みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が200円突破
配信日時:2021/09/01 09:07
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 5日ぶり反落、円高進行で利益確定が売り優勢 (6月12日)
日経平均株価
始値 38324.93
高値 38407.57
安値 38102.05
大引け 38173.09(前日比 -248.10 、 -0.65% )
売買高 15億2724万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆7650億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は5日ぶり反落、米ハイテク株安と円高を嫌気
2.朝方から先物主導で下落、トランプ関税への警戒感再燃
3.1ドル=143円台に円高が進み、利益確定売りの引き金に
4.メジャーSQ算出控えるも、仕掛け的な売りは観測されず
5.値下がり銘柄数は6割にとどまる、売買代金は4兆円割れ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比1ドル安と小幅に反落した。米CPIの伸び率が市場予想を下回ったことを好感もハイテク株の一角に利益確定売りが出た。
東京市場では、利益確定売り優勢の地合いとなり、日経平均株価は反落した。外国為替市場でドル安・円高が進んだことで買いが手控えられた。
12日の東京市場は、終日リスクオフの流れとなった。朝方から先物主導で下値を探ったが、後場はやや持ち直す動きとなった。前日の米国株市場ではNYダウはほぼ横ばいで引けたが、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が4日ぶりに反落し、外国為替市場で1ドル=143円台まで円高が進んだことで東京市場でも目先利益確定の動きを誘発した。米中貿易協議については大きな進展がみられなかったほか、トランプ米大統領が各国との関税引き下げ交渉の延長に否定的な姿勢を示していることが伝わり、投資家のセンチメントを冷やした。明日のメジャーSQ算出を前にした仕掛け的なインデックス売買も鳴りを潜め、後場は比較的狭いゾーンでの値動きに終始。プライム市場の値下がり銘柄数は1000を下回り、全体の60%を占めるにとどまっている。売買代金は3兆7000億円台と3日ぶりに4兆円台を下回った。
個別では、ディスコ<6146>が軟調、アドバンテスト<6857>も冴えない。サンリオ<8136>が売られ、リクルートホールディングス<6098>も安い。ファーストリテイリング<9983>、日立製作所<6501>なども値を下げた。ベイカレント<6532>が大幅安、キオクシアホールディングス<285A>、SUMCO<3436>などの下落も目立った。マネジメントソリューションズ<7033>が安く、松屋<8237>も下値を探る展開に。
半面、売買代金首位となった三菱重工業<7011>が上値を指向、IHI<7013>や川崎重工業<7012>など防衛関連が買いを集めた。また、東京エレクトロン<8035>がしっかり、ソシオネクスト<6526>も頑強な値動き。ANYCOLOR<5032>がストップ高を演じ、住友ファーマ<4506>が値幅制限いっぱいに買われた。このほかgumi<3903>、プロレド・パートナーズ<7034>などもストップ高。東邦チタニウム<5727>なども商いを伴い値を飛ばした。セック<3741>も大きく水準を切り上げている。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035>、KDDI <9433>、コナミG <9766>、ニトリHD <9843>、三菱重 <7011>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約35円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、リクルート <6098>、TDK <6762>、信越化 <4063>、アドテスト <6857>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約179円。うち100円はファストリ1銘柄によるもの。
東証33業種のうち上昇は12業種。上昇率の上位5業種は(1)石油・石炭、(2)鉱業、(3)機械、(4)銀行業、(5)その他製品。一方、下落率の上位5業種は(1)電気機器、(2)小売業、(3)空運業、(4)鉄鋼、(5)パルプ・紙。
■個別材料株
△ドーン <2303> [東証S]
防災分野におけるドローン関連の先駆銘柄で物色人気。
△サイバーリン <3683> [東証S]
自社株取得を好感。
△セック <3741> [東証P]
量子コンピューティング分野のキーカンパニーとして切り返し急。
△ジーダット <3841> [東証S]
フォトマスクの静電破壊のリスク検証を世界で初めて実現。
△gumi <3903> [東証P]
前期の最終黒字転換を好感。
△住友ファーマ <4506> [東証P]
大和証券が投資判断を「3→2」へ格上げ。
△エニーカラー <5032> [東証P]
26年4月期営業利益は2ケタ増益を予想。
△アライドアキ <6081> [東証G]
伴走型AIワークフロー最適化サービスをアジア全域で提供開始。
△三菱重 <7011> [東証P]
中東情勢の緊迫化で買われる。
△プロレド <7034> [東証P]
25年10月期営業利益予想を上方修正。
▼ギグワークス <2375> [東証S]
25年10月期は一転経常赤字の見通し。
▼リッジアイ <5572> [東証G]
25年7月期利益予想を上方修正も材料出尽くし感。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)gumi <3903>、(2)エニーカラー <5032>、(3)住友ファーマ <4506>、(4)プロレド <7034>、(5)邦チタ <5727>、(6)セック <3741>、(7)サイボウズ <4776>、(8)東邦鉛 <5707>、(9)大同メ <7245>、(10)東京計器 <7721>。
値下がり率上位10傑は(1)Jディスプレ <6740>、(2)ベイカレント <6532>、(3)キオクシア <285A>、(4)MSOL <7033>、(5)松屋 <8237>、(6)SUMCO <3436>、(7)サンケン <6707>、(8)リクルート <6098>、(9)シーイーシー <9692>、(10)トリケミカル <4369>。
【大引け】
日経平均は前日比248.10円(0.65%)安の3万8173.09円。TOPIXは前日比5.75(0.21%)安の2782.97。出来高は概算で15億2724万株。東証プライムの値上がり銘柄数は564、値下がり銘柄数は986となった。東証グロース250指数は763.72ポイント(0.89ポイント安)。
[2025年6月12日]
株探ニュース
2025/06/12 18:53
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株式分割】銘柄 (12日大引け後 発表分)
●イオン <8267> [東証P]
8月31日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。最低投資金額は現在の3分の1に低下する。
[2025年6月12日]
株探ニュース
2025/06/12 18:50
みんかぶニュース 市況・概況
東証投資部門別売買動向:6月第1週、外国人・現物は3985億円と10週連続買い越し
東京証券取引所が12日に発表した6月第1週(2~6日)の投資部門別売買動向は、現物の海外投資家が3985億9178万円と10週連続の買い越しとなった。前週は6165億7282万円の買い越しだった。先物ベース(日経225とTOPIXの先物・mini合計)では海外投資家は2296億円の買い越し。現物・先物の合計では6282億円と8週連続の買い越し。前週は6360億円の買い越しだった。
現物での個人投資家は1618億4913万円と9週ぶりの買い越し。信託銀行は4738億3646万円と7週連続で売り越した。事業法人は3446億4447万円と10週連続で買い越した。この週の日経平均株価は終値ベースで223円(0.6%)下落している。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/12 17:42
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇115銘柄・下落158銘柄(東証終値比)
6月12日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは296銘柄。東証終値比で上昇は115銘柄、下落は158銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は59銘柄。うち値上がりが11銘柄、値下がりは43銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は181円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の12日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7603> マックハウス 165 +50( +43.5%)
2位 <3841> ジーダット 1926 +400( +26.2%)
3位 <8927> 明豊エンタ 430 +80( +22.9%)
4位 <7777> 3DM 195.9 +35.9( +22.4%)
5位 <2983> アールプラン 1749 +284( +19.4%)
6位 <3659> ネクソン 3130 +500.0( +19.0%)
7位 <5721> Sサイエンス 253 +33( +15.0%)
8位 <3903> gumi 708.2 +68.2( +10.7%)
9位 <219A> ハートシード 3345 +295( +9.7%)
10位 <4512> わかもと 328 +24( +7.9%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <2558> MX米株SP 20780 -4000( -16.1%)
2位 <6619> WSCOPE 264 -34( -11.4%)
3位 <324A> ブッキングR 1356 -171( -11.2%)
4位 <7095> マクビープラ 3141 -329( -9.5%)
5位 <8918> ランド 8.2 -0.8( -8.9%)
6位 <2776> 新都HD 119 -9( -7.0%)
7位 <5889> JEH 2250 -152( -6.3%)
8位 <3988> SYSHD 491 -24( -4.7%)
9位 <5131> リンカーズ 164.1 -6.9( -4.0%)
10位 <3070> ジェリビンズ 201.6 -8.4( -4.0%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3659> ネクソン 3130 +500.0( +19.0%)
2位 <7201> 日産自 365.6 +1.9( +0.5%)
3位 <7453> 良品計画 6350 +33( +0.5%)
4位 <7762> シチズン 858.2 +4.2( +0.5%)
5位 <4005> 住友化 351 +1.1( +0.3%)
6位 <2503> キリンHD 2077 +6.0( +0.3%)
7位 <9502> 中部電 1680.5 +3.5( +0.2%)
8位 <8058> 三菱商 2859 +2.0( +0.1%)
9位 <3099> 三越伊勢丹 2295 +1.5( +0.1%)
10位 <9432> NTT 156 +0.1( +0.1%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4506> 住友ファーマ 1020 -15( -1.4%)
2位 <7013> IHI 14800 -215( -1.4%)
3位 <6501> 日立 4024.5 -47.5( -1.2%)
4位 <8604> 野村 880.5 -9.4( -1.1%)
5位 <6857> アドテスト 8235 -68( -0.8%)
6位 <7261> マツダ 869.2 -5.5( -0.6%)
7位 <7012> 川重 10395 -60( -0.6%)
8位 <6752> パナHD 1510.9 -8.6( -0.6%)
9位 <4042> 東ソー 2069.3 -11.7( -0.6%)
10位 <4751> サイバー 1477.3 -8.2( -0.6%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/06/12 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=「高陵には向かうことなかれ」待つも戦略
きょう(12日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比248円安の3万8173円と5日ぶりに反落。5月の米消費者物価指数(CPI)は事前予想を下回る内容であったものの、米国株市場はそれほど好感することもなかった。米中貿易協議については「枠組みで合意」というヘッドラインに踊らされたが、結局のところ両国が5月の合意内容を履行することで一致したというもので、実質的にはさしたる進展がなかったといえる。それを見透かしてか、前日の米国株市場ではハイテク株を中心に冴えない動きとなった。欧州ではついこの間まで最高値圏をまい進していた独DAXが4日続落となっている。ラガルドECB総裁が利下げ打ち止めが近いことに言及したあたりから、雰囲気が微妙に変わってきた。
きょうは三菱重工業<7011.T>をはじめとする防衛関連株に物色の矛先が向かい、半導体関連の主力どころは上昇一服となった。イスラエルから米国に対し、イランへの軍事作戦を遂行する準備が完了したとの報告がなされ、これがにわかに地政学リスクの高まりを意識させた。トランプ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相の関係はかなり冷え切った状態にあるが、ネタニヤフ氏もトランプ氏の態度に痺れを切らしているのか、足もとで動きを先鋭化させている。今回の“中東有事”はポーズかもしれないが、米政府は中東に駐留する政府職員などを退避させるなどの対応を行っており、足もと急騰をみせた原油価格なども横にらみに、これまでとはキナ臭さのレベルが少々異なっているのは確かだ。
もっとも、中東情勢などが取り沙汰されてもそれは毎度のことで、今回の件も日本において緊急性をもって防衛関連株に資金がシフトされるべき確固たる背景とは言いにくい。現状は、いわゆる循環物色の一環として捉えておくのが妥当だ。基本的に相場が上げ潮に乗っている時は、むしろ全面高とはならずセクターによって明暗が生じるのが常で、それは上昇波動における投資資金のウネリが投影されたものであり、テーマ買い対象として認知されていれば今は「暗」の側であっても、再び資金は回ってくる。半導体関連と防衛関連は相場的にはトレードオフに近い関係にある。半導体関連が高い時は保有ポジションを減らし、株価の調整を入れたところで拾い直す。防衛関連も同様で高い時に上値を買い進むのではなく、押し目を待つという「見(けん)」のタイミングを上手く織り交ぜることが、戦いを有利に進めるうえで急所となる。
ただ、基本的に今の相場は深追いをしない方が賢明な時間帯といえるかもしれない。前日時点で東証プライム市場、スタンダード市場、グロース市場の騰落レシオ(25日移動平均)はいずれも110%台で、過熱ゾーンの120%超には至っていない。しかし、この数字以上に個人投資家のマインドは前のめりになってきているようだ。国内ネット証券大手の直近データでは、全市場ベースの信用評価損益率はマイナス3.5%と統計的には天井圏を示唆。更に、以前はマイナス20%以下に沈むことが茶飯事だったグロース市場の信用評価損益率も、直近はマイナス4.3%と全市場ベースに並ぶ水準まで著しい改善を示している。
株式需給面から相場を判断すれば8合目から9合目に来ているような場面であり、今、果たして「株を持たざるリスク」が強く意識されるのかといえば、決してそういう環境下にはないといえる。中長期投資、短期投資といった時間的な概念を外せば、株は安いところで買って高いところで売る、というのが成功するための基本フォーマットであるということを忘れてはならない。
戦術に関した中国古典を引けば、兵力はもとより、“地形”などの外部条件も大きな勝敗の要素を占めることが多く示されている。体勢的に不利を被る環境では、その分だけ実力を差し引いて考えることが戦局を捉えるうえで重要であるという考え方。高値圏で買いを入れるのは引力に逆らった不利な体勢での投資ということになる。例えば、孫子はその「九変篇」の冒頭、兵を用いるにあたって「高陵には向かうことなかれ、丘を背にするは逆らうことなかれ」と説いている。すなわち高地に向かえば、後顧の憂いなく斜面を駆け降りてくる敵の術中にはまるという戒めであり、その際は、敵を平地に誘導してから戦うしたたかさを持てと教えている。日経平均4万円のコールが闊歩するようなイケイケムードの相場環境で、杞憂かもしれないが、はやる気持ちを抑えていったん相場の流れを再確認するタイミングが訪れている可能性はある。相場巧者は勝つことよりも負けないことを第一義とするという。「丘を背にする敵」とは対峙しない戦略の妙は、株式市場でも指針となる。
あすは株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(メジャーSQ)算出日にあたる。これ以外では、前場取引時間中に3カ月物国庫短期証券の入札が行われるほか、後場取引時間中に4月の第3次産業活動指数、4月の鉱工業生産指数(確報値)などが開示される。海外では、4月のユーロ圏鉱工業生産指数、4月のユーロ圏貿易収支などが注目されるほか、米国では6月の消費者態度指数(ミシガン大学調査・速報値)に市場の関心が高い。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/06/12 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
12日香港・ハンセン指数=終値24035.38(-331.56)
12日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比331.56ポイント安の24035.38と反落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/12 17:27
みんかぶニュース 市況・概況
12日中国・上海総合指数=終値3402.6580(+0.3421)
12日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比0.3421ポイント高の3402.6580と小幅続伸。
出所:MINKABU PRESS
2025/06/12 17:02
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (12日大引け後 発表分)
○データセク <3905> [東証G]
東証と日証金が13日売買分から信用取引に関する臨時措置を強化する。東証は委託保証金率を現行の50%以上(うち現金を20%以上)→70%以上(うち現金を40%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の50%(うち現金を20%)→70%(うち現金を40%)とする。
[2025年6月12日]
株探ニュース
2025/06/12 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1297銘柄・下落1109銘柄(東証終値比)
6月12日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2498銘柄。東証終値比で上昇は1297銘柄、下落は1109銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが115銘柄、値下がりは106銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は95円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の12日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7603> マックハウス 166 +51( +44.3%)
2位 <8927> 明豊エンタ 431 +81( +23.1%)
3位 <2983> アールプラン 1700 +235( +16.0%)
4位 <219A> ハートシード 3430 +380( +12.5%)
5位 <1444> ニッソウ 2956 +326( +12.4%)
6位 <4512> わかもと 340 +36( +11.8%)
7位 <4194> ビジョナル 10200 +852( +9.1%)
8位 <6962> 大真空 599 +40( +7.2%)
9位 <7777> 3DM 170 +10( +6.2%)
10位 <6184> 鎌倉新書 545 +26( +5.0%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6619> WSCOPE 264.9 -33.1( -11.1%)
2位 <324A> ブッキングR 1365 -162( -10.6%)
3位 <8918> ランド 8.2 -0.8( -8.9%)
4位 <7095> マクビープラ 3177 -293( -8.4%)
5位 <5889> JEH 2201 -201( -8.4%)
6位 <3070> ジェリビンズ 198 -12( -5.7%)
7位 <8142> トーホー 3100 -165( -5.1%)
8位 <5131> リンカーズ 163 -8( -4.7%)
9位 <4934> Pアンチエイ 920 -43( -4.5%)
10位 <6081> アライドアキ 246.3 -8.7( -3.4%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8058> 三菱商 2956 +99.0( +3.5%)
2位 <8354> ふくおかFG 3959 +26( +0.7%)
3位 <6770> アルプスアル 1423.1 +8.1( +0.6%)
4位 <3099> 三越伊勢丹 2306.4 +12.9( +0.6%)
5位 <7205> 日野自 361 +2.0( +0.6%)
6位 <5019> 出光興産 880.2 +3.5( +0.4%)
7位 <1721> コムシスHD 3305.1 +13.1( +0.4%)
8位 <4208> UBE 2275.3 +7.8( +0.3%)
9位 <4005> 住友化 351.1 +1.2( +0.3%)
10位 <6326> クボタ 1615 +5.5( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4506> 住友ファーマ 1020 -15( -1.4%)
2位 <9005> 東急 1700.1 -23.4( -1.4%)
3位 <8725> MS&AD 3307.6 -17.4( -0.5%)
4位 <4911> 資生堂 2456.8 -12.7( -0.5%)
5位 <6752> パナHD 1511.9 -7.6( -0.5%)
6位 <6954> ファナック 3792.2 -17.8( -0.5%)
7位 <6762> TDK 1535.2 -6.8( -0.4%)
8位 <4151> 協和キリン 2479.1 -10.4( -0.4%)
9位 <4901> 富士フイルム 3162.3 -12.7( -0.4%)
10位 <4507> 塩野義 2448.2 -9.8( -0.4%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/06/12 16:33
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