注目トピックス 日本株
湖北工業---本日新規上場、公開価格を32.5%上回る初値でスタート
配信日時:2021/12/21 14:22
配信元:FISCO
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ニーズウェル---生成AIを中心とした先端技術検証支援業務を受注
*18:59JST ニーズウェル---生成AIを中心とした先端技術検証支援業務を受注
ニーズウェル<3992>は22日、生成AIを中心とした先端技術検証支援業務を受注したと発表した。企業のDX推進が進む中で、生成AIなどの先端技術を迅速に導入できる専門チームの体制強化を支援する。同社は、AIシステム導入や生成AI関連ソリューション構築の実績が評価され、今回の受注に至った。今後は関連ベンダーと連携し、DX推進や競争力向上に寄与する。同社のAIサービスは、画像認識・解析、データ分析・予測、最適化、生成AI活用を軸に、AIモデル構築から導入・保守までを包括的に支援。既存データを分析し、業種を問わずAIモデル化が可能であり、実証実験や学習データ最適化にも対応している。さらに、少量データから統計的調査とシンプルなAIモデルを作成することで、短納期・低コストの導入を実現している。こうした強みを活かし、企業のDX化と業務効率化を推進しながら、信頼性の高いAIソリューションの提供を目指している。
<AK>
2025/10/27 18:59
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ニーズウェル---「AI医師スケジューリング」開発状況および試験運用開始
*18:57JST ニーズウェル---「AI医師スケジューリング」開発状況および試験運用開始
ニーズウェル<3992>は23日、長崎大学と産学共同で開発を進めている「AI医師スケジューリング」の開発状況および試験運用開始について発表した。2024年4月施行の「医師の働き方改革」により、医療現場ではシフト管理の複雑化が課題となっており、同社と長崎大学はこれを解決するため、医師のシフトスケジュールを自動生成する「AI医師スケジューリング」の共同研究を進めてきた。AIが勤務時間のバランスや医師配置を分析し、最適なシフトを自動生成する仕組みで、診療科ごとの柔軟な導入や他病院への展開も可能としている。2025年3月のプロジェクト開始から半年でPoC(実証実験)を実施し、9月には長崎大学病院で生成AIの性能確認と最適化を完了。10月中旬からは第二回PoCを行い、実運用に近い環境でAI連携の動作検証を進めている。11月には同病院で試験運用を開始予定で、得られたフィードバックをもとに品質向上と機能改善を図る。正式なサービスインは2025年12月1日を予定しており、将来的に得られた成果を他の大学病院などへも展開する計画。
<AK>
2025/10/27 18:57
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ミネベアミツミ:精密技術と量産力で世界を支える「相合」精密部品メーカー、株価の上値余地大きい
*17:31JST ミネベアミツミ:精密技術と量産力で世界を支える「相合」精密部品メーカー、株価の上値余地大きい
ミネベアミツミ<6479>は、ベアリングなどの機械加工品事業、半導体、小型モーター、電子デバイスなどの電子機器事業、自動車部品・産業機械・住宅機器事業を手掛ける超精密部品メーカーである。ミニチュア・小径ボールベアリングで世界シェア約60%を誇り、外径22mm以下の精密軸受で他社の追随を許さない。月産約4億個超という圧倒的規模の生産キャパシティを持ち、製造装置の多くを自社開発することで、高精度とローコストを両立させている。ベアリングの外輪・内輪間にボールを組み込み、摩擦を軽減するこの部品は、回転を伴うあらゆる機器に欠かせない。精密な球体加工と加工公差の制御が品質を左右するが、同社はこの分野で長年にわたり技術的優位を築いてきた。そのほか、HDD(ハードディスクドライブ)用ピボットアッセンブリーの世界シェア90%、1直リチウムイオン電池用保護IC80%とグローバルマーケットの中でニッチ分野に特化し、高いシェアを獲得。売上高に対する世界シェアNo.1製品の割合は50%を占めている。事業セグメントは、プレシジョンテクノロジーズ(PT)、モーター・ライティング&センシング(MLS)、セミコンダクタ&エレクトロニクス(SE)、アクセスソリューションズ(AS)の4つに大別される。PT(2025年3月期売上高構成比16.8%)とMLS(同26.8%)は旧ミネベアの超精密加工技術、大量生産技術を核とした機械加工・電子部品事業である。SE(同34.7%)は旧ミツミ電機を源流とする半導体・電子部品事業で、個別顧客仕様に対応するアナログ半導体や光デバイスを中心に展開する。AS(同21.5%)は旧ユーシンなどを中心とする自動車部品領域で、ドアハンドル・ミラーといった車載コンポーネントをTier1として供給している。各セグメントに国内外の競合が一定存在するが、同社は「超精密×大量生産」という製造業としての二軸の強みによって差別化している。ベアリングでは中国メーカーとも競合するが、微細な加工精度と量産安定性において群を抜く。半導体では顧客個別ニーズに対応したニッチ市場で高収益を確保している。2026年3月期第1四半期の連結業績は、売上高366,925百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益17,432百万円(同7.8%減)となり、売上は1Qとして過去最高を更新。売上高、営業利益とも計画を上回る着地となったようだ。セグメント別では、PTが高い収益力を維持した。データセンター向けファンモーター用途がボールベアリング外販数量の約3分の1を占め、AIサーバー需要の拡大を背景に数量好調。航空機向け需要も中長期的には回復基調にあり、エアバスやボーイングの生産増が追い風となっている。MLSはHDDスピンドルモーターやバッテリー保護モジュールが牽引する一方、自動車向けモーターはコンテンツグロース(搭載点数増加)により、自動車生産台数伸び悩みの影響を最小限に抑えた。SEは増収減益となり、スマートフォン向けカメラモジュールやゲーム機向け組立などサブコア事業は低採算だが、アナログ・パワー半導体領域では20%前後の利益率を確保している。ASは減収減益となり、世界的な自動車生産調整の影響でトップラインは停滞したが、コスト改善と製品の高付加価値化を進めている。そのほか、米相互関税15%の前提において、1Qは直接・間接ともに業績影響は軽微だったようだ。通期業績見通しはリスクシナリオを引き上げており、ベースシナリオは売上高1,520,000百万円、営業利益100,000百万円、純利益71,000百万円を据え置いている。市場環境面では、1973年から2026年にかけて世界のGDPがCAGR6%成長するなか、同社のベアリング生産数量は約2900倍かつCAGR16.2%成長を遂げてきた。今後も、生成AIなどによるデータ量の拡大、ロボティクス技術の発達、モビリティの発展が進む中で、世界のGDPの成長に伴って市場の1人当たりの可処分所得が上がり、高級機能製品が売れ、高級部品の必然性は高まっていく。なかでも、直近はデータセンター投資が拡大しているが、サーバー出荷台数CAGR19.8%成長、ファンモーター市場CAGR17.9%成長とされ、同社のベアリング・モーター需要も長期的に拡大が見込まれる。航空機需要回復やEV部品のコンテンツ増もプラス要因となろう。中期経営計画では、8本の成長領域(ベアリング、モーター、アナログ半導体、アクセス製品、センサー、コネクタ・スイッチ、電源、無線・通信・ソフトウェア)のうち4本を確定事業と位置づけ、残る4本の確定化を目指す。利益構造の高度化に向けては営業改革を推進し、案件ごとの利益可視化とインセンティブ制度の導入を進めている。成長ドライバーとして「ヒューマノイド」「ドローン」「自動運転」を掲げ、いずれも精密部品やセンシング技術などを活かせる領域として注力中。とりわけヒューマノイドロボット向け部品では、関節駆動やセンサー系で既存製品群をパッケージ供給できる点を強みとしている。11月下旬にはIRデーを開催し、これら新成長領域の定量目標を提示予定としており、非常に注目しておきたいところ。株主還元については、中期的なキャッシュアロケーションポリシーに基づき、安定した配当を実施している。フリーキャッシュフローの50%還元を基本方針とし、配当性向30%程度を目線に置く。自己株式取得についても選択肢としつつ、資本構成を考慮しながら機動的に対応する姿勢を示している。総括すると、ミネベアミツミは超精密加工と大量生産技術を軸に、ベアリング・モーター・半導体といった異なる事業群を「相合」によって有機的に連携させる総合精密部品メーカーである。AI・データセンター・EVといった構造的成長領域への露出が高く、足元業績も安定して推移。今後はヒューマノイドやドローンなど新分野への展開が本格化し、コングロマリットディスカウントの解消余地を内包する。株価は昨年7月高値3799円から乖離があり、上値余地がのこっているなか、精密技術とグローバル量産力を兼ね備えたグローバルニッチトップ企業として今後の動向に注目しておきたい。
<FA>
2025/10/27 17:31
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続伸、ソフトバンクGとアドバンテの2銘柄で約621円押し上げ
*16:42JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続伸、ソフトバンクGとアドバンテの2銘柄で約621円押し上げ
27日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり200銘柄、値下がり25銘柄、変わらず0銘柄となった。前週末24日の米国市場は堅調。消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったため連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ期待に加え、10月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを確信した買いが終日続いた。終盤にかけて上げ幅を拡大し、相場は過去最高値を更新し終了した。前週末の米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は大幅続伸でスタート。初めて5万円の大台に乗せた後は、終日高値圏での推移を継続した。前週末の米株高の流れに加え、米中対立の緩和期待や円安加速も追い風となり、幅広い銘柄が堅調に推移した。また、高市首相とトランプ米大統領による首脳会談に先んじて行われた、両氏による短時間の電話協議も先行き期待に繋がると捉えられ、投資家心理にポジティブに働いた。今週は国内主要企業の決算発表のほかにも注目イベントが数多く予定されているが、終日買い手優位の状態が続いた。大引けの日経平均は前営業日比1212.67円高の50512.32円となった。東証プライム市場の売買高は19億2747万株、売買代金は6兆1130億円だった。業種別では、非鉄金属、精密機器、証券・商品先物取引業などを筆頭に、東証全業種が上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は87%、対して値下がり銘柄は10%となっている。値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はアドバンテ<6857>となり、2銘柄で日経平均を約621円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは川崎重工<7012>で9.02%高、同2位はフジクラ<5803>で7.98%高だった。一方、値下がり寄与トップは信越化学<4063>、同2位は中外製薬<4519>となり、2銘柄で日経平均を約45円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップも信越化学で3.67%安、同2位は良品計画<7453>で2.20%安だった。*15:30現在日経平均株価 50512.32(+1212.67)値上がり銘柄数 200(寄与度+1272.99)値下がり銘柄数 25(寄与度-60.32)変わらず銘柄数 0○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG 25470 1590 321.22<6857> アドバンテ 18195 1115 300.34<9983> ファーストリテ 56620 1280 103.44<5803> フジクラ 19355 1430 48.15<8035> 東エレク 30620 350 35.35<6762> TDK 2589 60.5 30.56<6988> 日東電工 4068 168 28.28<7741> HOYA 24345 1345 22.64<6954> ファナック 4973 91 15.32<7203> トヨタ自動車 3218 91 15.32<9433> KDDI 2467.5 33.5 13.54<6367> ダイキン工業 18690 360 12.12<8058> 三菱商事 3772 90 9.09<4543> テルモ 2562 32 8.62<6920> レーザーテック 22310 630 8.48<6976> 太陽誘電 4125 236 7.95<6305> 日立建機 5179 228 7.68<8001> 伊藤忠商事 8976 226 7.61<6301> 小松製作所 5864 226 7.61<8015> 豊田通商 4567 75 7.58○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<4063> 信越化 4725 -180 -30.30<4519> 中外製薬 6787 -148 -14.95<7453> 良品計画 3028 -68 -4.58<6098> リクルートHD 7905 -25 -2.53<6506> 安川電機 4509 -39 -1.31<8801> 三井不動産 1627 -12 -1.21<4021> 日産化学 5396 -27 -0.91<2801> キッコーマン 1260 -4.5 -0.76<4568> 第一三共 3999 -6 -0.61<6752> パナHD 1821 -18 -0.61<6302> 住友重機械工業 4362 -73 -0.49<3099> 三越伊勢丹HD 2492 -13 -0.44<5301> 東海カーボン 1104.5 -9.5 -0.32<3697> SHIFT 1140 -8.5 -0.29<3407> 旭化成 1222.5 -6.5 -0.22<2501> サッポロHD 7534 -25 -0.17<4385> メルカリ 2348.5 -4.5 -0.15<3289> 東急不動産HD 1255.5 -3.5 -0.12<3436> SUMCO 1672.5 -31.5 -0.11<9735> セコム 5205 -1 -0.07
<CS>
2025/10/27 16:42
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No.1 中小企業向けAI技術を活用した個人情報管理ソフト「A-Checker」をリニューアル、10月20日より販売開始
*16:13JST No.1 中小企業向けAI技術を活用した個人情報管理ソフト「A-Checker」をリニューアル、10月20日より販売開始
No.1<3562>は27日、子会社のアレクソン(本社:大阪市中央区)、エキサイター(本社:東京都中央区)、NTTPCコミュニケーションズ(本社:東京都港区)の3社が共同で開発を進めていた中小企業向けAI技術を活用した個人情報管理ソフト「A-Checker」のリニューアル開発を完了し、10月20日より販売したことを発表した。AI技術とクラウドサービスの進展に伴い、多くのサービスが登場しているが、中小企業にとっては導入の複雑さやコストが障壁となり、活用が難しいのが現状である。そこでアレクソン、エキサイター、NTTPCコミュニケーションズの3社が協力し、アレクソンが提供する個人情報管理ソフト「A-Checker」を、AI技術を用いてリニューアルした。このリニューアルにより、商品名を新たに「A-FCabinet」とした。このプロジェクトでは、エキサイターとアレクソンがシステムの共同開発を行い、NTTPCコミュニケーションズがAI技術の活用をサポートし、解析機能の強化に貢献した。「A-FCabinet」は中小企業向けサービスとして、No.1とアレクソンが販売する。No.1は「日本の会社を元気にする一番の力へ。」を経営理念に掲げ、顧客である会社が抱えている課題に応える商品・サービスの拡充を図ることで収益拡大を目指す。
<NH>
2025/10/27 16:13
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新興市場銘柄ダイジェスト:コンヴァノは反落、CANBASが大幅続落
*15:45JST 新興市場銘柄ダイジェスト:コンヴァノは反落、CANBASが大幅続落
<5247> BTM 810 -21反落。24日正午ごろ、クエスト・システム・デザイン(QSD)の株式を100%取得し、子会社化することを発表、24日後場に急騰した反動から売りに押されている。株式譲渡実行日は25年10月31日予定、取得価額は1.32億円。QSDの子会社化により、東京・山形の二つの拠点を中心に活躍する優秀なエンジニアの獲得、並びに山形県を中心とする東北地方のネットワークを活用し、東北地方における大手企業・地方企業に向けたDX推進事業を加速させるとしている。<265A> エイチエムコム 1066 -24続落。滋賀県守山市で進めている「衛星データ×FAST-Dによる漏水検知システム」の実証実験に関し、広域漏水リスク特定およびピンポイント漏水検知の両フェーズにおける開発・検証方針を正式に決定、買い先行も上値は重い。今回の実証で得られた成果から、人員が減っても持続的に運用できる自治体DXインフラの構築モデルとして検証を進め、広域リスク特定およびピンポイント漏水検知の仕組みを通じて、点検作業の効率化や維持管理の最適化を図り、自治体業務におけるデジタル活用の実効性を高めていくという。<6574> コンヴァノ 180 -8反落。取得し得る株式の総数50万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.1%)、または取得価額の総額2億円を上限とする自社株買いの実施に関し、臨時株主総会の付議議案とすると発表した。同社は良好な実績および高い成長見通しにもかかわらず、現時点の株価水準は本源的価値を十分に反映していないと認識している。自己株式取得は会社法上、取締役会決議により決定可能な事項だが、成長ポテンシャルを適切に株主価値へ還元する最適な手段の一つとして、臨時株主総会の付議議案とすることとしたとしている。<9240> デリバリコンサル 647 +12反発。24日の取引終了後、アクセンチュアとの販売代理店パートナーシップ契約において取り扱う製品が決定したことを発表し、好感されている。取り扱い開始製品は、「時系列予測」「予知保全」「因果探索」の3つの機能を持ち、データサイエンティストの作業を自動化するNTech Predictと、業務システム向けのクライアント実行基盤であるBiz/Browser。アクセンチュアと協力しライセンス販売を展開するとともに、同活動を通じたDXコンサルティングのさらなる展開を進めていくとしている。<4575> CANBAS 865 -143大幅続落。24日の取引終了後に、CBP501臨床開発完了目標時期の変更を発表し、これを嫌気した売りが優勢となっている。同社は、CBP501臨床第2相試験を良好な成績で終了したことに伴い、CBP501新薬承認・上市の目標時期を27年と掲げ、その後現在まで開始承認獲得へ向けてひとつひとつ課題を解決してきたが、現時点で開始承認は未だ獲得できていない。その結果、たとえ本日以降すぐに開始承認を得られたとしても27年の目標達成は困難な状況となったとしている。<9557> エアクロ 348 -2続落。24日の取引終了後に、クルージングサービス「アニバーサリークルーズ」を運営するSPICE SERVEとの業務提携を発表し、好材料視されている。都度利用型のドレスレンタルサービス『airCloset Dress(エアクロドレス)』における利用機会拡大の一環として、各種クルージングシーンにてドレスレンタルサービスの提供を開始する。今回の取り組みを通じて、新規顧客の獲得や既存会員の利用促進を図り、オケージョンレンタル全体の成長につなげていくとしている。
<ST>
2025/10/27 15:45
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出来高変化率ランキング(14時台)~稀元素、タナベなどがランクイン
*14:51JST 出来高変化率ランキング(14時台)~稀元素、タナベなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月27日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<4082> 稀元素 21713200 109055.5 391.96% 0.3034%<6928> エノモト 229700 23102.68 314.84% 0.0803%<2259> iSフラ債H 7170 287757.762 305.67% -0.0052%<1651> iF高配40 137877 19711.312 297.03% 0.0135%<6356> 日ギア 753300 48137.48 290.09% 0.1639%<4464> ソフト99 718600 246402.8 272.05% 0.0128%<1814> 大末建 469100 152119.8 265.81% 0.0562%<4072> 電算シスHD 1857700 1131245.3 248.01% 0.1054%<313A> iSSP500T 703080 23762.611 236.13% 0.0133%<4575> CANBAS 1291100 163574.02 226.98% -0.1418%<380A> GXチャイナテク 568640 132988.222 207.69% 0.0235%<6335> 東京機 533800 42119.3 206.85% 0.0426%<3040> ソリトン 469600 145310.78 195.53% 0.1173%<6562> ジーニー 238100 58611.22 191.84% 0.0235%<2962> テクニスコ 814100 65674.42 180.29% 0.0132%<9644> タナベコンサル 123300 17396.32 171.69% 0.0249%<1369> One225 9453 113406.946 171.62% 0.0212%<4412> サイエンスアーツ 358200 130653.64 166.76% 0.0752%<8518> アジア投資 641900 71205.38 160.89% -0.0436%<2315> CAICAD 23203500 657729.2 159.02% 0.1145%<2632> MXSナ100ヘ 22782 74423.022 155.62% 0.0158%<399A> 上日高50 108764 48994.199 153.31% 0.0134%<2563> iS500米H 1381670 156906.829 153.29% 0.0135%<2845> NFナスヘッジ 59120 56551.332 150.9% 0.0131%<176A> レジル 27900 16553.34 150.29% -0.0021%<6932> 遠藤照 154700 88924.1 146.34% 0.0329%<8060> キヤノンMJ 429500 736136.92 137.84% 0.0754%<404A> GX中国10 230702 101848.008 134.21% 0.0253%<3845> アイフリーク 280000 17246.18 132.14% 0.0266%<6993> 大黒屋 13459200 141537.26 128.56% -0.0277%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/10/27 14:51
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PLANT---大幅続伸、前期上振れ着地や今期増益見通しを好感
*14:40JST PLANT---大幅続伸、前期上振れ着地や今期増益見通しを好感
PLANT<7646>は大幅続伸。先週末に25年9月期の決算を発表している。営業利益は20.1億円で前期比5.7%減となり、従来予想の18億円を上振れる着地となっている。また、26年9月期は22億円で同9.6%の増益見通しとしている。価格強化を継続しつつ原価交渉・商品選定の見直しなどを進めたことで、前下期より売上総利益率は改善傾向にあるもよう。足元での順調な収益改善をポジティブに捉える動きが先行。
<ST>
2025/10/27 14:40
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ヒガシHD---大幅続伸、上半期上振れ着地で通期予想を上方修正
*14:21JST ヒガシHD---大幅続伸、上半期上振れ着地で通期予想を上方修正
ヒガシHD<9029>は大幅続伸。先週末に上半期の決算を発表、営業利益は18.6億円で前年同期比68.3%増となり、従来予想の14.3億円を大きく上回る着地になっている。つれて、通期予想は従来の29.6億円から32.6億円、前期比18.8%増に上方修正。年間配当金も従来計画の46円から50円に引き上げている。、大手EC向け大型3PLセンターである川西LC、神戸西LC、流山LC、鳴尾浜LCの事業が順調に拡大のほか、大手EC向け輸送業務も想定超の輸送量に。
<ST>
2025/10/27 14:21
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