注目トピックス 日本株
ベルシス24---大幅続伸、今期の増益ガイダンスに安心感
配信日時:2022/04/07 10:37
配信元:FISCO
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注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(10時台)~トップカルチャ、メタウォーターなどがランクイン
*10:36JST 出来高変化率ランキング(10時台)~トップカルチャ、メタウォーターなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月28日 10:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<7640> トップカルチャ 650800 20297.8 235.04% 0.02%<9551> メタウォーター 592700 460996.28 160.88% 0.1228%<9271> 和心 98600 24798.44 154.19% 0.0765%<4820> EMシステムズ 340200 74641.34 131.13% 0.0766%<2432> DeNA 9320600 10119107.57 124.51% 0.0757%<6937> 古河池 39300 25500.64 121.79% 0.0007%<6653> 正興電機 580500 375242.74 111.53% 0.0895%<4062> イビデン 5098500 21642594.72 105% 0.1381%<5532> リアルゲイト 202200 217050.68 102.69% 0.0571%<8150> 三信電 161800 158810.72 100.34% 0.0391%<356A> GXSPC100 150521 124531.952 99.3% -0.0014%<2001> ニップン 1773600 1644148.4 97.81% -0.0084%<7047> ポート 231500 174917.98 95.72% 0.0454%<6594> ニデック 35734000 26321651.15 92.47% -0.1945%<6018> 阪神燃 73900 115231.8 84.94% 0.0492%<4382> HEROZ 138700 60855.88 81.58% -0.0289%<4765> SBIGアセット 562700 147169.56 77.96% 0.0183%<2281> プリマハム 348900 355759.12 77.94% 0.031%<4479> マクアケ 238600 119582.1 75.05% 0.0438%<7018> 内海造 761100 5502654.2 73.31% 0.2026%<3593> ホギメディ 443500 956941.6 70.9% -0.0725%<7366> LITALICO 313900 193509.38 66.11% 0.0428%<4446> Link-UG 1753500 1004967.32 64.46% 0.0929%<2013> 米高配当 862370 105279.35 64.31% -0.009%<3562> No.1 47100 55509.48 62.04% 0.017%<6777> santecHD 74700 355873.2 60.73% 0.0749%<3747> インタトレード 3247100 1911392.78 59.72% 0.1356%<2962> テクニスコ 649100 142847.64 59.18% 0.1809%<3911> Aiming 358300 51999.16 56.71% -0.0276%<3835> eBASE 152100 42959.82 54.61% -0.0109%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/10/28 10:36
注目トピックス 日本株
ヒガシホールディングス---2Qは2ケタ増収増益、通期連結業績予想の上方修正に加えて期末配当金の増配を発表
*09:59JST ヒガシホールディングス---2Qは2ケタ増収増益、通期連結業績予想の上方修正に加えて期末配当金の増配を発表
ヒガシホールディングス<9029>は24日、2026年3月期第2四半期(25年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比21.9%増の267.99億円、営業利益が同68.3%増の18.58億円、経常利益が同65.2%増の19.29億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同77.5%増の12.23億円となった。当中間連結会計期間の業績については、大手EC向けに開設した「川西ロジスティクスセンター(2024年8月開設)」の本格稼働や既存の大型3PLセンターの取扱量増加に加え、移転事業・ビルデリバリー事業の成長と2024年10月より連結を開始したネオコンピタンスの通年化により、大幅な増収増益となった。運送事業の売上高は前年同期比18.8%増の137.69億円、セグメント利益は同35.6%増の18.33億円となった。主に大手EC向け配送業務の拡大と、移転事業・ビルデリバリー事業の成長等により売上が増加した。倉庫事業の売上高は同23.1%増の81.49億円、セグメント利益は同62.7%増の8.10億円となった。主に前年度に新規開設した大手EC向け大型倉庫の本格稼働等により売上が増加した。商品販売事業の売上高は同10.8%増の27.02億円、セグメント利益は同1.2%増の1.52億円となった。主に大手インフラ会社向け資材販売業務が増加したこと等により売上が増加した。ウエルフェア事業の売上高は同10.1%増の6.13億円、セグメント利益は同11.7%増の1.01億円となった。主に福祉用具の新規貸出しが増加したこと等により売上が増加した。その他当の売上高は同103.0%増の15.64億円、セグメント利益は同48.1%増の2.19億円となった。主に2024年10月より連結を開始したネオコンピタンスの通年化等により売上が増加した。2026年3月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比12.2%増(前回予想比5.9%増)の540.00億円、営業利益が同18.8%増(同10.1%増)の32.56億円、経常利益が同15.8%増(同9.7%増)の34.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同20.5%増(同8.8%増)の21.76億円としている。また、2026年3月期の期末配当金について、同社グループ業績が、前回予想を超過する見込みであることから、前回予想の46.00円から4.00円増配の1株につき50.00円とすることを発表した。
<AK>
2025/10/28 09:59
注目トピックス 日本株
インターネットインフィニティー---「介護コンシェルジュ」を日和サービスに提供開始
*09:57JST インターネットインフィニティー---「介護コンシェルジュ」を日和サービスに提供開始
インターネットインフィニティー<6545>は17日、日立製作所<6501>の子会社である日和サービスに対し、福利厚生サービス「わかるかいごBiz」の一環として「介護コンシェルジュ」の提供を開始したと発表した。日和サービスでは、「仕事と介護の両立支援」を重要な経営課題の一つと位置づけ、従来より社内体制や支援施策の強化に取り組んできた。今回、自社制度や既存施策を踏まえて検討した結果、従業員一人ひとりに寄り添った支援の強化が必要との認識に至り、専門家による介護知識・経験の提供や、相談者の目線に立った支援体制の構築が可能な「介護コンシェルジュ」の導入に至った。サービス開始日は2025年7月1日。「介護コンシェルジュ」は、電話やメールによる介護相談をはじめ、ケアマネジャーや介護施設の紹介などを通じて、介護に関する不安や悩みに対して個別に対応するものであり、同社は、相談員による窓口設置や迅速な情報提供体制を通じて、課題の早期解決を支援する。
<AK>
2025/10/28 09:57
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インターネットインフィニティー---「わかるかいごBiz」を日本紙パルプ商事に提供開始
*09:55JST インターネットインフィニティー---「わかるかいごBiz」を日本紙パルプ商事に提供開始
インターネットインフィニティー<6545>は14日、日本紙パルプ商事<8032>に対し、社員の「仕事と介護の両立」を支援する福利厚生サービス「わかるかいごBiz」の提供を開始したと発表した。日本紙パルプ商事では、社員が家族の介護に関して負担や不安を感じることなく、突然の有事の際にも安心して働き続けられる環境を整備したいという課題を抱えていた。その中で「わかるかいごBiz」の特徴が評価され、導入が決定された。「わかるかいごBiz」は、企業内の仕事と介護に関する実態を把握し、必要な支援策を検討する「実態把握調査」、電話やメールによる相談対応やケアマネジャー・介護施設の紹介を行う「介護コンシェルジュ」、介護に関する知識や予防策を学ぶ「介護セミナー」、介護事業所の検索や実技動画を提供する「介護情報ウェブサイト」など、多面的なサポートを通じて課題解決を図るサービスである。同社は日本紙パルプ商事に対し、相談員による介護相談窓口の設置や、状況に応じて必要な情報を収集できる介護情報ウェブサイトの提供を通じて、個別のニーズに応じた迅速な課題解決を支援する体制を構築する。
<AK>
2025/10/28 09:55
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ベビーカレンダー:全ての女性の一生に寄り添う総合プラットフォームへの進化
*09:29JST ベビーカレンダー:全ての女性の一生に寄り添う総合プラットフォームへの進化
ベビーカレンダー<7363>は、妊娠・出産・育児を中心としたメディア事業を軸に成長してきた企業であり、近年は女性のライフステージ全般に対応する総合情報プラットフォームを構築しつつある。運営する「ベビーカレンダー」「ムーンカレンダー」「ウーマンカレンダー」「シニアカレンダー」などの専門サイトは、PV連動型広告、タイアップ広告、成果報酬型広告の3本柱による収益モデルを確立し、広告市場の拡大とともに順調に成長している。また、医療機関向けには「ベビーパッドシリーズ」「エコー動画館」「診察予約システム」「産院アプリ」などを提供し、全国の産婦人科を中心に安定した需要を獲得してきた。同社のビジネスは「社会に本当に必要なソリューションを提供する」ことを起点としており、メディアにおける質の高い医療的な情報提供に加え、産婦人科や小児科などを支えるITソリューションも提供するなど社会的意義も大きい。2024年には医師監修事業を譲受し、専門性を高めるとともに、2025年7月には産後ケア施設「女性とこどものケアサロンひより」を運営する企業を買収するなど、事業領域を拡大している。同社の強みは、第一に編集者や専門家監修による高品質なコンテンツを継続的に発信できる編集力である。多数のオウンドメディアを運営している上、本丸の「ベビーカレンダー」は記事数や集客力で見ても分野内で圧倒的なNo.1であり、競合がいない状態である。第二に、多数の編集者・エンジニア・デザイナーを社内に擁し、迅速かつ柔軟に新サービスを展開できる開発体制である。特に編集者は経験豊富な人材が社内に50名程度おり、オウンドメディアの魅力と情報の正確性を支えている。第三に医療機関や利用者との強固な信頼関係を基盤に安定した顧客ネットワークを有している点にある。これにより、医療的な情報の医師監修を可能しているだけでなく、提携病院に来訪した患者にリーチできたり、逆にメディア内で初診医院を紹介したりと医療機関との連携を進めており、単なるメディアの枠を超えて女性の一生に寄り添うサービスを展開するというビジョンを具体化している。2025年12月期第2四半期の業績は、売上高920百万円(前年同期比25.1%増)、営業利益98百万円(同234.9%増)と大幅な増収増益となった。セグメント別で見ると、特にメディア事業が売上高813百万円(前年同期比37.9%増)、セグメント利益224百万円(同61.8%増)と主力事業として堅調に拡大した。これはメディアPVが伸長したことによる広告収入の増加が主因であり、同社ビジネスの基盤であるメディア運営の好調が見て取れる。通期業績予想においても、売上高1,861百万円(前期比21.8%増)、営業利益85百万円(同70.7%増)と増収増益を見込んでいる。第2四半期時点で営業利益進捗率は既に116%に達しており、大幅な前倒しでの達成となる。今後も好調は続くとみられ、SEO対策強化やGoogleディスカバーでの露出増加などによりPV数・単価の拡大が続き、引き続き広告収益の伸長が業績をけん引するだろう。同社の長期的な経営方針としては、「女性の笑顔でいっぱいに」というビジョンのもと、出産・育児領域から更年期・シニア領域までを包含するサービス展開を進めていく。運営メディア「ベビーカレンダー」は月間2.7億PVに迫る大型メディアとなっており、またその他の専門メディアのPV数も2年前の倍以上にあたる月間2億PV程度(合計)にまで成長してきている。メディア数も長期的に50程度にまで増加させることを計画しており、既存メディアと新規事業のシナジーを通じて、ライフステージ全般を支える総合プラットフォームとして成長していくことが見込まれる。加えて、産後ケア事業の拡大や医師監修事業の強化により、広告依存からサービス収益への転換も進む見通しである。株主還元については、2025年12月期の配当予想は無配であり、現状では内部留保を成長投資に振り向ける方針を取っている。短期的な株主還元は限定的だが、自己資本比率は50.1%と財務基盤は安定しており、今後のM&Aや新規事業投資に十分な余力を持つ。総じて、同社は成長領域である出産・育児市場において圧倒的なプレゼンスを確立しつつ、ライフステージ全般に広がる事業展開を加速している。財務の安定性を背景に積極的な事業拡大を続ける姿勢は評価でき、今後の業績成長と企業価値向上に注目していきたい。
<HM>
2025/10/28 09:29
注目トピックス 日本株
オータケ:長年磨いてきた管工機材の調達力・提案力を武器にした持続的成長
*09:15JST オータケ:長年磨いてきた管工機材の調達力・提案力を武器にした持続的成長
オータケ<7434>は、管工機材の専門商社としてバルブ、継手、パイプ、給排水資材などを幅広く扱い、国内外の建設需要やインフラ整備を背景に安定した事業基盤を築いてきた。主要メーカーとの長年の取引に裏付けられた強固な調達網と、物流拠点を活用した迅速な供給力を武器に、地域に根差した営業体制を展開している。2025年5月期からは連結決算へ移行し、規模拡大を見据えた経営体制を整備した。同社の強みは、第一に幅広い商品ラインアップと調達力である。バルブや配管資材をはじめ、各種管工機材を総合的に扱うことができる点は顧客にとって利便性が高く、取引の安定につながっている。第二に提案型営業の展開であり、単なる商社機能にとどまらず、顧客のニーズに応じて最適な商品やサービスを組み合わせて提案している。これは来年で創業80周年を迎える同社の長い歴史の中で蓄積してきた業界・製品への深い知見によるものである。さらに、自己資本比率59.0%と財務基盤が安定しており、成長投資と株主還元の両立を可能にしている。直近の2025年5月期業績(連結)は、売上高32,993百万円(予算比3.1%増)、977百万円(予算比2.8%増)となった。管工機材の需要が堅調に推移し、特に愛知県三河エリア・首都圏への出荷が好調だったほか、粗利率の改善も見られた。2026年5月期については売上高34,000百万円(前期比3.1%増)、営業利益1,000百万円(同2.3%増)を計画し、安定成長の持続を見込んでいる。今後の成長見通しとして、同社は第2次中期経営計画(2025年5月期~2027年5月期・単体)を掲げ、売上高340億円、営業利益11.2億円、経常利益13.2億円、ROE8%の達成を目指している。戦略の柱は、(1)既存事業の収益力強化、(2)事業領域拡大による成長促進、(3)サステナビリティ・人的資本経営の実践、(4)資本コストや株価を意識した経営の実現である。具体的には、新たなB to BのECサイト「タケコム」のローンチや管工事部門の新設により新たな収益源の確保を進め、M&Aや協業による事業領域拡大を成長ドライバーと位置付けている。こうした取り組みにより、従来の卸売業から高付加価値型の事業モデルへの進化を加速させている。前期中期経営計画の目標は目標値を大きく前倒しで達成した実績があり、第2次計画の達成についても期待が高まる。株主還元については、累進配当方針を導入し、安定的かつ持続的な株主還元の強化を打ち出している。2025年5月期の年間配当は37円と前期の35円から増配しており、今後も利益成長に応じて配当を引き上げていく方針である。加えて、自己株式取得も実施し、資本効率の改善や株主価値向上を図っている。PBRは依然として0.5倍前後と低水準にあるが、今後のROE向上などの中長期計画が順調に進捗すれば大きく改善することも考えられる。総じて、同社は管工機材業界における強固な調達・供給網と顧客基盤を背景に安定成長を続けている。今後は、事業領域拡大と資本効率改善を両立させながら持続的な企業価値向上を実現できるかに注目していきたい。
<HM>
2025/10/28 09:15
注目トピックス 日本株
ディーエムエス、サンテック◆今日のフィスコ注目銘柄◆
*09:10JST ディーエムエス、サンテック◆今日のフィスコ注目銘柄◆
ディーエムエス<9782>8月25日につけた3395円をピークに調整を継続しているが、10月9日の2810円を安値に直近でリバウンドをみせてきている。前日の上昇で上値抵抗線として意識される25日線を捉えており、3100円近辺で推移する75日線が次のターゲットになりそうだ。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、足もとで転換線が支持線として機能している。遅行スパンは実線に接近しており、来週にも上方シグナルを発生させてきそうだ。サンテック<1960>第2四半期業績予想の修正を発表。売上高は270.00億円から282.03億円、営業利益を3.00億円から11.78億円に上方修正した。売上高につては、マレーシアにおけるデータセンター及び半導体工場の工事などが計画比で増加したことにより前回公表の業績予想を上回る見込み。利益面でも、マレーシアの売上高の増加に伴い売上総利益が増加する。
<CS>
2025/10/28 09:10
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~日本電産など全般売り優勢、シカゴは大阪比105円安の50485円~
*08:07JST ADR日本株ランキング~日本電産など全般売り優勢、シカゴは大阪比105円安の50485円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル152.78円換算)で、日本電産<6594>、ゆうちょ銀行<7182>、キヤノン<7751>、豊田自動織機<6201>、リクルートHD<6098>、武田薬品工業<4502>、セブン&アイ・HD<3382>などが下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比105円安の50485円。米国株式市場は続伸。ダウ平均は337.47ドル高の47544.59ドル、ナスダックは432.59ポイント高の23637.46で取引を終了した。対中通商交渉を巡り、トランプ大統領やベッセント財務長官の週末インタビューでの発言で、合意期待に寄り付き後、上昇。人工知能(AI)関連の強い需要を期待し、ハイテクも買われ、続伸した。連邦準備制度理事会(FRB)が明日から開催する連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げを決定することを期待した買いも手伝い、相場は終日堅調に推移。終盤にかけ上げ幅を拡大し、過去最高値を更新し終了した。27日のニューヨーク外為市場でドル・円は152円57銭まで下落後、153円20銭まで上昇し152円88銭で引けた。ベッセント米財務長官が中国と首脳会談に向けた枠組みで合意したとの発言で米中首脳会談での通商合意期待にリスク選好の動きが強まり、さらに、米10月ダラス連銀製造業活動指数の改善で円売り、ドル買いが優勢となった。ユーロ・ドルは1.1631ドルから1.1652ドルまで上昇し、1.1646ドルで引けた。ドイツの10月IFO企業景況感指数の改善で、ユーロ買いが強まった。NY原油先物12月限は伸び悩み(NYMEX原油12月限終値:61.31 ↓0.19)。■ADR上昇率上位銘柄(27日)<2801> キッコーマン 17.5ドル 1337円 (77円) +6.11%<9107> 川崎汽船 15.1ドル 2307円 (108円) +4.91%<8601> 大和証券G本社 7.93ドル 1212円 (28円) +2.36%<8309> 三井住友トラHD 5.56ドル 4251円 (62円) +1.48%<8113> ユニ・チャーム 3.26ドル 996円 (8.3円) +0.84%■ADR下落率下位銘柄(27日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<6594> 日本電産 3.15ドル 1925円 (-645.5円) -25.11%<7182> ゆうちょ銀行 10.18ドル 1555円 (-173円) -10.01%<8830> 住友不動産 20.59ドル 6290円 (-545円) -7.97%<5020> ENEOS 11.81ドル 902円 (-68.9円) -7.1%<7259> アイシン精機 17ドル 2597円 (-125.5円) -4.61%■その他ADR銘柄(27日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 16.34ドル 4993円 (-17円)<3382> セブン&アイ・HD 13.09ドル 2000円 (-17円)<4063> 信越化学工業 15.37ドル 4696円 (-29円)<4502> 武田薬品工業 14.17ドル 4330円 (-39円)<4519> 中外製薬 22.17ドル 6774円 (-13円)<4543> テルモ 16.69ドル 2550円 (-12円)<4568> 第一三共 26.2ドル 4003円 (4円)<4661> オリエンランド 22.77ドル 3479円 (-13円)<4901> 富士フイルム 11.7ドル 3575円 (-21円)<5108> ブリヂストン 22.26ドル 6802円 (-43円)<6098> リクルートHD 10.24ドル 7822円 (-83円)<6146> ディスコ 35.4ドル 54084円 (-166円)<6178> 日本郵政 9.48ドル 1448円 (-9.5円)<6201> 豊田自動織機 108.01ドル 16502円 (-293円)<6273> SMC 17.15ドル 52404円 (134円)<6301> 小松製作所 38.17ドル 5832円 (-32円)<6367> ダイキン工業 12.15ドル 18563円 (-127円)<6501> 日立製作所 31.01ドル 4738円 (0円)<6503> 三菱電機 53.44ドル 4082円 (-8円)<6594> 日本電産 3.15ドル 1925円 (-645.5円)<6702> 富士通 25.6ドル 3911円 (-10円)<6723> ルネサス 6.15ドル 1879円 (-11円)<6758> ソニー 28.7ドル 4385円 (-17円)<6857> アドバンテスト 119.2ドル 18211円 (16円)<6902> デンソー 15.11ドル 2309円 (-6円)<6954> ファナック 16.2ドル 4950円 (-23円)<6981> 村田製作所 9.91ドル 3028円 (-13円)<7182> ゆうちょ銀行 10.18ドル 1555円 (-173円)<7203> トヨタ自動車 209.22ドル 3196円 (-22円)<7267> 本田技研工業 31.75ドル 1617円 (-2円)<7741> HOYA 158.64ドル 24237円 (-108円)<7751> キヤノン 29.53ドル 4512円 (-140円)<7974> 任天堂 21.2ドル 12956円 (-94円)<8001> 伊藤忠商事 117.06ドル 8942円 (-34円)<8002> 丸紅 251.48ドル 3842円 (-6円)<8031> 三井物産 503.19ドル 3844円 (-13円)<8035> 東京エレク 100.08ドル 30580円 (-40円)<8053> 住友商事 30.98ドル 4733円 (-6円)<8058> 三菱商事 24.6ドル 3758円 (-14円)<8306> 三菱UFJFG 14.9ドル 2276円 (3円)<8316> 三井住友FG 16.05ドル 4087円 (-12円)<8411> みずほFG 6.51ドル 4973円 (11円)<8591> オリックス 24.91ドル 3806円 (7円)<8725> MS&ADインシHD 21.41ドル 3271円 (-22円)<8766> 東京海上HD 39.18ドル 5986円 (-32円)<8801> 三井不動産 31.9ドル 1625円 (-2円)<9432> NTT 26.5ドル 162円 (-0.5円)<9433> KDDI 16.08ドル 2457円 (-10.5円)<9983> ファーストリテ 37ドル 56529円 (-91円)<9984> ソフトバンクG 83.66ドル 25563円 (93円)
<ST>
2025/10/28 08:07
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 テクノホライゾン、インタートレード、内海造船など
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 テクノホライゾン、インタートレード、内海造船など
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比大同メタル工業<7245> 1171 -64連日の株価急伸に過熱警戒感も。信越化学工業<4063> 4725 -1807-9月期営業益は市場予想を小幅に下振れ。シマノ<7309> 17425 -46028日に決算発表控えて換金売り優勢か。テクセンドフォトマスク<429A> 3450 -140高値接近で戻り売り圧力が優勢か。住友重機械工業<6302> 4362 -73造船業界向けクレーンへの期待で足元強い動きが続いたが。テクノホライゾン<6629> 513 +80上半期の大幅増益決算がインパクトに。インタートレード<3747> 936 +150ステーブルコイン関連に再度関心が向かい。アストマックス<7162> 280 +30地熱発電関連としてはやされる形。PLANT<7646> 1889 +229前期上振れ着地や今期増益見通しを好感。日本ギア工業<6356> 880 +136原発関連として関心高まる格好か。Speee<4499> 2700 +292ステーブルコイン関連として関心。ジャパンエン<6016> 14180 +1380造船株高の流れに乗る格好で。明海グループ<9115> 800 +85造船株高が海運株にも波及の形。内海造船<7018> 16880 +3000造船関連の小型株として上値追いが続く。ヒガシHD<9029> 1954 +182上半期上振れ着地で通期予想を上方修正。SE H&I<9478> 402 +33自己株式の取得実施発表を材料視。桜島埠頭<9353> 2668 -307信用取引規制強化や決算発表受けての出尽くし感で。エアクロ<9557> 348 -2「アニバーサリークルーズ」を運営するSPICE SERVEと業務提携。上値は重い。AeroEdge<7409> 6010 -101株を3株に分割すると発表し前週末買われる。27日は人気離散。CANBAS<4575> 865 -143抗がん剤候補化合物CBP501の新薬承認・上市の目標時期を変更。セレンディップ<7318> 6550 +280前週末に年初来高値更新し先高期待高まる。エーアイ<4388> 488 -326年3月期上期業績見込みを上方修正し前週末人気化。27日は人気離散。サイエンスアーツ<4412> 1656 +141年初来高値更新し売買活発。JDSC<4418> 1560 -14623日高値でひとまず達成感。リアルゲイト<5532> 3150 +12025日線回復し先高期待高まる。カラダノート<4014> 513 -65前週末ストップ高の反動安。エイチエムコム<265A> 1066 -24「衛星データ×FAST-Dによる漏水検知システム」の実証フェーズの方向性決定。上値は重い。
<CS>
2025/10/28 07:32
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