個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット 三菱UFJ---3月23日につけた年初来高値が射程に 10月3日につけた直近安値632.6円をボトムに、切り上がる25日線を支持線としたリバウンド基調を継続している。週間形状では13週、26週、52週線を上放れて推移。また、週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。3月23日につけた年初来高値828.3円が射程に入っている。 <FA> 2022/12/19 08:19 個別銘柄テクニカルショット ヤクルト---高値圏での底堅い値動きを継続 しっかり。11月28日につけた8880円をピークに調整を見せていたが、25日線が支持線として機能する格好からマドを空けてのリバウンドを見せた。足もとではこう着が継続しているものの、高値圏での底堅さが意識されており、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。ボリンジャーバンドの+3σからの調整で、現在は+1σ水準で推移しており、過熱感は後退した。 <FA> 2022/12/16 12:30 個別銘柄テクニカルショット マイクロ波化学---陽転シグナルを発生 堅調。11月21日につけた3105円をピークに2190円辺りをボトムとした調整を継続していたが、切り上がる25日線を支持線としたリバウンドの動きを強めてきた。ボリンジャーバンドの+3突破からの調整で-1σを下回り過熱感は後退。直近のリバウンドで+1σを突破し、+2σに接近してきた。パラボリックは前日の上昇でSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生させている。 <FA> 2022/12/16 09:16 個別銘柄テクニカルショット ゆうちょ銀行---雲下限を支持線としたリバウンド 11月28日につけた1069円を戻り高値に調整を強め、25日、75日線を下回る場面も見られた。ただし、1000円処での底堅さが意識されるなか、25日、75日線を突破し、上放れる形でのリバウンドとなった。一目均衡表では雲下限を支持線としたリバウンドにより、雲を上放れての推移。遅行スパンは上方シグナルを継続させている。 <FA> 2022/12/16 08:43 個別銘柄テクニカルショット テセック---煮詰まり感が台頭 煮詰まり感が台頭。11月28日に3930円まで買われた後は、3300円~3500円辺りでのもち合いを継続している。もち合いが続いたことから25日線との乖離は縮小したため、過熱感は後退し、調整一巡感が意識されてきそうだ。週足のボリンジャーバンドでは、+3σ水準から現在は+1σ辺りまで調整している <FA> 2022/12/15 14:26 個別銘柄テクニカルショット 三井化学---52週線が支持線として機能 堅調。11月8日に大陽線を形成した後は高値もち合いを形成していたが、25日、75日線が支持線として機能する格好からリバウンドを強めてきており、戻り高値を更新。週間形状では52週線が支持線として機能しているほか、13週、26週線とのゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲下限を突破しており、雲上限の3360円辺りがターゲットとして意識されてきた。 <FA> 2022/12/15 09:29 個別銘柄テクニカルショット ムゲンE---切り上がる25日線が支持線としたリバウンド基調 11月28日につけた戻り高値496円をピークに調整を見せていたが、切り上がる25日線が支持線として機能する形で、リバウンドを形成。週間形状では13週線突破後にリバウンド基調が強まり、26週線を支持線として52週線を突破してきている。週足ベースの一目均衡表では雲下限を捉えてきてきた。薄い雲のため、突破を試す動きが意識されやすいだろう。 <FA> 2022/12/15 08:49 個別銘柄テクニカルショット Bエンジニア---上場来高値が射程に入り、ターゲットが切り上がる可能性 3日続伸で連日の年初来高値を更新。朝方に995円まで買われ、4ケタ回復目前では目先的な達成感から利益確定の動きは意識されやすいところ。ボリンジャーバンドの+3σまで上昇してきたことから、短期的な過熱感もあるようだ。一方で、4ケタ回復が目前となるなか、2020年7月の上場来高値1011.3円(分割修正済み)が射程に入っている。20年7月の1011.3円から20年12月には227.5円まで下落している。高値更新となると、この下落部分をリプレイスした1800円辺りが次のターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2022/12/14 12:34 個別銘柄テクニカルショット unerry---10月安値をボトムとした下値切り上げのトレンド継続 4営業日ぶりに反発。切り上がる25日線を支持線としたリバウンド基調を継続しており、12月5日につけた2707円を戻り高値にこう着を見せているものの、25日線が支持線として機能している。10月安値をボトムとした下値切り上げのトレンドを続けており、上場直後につけた最高値3250円が射程に入ってきそうだ。まずはボリンジャーバンドの+2σが位置する2860円辺りが目先的なターゲットになろう。 <FA> 2022/12/14 09:33 個別銘柄テクニカルショット スマレジ---52週線からの上放れ 10月13日につけた1113円を直近安値にリバウンド基調を継続しており、25日線を支持線としたトレンドを形成。週間形状では52週線からの上放れを見せてきており、13週、52週線とのゴールデンクロス示現。26週線も切り上がりを見せるなか、52週線との乖離が縮小してきており、ボトム圏からのトレンド転換が期待される。 <FA> 2022/12/14 08:59 個別銘柄テクニカルショット シーイーシー---連日でマドを空けての上昇により年初来高値更新 堅調。12月7日につけた1407円を直近安値として、前日はマドを空けての上昇から25日、75日線を上放れていた。本日もマドを空けての上昇で始まり、その後も上げ幅を広げ、10月20日以来の年初来高値を更新した。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、一気に雲を上放れたほか、転換線、基準線を突破。遅行スパンは実線を下から上に放れる格好となり、上方シグナルを発生させた。 <FA> 2022/12/13 11:56 個別銘柄テクニカルショット TDCソフト---過熱感は後退し、再動意が意識されてきた 11月21日にマドを空けての上昇から1579円まで買われたが、その後は緩やかな調整を継続している。ただし、マド上限レベルでの底堅さが見られており、足元ではマド上限を支持線としたリバウンドの動きを見せている。切り上がる25日線との乖離は縮小しており、ボリンジャーバンドは+3σを大きく上放れた状況から、直近では+1σを下回るなど過熱感は後退。再動意が意識されてきそうだ。 <FA> 2022/12/13 08:32 個別銘柄テクニカルショット スクエニHD---雲の切り上がりに沿ったリバウンドが期待される 11月8日につけた7150円をピークに調整を継続しており、25日線、75日線をぞれぞれ割り込み、12月8日には6010円まで下落した。ただし、その後のリバウンドで上値を抑えられていた5日線を突破すると、上値抵抗の75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下回ったものの、直近のリバウンドで雲下限を捉え、雲の切り上がりに沿ったリバウンドが期待されてきそうだ。 <FA> 2022/12/13 08:30 個別銘柄テクニカルショット エフアンドエム---25日線までの調整を経て、マドを空けてのリバウンド 堅調。11月30日につけた2849円をピークに調整を継続していたが、支持線として機能している25日線までの調整を経て、マドを空けてのリバウンドを見せてきた。一目均衡表では雲を上回って推移しており、直近の調整では基準線が支持線として機能していた。遅行スパンは実線を上回っての推移を継続しており、上方シグナルが続いている。 <FA> 2022/12/12 12:06 個別銘柄テクニカルショット エイチーム---大陽線で一気に高値を更新、ボトム圏からのトレンド転換に期待 大幅続伸で9月13日以来の年初来高値を更新した。1Q営業損益の黒字転換が評価された。切り上がる25日線を支持線としたリバウンド基調を継続するなか、大陽線で一気に高値を更新。週間形状では52週線突破後は緩やかな調整トレンドを形成しており、切り上がる13週線が支持線として機能している。年初以降から継続しているボトム圏からの上放れが意識されてきた。 <FA> 2022/12/12 09:53 個別銘柄テクニカルショット 日特殊陶---いったんはリバウンドを想定した値動き 株価はボトム圏での推移を継続しているが、10月安値、11月安値、12月5日につけた安値とのトリプルボトムを形成している。ボトム形成によって、いったんはリバウンドを想定した値動きを見せてくる可能性が期待されるところであり、まずは上値抵抗線として意識されている25日線をターゲットになりそうだ。 <FA> 2022/12/12 08:39 個別銘柄テクニカルショット eWeLL---25日線までの調整を経てリバンドに しっかり。11月29日につけた4900円をピークに調整を継続しており、直近で25日線を割り込んでいた。ただし、25日線水準での底堅さが意識されるなか、本日のリバウンドで25日線を上放れている。一目均衡表では遅行スパンは上方シグナルを継続しており、25日線までの調整を経て、テクニカルリバウンドが期待されそうだ。 <FA> 2022/12/09 14:17 個別銘柄テクニカルショット 東エレク---来週にも上方シグナル発生が期待される 堅調。12月1日につけた戻り高値47320円をピークに調整を継続していたが、25日線を支持線にリバウンドを見せてきている。5日線に上値を抑えられており、同線を上放れてくるようだと、もう一段の上昇が意識されそうだ。週足ベースでは26週線が支持線として機能している。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、遅行スパンは実線に接近してきており、来週にも上方シグナル発生が期待されよう。 <FA> 2022/12/09 10:17 個別銘柄テクニカルショット 帝国電機---いったんはリバウンド狙いのタイミング 11月14日にマドを空けての上昇で2565円まで買われ、その後は調整を継続していた。この調整で支持線として意識される25日線まで下げたことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移が継続しており、遅行スパンは上方シグナルを続けている。 <FA> 2022/12/09 08:52 個別銘柄テクニカルショット カチタス---3000円~3500円辺りでのレンジを上放れてくる可能性も 堅調。11月24日につけた3485円を戻り高値に調整を継続していたが、3000円に接近するなかで底堅さが見られ、本日はマドを空けての上昇で5日線を突破した。25日、75日線辺りが射程に入ってきており、同線を捉えてくるようだと、3000円~3500円辺りでのもち合いレンジを上放れてくる展開が意識されてきそうだ。 <FA> 2022/12/08 13:16 個別銘柄テクニカルショット ニフコ---マドを空けての上昇で5日線を突破し、25日線に接近 11月28日につけた3770円をピークに調整を継続しており、直近で25日線を割り込んでいた。本日はマドを空けての上昇で5日線を突破し、25日線に接近している。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線を支持線に転換線に近づいてきた。遅行スパンは上方シグナルを継続。 <FA> 2022/12/08 09:06 個別銘柄テクニカルショット ビプロジー---レンジ上限突破を想定したリバウンド狙い 3000円~3300円辺りでのレンジ推移を継続している。直近では3100円~3200円辺りでの推移を見せており、煮詰まり感が意識されてきた。一目均衡表では雲のねじれが起きるタイミングに近づいてきており、トレンドを強めてくる可能性がありそうだ。レンジ上限突破を想定したリバウンド狙い。 <FA> 2022/12/08 08:51 個別銘柄テクニカルショット REMIX---ボリバン-2σまでの調整を経て、自律反発狙いに 続伸。10月31日につけた503円を戻り高値に調整を継続しており、12月2日には312円まで売られる場面も見られた。ただし、ボリンジャーバンドの-2σからのリバウンドを見せており、売られ過ぎによる修正リバウンドの動きが意識されやすいところである。週足のボリンジャーバンドでも-2σまで調整していることもあり、短期的にはリバウンドを狙った動きも意識されそうだ。 <FA> 2022/12/07 12:07 個別銘柄テクニカルショット 帝人---25日線での攻防から自律反発を見極め 11月7日に大陰線を形成し1201円まで売られたが、その後は緩やかなリバウンドを形成。このリバウンドによって大陰線の部分をほぼ吸収する動きだったが、達成感からか直近では利食い優勢の動きを見せている。25日線での攻防からの自律反発を見せてくるかが注目されそうだ。 <FA> 2022/12/07 08:45 個別銘柄テクニカルショット OBC---支持線に接近するなか押し目狙いのスタンス 11月7日につけた3910円を直近安値にリバウンドを形成しており、12月1日には4865円まで買われ、10月の戻り高値水準を突破した。その後は調整を継続しているが、支持線として意識される25日線に接近してきており、押し目狙いのスタンスになりそうだ。一目均衡表では雲下限を下回ったが、基準線がサポート。 <FA> 2022/12/07 08:34 個別銘柄テクニカルショット 東京海上---ダブルボトム形成からからのリバウンド しっかり。11月28日につけた2970.5円をピークに調整が継続し、25日線割れ後は11月半ばにつけた直近安値水準まで売られる場面が見られた。ただし、ダブルボトム形成から本日は買い先行で始まり、25日線を捉えてきている。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線を捉えてきた。遅行スパンは上方シグナルを継続しているが、実線の切り上がりが続くことから、実線に沿った形での上昇を見せてくるかが注目されよう。 <FA> 2022/12/06 12:05 個別銘柄テクニカルショット ホシザキ---25日線を支持線に、マドを空けての上昇 11月半ばにマドを空けて上昇となり、11月25日には4825円まで買われた。その後は調整を継続しているが、25日線が支持線として機能するなか、本日はマドを空けての上昇で5日線を上回ってきた。一目均衡表では雲を上回って推移しているが、基準線を支持線とした上昇により、転換線を捉えてきた。また、週足の一目均衡表では雲上限での攻防を見せている。 <FA> 2022/12/06 09:14 個別銘柄テクニカルショット ヤマハ発---マド埋め接近で押し目狙いのスタンス 11月8日にマドを空けての上昇で、3575円まで買われた後は調整を継続しており、前日までの下げで支持線として意識されていた25日線を下回った。目先的にはマド埋めが意識されるなか、ここからは押し目狙いのスタンスになりそうだ。ボリンジャーバンドの+3σ超えからの調整で、直近で-1σに接近してきており、過熱感は後退した。 <FA> 2022/12/06 08:43 個別銘柄テクニカルショット ダイセル---パラボリックの陽転シグナル発生へのハードルは低い 堅調。11月21日につけた大陽線で9月半ばの高値を突破し、その後もリバウンド基調を継続するなか、11月28日には1023円まで上昇。買い一巡後に調整を見せていたが、切り上がる25日線に接近するなか、本日はマドを空けてのリバウンドとなった。パラボリックは直近の調整でSAR値を割り込み、陰転シグナルを発生。現在は1020円辺りにSAR値が位置しているため、陽転シグナル発生へのハードルは低い。 <FA> 2022/12/05 12:04 個別銘柄テクニカルショット ASB機械---目先的には節目の5000円が意識される 5月13日につけた2715円をボトムに強いトレンドを形成している。切り上がる26週線を支持線としたリバウンドを形成。先週の大陽線で一気に9月半ば以来の高値を更新。週足の一目均衡表では雲上限を上放れてきた。遅行スパンは実線を上回っての推移を継続しており、上方シグナルを続けている。目先的には節目の5000円が意識されるほか、この水準をクリアしてくるようだと、21年高値6840円が射程に入ってきそうだ。 <FA> 2022/12/05 08:56

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