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個別銘柄戦略:フィルカンパニーやハピネス&Dに注目
*09:09JST 個別銘柄戦略:フィルカンパニーやハピネス&Dに注目
昨日18日の米株式市場でNYダウは498.50ドル安の46,091.74ドル、ナスダック総合指数は275.22pt安の22,432.85pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比350円高の48,850円。為替は1ドル=15550-60円。今日の東京市場では、発行済株式数の15.9%上限の自社株買いと買付け委託を発表したマクセル<6810>、発行済株式数の1.84%上限の自社株買いと買付け委託を発表したヤマタネ<9305>、発行済株式数の1.35%の自社株消却を発表したシマノ<7309>、中期経営計画の売上高目標などを上方修正したサンマルクHD<3395>、欧州公的年金基金より約500億円の追加運用資金を受託したと発表したスパークスG<8739>、東証スタンダードでは、25年11月期売上高予想は下方修正だが利益予想を上方修正したフィルカンパニー<3267>、株主優待制度を変更すると発表したハピネス&D<3174>、投資有価証券売却益1.20億円を26年4月期第3四半期に特別利益として計上すると発表した菊池製作所<3444>、中期経営計画の数値目標を上方修正した扶桑電通<7505>、東京都墨田区の土地(販売用不動産)を売却すると発表したデュアルタップ<3469>、デジタルアセットマイニング事業のマイニングマシン追加導入で計画の全1400台の設置・稼働が完了したと発表したイクヨ<7273>、系統用蓄電所の活用について歌山県有田郡湯浅町と協議を開始すると発表したG3HD<3647>などが物色されそうだ。
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2025/11/19 09:09
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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いと予想
*09:05JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いと予想
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行、日本銀行による12月利上げの可能性は低下していることから179円97銭(2025/11/14)まで一段高となった。欧州中央銀行(ECB)の政策金利は当面据え置きとなる可能性が高いが、日本銀行は追加利上げに慎重であるため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いと予想される。【ユーロ売り要因】・欧州の政治不安・米政府機関の再開・ウクライナ戦争の継続【ユーロ買い要因】・日欧金利差の維持・ウクライナ戦争の終結期待・ECBの政策金利は当面据え置きとの見方
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2025/11/19 09:05
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今日の為替市場ポイント:日米金利差を意識してドルは下げ渋る可能性
*09:00JST 今日の為替市場ポイント:日米金利差を意識してドルは下げ渋る可能性
18日の米ドル・円は、東京市場では155円38銭から154円82銭まで下落。欧米市場では154円91銭から155円73銭まで買われており、155円52銭で取引終了。本日19日の米ドル・円は主に155円台で推移か。日米金利差を意識して米ドルは下げ渋る可能性がある。米労働省の発表によると、10月18日までの週の失業保険の継続受給件数は195.7万件となり、8月初旬以来の高水準。10月1日の政府閉鎖開始前の最後のデータである9月13日までの週の191.6万件から増加した。また、10月18日までの1週間の新規失業保険申請件数は23.2万件で政府機関閉鎖前の最終週だった9月20日までの週の21.9万件を上回った。米国の雇用情勢は悪化しつつあることは織り込み済みのため、18日に発表された雇用関連のデータ内容は想定の範囲内との見方が多い。ただ、米雇用情勢については予断を許さない状況が続いており、米長期金利の上昇はやや抑制される可能性がある。
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2025/11/19 09:00
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~エヌビディア決算通過後を睨んだ押し目狙い~
*08:54JST 前場に注目すべき3つのポイント~エヌビディア決算通過後を睨んだ押し目狙い~
19日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■エヌビディア決算通過後を睨んだ押し目狙い■フィルカンパニー、25/11 上方修正 営業利益5.75億円←5.50億円■前場の注目材料:シークス、相模原に工場建設、バイオ医薬製造受託■エヌビディア決算通過後を睨んだ押し目狙い19日の日本株市場は、前日の大幅な下げに対する自律反発を意識しつつも、戻り待ち狙いの売り圧力を警戒することになりそうだ。18日の米国市場はNYダウが498ドル安、ナスダックは275ポイント安だった。12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ期待が後退するなかで、過熱感が警戒されている半導体・AI関連株を中心とした利益確定の売りが優勢だった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比350円高の48850円、円相場は1ドル=155円40銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形で、やや買い先行で始まりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時48410円まで売られる場面もみられた。ただ、終盤にかけて買い戻されており、48900円で終えている。前日の急落で25日線水準からボリンジャーバンドの-1σまで急落し、ナイトセッションでは-1σ(48800円)を挟んでの攻防をみせている。-1σ水準での底堅さが意識されてくるようだと、前日の急落に対する自律反発を狙った押し目買いを誘うことになりそうだ。もっとも、米国ではエヌビディアの決算を控えているため、積極的なリバウンド狙いの動きは期待しにくい。一方で、前日の大幅な下げで需給状況は悪化してきたと考えられ、戻り待ち狙いの売りが警戒されよう。まずは、半導体・AI関連株の調整一巡を見極めたいところである。日経平均株価も前日の急落で-1σ(48560円)に接近しているため、同バンドでの底堅さを確認したいところである。半導体・AI関連株は引き続き手掛けにくいところであるが、前日までの急落でエヌビディアの決算のマイナスインパクトを相当織り込んでいると考えられる。イレギュラー的に下げている銘柄も多いと考えられ、エヌビディアの決算通過を睨んだ押し目狙いのスタンスにも向かわせそうだ。そのほか、リスク回避姿勢のなかで、ディフェンシブ株を拾う動きのほか、インデックス売買の影響を受けにくい中小型株の一角にも注目しておきたい。■フィルカンパニー、25/11 上方修正 営業利益5.75億円←5.50億円フィルカンパニー<3267>は2025年11月期業績予想の修正を発表。営業利益を5.50億円から5.75億円に上方修正した。第2四半期及び第3四半期において、新規請負受注が当初の計画を下回って推移したことから、売上高の業績予想数値を下方修正。売上総利益率については、開発案件の販売額が当初の計画を上回ったことにより、期初の計画を上回る見通しである。採算性の改善が売上高の減少を吸収した結果、営業利益、経常利益及び純利益については、それぞれ業績予想数値を上方修正した。■前場の注目材料・米長期金利は低下・為替相場は円安・ドル高(155.20-30)・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・シークス<7613>相模原に工場建設、バイオ医薬製造受託・NTT<9432>100万量子ビット計算機、東大発新興と30年開発・NTN<6472>iPS心筋細胞を精密塗布、創薬実験効率化・デンソー<6902>車エアコン用ホース・配管をマルヤスに譲渡検討・タカキタ<6325>生産能力2.5倍超、本社のレーザー加工機刷新・いすゞ自<7202>栃木-愛知間で自動運転大型トラック実証・新東工業<6339>独で事業買収、セラミックス積層造形拡充・千代化建<6366>米テキサスでLNG設備建設、改定契約締結・洋エンジ<6330>海外に尿素造粒技術を供与・日本ガイシ<5333>セラ製支持材の生産3倍に、チップレット向け・東エレデバ<2760>3次元実装向け検査装置、AI半導体に照準・TOPPANHD<7911>インドでフィルム量産、2種両用ライン新設・ルネサス<6723>サーバー用DDR5向け半導体開発、AI高速化に対応・東レ<3402>サウジ新工場が稼働、海水淡水化膜を一貫生産・旭化成<3407>医薬セルロースの特許権侵害で中国社を提訴・河合楽器製作所<7952>米に電子ピアノの開発拠点・三菱倉庫<9301>マルチ物流拡大、神奈川で再開発・京阪HD<9045>ビーコアなどと、鉄道のAI運転実証☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 9月コア機械受注(予想:前月比+2.3%、8月:-0.9%)<海外>・特になし
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2025/11/19 08:54
注目トピックス 市況・概況
18日の米国市場ダイジェスト:NYダウは498ドル安、ハイテクや一部主要決算が重し
*08:11JST 18日の米国市場ダイジェスト:NYダウは498ドル安、ハイテクや一部主要決算が重し
■NY株式:NYダウは498ドル安、ハイテクや一部主要決算が重し米国株式市場は続落。ダウ平均498.50ドル安の46091.74ドル、ナスダックは275.22ポイント安の22432.85で取引を終了した。一部主要企業決算が冴えず、寄り付き後、下落。人工知能(AI)バブル警戒感を受けたハイテクの手仕舞い売りにさらに拍車がかかり相場は、続落した。終日売りが優勢となり、終了。セクター別では食品・飲料・タバコが上昇した一方、小売が下落した。ホームセンタ―運営のホーム・デポ(HD)は第3四半期決算で既存店売上や一株当たり利益が予想を下回ったほか、高額商品の需要鈍化を理由に見通しを引き下げ、下落。同業のロウズ(LOW)も売られた。ウェブセキュリティー企業、クラウドフレア(NET)は同社のネットワーク障害が影響し対話型人工知能(AI)「チャットGPT」やソーシャルメディアの「X」などでユーザーがアクセス不能となる事象を嫌気し、下落。ディスカウント小売のアマゾン(AMZN)やソフトウェアメーカーのマイクロソフト(MSFT)は欧州連合(EU)がデジタル市場法に基づきクラウドコンピューティングに関し、「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」「アジュール」を巡り、調査を開始したことを発表、さらに、アナリストの投資判断引き下げが嫌気され、それぞれ売られた。スポーツ用品メーカーのアメアスポーツコーポレーション(AS)は、ソロモンブランズが好調で、好決算が好感され、上昇。防衛のロッキード(LMT)もトランプ大統領がサウジアラビアへのF-35戦闘機の売却を正式に発表し、続伸した。トランプ米大統領は次期連邦準備制度理事会(FRB)議長人事において、「もう決めている」と述べた。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:米雇用・住宅関連指標は堅調、ドルは高止まり18日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円05銭へ弱含んだのち、155円73銭まで上昇し、155円52銭で引けた。世界の資産市場の下落を警戒し、リスク回避の動きが優勢となった。その後、雇用関連指標の改善や11月NAHB住宅市場指数などの改善で、リスク回避の動きが後退した。ユーロ・ドルは1.1608ドルまで上昇後、1.1572ドルまで下落し、1.1579ドルで引けた。ユーロ・円は179円78銭まで下落後、180円29銭まで上昇した。ポンド・ドルは1.3134ドルへ下落後、1.3171ドルまで上昇。ドル・スイスは0.7955フランまで下落後、0.8001フランまで上昇した。■NY原油:反発で60.74ドル、時間外取引で61ドルに接近NY原油先物12月限は反発(NYMEX原油12月限終値:60.74 ↑0.83)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比+0.83ドル(+1.39%)の60.74ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは59.31-60.93ドル。アジア市場で59.31ドルまで売られたものの、売り一巡後はじり高となり、米国市場では60ドル台後半まで反発。通常取引終了後の時間外取引で60.93ドルまで値上り。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 51.64ドル +0.16ドル(+0.31%)モルガン・スタンレー(MS) 159.83ドル +0.38ドル(+0.23%)ゴールドマン・サックス(GS)776.30ドル +0.74ドル(+0.09%)インテル(INTC) 34.33ドル -0.38ドル(-1.09%)アップル(AAPL) 267.44ドル -0.02ドル(0.00%)アルファベット(GOOG) 284.96ドル -0.64ドル(-0.22%)メタ(META) 597.69ドル -4.32ドル(-0.71%)キャタピラー(CAT) 546.88ドル -5.17ドル(-0.93%)アルコア(AA) 36.55ドル +0.77ドル(+2.15%)ウォルマート(WMT) 101.39ドル -1.56ドル(-1.51%)
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2025/11/19 08:11
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は上値の重い展開か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は上値の重い展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後は上値の重い展開を予想する。前日18日のダウ平均はダウ平均498.50ドル安の46091.74ドル、ナスダックは275.22pt安の22432.85ptで取引を終了した。一部主要企業決算が冴えず、寄り付き後、下落。人工知能(AI)バブル警戒感を受けたハイテクの手仕舞い売りにさらに拍車がかかり相場は、続落した。下落した米株市場を横目に、買い一巡後は上値の重い展開を予想する。夜間取引で反発の動きを見せており、朝方は買い優勢の始まりとなりそうだ。RSIやストキャスティクスが低位にあり、短期急落リスクは低下しているが、11月5日安値683ptを割り込んだことやパラボリックが再陰転していることから、下落トレンド継続が意識され、戻り売り圧力は高そうだ。VIX指数が上昇しており、投資家心理の悪化も警戒される。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比8pt高の679ptで終えている。上値のメドは685t、下値のメドは665ptとする。
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2025/11/19 08:05
注目トピックス 市況・概況
NY為替:米雇用・住宅関連指標は堅調、ドルは高止まり
*07:46JST NY為替:米雇用・住宅関連指標は堅調、ドルは高止まり
18日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円05銭へ弱含んだのち、155円73銭まで上昇し、155円52銭で引けた。世界の資産市場の下落を警戒し、リスク回避の動きが優勢となった。その後、雇用関連指標の改善や11月NAHB住宅市場指数などの改善で、リスク回避の動きが後退した。ユーロ・ドルは1.1608ドルまで上昇後、1.1572ドルまで下落し、1.1579ドルで引けた。ユーロ・円は179円78銭まで下落後、180円29銭まで上昇した。ポンド・ドルは1.3134ドルへ下落後、1.3171ドルまで上昇。ドル・スイスは0.7955フランまで下落後、0.8001フランまで上昇した。
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2025/11/19 07:46
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NY原油:反発で60.74ドル、時間外取引で61ドルに接近
*07:37JST NY原油:反発で60.74ドル、時間外取引で61ドルに接近
NY原油先物12月限は反発(NYMEX原油12月限終値:60.74 ↑0.83)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比+0.83ドル(+1.39%)の60.74ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは59.31-60.93ドル。アジア市場で59.31ドルまで売られたものの、売り一巡後はじり高となり、米国市場では60ドル台後半まで反発。通常取引終了後の時間外取引で60.93ドルまで値上り。
<CS>
2025/11/19 07:37
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NY金:下げ渋りで4066.50ドル、時間外取引で値を戻す
*07:32JST NY金:下げ渋りで4066.50ドル、時間外取引で値を戻す
NY金先物12月限は下げ渋り(COMEX金12月限終値:4066.50 ↓8.00)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-8.00ドル(-0.20%)の4066.50ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3997.40-4083.70ドル。アジア市場で3997.40ドルまで売られたが、その後は反転し、調整的な買いが入った。12月の米利下げ確率は低下していることが嫌気されていたが、主要国の株安を受けて通常取引終了後の時間外取引で4083.70ドルまで戻している。
<CS>
2025/11/19 07:32
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは498ドル安、ハイテクや一部主要決算が重し
*06:47JST NY株式:NYダウは498ドル安、ハイテクや一部主要決算が重し
米国株式市場は続落。ダウ平均498.50ドル安の46091.74ドル、ナスダックは275.22ポイント安の22432.85で取引を終了した。一部主要企業決算が冴えず、寄り付き後、下落。人工知能(AI)バブル警戒感を受けたハイテクの手仕舞い売りにさらに拍車がかかり相場は、続落した。終日売りが優勢となり、終了。セクター別では食品・飲料・タバコが上昇した一方、小売が下落した。ホームセンタ―運営のホーム・デポ(HD)は第3四半期決算で既存店売上や一株当たり利益が予想を下回ったほか、高額商品の需要鈍化を理由に見通しを引き下げ、下落。同業のロウズ(LOW)も売られた。ウェブセキュリティー企業、クラウドフレア(NET)は同社のネットワーク障害が影響し対話型人工知能(AI)「チャットGPT」やソーシャルメディアの「X」などでユーザーがアクセス不能となる事象を嫌気し、下落。ディスカウント小売のアマゾン(AMZN)やソフトウェアメーカーのマイクロソフト(MSFT)は欧州連合(EU)がデジタル市場法に基づきクラウドコンピューティングに関し、「アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)」「アジュール」を巡り、調査を開始したことを発表、さらに、アナリストの投資判断引き下げが嫌気され、それぞれ売られた。スポーツ用品メーカーのアメアスポーツコーポレーション(AS)は、ソロモンブランズが好調で、好決算が好感され、上昇。防衛のロッキード(LMT)もトランプ大統領がサウジアラビアへのF-35戦闘機の売却を正式に発表し、続伸した。トランプ米大統領は次期連邦準備制度理事会(FRB)議長人事において、「もう決めている」と述べた。(Horiko Capital Management LLC)
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2025/11/19 06:47
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:貿易収支、英消費者物価指数、米住宅着工件数など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:貿易収支、英消費者物価指数、米住宅着工件数など
<国内>08:50 貿易収支(10月) -2842億円 -2346億円08:50 輸出(10月) 1.1% 4.2%08:50 輸入(10月) -0.7% 3.0%08:50 コア機械受注(9月) 2.5% -0.9%<海外>16:00 英・消費者物価指数(10月) 3.6% 3.8%17:00 南ア・消費者物価指数(10月) 3.7% 3.4%18:00 欧・ユーロ圏経常収支(9月) 119億ユーロ19:00 欧・ユーロ圏CPI(10月) 2.1%22:30 米・住宅着工件数(10月) 130.7万戸22:30 米・住宅建設許可件数(10月)米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(10月28-29日会合分)米・ニューヨーク連銀総裁がイベント冒頭のあいさつ注:数値は市場コンセンサス、前回数値
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2025/11/19 06:30
注目トピックス 市況・概況
11月18日のNY為替概況
*05:43JST 11月18日のNY為替概況
18日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円05銭へ弱含んだのち、155円73銭まで上昇し、引けた。世界の資産市場の下落を警戒し、リスク回避の動きが優勢となった。その後、雇用関連指標の改善や11月NAHB住宅市場指数などの改善で、リスク回避の動きが後退した。ユーロ・ドルは1.1608ドルまで上昇後、1.1572ドルまで下落し、引けた。ユーロ・円は179円78銭まで下落後、180円29銭まで上昇した。ポンド・ドルは1.3134ドルへ下落後、1.3172ドルまで上昇。ドル・スイスは0.7955フランまで下落後、0.8001フランまで上昇した。[経済指標]・米・先週分新規失業保険申請件数(10/18):23.2万件・米・失業保険継続受給者数(10/18):195.7万人(前回:194.7万人)・米・ADP週次雇用(11/1):-2500 週平均(前週-11250)・米・11月ニューヨーク連銀サービス業活動:-21.7 (10月:-23.6)・米・8月耐久財受注確定値:前月比+2.9%(予想+2.9%、速報:+2.9%)・米・11月NAHB住宅市場指数:38(予想:37、10月:37)・米・8月製造業受注:前月比+1.4%(予想:-1.3%、7月:-1.3%←-1.4%)
<KY>
2025/11/19 05:43
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]R/R、円プット買い強まる
*04:17JST [通貨オプション]R/R、円プット買い強まる
ドル・円オプション市場はまちまち。6カ月物を除きオプション買いが強まった。6カ月物ではオプション売りが優勢となった。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いに比べ、円先安観に伴う円プット買いが一段と強まった。■変動率・1カ月物8.96%⇒9.08%(08年=31.044%)・3カ月物9.06%⇒9.14%(08年=31.044%)・6カ月物9.27%⇒9.25%(08年=23.92%)・1年物9.39%⇒9.42%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+0.82%⇒+0.81%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+0.79%⇒+0.76%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.65%⇒+0.63%(08年10/27=+10.70%)・1年物+0.44%⇒+0.43%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2025/11/19 04:17
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル買い一服、トランプ米大統領がパウエルFRB議長を再度批判
*03:34JST NY外為:ドル買い一服、トランプ米大統領がパウエルFRB議長を再度批判
トランプ米大統領は、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長を再度批判した。正直、今すぐ解雇したいが、解雇を留まるよう言われていると述べた。金利が高止まりしていることが住宅市場にも影響していると指摘。ドル買いが一段落した。ドル・円は155円から155円73銭まで上昇し、1月来の円安・ドル高推移後、155円65銭で推移。ユーロ・ドルは1.1608ドルの高値から1.1574ドルまで下落後、1.1581ドルで下げ止まり。ポンド・ドルは1.3171ドルの高値から1.3134ドルまで下落後、1.3150ドルへ再び上昇した。
<KY>
2025/11/19 03:34
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米・11月NAHB住宅市場指数/8月製造業受注は予想上回る、ドルは続落
*00:22JST 【市場反応】米・11月NAHB住宅市場指数/8月製造業受注は予想上回る、ドルは続落
全米住宅建設業者協会(NAHB)が発表した11月NAHB住宅市場指数は38と、予想外に10月37から上昇し4月来で最高となった。米8月製造業受注は前月比+1.4%と、7月-1.3%から予想外のプラスに改善。良好な結果も質への逃避の動きが優勢となり、ドルは軟調。ドル・円は155円00銭で伸び悩んだ。ユーロ・ドルは1.1588ドルから1.1603ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.3134ドルから1.3162ドルまで上昇した。【経済指標】・米・11月NAHB住宅市場指数:38(予想:37、10月:37)・米・8月製造業受注:前月比+1.4%(予想:-1.3%、7月:-1.3%←-1.4%)
<KY>
2025/11/19 00:22
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米ADP週次平均雇用は冴えず、2週連続減少、ドル軟調
*23:00JST 【市場反応】米ADP週次平均雇用は冴えず、2週連続減少、ドル軟調
米ADPが発表した民間部門雇用者数の11月1日までの4週にわたる週平均は2500人減少だった。前回10月25日までは、11250減少だった。ドルは軟調推移。ドル・円は155円25銭から155円07銭へ軟化。ユーロ・ドルは1.1588ドルから1.1602ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.3134ドルの安値から1.3155ドルまで上昇した。【速報】・米ADP週次雇用(11/1):-2500 週平均(前回-11250)
<KY>
2025/11/18 23:00
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ユーロ・円は堅調推移、一時180円08銭近辺
*20:51JST 欧州為替:ユーロ・円は堅調推移、一時180円08銭近辺
18日のロンドン外為市場でドル・円は底堅い値動きとなり、154円91銭から155円43銭まで値を戻す展開。手がかりは乏しいものの、下げは抑制された。ユーロ・ドルはドル売り後退で、1.1606ドルから1.1580ドルまで下落。ユーロ・円は179円66銭から180円08銭まで買われており、最高値を更新した。ポンド・ドルは1.3164ドルから1.3141ドルまで値下がり。ル・スイスフランは0.7942フランから0.7975フランまで上昇した。
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2025/11/18 20:51
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル:大幅に3日続落、終値25日線割れ
*18:15JST 日経平均テクニカル:大幅に3日続落、終値25日線割れ
18日の日経平均は大幅に3営業日続落した。下降角度を増した5日移動平均線を下放れ、5日線下の25日線下方に押されてほぼ安値引け。ローソク足が大陰線を引くとともに一目均衡表では下降2日目の転換線を上回ることなく推移し、売り圧力の強まりを窺わせた。週足パラボリックは先週まで29週連続で買いサインを点灯してきたが、今週は陰転しており、調整長期化リスクへの警戒も必要となろう。
<AK>
2025/11/18 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は小じっかり、ユーロ・円は高値圏
*18:08JST 欧州為替:ドル・円は小じっかり、ユーロ・円は高値圏
欧州市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、154円91銭から155円22銭までやや上昇基調に振れている。154円台でドルに買戻しが入りやすく、下値の堅さが目立つ。半面、155円台は日本の円安牽制が意識され、一段の上昇は抑制されやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円91銭から155円22銭、ユ-ロ・円は179円65銭から179円93銭、ユ-ロ・ドルは1.1589ドルから1.1606ドル。
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2025/11/18 18:08
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、日本の円安牽制を意識
*17:45JST 欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、日本の円安牽制を意識
18日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米国の年内利下げをめぐり思惑が交錯し、ドルの上昇は限定的となる見通し。一方、日本の財政政策と円安牽制が意識され、過度な円安は抑制されそうだ。前日の海外市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)のジェファーソン副議長が金融緩和の早期実施に慎重な見解を示したことで米金利高・ドル高に振れた。また、日銀による追加利上げ観測の後退や、日本政府の経済対策を巡る財政悪化懸念が重なり、円売りの動きが強まった。ユーロ・ドルは1.1580ドル台に弱含み、ドル・円は155円30銭台に浮上。本日アジア市場もその流れが継続し、ドル・円は155円前半を中心に推移した。この後の海外市場は主要国の財政や金融政策が注視される。前日の良好だった米NY連銀製造業景況指数を受け年内の利下げに慎重姿勢を維持するとの見方がドルを支える半面、当局者からハト派的な発言でドル買いには限定的となる見通し。日本政府による円安牽制が引き続き意識される中、投機的な円売りは抑制される可能性がある。市場では20日の米雇用統計を控え積極的にポジションを形成しづらく、ドル・円は上値の重い展開が続くとみる。【今日の欧米市場の予定】・24:00 米・11月NAHB住宅市場指数(10月:37)・06:00 米・9月対米証券投資状況(予想:7.6、10月:10.7)
<AK>
2025/11/18 17:45
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、円安牽制を意識
*17:18JST 東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、円安牽制を意識
18日の東京市場でドル・円は戻りが鈍い。米金利高・ドル高で早朝に155円38銭まで上昇も、日本の円安牽制を意識した円買いで失速。午後は日経平均株価の下げ幅拡大で円買い優勢となり、一時154円82銭まで下落。その後は持ち直しも、戻りは限定的。・ユ-ロ・円は180円02銭から179円61銭まで下落。・ユ-ロ・ドルは1.1585ドルから1.1605ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値49,812.95円、高値49,971.55円、安値48,661.52円、終値48,702.98円(前日比1,620.93円安)・17時時点:ドル・円154円90-00銭、ユ-ロ・円179円70-80銭【要人発言】・高市首相「政府債務の対GDP比を引き下げて財政の持続化を実現、市場からの信認を確保」・植田日銀総裁「(高市首相と)経済・物価・金融情勢・金融政策について率直に話した」「今後のデータ・情勢次第で適切に判断」「為替についてもちろん議論、具体的な話は控える」「為替はファンダメンタルズに沿って安定的に推移するのが望ましい」「インフレ率が2%で持続的・安定的に着地するよう緩和を調整している」「首相から政策で要望はなかった」「為替の動向とその経済への影響を注視していきたい」・片山財務相「市場を常に注視、円も国債も信認維持する」「為替動向は一方的で急激で憂慮」「過度な変動を高い警戒感を持って注視」「為替はファンダメンタルズ反映した安定推移が重要」・城内成長戦略相「長期金利はじめ金融市場の動きを十分注視」「経済対策がインフレに及ぼす影響を試算する必要との諮問会議の意見は重要」「中国の一連の措置によるマクロ経済への影響を含め状況を注視」・豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨「慎重かつデータに依存することが適切」「政策金利を調整する必要はないとの見解で一致」「余剰能力に関するデータを評価しつつ忍耐強く待つことができると判断」【経済指標】・特になし
<TY>
2025/11/18 17:18
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は一進一退、方向感を欠く展開
*16:37JST 東京為替:ドル・円は一進一退、方向感を欠く展開
18日午後の東京市場でドル・円は一進一退の値動きで、155円を挟んでもみ合っている。欧州株式市場はアジアに続き全面安の展開となり、リスク回避の円買いに振れやすい。半面、米追加利下げ観測の後退でドルは売りづらく、ドル・円は下げづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円82銭から155円38銭、ユ-ロ・円は179円61銭から180円02銭、ユ-ロ・ドルは1.1585ドルから1.1603ドル。
<TY>
2025/11/18 16:37
注目トピックス 市況・概況
日経VI:大幅に上昇、株価大幅安で警戒感強まる
*16:35JST 日経VI:大幅に上昇、株価大幅安で警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は18日、前日比+6.74(上昇率23.62%)の35.28と大幅に上昇した。なお、高値は36.38、安値は29.06。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。市場では、今日予定されている高市首相と植田日銀総裁との会談や、19日予定の米エヌビディアの8-10月期決算発表などのイベントが警戒材料として意識された。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が大幅安となったこともあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を大幅に上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
2025/11/18 16:35
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:米ハイテクへの警戒と見切り売りで4日続落
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:米ハイテクへの警戒と見切り売りで4日続落
11月18日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比26pt安の671pt。なお、高値は696pt、安値は671pt、日中取引高は5348枚。前日17日の米国市場のダウ平均は続落。利下げ期待の後退で、寄り付き後、下落。根強い人工知能(AI)バブル警戒感からハイテクも引き続き売られ、相場の重しとなった。終日軟調に推移し、終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比7pt安の690ptからスタートした。米株安を受けて朝方から売り優勢で始まり、その後も時間を追うごとに下げ幅を拡大。AIバブル崩壊との見方や、半導体エヌビディアの決算発表を控え、全面安商状となった。11月5日安値683ptを割り込んだことで、下落トレンドを確認した売りが観測される中、下落時のみにプライム市場と連動する相場付きが嫌気され、見切り売りも加速。4日続落となる671ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではジーエヌアイ<2160>やAiロボティクス<247A>などが下落した。
<SK>
2025/11/18 16:30
注目トピックス 市況・概況
AI関連株を中心に持ち高調整の売りが強まる【クロージング】
*16:27JST AI関連株を中心に持ち高調整の売りが強まる【クロージング】
18日の日経平均は大幅に3営業日続落。1620.93円安の48702.98円(出来高概算24億3000万株)と約1カ月ぶりに49000円台を割り込んで取引を終えた。前日の米国市場で人工知能(AI)関連株などを中心に売られた流れを受け、東京市場も半導体やAI関連株に売りが優勢となった。また、米景気減速に対する懸念や日中関係悪化への警戒感も根強く、リスク回避の動きが強まった。日経平均は大台の5万円台を割り込んで始まり、後場中盤には48661.52円まで下押しした。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値下がり銘柄数が1400に迫り、全体の8割超を占めた。セクター別では、33業種すべてが下落し、非鉄金属、電気機器、機械、石油石炭の下落が目立っていた。指数インパクトの大きいところでは、電通グループ<4324>、塩野義<4507>、花王<4452>、日ハム<2282>がしっかりだった半面、ソフトバンクG<9984>、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、フジクラ<5803>が軟調だった。前日の米国市場は19日に控えるエヌビディアの決算を前に持ち高調整の売りが膨らみ、主要株価指数はそろって下落した。東京市場も幅広い銘柄に売りが先行して始まり、日経平均は25日線を割り込んで始まり、下へのバイアスが強まる形になった。また、市場の一部からは、暗号資産(ビットコイン)が大幅に下落しているため、個人投資家などの投資マインドを悪化させ、市場全般にリスク回避の動きが広がったとの指摘もあった。日経平均は大台の5万円を明確に下抜けてきたことで、調整が長期化するとの警戒が高まり始めており、目先は下値不安感が強まる可能性がありそうだ。エヌビディアの決算についても、業績が良好なことはある程度想定内で、市場予想上回る強気な収益見通しが示されたとしてもAI関連株への物色が再び活況になる展開は期待しにくいだろう。エヌビディアの決算を控えた持ち高調整の動きは継続しそうであり、リスク回避的にディフェンシブ株などへ資金がシフトしやすいとみられる。
<CS>
2025/11/18 16:27
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:非鉄金属が下落率トップ
*15:52JST 東証業種別ランキング:非鉄金属が下落率トップ
非鉄金属が下落率トップ。そのほか電気機器、機械、石油・石炭製品、銀行業、証券業なども下落。一方、上昇はなし。業種名/現在値/前日比(%)1. 陸運業 / 2,238.63 / -0.032. 小売業 / 2,207.1 / -0.283. パルプ・紙 / 560.52 / -0.364. 水産・農林業 / 705.5 / -0.535. 医薬品 / 3,681.83 / -0.876. 食料品 / 2,476.54 / -1.117. 空運業 / 234.26 / -1.118. 海運業 / 1,693.15 / -1.359. その他金融業 / 1,155.56 / -1.4810. 倉庫・運輸関連業 / 4,192.18 / -1.6911. 鉄鋼 / 732.48 / -1.7012. その他製品 / 7,435.33 / -1.7113. 建設業 / 2,496.45 / -1.9214. 金属製品 / 1,542.14 / -1.9815. ガラス・土石製品 / 1,691.19 / -2.0016. 繊維業 / 827.48 / -2.2517. 電力・ガス業 / 668.7 / -2.2518. 不動産業 / 2,408.39 / -2.2819. ゴム製品 / 5,503.34 / -2.2820. サービス業 / 2,999.55 / -2.3821. 化学工業 / 2,460.92 / -2.4922. 卸売業 / 4,678.4 / -2.5823. 輸送用機器 / 4,746.98 / -2.6124. 保険業 / 2,848.14 / -2.6425. 精密機器 / 12,702.28 / -2.8326. 情報・通信業 / 7,689.97 / -3.0227. 鉱業 / 885.86 / -3.0628. 証券業 / 745.34 / -3.2629. 銀行業 / 463.52 / -3.5730. 石油・石炭製品 / 2,246.15 / -4.0231. 機械 / 4,123.48 / -4.0832. 電気機器 / 6,041.46 / -4.3033. 非鉄金属 / 3,278.61 / -8.46
<CS>
2025/11/18 15:52
注目トピックス 市況・概況
11月18日本国債市場:債券先物は135円71銭で取引終了
*15:46JST 11月18日本国債市場:債券先物は135円71銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年12月限寄付135円75銭 高値135円76銭 安値135円52銭 引け135円71銭2年 476回 0.921%5年 180回 1.236%10年 379回 1.729%20年 193回 2.770%18日の債券先物12月限は135円75銭で取引を開始し、135円71銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.57%、10年債は4.10%、30年債は4.72%近辺で推移。債権利回りは低下。(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.71%、英国債は4.53%、オーストラリア10年債は4.44%、NZ10年債は4.14%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・24:00 米・11月NAHB住宅市場指数(10月:37)・06:00 米・9月対米証券投資状況(予想:7.6、10月:10.7)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間
<CS>
2025/11/18 15:46
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見も
*15:36JST 東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見も
18日午後の東京市場でドル・円は155円付近と、ほぼ変わらずの値動きが続く。154円80銭台から持ち直し底堅さが目立つ半面、上値の重さも意識されやすい。155円台で日本政府による円安牽制が相次ぎ、円売りを抑制。ユーロ・円は伸び悩む展開に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円82銭から155円38銭、ユ-ロ・円は179円61銭から180円02銭、ユ-ロ・ドルは1.1585ドルから1.1603ドル。
<TY>
2025/11/18 15:36
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前日比1620.93円安の48702.98円
*15:35JST 日経平均大引け:前日比1620.93円安の48702.98円
日経平均は前日比1620.93円安の48702.98円(同-3.22%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比96.43pt安の3251.10pt(同-2.88%)。
<CS>
2025/11/18 15:35
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、株安で円買い圧力継続
*14:57JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、株安で円買い圧力継続
18日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、154円82銭まで下落後は155円付近に持ち直した。米追加利下げ観測は根強く、ドルは売りづらい。ただ、日経平均株価は再び下げ幅を拡大、中国・香港株や米株式先物は軟調地合いで、円買い圧力は継続する。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円82銭から155円38銭、ユ-ロ・円は179円61銭から180円02銭、ユ-ロ・ドルは1.1585ドルから1.1603ドル。
<TY>
2025/11/18 14:57