注目トピックス 日本株
高千穂交易---新中計発表、2024年度経常利益20億円、ROE10%を目指す
配信日時:2022/02/10 09:47
配信元:FISCO
高千穂交易<2676>は8日、新中期経営計画2022‐2024の策定を発表した。グループの持続的な成長と中長期的な企業価値向上を実現すべく、プライム市場の上場維持基準の全適合を実現するための「公約」として策定したもの。
2024年度の経営目標として、売上高は26,000百万円、経常利益は2,000百万円、当期純利益は1,400百万円、ROEは10.0%(目標)・8.0%(必達)、配当性向は100%(ROE3期平均8%達成まで継続)を掲げた。また、同計画の遂行を通じて、流通株式時価総額100億円の達成を確実なものにするほか、事業変革に向けた「創造」へのチャレンジ、新たな「事業戦略」「資本政策」「ガバナンス」の推進により、グループの企業価値最大化を図る。
事業面では、大きい方針として「ロイヤルカスタマー戦略の推進・深化」「サービスビジネスの成長」「将来のコア事業の創造」「経営基盤の強化」「30億円の戦略投資枠を設定」などを推し進め、成長を図る。また資本収益性の向上とバランスシート改善に向け、自己資本を積み増さない資本政策の実行やESGについては、環境分野(E)、社会分野(S)へ貢献できるサービスの拡充などを図る
<ST>
2024年度の経営目標として、売上高は26,000百万円、経常利益は2,000百万円、当期純利益は1,400百万円、ROEは10.0%(目標)・8.0%(必達)、配当性向は100%(ROE3期平均8%達成まで継続)を掲げた。また、同計画の遂行を通じて、流通株式時価総額100億円の達成を確実なものにするほか、事業変革に向けた「創造」へのチャレンジ、新たな「事業戦略」「資本政策」「ガバナンス」の推進により、グループの企業価値最大化を図る。
事業面では、大きい方針として「ロイヤルカスタマー戦略の推進・深化」「サービスビジネスの成長」「将来のコア事業の創造」「経営基盤の強化」「30億円の戦略投資枠を設定」などを推し進め、成長を図る。また資本収益性の向上とバランスシート改善に向け、自己資本を積み増さない資本政策の実行やESGについては、環境分野(E)、社会分野(S)へ貢献できるサービスの拡充などを図る
<ST>
Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況