みんかぶニュース 市況・概況
15日韓国・KOSPI=終値4797.55(+74.45)
配信日時:2026/01/15 16:27
配信元:MINKABU
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みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇174銘柄・下落107銘柄(東証終値比)
1月15日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは316銘柄。東証終値比で上昇は174銘柄、下落は107銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は73銘柄。うち値上がりが48銘柄、値下がりは14銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は145円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の15日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3856> Aバランス 831 +195( +30.7%)
2位 <316A> iFFANG 2761 +474( +20.7%)
3位 <2195> アミタHD 489 +80( +19.6%)
4位 <198A> ポスプラ 259 +38( +17.2%)
5位 <3168> MERF 1077 +150( +16.2%)
6位 <3896> 阿波製紙 579 +80( +16.0%)
7位 <7059> コプロHD 1183.6 +143.6( +13.8%)
8位 <6731> ピクセラ 56.2 +6.2( +12.4%)
9位 <7746> 岡本硝子 1115 +114( +11.4%)
10位 <4082> 稀元素 3470 +340( +10.9%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <166A> タスキHD 715 -150( -17.3%)
2位 <4882> ペルセウス 230 -26( -10.2%)
3位 <8918> ランド 9.3 -0.7( -7.0%)
4位 <5240> monoAI 274 -13( -4.5%)
5位 <4935> リベルタ 315 -14( -4.3%)
6位 <5216> 倉元 141.1 -4.9( -3.4%)
7位 <2345> クシム 232.3 -7.7( -3.2%)
8位 <6664> オプトエレ 326.5 -8.5( -2.5%)
9位 <5985> サンコール 1030 -26( -2.5%)
10位 <3681> ブイキューブ 156.5 -3.5( -2.2%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4062> イビデン 7820 +338( +4.5%)
2位 <4063> 信越化 5720 +65( +1.1%)
3位 <6503> 三菱電 5132 +53( +1.0%)
4位 <6146> ディスコ 59700 +600( +1.0%)
5位 <8035> 東エレク 42994 +404( +0.9%)
6位 <6098> リクルート 9314 +74( +0.8%)
7位 <1963> 日揮HD 2153 +17.0( +0.8%)
8位 <6920> レーザーテク 36100 +270( +0.8%)
9位 <6857> アドテスト 22650 +160( +0.7%)
10位 <3436> SUMCO 1669 +11.0( +0.7%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6471> 日精工 1112.7 -6.3( -0.6%)
2位 <5020> ENEOS 1226 -5.0( -0.4%)
3位 <1605> INPEX 3273 -13.0( -0.4%)
4位 <6701> NEC 5902.2 -19.8( -0.3%)
5位 <6902> デンソー 2267.5 -7.0( -0.3%)
6位 <7267> ホンダ 1646.1 -4.9( -0.3%)
7位 <7832> バンナムHD 4193 -10( -0.2%)
8位 <5019> 出光興産 1273 -3.0( -0.2%)
9位 <5401> 日本製鉄 671.5 -1.5( -0.2%)
10位 <5711> 三菱マ 4395 -7( -0.2%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2026/01/15 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
15日香港・ハンセン指数=終値26923.62(-76.19)
15日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比76.19ポイント安の26923.62と反落した。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/15 17:31
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=超絶リスクオン、マテリアル系が全軍躍動
きょう(15日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比230円安の5万4110円と4日ぶり反落。世界的に地政学リスクが高まるなか、前日の米国株市場がハイテク株中心に軟調な動きをみせたことが、東京市場でも利益確定売りの口実となった。日経平均は前日までの3営業日で3200円あまりの上昇をみせており、25日移動平均線とのカイ離率や、騰落レシオなどテクニカル的にも過熱感が拭えなかった。きょうは深押しがあっても全く不思議はなく、むしろ健全といえる1日であった。しかし、相場の実態は思った以上に強いことが証明された。下落したのはある意味局地的にとどまり、日経平均寄与度の高い主力値がさ株の下げが反映されたに過ぎない。値上がり銘柄数が全体の7割以上を占め、TOPIXは4連騰で最高値街道をまい進した。中小型株へのテーマ買いはむしろ加速しており、グロース市場指数の大陽線もその勇躍ぶりを物語っている。
レアアース関連では第一稀元素化学工業<4082.T>などのように、国産レアアースの採鉱や回収といった観点とは離れて、レアアースを使用しない、あるいは代替となる材料の開発を手掛かりに買われている銘柄も出ている。スマートフォンやパソコンをはじめ、現在レアアースが使われている商品分野すべてにおいて、レアアースが絶対に不可欠というコンセプトに凝り固まると本質を見誤るケースも出てくる。ナノサイズのゼオライト量産を25年度に計画していると報じられているのが中村超硬<6166.T>。ゼオライトはレアアース触媒の代替候補にも挙がるほか、レアアース回収に際して吸着剤にも利用が可能。業績は低迷しているため割り切りが必要となるが、折に触れての急騰習性は念頭に置いておきたい。
今はマテリアル系の銘柄がとにかく強い。金・銀・プラチナ・銅の高騰に始まり、中国の政治的な圧力が変数として加わりレアアース関連株が暴騰したが、これは「核融合」やその点火装置である「レーザー」といった電力に絡むエネルギー周辺株に波及。一連の流れはコモディティの高騰(価値上昇)とも少々路線が違う。当欄ではマテリアル系という呼称を使っているが、戦略物資とされる半導体もいわばその一角といえる。もっと言えばフィジカルAIという概念も、神速の演算能力を有するAIが3次元と融合するという文脈で、これまでとは活躍の次元が異なり、AIのマテリアル化といえる要素がある。
あまり歓迎はできないが、株式市場全体にキナ臭さが充満しているような資金の動きとなってきた。だが、これも相場というよりない。直近材料が出て、それに反応しているように見えるマイクロ波化学<9227.T>も、実際のところ感覚的ではあるが軍事的な思惑が底流している部分があったと思われる。ここ急速人気化しているQDレーザ<6613.T>も具体的な材料云々ではなく、マイクロ波などと同じ潮流に乗った。こうなると、ブルーイノベーション<5597.T>などをはじめとするドローン関連株も、前日取り上げた下水道インフラ関連としての切り口だけでなく、地政学リスクの高まりがバックグラウンドにあるからこそ、投資マネーを誘引しているとも考えられる。
マテリアル系相場の延長に見えてくるのが量子関連だ。当然ながら量子は物質ではないが、少なくともサイバー空間ではなくリアル空間に存在するもので、量子力学的な視点に立てば同類項である。ここで、現実に意識を引き戻して高市政権が重点投資対象とする17の戦略分野を俯瞰すると、量子(量子コンピューター)がしっかりとリストアップされている。しばらく休火山状態だった銘柄群に再び光が当たる可能性がある。量子コンピューター関連では昨年12月下旬以降に戻り足を強めているのがHPCシステムズ<6597.T>だが、まだ底値圏から脱していないフィックスターズ<3687.T>やエヌエフホールディングス<6864.T>などにも遅かれ早かれリターン・リバーサルの順番が回りそうだ。更に、耐量子暗号への対応が世界的に脚光を浴びるなか、これを低価格マイコンで実装にメドをつけたユビキタスAI<3858.T>も、改めて投資マネーの琴線に触れる可能性がある。
マテリアル系の括りとなるかは微妙だが、下水道インフラ関連株も社会におけるリアル空間での重要課題に対応した銘柄群であり、引き続き高市政権下の内需国策関連としての位置付けで注目場面が続きそうだ。前日取り上げた銘柄では大盛工業<1844.T>とイトーヨーギョー<5287.T>がストップ高人気となった。地質調査や非破壊調査で実績の高い土木管理総合試験所<6171.T>や、上下水道コンサルティングで官公庁と連携の厚い日水コン<261A.T>、NJS<2325.T>といった銘柄が物色人気を鮮明とした。きょうは比較的値動きのおとなしかったヤマックス<5285.T>や、旭コンクリート工業<5268.T>なども併せてマークしておきたい。
あすのスケジュールでは、週間の対外・対内証券売買契約が朝方取引開始前に開示されるほか、前場取引時間中に3カ月物国庫短期証券の入札が行われる。また、後場取引時間中には12月の投信概況が公表される。海外ではマレーシアの2025年10~12月期実質国内総生産(GDP)速報値が開示される。インドネシア市場は休場となる。米国では12月の鉱工業生産指数・設備稼働率にマーケットの関心が高い。なお、この日はFRB高官の発言機会が相次ぎ、ボウマンFRB副議長の講演の後に、ジェファーソンFRB副議長も講演を行う予定にある。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2026/01/15 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
イビデンが豊田織株式へのTOBに応募、売却益441億円の計上を見込む◇
イビデン<4062.T>は15日の取引終了後、トヨタ自動車<7203.T>グループのトヨタ不動産が設立したトヨタアセット準備(東京都千代田区)による豊田自動織機<6201.T>株式の非公開化を目的とするTOB(株式公開買い付け)に応募すると発表した。イビデンが所有する普通株式全てを今期中に売却した場合、特別利益として投資有価証券売却益441億7100万円を計上する見込み。売却で得た資金は持続的な成長に向けた戦略投資を中心に活用する。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/15 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (15日大引け後 発表分)
○日本精密 <7771> [東証S]
東証と日証金が16日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。
[2026年1月15日]
株探ニュース
2026/01/15 16:50
みんかぶニュース 市況・概況
15日中国・上海総合指数=終値4112.6012(-13.4920)
15日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比13.4920ポイント安の4112.6012と3日続落。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/15 16:43
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1326銘柄・下落1603銘柄(東証終値比)
1月15日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは3017銘柄。東証終値比で上昇は1326銘柄、下落は1603銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが80銘柄、値下がりは142銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は45円高となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の15日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7059> コプロHD 1320 +280( +26.9%)
2位 <6727> ワコム 918 +87( +10.5%)
3位 <2667> イメージワン 276 +16( +6.2%)
4位 <7148> FPG 2240 +105( +4.9%)
5位 <7777> 3DM 418.9 +18.9( +4.7%)
6位 <4062> イビデン 7815 +333( +4.5%)
7位 <4204> 積水化 2964 +114.5( +4.0%)
8位 <190A> コーディア 130 +5( +4.0%)
9位 <6546> フルテック 1200 +34( +2.9%)
10位 <7859> アルメディオ 194 +5( +2.6%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7578> ニチリョク 113.7 -11.3( -9.0%)
2位 <8918> ランド 9.3 -0.7( -7.0%)
3位 <7532> パンパシHD 875.2 -29.3( -3.2%)
4位 <8742> 小林洋行 516 -13( -2.5%)
5位 <4889> レナ 1500 -33( -2.2%)
6位 <248A> キッズスター 1774 -36( -2.0%)
7位 <6548> 旅工房 146.2 -2.8( -1.9%)
8位 <315A> GX銀行高配 1555.4 -27.6( -1.7%)
9位 <6659> メディアL 51.1 -0.9( -1.7%)
10位 <9227> マイクロ波 1327 -23( -1.7%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4062> イビデン 7815 +333( +4.5%)
2位 <6723> ルネサス 2380 +31.0( +1.3%)
3位 <1802> 大林組 3635.8 +35.8( +1.0%)
4位 <2871> ニチレイ 1828 +16.5( +0.9%)
5位 <6954> ファナック 6800 +50( +0.7%)
6位 <6361> 荏原 4800 +35( +0.7%)
7位 <6146> ディスコ 59500 +400( +0.7%)
8位 <9602> 東宝 8097.9 +52.9( +0.7%)
9位 <9104> 商船三井 4998.9 +31.9( +0.6%)
10位 <6724> エプソン 2073.2 +13.2( +0.6%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7201> 日産自 415 -5.5( -1.3%)
2位 <4578> 大塚HD 9087.2 -118.8( -1.3%)
3位 <3659> ネクソン 4168.8 -44.2( -1.0%)
4位 <9008> 京王 3979.9 -41.1( -1.0%)
5位 <1803> 清水建 2878 -28.5( -1.0%)
6位 <3861> 王子HD 914 -8.7( -0.9%)
7位 <6770> アルプスアル 2027.4 -19.1( -0.9%)
8位 <6902> デンソー 2253.8 -20.7( -0.9%)
9位 <6532> ベイカレント 7140.1 -62.9( -0.9%)
10位 <7269> スズキ 2352.7 -19.8( -0.8%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2026/01/15 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 4日ぶり反落、米ハイテク株安が重荷 (1月15日)
日経平均株価
始値 54039.40
高値 54153.61
安値 53709.87
大引け 54110.50(前日比 -230.73 、 -0.42% )
売買高 24億4526万株 (東証プライム概算)
売買代金 6兆9627億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶり反落、米ハイテク株安が重荷に
2.TOPIXは連日で最高値更新
3.値上がり銘柄数は7割超
4.グロース指数急伸し3%超高
5.レアアース関連の急騰が続く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比42ドル安と続落した。地政学的リスクの上昇や四半期決算を発表した銀行株が売られた。
東京市場では、米ハイテク株安を受けてAI・半導体関連株に利益確定売りがかさんだものの、日経平均株価は下げ渋った。衆院解散・総選挙の観測を背景に先高期待は根強く、東証株価指数(TOPIX)は連日で最高値を更新した。
前日の米国市場では、エヌビディア製の先端半導体に関して中国税関当局が輸入を許可しないように指示したとの報道を受けてハイテク関連株が売られ、ナスダック総合株価指数は1%安となった。この流れを東京市場は引き継ぐ格好となり、AIや半導体関連への売り圧力が高まった。一方、過去の解散・総選挙のほとんどの局面で日本株が上昇した経験則から強気ムードに変化はなく、プライム市場の値上がり銘柄数は全体の7割を超えたほか、東証グロース市場250指数は急反発し上昇率は3.6%超。投資家の物色意欲が顕在化するなか、レアアース関連の一角が連日でストップ高を演じた。この日、半導体受託生産大手である台湾積体電路製造(TSMC)が発表した25年10~12月期決算は大幅な最終増益となり、純利益の水準は市場予想を上回った。後場後半にTSMCの好決算が伝わると投資家心理にプラスに働き、朝方に一時600円を超す下げとなった日経平均は下げ幅を縮小した。
個別では、アドバンテスト<6857>やソフトバンクグループ<9984>が値を下げ、ディスコ<6146>が軟調。ファーストリテイリング<9983>やKDDI<9433>、大成建設<1801>が株価水準を切り下げたほか、東京電力ホールディングス<9501>やJR東日本<9020>、ファナック<6954>が冴えない展開。石油資源開発<1662>や大黒天物産<2791>、TIS<3626>が下値を探り、SHIFT<3697>が続急落。ホシザキ<6465>や不二越<6474>が大幅安となった。
半面、トヨタ自動車<7203>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>が頑強。売買代金トップのキオクシアホールディングス<285A>が底堅く推移し、三菱重工業<7011>や任天堂<7974>、東京エレクトロン<8035>がしっかり。JX金属<5016>や良品計画<7453>が値を飛ばし、東邦亜鉛<5707>や第一稀元素化学工業<4082>、東洋エンジニアリング<6330>がストップ高となった。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035>、良品計画 <7453>、信越化 <4063>、豊田通商 <8015>、トヨタ <7203>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約99円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、アドテスト <6857>、ファストリ <9983>、ファナック <6954>、KDDI <9433>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約474円。
東証33業種のうち上昇は25業種。上昇率の上位5業種は(1)銀行業、(2)輸送用機器、(3)鉄鋼、(4)卸売業、(5)非鉄金属。一方、下落率の上位5業種は(1)情報・通信業、(2)精密機器、(3)陸運業、(4)電気・ガス、(5)石油・石炭。
■個別材料株
△SFOODS <2292> [東証P]
国内事業堅調で26年2月期利益予想を上方修正。
△キユーピー <2809> [東証P]
26年11月期の増配見通しと自社株買い発表を好感。
△ヨシムラHD <2884> [東証P]
通期業績上方修正で過度な警戒感後退。
△ダイナマップ <336A> [東証G]
SUBARU <7270> の最新型アイサイトに高精度3次元地図データが採用。
△プログレス <339A> [東証G]
第3四半期2ケタ増収増益と初配当発表を好感。
△プリモGHD <367A> [東証S]
国内・海外とも好調で第1四半期営業利益は68%増。
△Sansan <4443> [東証P]
9~11月期業績は市場予想を大きく上振れ。
△ベクトル <6058> [東証P]
主要3事業好調で3~11月期営業益は80%増。
△FPパートナ <7388> [東証P]
35万株を上限とする自社株買い発表と今期2ケタ増収増益予想を好感。
△良品計画 <7453> [東証P]
9~11月期の営業益は29%増で四半期の過去最高業績を達成。
▼大黒天 <2791> [東証P]
今期利益予想を下方修正。
▼SHIFT <3697> [東証P]
採用費増で9~11月期営業減益。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)東邦鉛 <5707>、(2)ベクトル <6058>、(3)冨士ダイス <6167>、(4)稀元素 <4082>、(5)日ヒュム <5262>、(6)Sansan <4443>、(7)東洋エンジ <6330>、(8)マネフォ <3994>、(9)良品計画 <7453>、(10)ヨシムラHD <2884>。
値下がり率上位10傑は(1)SHIFT <3697>、(2)不二越 <6474>、(3)メディアドゥ <3678>、(4)ホシザキ <6465>、(5)エスプール <2471>、(6)SBG <9984>、(7)ヒトコムHD <4433>、(8)図研 <6947>、(9)大黒天 <2791>、(10)石油資源 <1662>。
【大引け】
日経平均は前日比230.73円(0.42%)安の5万4110.50円。TOPIXは前日比24.82(0.68%)高の3668.98。出来高は概算で24億4526万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1163、値下がり銘柄数は397となった。東証グロース250指数は732.21ポイント(25.83ポイント高)。
[2026年1月15日]
株探ニュース
2026/01/15 16:28
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=230円安と4日ぶり反落、半導体株軟調もTOPIXは連日最高値
15日の東京株式市場は米ハイテク株安を受けてAI・半導体関連株に利益確定売りがかさんだものの、日経平均株価は下げ渋った。衆院解散・総選挙の観測を背景に先高期待は根強く、東証株価指数(TOPIX)は連日で最高値を更新した。
大引けの日経平均株価は前営業日比230円73銭安の5万4110円50銭と4日ぶりに反落。プライム市場の売買高概算は24億4526万株、売買代金概算は6兆9627億円。値上がり銘柄数は1163、対して値下がり銘柄数は397、変わらずは43銘柄だった。
前日の米国市場では、エヌビディア<NVDA>製の先端半導体に関して中国税関当局が輸入を許可しないように指示したとの報道を受けてハイテク関連株が売られ、ナスダック総合株価指数は1%安となった。この流れを東京市場は引き継ぐ格好となり、AIや半導体関連への売り圧力が高まった。一方、過去の解散・総選挙のほとんどの局面で日本株が上昇した経験則から強気ムードに変化はなく、プライム市場の値上がり銘柄数は全体の7割を超えたほか、東証グロース市場250指数は急反発し上昇率は3.6%超。投資家の物色意欲が顕在化するなか、レアアース関連の一角が連日でストップ高を演じた。この日、半導体受託生産大手である台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>が発表した25年10~12月期決算は大幅な最終増益となり、純利益の水準は市場予想を上回った。後場後半にTSMCの好決算が伝わると投資家心理にプラスに働き、朝方に一時600円を超す下げとなった日経平均は下げ幅を縮小した。
個別では、アドバンテスト<6857.T>やソフトバンクグループ<9984.T>が値を下げ、ディスコ<6146.T>が軟調。ファーストリテイリング<9983.T>やKDDI<9433.T>、大成建設<1801.T>が株価水準を切り下げたほか、東京電力ホールディングス<9501.T>やJR東日本<9020.T>、ファナック<6954.T>が冴えない展開。石油資源開発<1662.T>や大黒天物産<2791.T>、TIS<3626.T>が下値を探り、SHIFT<3697.T>が続急落。ホシザキ<6465.T>や不二越<6474.T>が大幅安となった。
半面、トヨタ自動車<7203.T>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が頑強。売買代金トップのキオクシアホールディングス<285A.T>が底堅く推移し、三菱重工業<7011.T>や任天堂<7974.T>、東京エレクトロン<8035.T>がしっかり。JX金属<5016.T>や良品計画<7453.T>が値を飛ばし、東邦亜鉛<5707.T>や第一稀元素化学工業<4082.T>、東洋エンジニアリング<6330.T>がストップ高となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/15 16:11
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