。今回はわたしが年始の相場の中で注目した株をメインにピックアップしてご紹介していきます。<人気化するテーマ株からピックアップ>まずはAI絡みのIPOが動いてきていますので要チェックですね。まずは東大発のAIベンチャーのSapeet<269A>。次世代スマートミラーを活用したフィットネスサービス「MIRROR FIT.」と、同社が運営するAI姿勢分析システムがAPI連携すると発表して注目されています。同様にAI活用の不動産テックシステムを手掛けるククレブ・アドバイザーズ<276A>も『不動産テック』への市場拡大への期待もあってか、新値を追う展開です。足元では経済産業省が策定する「モビリティDX戦略」においても交通系IoT企業として期待の高いWillSmart<175A>も動いてきていますので見ておきたいですね。続いてサイバーセキュリティ関連です。年末のJALへのサイバー攻撃を受け、FFRIセキュリティ<3692>、サイバートラスト<4498>、サイバーセキュリティクラウド<4493>が動いてきましたが、今年これらは継続監視としていきます。AIの普及と発展が新たな産業革命の礎とされる中で、その運用における重要セクションですからね。また、エヌビディアの人気化や米国ハイテク業界団体によるAI向け半導体規制の差し止め要求などのニュースフローから、半導体関連が再び買われています。人気化しそうなのが直近IPOであるキオクシアHD<285A>ですね。青天相場に入っている事に加え、国内外からの投機資金を受けて値を伸ばしていきそうです。また、底値圏から浮上中の半導体製造装置の中核品である真空パーツを手掛けるマルマエ<6264>、AI向け半導体のヒートシンク(放熱素材・部品)で期待されるテクニスコ<2962>には注目しています。最後はおまけで…海外資金の攻勢を受けている首都圏の投資用不動産関連から、ミガロHD<5535>、グローバル・リンク・マネジメント<3486>、コスモスイニ<8844>はチャートの強さや割安さからもチェックしています。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2025/01/11 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:2025年も業績期待高い銘柄が強いか!?上昇トレンド継続に期待【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:2025年も業績期待高い銘柄が強いか!?上昇トレンド継続に期待【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年1月6日15時に執筆株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。1月2日、日本より一足先に2025年の市場が開かれた米国は、冴えない幕開けとなりました。その翌日の3日は前日の不調を取り戻す程度の上昇を見せております。どうも市場は1月20日のトランプ大統領の就任式を前に様子見ムードとなっているように見えますねぇ…2025年は「◯◯ショック」と呼ばれる暴落が無い年になると良いですな。言うまでもないですが、トランプ大統領の就任によって日本株はこれまで以上に米国の経済政策に振り回される事でしょう。バイデン政権と比較して政策実行までのスピードも早まるでしょうし、より強硬的な姿勢で中国へ軍事的・経済的な圧力を掛けていく事はほぼ既定路線と見られているようです。第一次トランプ政権の時代は米中貿易戦争の渦中で、日本が漁夫の利を狙うスタンスでいました。それは安倍元首相がトランプ大統領と親密な関係にあったから成し遂げられた事だと思いますが、未だにトランプ大統領との面会も叶ってない石破首相の頭にはどのようなプランがあるんでしょうか。さて、どれだけ世界情勢が変化しようとも、あたくし達投資家は利益を上げられる可能性が高い銘柄を選び出して投資をするしかありません。外部環境に負けず、業績期待の高い銘柄を今年もチェックしていきたいもんですな。20代向け転職サイト「Re就活」を運営する学情<2301>は、昨年12月9日の決算後に急動意しました。「Re就活TV」というRe就活で視聴可能なオンライン配信サービスも材料視され、就活専門のWebメディアとして頭角を現しておりますな。25年10月も最高益予想で、チャート(日足)が上昇トレンドを形成するか監視中。ばら積み船が主力の名村造船所<7014>は、業績好調でPERも割安感が目立っております。昨年7月あたりまで鮮やかな上昇トレンドを形成した後は落ち着いており、ここから昨年の高値を上回るようなトレンドを再び形成するか注視です。昨年12月に年初来高値を更新した藤商事<6257>は、じわじわと下値を切り上げております。遊技機の製造販売を手掛ける同社は、2Q時点で既に通期計画を上回る決算を発表しました。パチンコ遊技機が好調なようで、次の3Q決算がどうなるか気になりますねぇ。PER・PBRも割安感が目立っております。電気設備工事を手掛ける日本リーテック<1938>は、JR東日本からの引き合いが大きく業績も堅調な模様。12月19日には配当修正を発表し、期末一括配当を36円から60円へ増配しました。窓を開けて動意したチャート(日足)は、高値圏で推移しています。同様にNTT系中心の通信工事を手掛けるミライト・ワン<1417>も堅調な業績とAI/データセンター向け設備投資の活発化でチャートはしっかり右肩上がりです。それでいて株価はまだ割安感もある中、岩井コスモ証券も12月23日付の投資判断を「A」継続で目標株価を2400円から2800円に引き上げてきている事もあり、利幅を狙う向きも多そうです。最後は経済産業省が公募した「運輸部門エネルギー使用合理化・非化石エネルギー転換推進事業費補助金」の補助事業者に選ばれた、あらた<2733>です。11月12日の決算発表が嫌気されて売られましたが、25年3月期は過去最高益を更新する予想は維持しております。PER・PBRは割安感があり、底値圏からじわじわと下値を切り上げてきました。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/01/11 10:00
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比470円安の38780円~
*08:02JST ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比470円安の38780円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル157.83円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、日本郵政<6178>、三菱UFJFG<8306>、ルネサス<6723>、アドバンテスト<6857>、オリックス<8591>、村田製作所<6981>などが下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比470円安の38,780円。米国株式市場は下落。ダウ平均は696.75ドル安の41,938.45ドル、ナスダックは317.25ポイント安の19,161.63で取引を終了した。雇用統計が予想外に改善を示したため年内の利下げ期待後退で、寄り付き後、下落。半導体のエヌビディア(NVDA)の下落がけん引したほか、長期金利の上昇を嫌気しハイテクも売られ相場全体のさらなる重しとなった。さらに、ミシガン大消費者信頼感指数の期待インフレ率が予想外に上昇すると、金利高を警戒した売りが一段と強まり続落。終日軟調に推移し、終了した。10日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円87銭まで上昇後、157円23銭まで下落、157円74銭に戻し引けた。米12月雇用統計が予想以上に強い結果となったため、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げサイクル終了予想も浮上し、長期金利上昇に伴うドル買いが一段と強まった。その後、米1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に低下しドル買いが後退、株安に連れたリスク回避の円買いに反落。同時に、ミシガン大消費者信頼感の期待インフレ率が予想外に大幅上昇したため下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0311ドルから1.0215ドルまで下落し、1.0245ドルで引けた。10日のNY原油先物2月限は大幅高(NYMEX原油2月限終値:76.57 ↑2.65)。■ADR上昇率上位銘柄(10日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 16.93ドル 5344円 (469円) +9.62%<9107> 川崎汽船 14.1ドル 2225円 (150.5円) +7.25%<5020> ENEOS 10.85ドル 856円 (49.4円) +6.12%<2801> キッコーマン 21.5ドル 1697円 (76.5円) +4.72%<9104> 商船三井 17.39ドル 5489円 (180円) +3.39%■ADR下落率下位銘柄(10日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8113> ユニ・チャーム 3.88ドル 1021円 (-203円) -16.58%<7182> ゆうちょ銀行 8.9ドル 1405円 (-81.5円) -5.48%<8267> イオン 21.61ドル 3411円 (-104円) -2.96%<6506> 安川電機 52.6ドル 4151円 (-120円) -2.81%<6178> 日本郵政 9.39ドル 1481円 (-33.5円) -2.21%■その他ADR銘柄(10日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 12.36ドル 3902円 (-43円)<3382> セブン&アイ・HD 15.71ドル 2480円 (-10円)<4063> 信越化学工業 16.22ドル 5120円 (-75円)<4502> 武田薬品工業 12.95ドル 4088円 (-33円)<4519> 中外製薬 21.1ドル 6660円 (-77円)<4543> テルモ 18.8ドル 2967円 (-25円)<4568> 第一三共 25.97ドル 4099円 (-31円)<4661> オリエンランド 20.89ドル 3297円 (-21円)<4901> 富士フイルム 10.38ドル 3277円 (-38円)<5108> ブリヂストン 16.43ドル 5186円 (-49円)<6098> リクルートHD 13.72ドル 10827円 (-128円)<6146> ディスコ 30ドル 47349円 (-651円)<6178> 日本郵政 9.39ドル 1481円 (-33.5円)<6201> 豊田自動織機 77.78ドル 12277円 (-133円)<6273> SMC 18.71ドル 59060円 (-810円)<6301> 小松製作所 26.36ドル 4160円 (-35円)<6367> ダイキン工業 11.52ドル 18182円 (-203円)<6501> 日立製作所 47.84ドル 3775円 (-35円)<6503> 三菱電機 32.2ドル 2541円 (-29.5円)<6594> 日本電産 4.56ドル 2879円 (-36円)<6702> 富士通 17.59ドル 2776円 (-29.5円)<6723> ルネサス 6.28ドル 1982円 (-39円)<6758> ソニー 20.35ドル 3212円 (-23円)<6857> アドバンテスト 64.5ドル 10180円 (-200円)<6902> デンソー 13.47ドル 2126円 (-36.5円)<6954> ファナック 12.82ドル 4047円 (-69円)<6981> 村田製作所 7.85ドル 2478円 (-44.5円)<7182> ゆうちょ銀行 8.9ドル 1405円 (-81.5円)<7203> トヨタ自動車 184.11ドル 2906円 (-26円)<7267> 本田技研工業 28.65ドル 1507円 (-21.5円)<7741> HOYA 128.15ドル 20226円 (-169円)<7751> キヤノン 31.29ドル 4939円 (-31円)<7974> 任天堂 14.41ドル 9097円 (-151円)<8001> 伊藤忠商事 92.52ドル 7301円 (-52円)<8002> 丸紅 140.54ドル 2218円 (-15円)<8031> 三井物産 383.59ドル 3027円 (-33円)<8035> 東京エレク 84.81ドル 26771円 (-254円)<8053> 住友商事 20.45ドル 3228円 (-20円)<8058> 三菱商事 16ドル 2525円 (46.5円)<8306> 三菱UFJFG 11.8ドル 1863円 (-40.5円)<8316> 三井住友FG 14.13ドル 3717円 (-37円)<8411> みずほFG 4.85ドル 3827円 (-58円)<8591> オリックス 99.43ドル 3139円 (-61円)<8725> MS&ADインシHD 20.08ドル 3169円 (-35円)<8766> 東京海上HD 32.46ドル 5123円 (-40円)<8801> 三井不動産 23.4ドル 1231円 (-9円)<9432> NTT 24.26ドル 153円 (-0.7円)<9433> KDDI 14.95ドル 4719円 (-25円)<9983> ファーストリテ 30.5ドル 48138円 (-562円)<9984> ソフトバンクG 28.87ドル 9113円 (-138円)
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2025/01/11 08:02
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 リベルタ、キユーソー流通システム、BTMなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 リベルタ、キユーソー流通システム、BTMなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比ペプチドリーム<4587> 2347.5 -6911月安値割り込み信用買い方の処分売り優勢。キユーピー<2809> 3100 -123第4四半期実績や今期ガイダンスは市場想定を下振れ。オンワードHD<8016> 588 -14第3四半期累計営業益2ケタ減をマイナス視。T&DHD<8795> 2794.5 -7110日は金融関連株に売りが集まる。中外製薬<4519> 6737 -217インフルエンザ治療薬で一部供給調整と伝わる。楽天グループ<4755> 914.1 -21.99日にはSMBC日興証券が投資判断を格上げしていたが。ブラザー工業<6448> 2555 -86特に新規の材料もなく需給要因中心か。しずおかFG<5831> 1299 -33.510日は金融セクターに戻り売り優勢で。参天製薬<4536> 1537.5 -42.5特に個別材料見当たらないが医薬品セクターは全般軟調。千葉銀行<8331> 1189.5 -37.5銀行株安の流れに押される。テクニスコ<2962> 473 +80単なるマネーゲームとみられるが。フライト<3753> 178 +26昨日から動意だが何も材料なし。AIメカテック<6227> 3610 +205高値更新で上値妙味は広がる。トーセ<4728> 699 +73第1四半期営業黒字転換を好感。タウンズ<197A> 720 +84インフルエンザ対策関連として人気化へ。リベルタ<4935> 3690 -700仕手化で急騰の反動安が続く。ライトオン<7445> 244 -239日は長い上ヒゲ残し過熱警戒感も。キユーソー流通システム<9369> 2104 -207今期は大幅経常減益見通しに。メタリアル<6182> 702 +5建築業界中心にメタバース事業を展開するSTUDIO55社を子会社化。上値は重い。キューブ<7112> 584 +14引き続き24年12月の直営既存店売上高は9.7%増を好感。INCLUSIVE<7078> 670 -1459日まで急騰。9日は長い上ひげとなり10日は手仕舞い売り先行。エーアイ<4388> 516 +7「組み込み型音声対話フレームワークSLFramework」の評価版提供を開始。アクセルM<3624> 201 +35増し担保を嫌気。レナサイエンス<4889> 462 +80引き続き男性型脱毛症外用薬の第1相試験での良好な結果を好感。BTM<5247> 3210 +3519日に25日線上抜け先高期待強まるが長い上ひげに。タイミー<215A> 1430 -7累計登録ワーカー数が1000万人突破で9日一時買われる。10日も一時買われるが上値は重い。くふうCPHD<4376> 223 -229日大幅高だが長い上ひげとなり10日は手仕舞い売り先行。リプロセル<4978> 106 +1高機能タンパク質の専門メーカーである英Qkine社と代理店契約。上昇して始まるが上値は重い。
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2025/01/11 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 ファーストリテイリング、Speee、久光製薬など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ファーストリテイリング、Speee、久光製薬など
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比7&iHD<3382> 2490 +115.5後場急騰。MBOに米投資会社アポロが最大1兆5000億円の出資検討。Speee<4499> 4965 -685電子決済手段(ステーブルコイン)関連事業で合意形成を十分に行う必要が生じていると発表。オーウエル<7670> 953 +35大面積リブレット形状塗膜を施した機材を世界で初めて国際線に導入。ヴィッツ<4440> 1052 +27第1四半期営業利益は前年同期比2.5倍。スキー場開発<6040> 1301 +102スキー場来場者数が増加。Heartseed<219A> 3290 -465増し担保を嫌気。久光製薬<4530> 4656 +612業績上方修正で増益幅拡大へ。三光合成<7888> 670 +64上半期大幅増益決算を高評価。Sansan<4443> 2445 +24610日は中小型グロースの一角がしっかりで連休明け決算発表予定。ラウンドワン<4680> 1220 +6312月月次受けた株価下落は過剰反応との見方に。わらべや日洋<2918> 2099 +979-11月期は営業増益に転じる。野村マイクロ・サイエンス<6254> 3020 +230売り込まれた半導体関連としてリバウンドが続く。アドバンテスト<6857> 10380 +506半導体関連相対的に堅調推移でショートカバー優勢。古河電気工業<5801> 7259 +244半導体関連の堅調推移などで買い安心感も。明光ネットワークジャパン<4668> 760 +38第1四半期大幅増益決算を好感。スカパーJ<9412> 920 +42みずほ証券では新規に買い推奨。ヤマシンフィルタ<6240> 614+11トランプ関連銘柄としての期待感も根強く。ANYCOLOR<5032> 2742 +13925日線までの調整から押し目買い優勢にも。日本製鋼所<5631> 5971 +19610日は防衛関連の一角に物色向かう。三和HD<5929> 4439 +150ロサンゼルス火災で思惑物色とも。寿スピリッツ<2222> 2114.5 +51.5第3四半期業績速報を好材料視。川崎重工業<7012> 7054 +235防衛関連銘柄の堅調推移などが支援にも。フジHD<4676> 1638.5 +39.5自社株買い終了で9日はきつい下げとなったが。ラクスル<4384> 1172 +52中小型グロース株の一角が堅調推移で。ファーストリテイリング<9983> 48700 -3400中国販売苦戦で第1四半期決算は想定線に。三井金属鉱業<5706> 4524 -3309日に機能材料事業説明会を開催しているが。オーエスジー<6136> 1722 -101.5今期ガイダンスはコンセンサスを下振れ。いちご<2337> 349 -21第3四半期累計最終減益マイナス視。イオンモール<8905> 1930 -98.5中国低迷継続で第3四半期業績は下振れ推移に。
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2025/01/11 07:15
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