注目トピックス 日本株
アイリックコーポレーション---インフォディオAI-OCR活用、電子帳簿保存クラウドサービスDenHoリリース
配信日時:2021/11/22 10:12
配信元:FISCO
アイリックコーポレーション<7325>は17日、子会社のインフォディオが、「スマートOCR」で蓄積したAI-OCR技術を活用し、AIにより簡単操作で紙帳票を分類・データ化・保管・全文検索が可能なクラウドサービス「DenHo(デンホー)」を12月下旬にリリースすることを発表。
「DenHo(デンホー)」は、AIが自動分類し帳票種類別に保存、文字すべてをOCRで抽出し保存するため全文検索が可能となり、手書き文字のデータ化もできる電子帳簿保存クラウドサービス。ストレージ容量による料金設定で必要に応じてグレードアップを適宜行うことができる。セキュリティやシステムは「スマートOCR」と同じ基準で運用されている。非常にシンプルな機能で担当者の負荷をかけずにすぐに利用開始することができる。電子帳簿保存で業務効率化を図りたい企業の迅速な電子帳簿保存導入を支援するとしている。
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「DenHo(デンホー)」は、AIが自動分類し帳票種類別に保存、文字すべてをOCRで抽出し保存するため全文検索が可能となり、手書き文字のデータ化もできる電子帳簿保存クラウドサービス。ストレージ容量による料金設定で必要に応じてグレードアップを適宜行うことができる。セキュリティやシステムは「スマートOCR」と同じ基準で運用されている。非常にシンプルな機能で担当者の負荷をかけずにすぐに利用開始することができる。電子帳簿保存で業務効率化を図りたい企業の迅速な電子帳簿保存導入を支援するとしている。
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株ブロガー・さなさえ:『人工ダイヤモンド』が人気化の裏で物価高対策関連に注目【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:『人工ダイヤモンド』が人気化の裏で物価高対策関連に注目【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2026年2月5日18時に執筆皆様、おはこんばんちは。超短期決戦の衆院選の最中ですが、やはりイマイチ、熱を感じませんね(週末は関東圏は雪だそうですし)。選挙戦と言えば舌戦に場外乱闘、虚偽報道にスキャンダルなど、いわゆる「何でもあり」だったあの頃が懐かしく…。今はただ、ただ、不死身のプロレスラー・大仁田厚さんの回復を祈るばかり…さなさえです。さて、夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)の妙齢女性投資家が綴る当記事の連載も、はや160回目…今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<究極の半導体素材に注目>2月相場の主役候補として、にわかに熱を帯びているのが先週の当コラムで配信してきた「人工ダイヤモンド」の関連株です(※わたしのブログでも一部抜粋中♪)。2月に入っても関連銘柄への物色が衰えるところか、むしろ加速中です。それは次世代パワー半導体の本命とされる「ダイヤモンド半導体」の関連株にも波及しています。シリコンに比べて5万倍以上の熱伝導率を持ち、圧倒的な耐電圧性を誇るダイヤモンドは、まさに「究極の半導体」素材。この米国内生産計画が動き出せば、素材としての人工ダイヤ銘柄はもちろんのこと、その基板を用いた半導体デバイスや製造プロセスを担う企業群にも、多大な恩恵が波及する事も予想されます。しばらくこのテーマには注目が集まりそうですね。<政治の期待の裏で国民の生活は…>さて、衆院選が粛々と進む中、私たちの生活に目を向けると、やはり物価高という重い課題がのしかかっていますね。衆院選を控え、高市首相からは「消費税減税」についての前向きな言及もありましたが…うーん、失礼ながら、昔の自民党のこれまでの歩みを見ていると「高市さんになったけど、本当に実現するのかな?」と、ちょっぴりだけ不安になっちゃうのが、投資家(もとい国民)の本音だったりします。政府の減税策が空手形に終わるリスクを考えるなら、私たちが注目すべきは、政府よりも先行して「圧倒的な安さ」で消費者の味方であり続ける民間企業です。コスト削減の工夫で日々の物価高に挑んでいる「地方スーパー」関連株も面白そうだと見ています。そんな訳で、わたしが直近の相場で注目中の銘柄は以下の通りでっす♪<人工ダイヤ関連>まずは、超精密研磨材で世界トップシェアのマイポックス<5381>。人工ダイヤの表面を極限まで平滑にする技術は、デバイス化に欠かせません。次に、特殊研削盤で知られる和井田製作所<6158>。硬いダイヤモンドを精密に加工する技術力に期待がかかりますね。 また、切断用ダイヤモンドワイヤを手掛ける中村超硬<6166>や、微細加工技術に定評があり、人工ダイヤを用いた放熱基板なども展開するテクニスコ<2962>も、素材から加工までの流れで外せない存在ですね。<ダイヤモンド半導体関連>デバイス化の進展で注目したいのが、傘下のVCを通じてダイヤモンド半導体育成のベンチャーを支援している西日本フィナンシャルHD<7189>。次は次世代パワー半導体の研究開発で実績のあるタムラ製作所<6768>や、ダイヤモンドの受託加工や製造装置関連で独自の強みを持つジェイテックコーポレーション<3446>も、実力派として名前が挙がりそう。マーキュリアホールディングス<7347>も、先端技術への投資・育成という側面から、このテーマの広がりを支える存在として注目されそうですね。<物価高対策・地方スーパー>生活防衛の筆頭は、やはり「スマートストア」で圧倒的な安さを実現するトライアルHD<141A>でしょう。 福岡を起点に全国へ進む勢いは凄まじいですね。そして、地方スーパーの再編や経営統合で効率化を進めるブルーゾーンHD<417A>や、長野県を地盤に圧倒的なシェアを誇るアルピコHD<297A>も、地域経済の主軸として底堅い様子。 さらに、北関東・新潟を中心に展開し、高い収益性を誇るアクシアル リテイリング<8255>、和歌山・近畿の生活を支える老舗のオークワ<8217>、そして埼玉県を拠点に徹底した標準化で成長を続けるベルク<9974>など、物価高を味方に変える強い「地方スーパー」たちが、2月相場の伏兵になるのでは…と淡い期待を抱いています。(いずれも決算をしっかり見極めていきましょうね!)はい、本当はもっと色々とご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、ご紹介した注目株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の注目株をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。ご興味があれば覗きに来て下さい。もちろん、株の情報以外のネタも…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2026/02/07 17:00
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個人投資家・有限亭玉介:【メモリ・半導体需要は継続】次世代パワー半導体開発は止まらない【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【メモリ・半導体需要は継続】次世代パワー半導体開発は止まらない【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2026年2月1日11時に執筆最近の半導体のニュースではAI向けのエヌビディアばかりが報道されていますが、日本が地道に研究を続けているパワー半導体もチェックして参りますよ。そろそろ次世代パワー半導体の研究の成果が花開くときか…。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。パワー半導体はEVなど車載向けで先端技術とはあまり縁がなさそうなイメージがありましたが、どうやら窒化ガリウム(GaN)パワー半導体などに代表される次世代パワー半導体はAIデータセンターやエッジAI分野にまで活躍の場を広げる可能性があるとの事です。窒化ガリウム半導体は、現行のシリコン半導体より遥かに消費電力を抑えられる事に加えて、10倍以上の耐圧性能が期待できると言われております。つまり、現実に量産可能で採算が合えば、シリコン半導体から一気に窒化ガリウム半導体に置き換わる未来が訪れるかもしれません。日本の衆議院選挙の見通しは不透明でも、高市政権が継続であれば積極的に次世代半導体分野への投資も行われていくのではないでしょうか。日本は窒化ガリウム半導体で先駆しているだけでなく、ダイヤモンド半導体など他の素材でも日本が世界に先駆けてリードしていると言える状況です。近年、政府が半導体産業の復活へ向けて試行錯誤するなか、次世代半導体含むAI関連にドンと米国並みの政府投資が入れば、日本の半導体産業が復活の狼煙を上げるのではないか…。と期待しておりますよ。「日本は半導体製造装置がすごい」と言われ続けていたところから、「次世代パワー半導体がすごい」と世界を驚かせるか楽しみですねぇ。27年3月期から3年間で総還元性向100%以上と報じられたローム<6963>は、下値を切り上げておりパワー半導体関連として引き続き期待です。また、同じくパワー半導体として思惑のあるデンソー<6902>は企業の規模に対してPER・PBRは割安と言える水準に見えますな。トヨタの世界販売台数が過去最高との報道を受けて、関係の深い同社も注視です。パワー半導体大手のサンケン電気<6707>は、直近でミネベアパワーデバイスとパワーモジュール事業で協業を発表しました。データセンター向けファラデー回転子の新規プロジェクト開始が好感されたオキサイド<6521>は、パワー半導体に必要な人工ダイヤモンド需要増でも思惑がある様子。半導体製造装置や設置工事に関わる高田工業所<1966>も注視です。高機能プリント配線板で世界有数のシェアを誇るメイコー<6787>は、1月末で急動意を見せましたな。EV向けの需要増を見込み、2027年3月期までに総額1000億円の設備投資を計画しているとの事。同じく半導体関連のプリント機材で思惑のある北川精機<6327>は、小型株ながら上昇トレンドで昨年来高値を更新。1月28日の決算発表で上方修正した第一工業製薬<4461>は、25日移動平均線を下値に上昇トレンドを形成中。26年3月期は前年より大幅に業績拡大しておりますな。増配も発表し、工業用薬剤最大手の同社は半導体洗浄に関わる薬剤も思惑があります。株価は大台の1万円を突破しなかなか手を出しにくい株価でも監視は続けていきたいですねぇ。最後はおまけとばかりに…世界的な半導体不足で注目される中古車業界を一気にチェックです。中古車販売のネクステージ<3186>、「ガリバー」で知られるIDOM<7599>、自社株150万株を消却したオークネット<3964>、東南アジアに輸出拡大しているアップルインターナショナル<2788>など日本車は壊れにくく世界的に品質が認められているのは誇らしいですねぇ。これら中古車関連も、底堅い需要を背景に業績期待が高まっておりますな。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2026/02/07 10:00
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 MCJ、ムトーHD、ひーはいすとなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 MCJ、ムトーHD、ひーはいすとなど
銘柄名<コード6日終値⇒前日比インフォマート<2492> 382 -11IT関連株は6日もきつい下げとなり。キッコーマン<2801> 1400.5 -113.5北米しょうゆの増収率鈍化をマイナス視。TBSホールディングス<9401> 5560 -48310-12月期営業益は市場想定を下振れ。シグマクシス・ホールディングス<6088> 677 -6310-12月期は経常減益に。ゴールドウイン<8111> 2462.5 -19010-12月期はコンセンサス下振れ着地。ニコン<7731> 1848.5 -88.5減損計上を主因に今期は大幅営業赤字に下方修正。浜松ホトニクス<6965> 1677.5 -112.5第1四半期の大幅減益決算をネガティブ視。芝浦メカトロニクス<6590> 25370 -26105日は決算発表後に大幅高も。SREホールディングス<2980> 2450 -160内需グロースが軟調な流れに押される。日東紡績<3110> 16900 -280業績上方修正もコンセンサスには届かずか。日本光電工業<6849> 1653.5 -77.5業績下方修正で一転営業減益に。マネーフォワード<3994> 3298 -203米国でソフトウェア関連が改めて大幅安に。PKSHA Technology<3993> 2768 -165内需系グロース株が軟調で。MCJ<6670> 1938 +400MBO実施でTOB価格2200円にサヤ寄せの動き。ムトーHD<7999> 4180 +700ブラザー工業が1株7626円でTOBを実施。三光産業<7922> 780 +167MBO実施に伴うTOB価格にサヤ寄せ続く。ヒーハイスト<6433> 2175 +400チューリッヒ工科大学プロジェクトパートナー指定を材料視続く。住石HD<1514> 837 +103人工ダイヤ関連として関心が継続か。日本精密<7771> 575 +80マネーゲーム継続。大阪製鉄<5449> 2895 -700第3四半期累計営業赤字で通期下方修正。ジェイ・イー・ティ<6228> 666 -129過年度会計処理について確認すべき事項として決算発表を延期。A&Aマテ<5391> 1424 -196第3四半期累計営業益は2ケタ減益に。大木ヘルスHD<3417> 1281 -177販管費増加で第3四半期累計2ケタ営業減益に。フォースタ<7089> 1140 +15026年3月期業績予想を上方修正。自社株買いも発表。BASE<4477> 323 +325年12月期利益と配当見込みを上方修正。上値は重い。セキュア<4264> 1527 -6025年12月期業績見込みを下方修正。ファンペップ<4881> 91 +725日線と75日線をまとめて上抜け先高期高まる。キューブ<7112> 667 -515日大幅安の売り地合いが継続。GMO-PP<3695> 1930 -8925年12月期業績と配当見込みを上方修正。上昇して始まるが買い続かず。ポストプライム<198A> 221 -1825日線と75日線を割り込み手仕舞い売り広がる。イーディーピー<7794> 1047 +1505日まで2日連続ストップ高の買い人気が継続。アミタHD<2195> 346 -1925年12月期業績見込みを下方修正。シャノン<3976> 384 +2525年12月期業績見込みを上方修正。
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2026/02/07 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 ZACROS、富士製薬工業、山一電機など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ZACROS、富士製薬工業、山一電機など
銘柄名<コード>6日終値⇒前日比SUBARU<7270> 3342 -19626年3月期利益予想を下方修正。ニッスイ<1332> 1425 +5826年3月期業績と配当予想を上方修正。F&LC<3563> 9433 +778第1四半期営業利益40.5%増。BBタワー<3776> 195 -5営業利益が前期21.4%増だが今期38.4%減予想。AMI<3773> 1170 +98第3四半期累計の営業利益2.7%減。上期の30.4%減から減益率縮小。エネチェンジ<4169> 289 +4第3四半期調整後EBITDA5.61億円。通期予想の3.50億-4.50億円を超過。上値は重い。Br.HD<1726> 517 +80横河ブリッジHDによるTOB価格にサヤ寄せ続く。ZACROS<7917> 1357 +172業績予想を上方修正している。富士製薬工業<4554> 2175 +251第1四半期大幅増益で業績予想を上方修正。カナミックネットワーク<3939> 550 +54第1四半期大幅増益決算ポジティブ視。有沢製作所<5208> 2129 +277業績・配当予想を上方修正へ。山一電機<6941> 8970 +1240上半期決算時に続く業績・配当上方修正を引き続き材料視。味の素<2802> 4099 +48410-12月期の増益転換受けて見直し買いが強まる。ユニチカ<3103> 772 +100通期業績予想を大幅に上方修正。三菱自動車工業<7211> 437.9 +39.710-12月期は営業増益に転じる。ライト工業<1926> 3920 +300好決算のほか自社株買い発表も好材料視。オムロン<6645> 4532 +333制御機器事業の受注好調や収益上振れを好材料視。エンプラス<6961> 13230 +880業績上方修正を買い材料視の動き続く。ルネサスエレクトロニクス<6723> 2957.5 +19110-12月期の上振れ決算ポジティブ視続く。IHI<7013> 3946 +241衆院選開票控えて防衛関連には買いか。清水建設<1803> 3319 +149想定以上の好決算や増配を評価の動き続く。スクエニHD<9684> 2715 +160.510-12月期市場想定上振れで通期業績上方修正。ローツェ<6323> 3281 +94岡三証券では投資判断を格上げ。リコー<7752> 1502.5 +7210-12月期決算や上方修正値は市場予想を上回る。ソニーグループ<6758> 3507 +159決算サプライズ限定的も自社株買いなど評価。東洋エンジニアリング<6330> 6850 +730米国の重要鉱物「貿易圏」構築の提案を思惑視も。沖電気工業<6703> 2452 +2075日の上方修正など引き続き評価。古野電気<6814> 7090 +370レアアース関連の一角として押し目買い。川崎重工業<7012> 14650 +970防衛関連の一角で強い動き目立つ。日本マイクロニクス<6871> 8950 +220メモリー関連企業には需給ひっ迫期待が続く。システナ<2317> 435 -43業績上方修正なく出尽くし感にも。Sansan<4443> 1150 -93SaaS関連にはあらためて売り圧力強まる。ゲオホールディングス<2681> 1699 -176通期予想の据え置きが弱材料視される形に。クオールホールディングス<3034> 1982 -174第3四半期の大幅減益決算をマイナス視。
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2026/02/07 07:15
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日経平均テクニカル: 3日ぶり反発、「陽の大引け坊主」示現
*18:15JST 日経平均テクニカル: 3日ぶり反発、「陽の大引け坊主」示現
6日の日経平均は3営業日ぶりに反発した。867.89円安まで売られ、25日移動平均線割れまで出した下ヒゲを回収し、終値435.64円高で高値引け。ローソク足は上ヒゲのない「陽の大引け坊主」を描いて買い気の強まりを窺わせた。ザラ場高値は2月3日を直近ピークに3日連続で切り下がったが、週足では前週比で上値を伸ばして陽線で終了。株価下方を走る25日線や13週線が右肩上がりで推移していることもあり、強気相場の延長に期待をつなぐ形で今週の取引を終えた。
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2026/02/06 18:15
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反発、東エレクやアドバンテストが2銘柄で約179円分押し上げ
*17:36JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反発、東エレクやアドバンテストが2銘柄で約179円分押し上げ
6日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり164銘柄、値下がり58銘柄、変わらず3銘柄となった。前日5日の米国株式市場は下落。1月人員削減数や週次失業保険申請件数の増加で労働市場の減速懸念が強まり、その後、発表されたJOLT求人件数も冴えず相場は下落となった。ビットコインの急落を背景とした投資家心理悪化も影響したと見られるほか、人工知能(AI)による競争激化を警戒しソフトウエアセクターが引き続き売られた。終盤にかけて相場は下げ幅を拡大した。米株市場を横目に、本日の日経平均は3日続落して取引を開始した。ただ、その後下げ渋ると、下げ幅を縮小してプラス圏に浮上した。米主要指数が下落したことに加え、ビットコインの急落やソフトウェア関連株への懸念などが投資家心理を慎重にさせた。また、衆院選後の金利や円相場の動向を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。ただ、好決算銘柄の一角が買われたほか、前日までの下落に対する自律反発を狙った買いが向かい、指数は堅調に推移した。テクニカル面では、25日移動平均線での反発も見せており、一定のレジスタンスラインとして意識されている。大引けの日経平均は前営業日比435.64円高の54253.68円となった。東証プライム市場の売買高は28億544万株、売買代金は8兆1746億円だった。業種別では、パルプ・紙、医薬品、その他製品が下落した一方、鉱業、銀行業、建設業などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は55.1%、対して値下がり銘柄は41.5%となっている。値上がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約104円押し上げた。同2位はアドバンテスト<6857>となり、ソフトバンクG<9984>、味の素<2802>、ソニーG<6758>、フジクラ<5803>、バンナムHD<7832>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップは中外薬<4519>となり1銘柄で日経平均を約51円押し下げた。同2位はコナミG<9766>となり、キッコーマン<2801>、日東電<6988>、信越化<4063>、任天堂<7974>、富士フイルム<4901>などがつづいた。*15:30現在日経平均株価 54253.68(+435.64)値上がり銘柄数 164(寄与度+692.88)値下がり銘柄数 58(寄与度-257.24)変わらず銘柄数 3○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<8035> 東エレク 41030 1040 104.29<6857> アドバンテ 24530 280 74.87<9984> ソフトバンクG 3999 87 69.79<2802> 味の素 4099 484 32.36<6758> ソニーG 3507 159 26.57<5803> フジクラ 22395 740 24.73<7832> バンナムHD 4195 188 18.85<6920> レーザーテック 30190 1300 17.38<9983> ファーストリテ 63500 180 14.44<7203> トヨタ自動車 3780 74 12.37<7269> スズキ 2308 90 12.03<8015> 豊田通商 6334 119 11.93<6645> オムロン 4532 333 11.13<7267> ホンダ 1692 52.5 10.53<8058> 三菱商事 4723 98 9.83<6902> デンソー 2161.5 73 9.76<8002> 丸紅 5657 257 8.59<6501> 日立製作所 5367 203 6.79<8053> 住友商事 6149 199 6.65<3099> 三越伊勢丹HD 3023 199 6.65○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<4519> 中外製薬 8608 -517 -51.84<9766> コナミG 17880 -915 -30.58<2801> キッコーマン 1400.5 -113.5 -18.97<6988> 日東電工 3396 -94 -15.71<4063> 信越化 5104 -75 -12.53<7974> 任天堂 8441 -341 -11.40<4901> 富士フイルム 3024 -96 -9.63<6098> リクルートHD 7062 -88 -8.82<6532> ベイカレント 4822 -253 -8.46<7741> HOYA 26445 -495 -8.27<7270> SUBARU 3342 -196 -6.55<4568> 第一三共 2869 -65 -6.52<6981> 村田製作所 3217 -68 -5.46<6479> ミネベアミツミ 3256 -139 -4.65<4578> 大塚HD 9344 -138 -4.61<4307> 野村総合研究所 4222 -117 -3.91<4704> トレンドマイクロ 5599 -114 -3.81<4507> 塩野義製薬 3393 -35 -3.51<6301> 小松製作所 7071 -90 -3.01<4506> 住友ファーマ 2229.5 -89 -2.97
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2026/02/06 17:36
注目トピックス 日本株
売り先行スタートも衆院選への期待感から54000円台回復【クロージング】
*17:32JST 売り先行スタートも衆院選への期待感から54000円台回復【クロージング】
6日の日経平均は3日ぶりに反発。435.64円高の54253.68円(出来高概算28億株)と54000円台を回復して取引を終えた。朝方は、前日の米国市場でハイテク株中心に売られた流れが波及したため、投資家心理を圧迫し52950.15円まで値を下げた。ただ、8日に投開票を控える衆院選での自民党優勢との報道が相次ぐなか、高市内閣の財政拡張路線による日本株の先高期待は根強く、米国株価指数先物が戻り歩調をたどっていることも投資マインドを上向かせる要因になり、値がさハイテク株などを中心に買い戻され、高値引けとなった。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄が900に迫り、全体の過半数を占めた。セクター別では、鉱業、銀行、建設、水産農林など25業種が上昇。一方、パルプ紙、医薬品、その他製品、精密機器など8業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>、味の素<2802>が堅調だった半面、中外薬<4519>、コナミG<9766>、キッコーマン<2801>、日東電工<6988>が軟調だった。前日の米国市場は、人工知能(AI)関連の新サービスを巡る動きが続き、ソフトウエア関連株が再び売られたほか、暗号資産の急落も相場の重しとなり、主要株価指数は下落した。また、取引終了後に市場予想を下回る決算を発表したアマゾン・ドット・コムが10%超急落していることも投資マインドを悪化させたほか、金や銀などの国内商品市況も値崩れが続いており、リスク回避の動きが強まった。ただ、衆院選への期待に加え、トヨタ<7203>やソニーG<6758>、味の素、三菱自<7211>など好決算を発表した銘柄への物色意欲は旺盛。引け後に予定される東エレクへの決算期待から同社株が上昇し、これが他の半導体関連株にも波及したことから日経平均は前場中盤以降にプラスに転じ、その後はじりじりと水準を切り上げていた。衆院選での自民党の圧勝を織り込む形で相場は上昇しているが、選挙結果が想定通りなら改めて長期政権に対する思惑からの買いが意識されそうだ。金や銀などの商品市況の下落基調が続いているため、商品先物での損を最高値圏にある株式の売却益で埋める短期筋の動きが強まることが想定され、先行き不透明感は拭えないものの、選挙結果を受けた海外勢による日本株買いが強まることが期待されそうだ。
<AK>
2026/02/06 17:32
注目トピックス 日本株
サンフロンティア不動産---3Qは2ケタ増収増益、全てのセグメントで売上高・利益ともに順調に推移
*16:33JST サンフロンティア不動産---3Qは2ケタ増収増益、全てのセグメントで売上高・利益ともに順調に推移
サンフロンティア不動産<8934>は5日、2026年3月期第3四半期(2025年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比27.5%増の771.44億円、営業利益が同43.4%増の171.65億円、経常利益が同41.5%増の161.54億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同32.8%増の104.34億円となった。不動産再生事業の売上高は前年同期比22.1%増の467.63億円、セグメント利益は同24.5%増の133.79億円となった。リプランニング事業においては、物件販売数が16件(うち、小口所有商品3件、新築ビル2件、NY物件1件)となり、前年同期比で物件販売数は減少(前年同期比6件減)したが、規模の大きい物件や高収益の新築ビル等の販売があったこともあり、売上高、利益ともに増加した。通期業績に向けて、計画している物件販売の契約済み・決済予定案件も着実に積み上がっている。賃貸ビル事業においては、物件仕入れの進捗に加え、前年同期と比較し賃貸関連費用が減少したこと等から売上高、利益ともに増加した。不動産サービス事業の売上高は同36.4%増の126.58億円、セグメント利益は同51.1%増の69.23億円となった。プロパティマネジメント事業においては、受託棟数が前期末比22棟増加の合計564棟となり、稼働率も94.66%と前期末比で上昇し、売上高、利益ともに増加した。受託棟数は今期末600棟を目指し、中期経営計画2028で掲げた700棟に向けて業容を拡大している。ビルメンテナンス事業においては、グループ内各部門との協働で管理棟数が増加したことにより、前年同期比で売上高、利益ともに増加した。売買仲介事業においては、グループ内からの紹介案件の成約に加え、取り扱い案件の大型化も進んだことから、前年同期比で売上高、利益ともに大幅に伸長した。賃貸仲介事業においては、堅調なオフィス市場を背景に、同社管理案件等における成約件数が増加し、前年同期比で売上高、利益ともに増加した。滞納賃料保証事業においては、主力事業の信用保証の新規契約件数、再保証契約ともに増加し、前年同期比で売上高、利益ともに増加した。貸会議室事業においては、新卒社員の研修をはじめとする大型案件やリピーターの顧客からの長期利用が増加したことや、開業後1年未満の拠点において順調に新規顧客を獲得できたこと等により、前年同期比で売上高、利益ともに増加した。ホテル・観光事業の売上高は前年同期比19.6%増の149.48億円、セグメント利益は同16.0%増の35.28億円となった。ホテル開発事業においては、物件売却がなかったため、売上高は減少し、利益も新規ホテルの開業に向けた費用の増加等により減少した。ホテル運営事業においては、インバウンド需要の拡大や大阪・関西万博開催により国内の旅行消費が堅調に推移する中、高付加価値戦略に基づく客室稼働率と客室単価の上昇が継続し、前年同期比で売上高、利益ともに増加した。6月に京都河原町に「STITCH HOTEL KYOTO」、9月に「たびのホテル加古川別府駅前」、10月に「たびのホテル石狩」が計画通りに開業したとともに、8月にM&Aにより「長野リンデンプラザホテル」が同社グループに加わった。その他の売上高は同179.9%増の37.99億円、セグメント利益は同183.2%増の7.95億円となった。建設事業においては、受注件数の増加や大規模案件の受注に加え、10月にサッシ・ガラス窓の加工・施工を行う大竹建窓グループが同社グループに加わったことにより、前年同期比で売上高、利益ともに増加した。海外開発事業においては、前期着工済みの第2号案件「HIYORI Aqua Tower」の工事が進捗している。2027年上半期の竣工に向けて、2026年3月に販売を開始する予定。本物件の業績の計上は来期以降となることから、当期の業績は、売上高、利益ともに前期並みとなった。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比13.4%増の1,170.00億円、営業利益が同12.0%増の238.40億円、経常利益が同10.0%増の225.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.4%増の155.00億円とする期初計画を据え置いている。
<NH>
2026/02/06 16:33
注目トピックス 日本株
サンマルクホールディングス---3Q増収・経常利益まで増益、レストラン事業・喫茶事業ともに順調に推移
*16:31JST サンマルクホールディングス---3Q増収・経常利益まで増益、レストラン事業・喫茶事業ともに順調に推移
サンマルクホールディングス<3395>は5日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比33.2%増の659.76億円、営業利益が同55.1%増の38.58億円、経常利益が同39.6%増の36.86億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同2.7%減の18.69億円となった。同社グループにおいては、2025年11月に中期経営計画を更新し、新たに掲げた基本方針に基づき各施策について取り組んできた。鎌倉パスタ業態においては、派生業態の出店に引き続き取り組むとともに、値ごろ感のあるより魅力的な商品の開発に取り組み、2年ぶりにグランドメニューをリニューアルした。サンマルクカフェ業態においては、今後の店舗数純増に向けた幅広い立地開発に取り組むとともに、期間限定メニューの開発に注力し、魅力的な商品を提供することで客数を維持向上させ既存店の競争力の強化に取り組んできた。また、第三の柱となる牛カツ定食業態については、国内外での出店を継続するとともに、買収後の業務統合を推進することで、グループへの貢献度を高めてきた。新規出店の状況については、当第3四半期累計期間中に生麺専門鎌倉パスタ直営店3店舗、ベーカリーレストラン・バケット直営店4店舗、神戸元町ドリア直営店1店舗、サンマルクカフェ直営店2店舗、喫茶マドラグ直営店1店舗、牛カツ京都勝牛直営店5店舗、フランチャイズ店6店舗、牛かつもと村直営店2店舗をそれぞれ出店した。これにより同社グループ全業態の当第3四半期末の合計店舗数は、直営店817店舗、フランチャイズ店56店舗、合計873店舗体制となった。レストラン事業の売上高は前年同期比51.6%増の447.68億円、営業利益は同27.3%増の32.20億円となった。喫茶事業の売上高は同6.1%増の212.08億円、営業利益は同34.3%増の23.03億円となった。2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比24.1%増の880.00億円、営業利益が同37.2%増の50.00億円、経常利益が同25.0%増の48.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.5%減の23.00億円とする2025年11月13日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。
<NH>
2026/02/06 16:31
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