注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]R/R、円先安感に伴う円プット買い強まる ドル・円オプション市場では変動率が連日上昇。レンジ相場抜けで、オプション買いがさらに強まった。1カ月物は4月来で最高。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが大幅に縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いに対し、円先安感に伴う円プット買いが強まった。■変動率・1カ月物5.84 %⇒6.40% (08年10/24=31.044%)・3カ月物5.89 %⇒6.27%(08年10/24=31.044%)・6カ月物6.12 %⇒6.42%(08年10/24=25.50%)・1年物6.33 %⇒6.63%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+0.24%⇒+0.09% (08年10/27=+10.90%)・3カ月物+0.41%⇒+0.29%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.55%⇒+0.46%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.67%⇒+0.62%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2021/10/12 04:35 注目トピックス 市況・概況 10月11日のNY為替概況  11日のニューヨーク外為市場でドル・円は112円87銭から113円41銭まで上昇し、引けた。先週発表された9月雇用統計後、米連邦準備制度理事会(FRB)が11月の連邦公開市場委員会(FOMC)で資産購入策の縮小を開始するとの観測が一段と強まったほか原油高で、金利先高感を受けたドル買いに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1583ドルまで上昇後、1.1556ドルまで反落して引けた。戻り高値からは欧州中央銀行(ECB)高官のインフレの高進が一過性で、中期的な見通しを変えるものではなく、金融政策の行動をもたらすものはない、とのハト派姿勢を受けたユーロ売りに上値の重い展開となった。ユーロ・円は130円59銭から131円23銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3650ドルまで上昇後、1.3602ドルまで反落した。ドル・スイスは0.9250フランまで下落後、0.9276 フランまで反発した。 [経済指標]・特になし <KY> 2021/10/12 04:20 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ユーロ戻り鈍い、ECB高官のハト派発言受け NY外為市場でユーロは戻りが鈍い展開となった。ユーロ・ドルは朝方1.1584ドルまで上昇も買い続かず、1.1561ドルまで反落。ユーロ・円は130円60銭から131円23銭まで上昇後、130円98銭まで反落した。ユーロ・ポンドは0.8483ポンドから0.8497ポンドまで上昇後、伸び悩んだ。欧州中央銀行(ECB)のレーン理事はインフレの高進が一過性で、中期的な見通しを変えるものではなく、金融政策の行動をもたらすものはない、と指摘。ギリシャ中央銀行のストゥルナラス総裁もECBが中期的にインフレが著しく上昇すると予想しておらず、インフレが来年2%を割り込むと予想していることを明らかにした。さらに、ポルトガル中銀のセンテノ総裁は、「サプライチェーン問題やコロナ感染拡大がなおリスク」と、景気に慎重な見通しを示した。 <KY> 2021/10/12 02:40 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル・円続伸、米株上げ幅縮小も円売り続く NY外為市場でドル・円は米株の失速にもかかわらず円売りが続き、続伸した。112円88銭から113円41銭まで上昇。心理的節目114円00銭も視野に入った。ユーロ・円は131円23銭まで上昇した。米株は上げ幅を縮小。朝方100ドル超上昇していたダウ平均株価は75ドル高で推移した。 <KY> 2021/10/12 01:29 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル・円113円台で高値探る、NY原油は80ドル台、ダウ144ドル高 NY外為市場では112円89銭から113円34銭まで上昇し、高値を探る展開となった。NY原油先物は時間外取引で82ドル台まで上昇後、NY時間に入っても80ドル台での推移。燃料価格の上昇がインフレを押し上げるとの懸念も根強い。米国コロンバスデーの祝日で債券市場は休場だが、先週発表された9月雇用統計を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が11月の連邦公開市場委員会(FOMC)で資産購入ペースを減速させるとの見方が強まりつつあり、先週末の米国債相場は続落。10年債利回りは6月来の高水準となる1.61%前後で終了した。 <KY> 2021/10/12 00:13 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ユーロ・円、200DMAや一目均衡表の雲抜けで一段高も NY外為市場では株高に連れリスク選好の円売りに一段と拍車がかかった。ユーロ・円は130円55銭から131円11銭まで上昇し4カ月ぶり高値を更新。重要な節目200日移動平均水準の129円83銭を突破したほか、一目均衡表の雲(129円55銭—130円20銭)も上回り一段高が予想される。ポンド円は153円88銭から154円45銭まで上昇し6月来の高値を更新した。米国株式相場は上げ幅を一段と拡大。ダウは170ドル高で推移した。 <KY> 2021/10/11 23:42 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル円ほぼ3年ぶり高値、米金利先高感 NY外為市場でドル・円は113円24銭まで上昇し、2018年12月以降ほぼ3年ぶり高値を更新した。一段の高値を探る展開となっている。米国コロンバスデーの祝日で債券市場は休場だが、先週発表された9月雇用統計を受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が11月の連邦公開市場委員会(FOMC)で資産購入ペースを減速させるとの見方が強まりつつあり、金利先高感に伴うドル買いが優勢となった。一方で、日銀は当面大規模緩和を維持するとの見方が根強い。 <KY> 2021/10/11 22:21 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は失速、欧米株安で円売り後退 欧州市場でドル・円は一時113円台を回復したが、その後は節目付近の売りに押され失速している。欧州株のほぼ全面安、米株式先物の下げ幅拡大を受け、円売りは後退した。一方、ユーロ・ドルは1.15ドル台では買戻しが入りやすく、底堅さが意識される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円78銭から113円03銭、ユーロ・円は130円50銭から130円71銭、ユーロ・ドルは、1.1552ドルから1.1575ドル。 <TY> 2021/10/11 20:04 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円一時113円台、ユーロ・ドルは一段安 欧州市場でドル・円は上昇基調を維持し、2018年12月以来となる113円台を一時回復。その後は節目付近の売りに押され、112円90銭台で推移する。一方、ユーロ・ドルは一段安で1.1550ドル台に値を下げた。ユーロ・円はドル・円に追随し、底堅い値動きが続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円78銭から113円03銭、ユーロ・円は130円50銭から130円71銭、ユーロ・ドルは、1.1552ドルから1.1575ドル。 <TY> 2021/10/11 19:00 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は113円が視野に、ややドル買い 欧州市場でドル・円はじり高となり、113円が視野に入った。欧州株はまちまち、米株式先物は軟調のため円売りは一服したようだ。ただ、原油高を受け資源国通貨は上昇基調を維持する一方、ドルは対欧州通貨で堅調地合いとなり、ドル・円は下値が堅い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円78銭から112円95銭、ユーロ・円は130円53銭から130円71銭、ユーロ・ドルは、1.1560ドルから1.1575ドル。 <TY> 2021/10/11 18:15 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:3日続伸、3分の1戻し達成 11日の日経平均は大幅に3日続伸した。9月14日から10月6日までの下落幅の3分の1戻し28461.01円を終値でクリアし、株価の回復トレンドが鮮明になった。ローソク足は大陽線を描き、終値下では9月17日を直近ピークに下降を続けてきた5日移動平均線が上向きに転じたほか、25日線も先週末比1.81円安の29506.77円とほぼ水平になり、下降圧力の後退を窺わせた。ただ、一目均衡表では転換線が下降を続けるなど弱気シグナルを残している。雲上限と下限がねじれる変化日を明日12日に控えて相場の基調転換が強弱いずれの方向にも発生しやすい点にも留意したい。 <FA> 2021/10/11 18:15 注目トピックス 市況・概況 11日の日本国債市場概況:債券先物は151円20銭で終了 <円債市場>長期国債先物2021年12月限寄付151円27銭 高値151円30銭 安値151円18銭 引け151円20銭売買高総計16460枚2年 429回 -0.115%5年 148回 -0.085%10年 364回  0.085%20年 177回  0.470%債券先物12月限は、151円27銭で取引を開始。前週末NY市場で米長期金利が一段と上昇したことや、本日の日本株高・円安進行を受けて売りが優勢になり、151円30銭から151円18銭まで下げた。現物債の取引では、2年債と5年債が買われ、10年債と20年債が売られた。<米国債概況>休場。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は-0.14%、英国債は1.20%、オーストラリア10年債は1.71%、NZ10年債は2.17%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・21:00 レーン欧州中央銀行(ECB)理事開会あいさつ(金融政策に関するECB会議)・米国コロンバスデー祝日(株式、為替、商品は通常取引。債券は休場) <KK> 2021/10/11 17:37 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は上げ渋りか、約3年ぶりの高値圏で利益確定売りも 11日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。前週末の米雇用統計が改めて材料視され、引き締めを見込んだドル買いは継続しよう。ただ、対円では2018年12月以来約3年ぶりの高値圏に浮上しており、利益確定売りが予想される。8日に発表された米雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比で予想を大きく下回り、発表直後はそれを嫌気したドル売りが先行。ただ、失業率が想定以上に低下し、その後は雇用情勢の改善を好感した金利高・ドル高に振れた。ユーロ・ドルは1.15ドル後半で伸び悩み、ドル・円は112円前半に上昇した。週明けアジア市場は日経平均株価をはじめアジア株高で、リスク選好の流れ。ドル・円は一時112円後半と約3年ぶりの高値に水準を切り上げた。この後の海外市場は、米債券市場がコロンバスデーに伴う休場で、やや動きづらい。NY株式市場は原油高によりエネルギー関連株が相場をけん引する可能性から、アジア市場同様にリスク選好的な円売りが主要通貨を押し上げる見通し。一方、米雇用統計を受け、連邦準備制度理事会(FRB)による11月の資産買入れの段階的縮小(テーパリング)観測でドル買いは続くだろう。ただ、ドル・円は足元の速い上昇ペースが警戒され、利益確定売りが重石となりそうだ。【今日の欧米市場の予定】・21:00 レーン欧州中央銀行(ECB)理事開会あいさつ(金融政策に関するECB会議)・米国コロンバスデー祝日(株式、為替、商品は通常取引。債券は休場) <FA> 2021/10/11 17:25 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は強含み、円売り優勢で続伸 11日の東京外為市場でドル・円は強含み。朝方に112円15銭を付けた後、日経平均株価の大幅高や上海総合指数の堅調地合いで円売り基調に。また、原油高を受け、資源国通貨がクロス円をけん引。ドルはそれに追随し午後の取引で112円84銭まで値を切り上げた。・ユーロ・円は129円73銭から130円68銭まで上昇した。・ユーロ・ドルは1.1564ドルから1.1587ドルまで値を上げた。・17時時点:ドル・円112円80-90銭、ユーロ・円130円50-60銭・日経平均株価:始値27,977.57円、高値28,581.36円、安値27,893.32円、終値28,498.20円(前日比449.26円高)【要人発言】・アーダーンNZ首相「オークランドはロックダウンのレベルを据え置き」「制限措置をさらに維持する必要がある」・岸田首相「経済対策、総選挙後に速やかに決定できるようにする」「金融所得課税の見直し、分配政策の選択肢の1つ」【経済指標】・特になし <TY> 2021/10/11 17:04 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は続伸、円売り優勢で 11日午後の東京市場でドル・円は続伸により、112円80銭付近まで水準を切り上げている。欧州勢とみられる円売りが優勢となり、主要通貨は対円で上昇。一方、前週末のドル買いが修正され、主要通貨は対ドルでも値を上げた。ドル・円は約3年ぶりの高値圏。ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円15銭から112円81銭、ユーロ・円は129円80銭から130円62銭、ユーロ・ドルは、1.1564ドルから1.1586ドル。 <TY> 2021/10/11 16:09 注目トピックス 市況・概況 金融所得課税の引き上げを巡る懸念が後退しリバウンド強まる【クロージング】 11日の日経平均は大幅に続伸。449.26円高の28498.20円(出来高概算11億9000万株)で取引を終えた。前週末の米国株の下落を映して売りが先行して始まったものの、岸田首相が10日、金融所得課税の強化について、「当面は触ることは考えていない」との考えを明らかにしたほか、円相場が1ドル=112円台後半まで円安が進んだことも投資家心理を上向かせ、輸出関連株など主力株を中心に買い戻しの動きが活発化し、一時28581.36円まで上昇する場面もあった。また、「中国政府が電力不足の緩和に向けて石炭増産に乗り出した」と一部で伝わったほか、原油市況の上昇傾向が続いていることも注目され、資源関連株にも買い気が波及していた。東証1部の騰落銘柄は、値上がり銘柄が1800を超え、全体の8割超を占めた。セクター別では、電気ガスを除いた32業種が上昇。海運、空運、鉱業が3%を超える大幅な上昇となったほか、輸送用機器、ガラス土石、石油石炭などの上げが目立っていた。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、信越化<4063>、ファナック<6954>が堅調だった。半面、東エレク<8035>、安川電<6506>、アドバンテス<6857>、資生堂<4911>、エムスリー<2413>が軟化。米雇用統計を受けて米長期金利が上昇。日米金利差を背景に2018年12月以来、約2年10カ月ぶりの円安水準となったため、自動車や自動車部品などの輸出関連株に値を上げる銘柄が目立っていた。一方、先週末に上半期決算を発表したものの、市場予想に届かなかったことが嫌気された安川電は一時5%近く急落する場面が見られた。中国不動産大手、中国恒大集団など不動産業界を巡る信用不安や米政府の債務上限問題の懸念など先行き不透明要因は完全に拭えていない。また、日経平均は短期といっても12年ぶりの8日続落を演じ、値幅も2700円超と大きいだけに、これをすべて戻すには時間がかかりそうだと見る向きは多い。もっとも、14日に衆院が解散され、本格的な選挙モードに突入するため、改めて政策期待が相場を後押しすることも予想される。 <FA> 2021/10/11 16:08 注目トピックス 市況・概況 マザーズ先物概況:続伸、個人のリスクセンチメント改善が寄与、25日線に接近 11日のマザーズ先物は前日比21.0pt高の1108.0ptとなった。なお、高値は1108.0pt、安値は1068.0pt、取引高は3365枚。本日のマザーズ先物は、米国市場やナイトセッションが下落した流れを引き継ぎ、反落でスタートした。現物株の寄り付き後は、BASE<4477>やJMDC<4483>など時価総額上位銘柄の下落が相場の重しとなり、マザーズ先物は一時19.0pt安まで下落する場面があった。しかし、その後、メルカリ<4385>やフリー<4478>など下落していた時価総額上位銘柄がプラスに転じて相場を押し上げ、マザーズ先物は上昇に転じ、高値引けとなった。金融所得課税の先送りやマレーシアの移動制限解除によるサプライチェーンの回復への期待感から、個人投資家のリスクセンチメントが改善し、相場の上昇に寄与したもようだ。日足チャートでは、5日線近辺まで下落となる場面があったが、その後、25日線手前まで上昇となり、上昇トレンドが継続となった。 <FA> 2021/10/11 16:06 注目トピックス 市況・概況 大阪金概況:上昇、円安・ドル高で割安感意識 大阪取引所金標準先物 22年8月限・日中取引終値:6353円(前日日中取引終値↑32円)・推移レンジ:高値6362円-安値6321円11日の大阪取引所金標準先物(期先:22年8月限)は上昇した。外為市場で円安・ドル高が進み、円建てで取引される金先物の割安感が意識される一方、先週末にかけて上昇した米長期金利が今日も強含みとなり、金利のつかない資産である金の魅力が低下するとの見方もあり、金先物は朝方は売り買いが拮抗した。しかし、午後にかけて外為市場で1ドル=112円70銭台と、朝方に比べさらに50-60銭ほど円安・ドル高に振れたことから、今日の金先物は次第に値を上げる展開となった。 <FA> 2021/10/11 16:05 注目トピックス 市況・概況 日経VI:低下、株価上昇で警戒感が後退 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は11日、前日比-0.25(低下率1.11%)の22.19と低下した。なお、高値は23.49、安値は21.73。先週末の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落した流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場はやや売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。しかし、取引開始後は下値を売り急ぐ動きはなく、日経225先物が上げに転じると、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退し、日経VIは低下に転じ、その後は日経225先物の動きをにらみながら、概ね先週末の水準を下回る動きとなった。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <FA> 2021/10/11 16:00 注目トピックス 市況・概況 Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け) ■eワラント売れ筋トップ10(2021/10/11 15:30現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 販売価格1 商船三井 コール(9,400円) +25.00% 0.00 0.20円2 ビットコイン先物インデックスリンク債_2024年 トラッカー(1米ドル) +4.46% 1.00 64.76円3 商船三井 コール(8,300円)+14.95% 9.56 1.31円4 ダイキン工業 コール(26,500円) +4.44% 7.03 1.47円5 日経平均 マイナス3倍トラッカー(29,500円) -11.80% -10.59 9.14円6 WTI原油先物リンク債_2021年12月限 コール(75米ドル) +2.76% 6.25 5.12円7 伊藤忠商事 コール(3,300円) +9.52% 8.12 1.69円8  野村NYダウ30連動ETF マイナス3倍トラッカー(42,000円) -1.62% -5.22 12.02円9 日本郵船 コール(10,300円) +26.09% 13.62 0.34円10 JFEホールディングス コール (1,800円) 0.00% 7.25 2.26円■eワラント値上がりトップ10(2021/10/11 15:30現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 原資産騰落率(前日比)1 AGC コール(5,400円) +71.84% 11.96 +5.03%2 AGC コール(6,700円) +42.39% 9.31 +5.03%3 ソニーグループ コール (11,000円) +40.65% 8.88 +4.02%4 リクルートホールディングス コール (6,400円) +38.38% 9.41 +3.75%5 日産自動車 コール(700円) +36.36% 9.36 +4.99%6 AGC コール (5,900円) +36.02% 7.22 +5.03%7 パナソニック コール (1,650円) +34.38% 10.92 +4.08%8 日産自動車 コール(625円) +33.77% 7.79 +4.99%9 富士フイルムホールディングス コール (8,000円) +31.48% 8.94 +3.18%10 AGC コール (4,700円) +31.14% 5.03 +5.03%注:eワラントについて、前日23:50時点の終値(買取価格)と掲載時点の価格(買取価格)を比較(出所:Eワラント証券ウェブサイト) <FA> 2021/10/11 15:43 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:海運業が上昇率トップ 海運業が上昇率トップ。そのほか空運業、鉱業、輸送用機器、ガラス・土石製品なども上昇。一方、電力・ガス業が下落率トップ。そのほかの下落はなし。業種名/現在値/前日比(%)1. 海運業 / 837.36 / 3.692. 空運業 / 220.83 / 3.593. 鉱業 / 279.29 / 3.184. 輸送用機器 / 3,372.5 / 2.985. ガラス・土石製品 / 1,185.09 / 2.686. 石油・石炭製品 / 1,071.47 / 2.567. 卸売業 / 1,879.96 / 2.388. サービス業 / 3,183.52 / 2.349. 非鉄金属 / 969.55 / 2.3110. ゴム製品 / 3,655.25 / 2.1311. 電気機器 / 3,731.27 / 1.9912. 証券業 / 393.97 / 1.8713. 情報・通信業 / 4,883.33 / 1.8714. 保険業 / 1,162.22 / 1.7315. 化学工業 / 2,344.45 / 1.6716. 不動産業 / 1,507.5 / 1.6617. 金属製品 / 1,308.39 / 1.6518. その他金融業 / 753.37 / 1.6419. 銀行業 / 151.46 / 1.5520. 陸運業 / 1,923.91 / 1.5221. 精密機器 / 11,057.41 / 1.4122. 倉庫・運輸関連業 / 1,854.33 / 1.4023. 繊維業 / 595. / 1.3624. 機械 / 2,215.47 / 1.3125. その他製品 / 3,448.54 / 1.2226. 小売業 / 1,411.72 / 1.1427. 鉄鋼 / 455.55 / 1.0428. 医薬品 / 3,128.27 / 0.9229. 食料品 / 1,797.18 / 0.9030. パルプ・紙 / 515.96 / 0.8131. 建設業 / 1,187.3 / 0.6432. 水産・農林業 / 495.07 / 0.4433. 電力・ガス業 / 353.02 / -0.20 <FA> 2021/10/11 15:38 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前週末比449.26円高の28498.20円 日経平均は前週末比449.26円高の28498.20円(同+1.60%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前週末比34.73pt高の1996.58pt(同+1.77%)。 <FA> 2021/10/11 15:07 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は一段高、円売り優勢で 11日午後の東京市場でドル・円は一段高となり、一時112円75銭まで値を切り上げた。日経平均株価の大幅高や上海総合指数の堅調地合いを受け、リスク選好の円売りが優勢に。また、カナダドルなど資源国通貨が対円で上昇し、クロス円をけん引している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円15銭から112円75銭、ユーロ・円は129円80銭から130円48銭、ユーロ・ドルは、1.1564ドルから1.1579ドル。 <TY> 2021/10/11 15:01 注目トピックス 市況・概況 東京為替:1ドル112円70銭近辺、岸田首相、所信表明演説 午後の東京外為市場でドル・円は1ドル=112円70銭近辺で推移。岸田首相は、本日の所信表明演説で課税の見直しは、分配政策の選択肢の一つであり、賃上げ税制の強化を優先する姿勢を示した。一方、東京株式市場は日経平均が426.3円高と高値圏での推移が続いている。金融課税強化の先送りやマレーシアの移動制限解除によるサプライチェーンの回復への期待感が相場を下支えしているもようだ。また、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテイリング<9983>など指数に寄与度の高い銘柄が上昇しており、相場をけん引しているもようだ。 <FA> 2021/10/11 14:54 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:底堅い値動きか、原油高などを材料視 (14時40分現在)S&P500先物      4376.75(-5.50)ナスダック100先物  14,773.50(-34.75)グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は10ドル安。本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。8日の取引で主要3指数は小反落。ナスダック同様、ダウは4日ぶりにマイナスへ転じたが、8ドル安にとどまり34746ドルで取引を終えた。この日発表された非農業部門雇用者数が予想を大きく下回った半面、失業率は想定以上に低下。雇用統計を受け連邦準備制度理事会(FRB)による引き締めへの思惑は交錯し、やや売りに押された。そうしたなか、金利高でハイテク株が売られた一方、原油高を手がかりにエネルギー関連が買われた。本日は底堅い値動きか。コロンバスデーで債券市場が休場のため、やや動きづらい展開となりそうだ。FRBによる11月の資産買入れの段階的縮小(テーパリング)観測が広がるなか、積極的な株買いは見込みづらい。また、中国恒大集団の債務不履行(デフォルト)への警戒感は根強く、全般的に買いは手控えられる見通し。ただ、前週末に売られたハイテク株への買戻しのほか、原油高によりエネルギー関連株への買いは続き、指数の下げを抑制しよう。 <TY> 2021/10/11 14:47 注目トピックス 市況・概況 日経平均は416円高、後場の値幅はここまで80円程度 日経平均は416円高(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、資生堂<4911>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、空運業、鉱業、輸送用機器、石油石炭製品が値上がり率上位、電気・ガス業が値下がりしている。日経平均は小動きが続いている。後場の値幅(高値と安値の差)はここまで80円程度。 <FA> 2021/10/11 14:47 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で売り買い手控え 11日午後の東京市場でドル・円は112円60銭台と、動意の薄い値動きが続く。前週末の米雇用統計を材料視した売り買いはいったん収束し、足元は動きづらい地合いに。日経平均株価などアジアの主要指数は堅調地合いを維持し、引き続き円売りが主要通貨を支える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円15銭から112円72銭、ユーロ・円は129円80銭から130円42銭、ユーロ・ドルは、1.1564ドルから1.1579ドル。 <TY> 2021/10/11 14:37 注目トピックス 市況・概況 日経平均は406円高、手掛かり材料に乏しくやや様子見ムード 日経平均は406円高(14時20分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク<8035>、資生堂<4911>、アドバンテスト<6857>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、空運業、海運業、輸送用機器、石油石炭製品が値上がり率上位、電気・ガス業、水産・農林業が値下がりしている。日経平均は高値圏で小動きとなっている。新たな手掛かり材料に乏しく、やや様子見ムードが強くなっているようだ。今晩は、コロンバスデーの祝日で米債券・外為市場が休場となる。 <FA> 2021/10/11 14:21 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は高値圏、原油高は継続 11日午後の東京市場でドル・円は112円60銭台と、高値圏での推移が続く。日経平均株価などアジアの主要指数は堅調地合いを維持し、リスク選好の円売りに振れやすい。一方、原油高を背景に資源国通貨は上昇基調となり、クロス円をけん引している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円15銭から112円72銭、ユーロ・円は129円80銭から130円42銭、ユーロ・ドルは、1.1564ドルから1.1579ドル。 <TY> 2021/10/11 14:04 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは低下、株価上昇で警戒感が後退 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時50分現在、前日比-0.51(低下率2.27%)の21.93と低下している。なお、今日ここまでの高値は23.49、安値は21.73。先週末の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落した流れを引き継ぎ、今日の東京株式市場はやや売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。しかし、取引開始後は下値を売り急ぐ動きはなく、日経225先物が上げに転じると、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退し、日経VIは低下に転じ、その後は日経225先物の動きをにらみながら、概ね先週末の水準を下回る動きとなっている。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <FA> 2021/10/11 13:52

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