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みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=26日大引け
26日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 148767 -38.4 13735
2. <1357> 日経Dインバ 28314 -49.2 434
3. <1459> 楽天Wベア 13395 -16.3 1734
4. <1458> 楽天Wブル 12863 -37.2 16085
5. <1360> 日経ベア2 12416 -22.7 1060.0
6. <1579> 日経ブル2 9570 -48.3 14675
7. <1321> 野村日経平均 8075 -30.7 27920
8. <1306> 野村東証指数 6162 -10.8 1968.0
9. <1552> VIX短先物 4717 -40.2 2150
10. <1545> 野村ナスダク 3244 -32.1 16425
11. <2038> 原油先Wブル 3130 -12.9 921
12. <2516> マザーズ 2376 44.5 605.2
13. <1320> 大和日経平均 2165 -45.7 27855
14. <1329> iS日経 1927 34.0 28035
15. <1568> TPXブル 1528 -72.9 22550
16. <1671> WTI原油 1405 -29.8 1957
17. <1366> 大和日経Dイ 1306 -19.8 1132
18. <2569> 日興NQヘ有 1277 -3.0 2561.0
19. <1330> 日興日経平均 1184 -50.6 27930
20. <1571> 日経インバ 1120 -9.2 1044
21. <1365> 大和日経レバ 998 -59.8 21220
22. <1655> iS米国株 959 -47.3 3580
23. <1343> 野村REIT 938 -22.9 2052.0
24. <1595> 農中Jリート 882 1776.6 1937.0
25. <1557> SPDR5百 764 -69.3 49610
26. <1358> 日経2倍 702 -49.8 25500
27. <2563> iS米国株H 674 0.4 2850
28. <1540> 純金信託 588 8.3 6451
29. <2521> 日興SPヘ有 588 18.8 1521.0
30. <1547> 日興SP5百 570 -49.6 5394
31. <2558> MX米株SP 560 -50.7 14275
32. <2631> MXナスダク 459 -64.6 11660
33. <1546> 野村ダウ30 429 -58.1 38260
34. <2634> 野村SPH有 420 692.5 2214.0
35. <1475> iSTPX 416 -20.3 1943
36. <2568> 日興NQヘ無 404 -69.2 2791.0
37. <1308> 日興東証指数 402 -67.7 1947.0
38. <1356> TPXベア2 400 -46.6 1122.5
39. <1699> 野村原油 360 -52.0 244.2
40. <1615> 野村東証銀行 327 43.4 161.8
41. <1346> MX225 313 -76.9 27815
42. <2632> MXナスヘ有 306 -4.7 10775
43. <2635> 野村米ESG 233 1453.3 2361.0
44. <2040> NYダウブル 190 -46.5 30500
45. <1678> 野村インド株 178 -37.3 230.4
46. <1305> 大和東証指数 168 -90.0 1992.0
47. <1326> SPDR 147 40.0 19660
48. <1476> iSJリート 147 19.5 1967
49. <1563> マザーズコア 141 -30.5 2948
50. <2562> 日興ダウヘ有 134 -29.1 2966.5
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/01/26 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証2部(大引け)=2部指数は反発、川本産業、日本ハウズが買われる
26日大引けの東証2部指数は前日比26.45ポイント高の7195.74ポイントと反発。値上がり銘柄数は232、値下がり銘柄数は155となった。
個別では日本ハウズイング<4781>が昨年来高値を更新。川本産業<3604>、THE WHY HOW DO COMPANY<3823>、AIメカテック<6227>、ヴィス<5071>、エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート<3850>は値上がり率上位に買われた。
一方、フルスピード<2159>、アップルインターナショナル<2788>、サイバーステップ<3810>、パス<3840>、マナック・ケミカル・パートナーズ<4360>など22銘柄が昨年来安値を更新。SDSホールディングス<1711>、クシム<2345>、三京化成<8138>、東京汽船<9193>、ハイレックスコーポレーション<7279>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/01/26 15:02
注目トピックス 日本株
ナガイレーベ Research Memo(2):コア市場において国内シェア60%超を持つ医療白衣のトップメーカー
■会社概要ナガイレーベン<7447>は看護師、医師、患者向け等の医療白衣の専業メーカーである。その歴史は古く、1915年に「永井商店」として創業した。その後は全国へと業容を拡大し、同社によると現在では看護師向けを中心とした医療白衣のコア市場において国内シェア60%超、年間供給600万着以上を誇る医療白衣のトップメーカーとなっている。(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
<YM>
2022/01/26 15:02
Reuters Japan Online Report Business News
IMF、エルサルバドルにビットコイン法定化中止を要請
[25日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)理事会は25日、エルサルバドルに対し、ビットコインの法定通貨化を中止するよう求めた。
エルサルバドル政府はコメントを控えている。
同国は昨年9月、世界で初めてビットコインを法定通貨とし、ドルと併用する体制を整えた。
その後、IMFは、金融・経済・法律上の懸念を理由に、ビットコインの法定通貨化を中止するよう繰り返し求めている。
IMF理事会は、多くの人が基本的な金融サービスを利用しやすくなることは重要であり、公式電子財布「チボ」が重要な役割を果たす可能性はあるとした上で「厳格な規制と監督が必要だ」と指摘した。
2022-01-26T060142Z_1_LYNXMPEI0P064_RTROPTP_1_IMF-G20.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220126:nRTROPT20220126060142LYNXMPEI0P064 IMF、エルサルバドルにビットコイン法定化中止を要請 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220126T060142+0000 20220126T060142+0000
2022/01/26 15:01
注目トピックス 日本株
ナガイレーベ Research Memo(1):2022年8月期第1四半期は厚生労働省向け特需の消失により減益も、想定内
■要約1. 2022年8月期第1四半期(実績)ナガイレーベン<7447>は医療白衣のコア市場※1において国内シェア60%超のトップメーカーであり、高い利益率と堅固な財務内容を誇っている。2022年8月期第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比6.1%減の3,378百万円、営業利益が同12.0%減の915百万円、経常利益が同11.5%減の940百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同10.7%減の648百万円となった※2。前年同期に厚生労働省向け(感染対策商品)の特需があったことから減収となったが、それ以外の主力アイテムはいずれも増収となり、順調に推移している。また、厚生労働省向け(感染対策商品)を除いた実質ベースでは同3.0%の増収となった。減収となったことから営業利益も減益となったが、想定の範囲内であり、懸念される結果ではないと弊社では見ている。※1 2021年8月期より取り入れている新区分で、国内市場のうち同社のシェアが比較的高い市場のこと。ヘルスケアウェア、ドクターウェア、ユーティリティウェア、シューズ・他、感染対策商品が該当する。なお、新区分はコア市場のほか、周辺市場(患者ウェア、手術ウェア)、海外市場の3つとなる。※2 2022年8月期より「収益認識に関する会計基準」等を適用している。また、業績への影響は軽微であることから、前年同期比は当該会計基準等適用前の数値との比較となる。2. 2022年8月期(予想)2022年8月期の連結業績は、第1四半期業績がほぼ想定内であったことから、売上高が前期比0.8%増の17,700百万円、営業利益が同3.8%減の5,013百万円、経常利益が同4.1%減の5,090百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.0%減の3,500百万円とする期初計画を据え置いている。主力商品の拡販を図るが、厚生労働省向け(感染対策商品)の消失(315百万円)や「収益認識に関する会計基準」等の適用※(売上高は20百万円減少する見込み)により売上高は微増を予想している。一方で、為替の円安、国内加工賃の上昇、販管費の増加が見込まれることから、営業利益は減益を予想している。依然として新型コロナウイルス感染症拡大(以下、コロナ禍)の先行きに不安が残ることなどから、かなり保守的な予想と思われ、今後の動向を注視したい。また、東京証券取引所の市場区分変更に対しては、既に「プライム市場」の上場維持基準に適合したとの通知を受領済で、申請も終了している。※2022年8月期より「収益認識に関する会計基準」等を適用しており、業績予想は当該会計基準等を適用した後の数値となる。なお、業績への影響は軽微と予想している。3. 中期経営計画同社は、2021年8月期決算発表時に2024年8月期を最終年度とする中期経営計画を発表した。数値目標としては、2024年8月期に売上高185億円、営業利益54億円を掲げている。一方で、株主還元の姿勢は変わらず、2021年8月期は年間60.0円の配当を実施し、2022年8月期も同額の配当を予定している。自己株式の取得も前向きに検討していく計画であり、このような株主還元に対する同社の一貫した姿勢は評価に値するだろう。■Key Points・2022年8月期第1四半期は、厚生労働省向け感染対策商品の消失により減益となるものの、想定内。主力アイテムは順調に推移・2022年8月期の営業利益は円安予想等で前期比3.8%減の予想であるが、保守的な印象・中期経営計画では2024年8月期に営業利益54億円を目指す。株主還元にも積極的(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
<YM>
2022/01/26 15:01
みんかぶニュース 個別・材料
エデュラボが急騰、改善報告書提出で悪材料一巡
EduLab<4427.T>が急騰。25日の取引終了後、過年度決算短信などを訂正した件について、東京証券取引所から求められていた改善報告書を提出したと発表しており、悪材料一巡との見方が強まっているようだ。
同社は昨年10月、同社及びその子会社である教育測定研究所と顧客との間の一部取引における会計処理に疑義が生じた問題について、過年度の決算短信などの訂正を発表。更に、同年12月には新たに複数の取引の売り上げ計上などに関して追加調査を行うことを発表した。改善報告書の提出請求に伴い、同社は2月12日付で東証1部からマザーズへ市場変更することが明らかとなっている。
出所:MINKABU PRESS
2022/01/26 15:00
みんかぶニュース 市況・概況
住友鉱や大平金などニッケル関連株が堅調、ウクライナ情勢の緊迫化で思惑買いも◇
住友金属鉱山<5713.T>や大平洋金属<5541.T>といったニッケル関連株が堅調。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の懸念が高まっている。ロシアはニッケルの世界生産量の約1割を占めており、ウクライナ情勢の緊迫化とともにニッケル関連株には思惑買いが入りやすくなっている。ニッケルはステンレスや電気自動車(EV)用電池などに使われ、今月に入り約10年半ぶりの高値をつけるなど強含みで推移している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/01/26 14:56
注目トピックス 市況・概況
日経平均は134円安、後場の値幅はここまで148円程度
日経平均は134円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファナック<6954>、東エレク<8035>、KDDI<9433>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、スズキ<7269>、任天堂<7974>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、石油石炭製品、パルプ・紙、繊維製品、食料品、金属製品が値下がり率上位、その他製品、精密機器、保険業、鉄鋼、海運業が値上がり率上位となっている。日経平均はやや軟調に推移している。日経平均の後場の値幅はここまで148円程度。
<FA>
2022/01/26 14:47
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は一進一退、ユーロ・ドルは底堅い
26日午後の東京市場でドル・円は一進一退となり、113円90銭付近でのもみ合い。日経平均株価は前日比100円超安、上海総合指数などアジアの主要指数も軟調地合いでやや円買いに。一方、ユーロ・ドルは1.13ドル付近で底堅く、ドル・円の上昇を抑制する。ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円78銭から113円93銭、ユーロ・円は128円63銭から128円79銭、ユーロ・ドルは1.1294ドルから1.1310ドル。
<TY>
2022/01/26 14:47
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にKIMOTO
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の26日午後2時現在で、KIMOTO<7908.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。
25日の取引終了後、第3四半期累計(4~12月)連結決算を発表しており、売上高92億4500万円(前年同期比12.8%増)、営業利益6億5400万円(同7.7倍)、純利益5億1900万円(同14.0倍)となった。
フィルム事業で車載製品やモバイル、5G関連製品の受注が順調に推移したほか、データキッチン事業で高品質な3次元データの作成・編集作業が好調に推移した。また、高付加価値製品の販売強化や低収益品の統合、生産業務効率化などに取り組んだことも寄与した。
ただ、世界的な半導体不足の影響に加えて、原材料価格の上昇などが響き、10~12月期では前年同期比34.3%営業減益となっており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。
なお、22年3月期通期業績予想は、売上高126億円(前期比9.0%増)、営業利益9億円(同2.2倍)、純利益7億3000万円(同48.2%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/01/26 14:47
注目トピックス 日本株
オプティム---AI活用の契約書管理サービス「OPTiM Contract」をNECより販売開始
オプティム<3694>は25日、電子帳簿保存法の改正により電子保管のニーズが高まる中、オプティムが提供するAIを活用した契約書管理サービス「OPTiM Contract」を、日本電気<6701>(NEC)より販売開始したことを発表。「OPTiM Contract」は契約書管理の効率化を実現するサービス。AI・IoTプラットフォームサービス「OPTiM Cloud IoT OS」を基盤として、安心安全な環境下での契約書管理が可能。具体的には、登録された契約書をAIが解析し、タイトルや企業名、有効期間などを自動抽出。柔軟な検索機能を搭載し、ユーザーが検索したい文言を入力するだけで、探している契約書をすぐに見つけることができ、さらに、自動抽出された有効期間を基に契約更新日をユーザーに通知することで、契約更新漏れによる、経済的な損失を防ぐことができるとしている。同社は、契約書管理だけでなく電子契約やワークフローなど紙に纏わる業務課題を解決できるソリューションを取り揃え、ドキュメントDXを実現していく。
<ST>
2022/01/26 14:45
みんかぶニュース 個別・材料
リグアが反発、日本ソフトウエア販売を子会社化へ
リグア<7090.T>が反発している。25日の取引終了後、接骨院向けレセプト計算システムを手掛ける日本ソフトウエア販売(大阪市北区)の全株式を2月10日付で取得し子会社化すると発表しており、これが好材料視されている。
今回の子会社化は、これまで取引のなかった接骨院が新たに顧客に加わることで、事業シナジーなどのさまざまなプラス効果が期待でき、今後のグループの新たなビジネスチャンスにつながると判断したという。取得価額は2億8300万円。なお、22年3月期業績への影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
2022/01/26 14:45
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~HCH、中京銀などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月26日 14:28 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<2372> アイロムG 476400 50240 848.25% -0.86%<1737> 三井エンジ 188700 23400 706.41% -0.08%<7760> IMV 558500 76800 627.21% 3.77%<4427> EduLab 430800 59900 619.20% 17.31%<9267> Genky 388300 87960 341.45% -10.27%<2634> NFS&P500ヘッジ有 190060 44240 329.61% -0.14%<3900> クラウドワクス 310400 75820 309.39% -2.94%<2635> #VALUE! 98660 24570 301.55% 0.06%<8256> プロルート 4630500 1161700 298.60% 9.52%<3655> ブレインP 481200 137940 248.85% 5.49%<4479> マクアケ 453200 130380 247.60% -22.47%<4733> OBC 559600 177340 215.55% 0.93%<6866> 日置電 157500 52320 201.03% -8.02%<7361>* HCH 116300 41020 183.52% 6.32%<2620> IS米国債1-3ETF 11493 4127 178.48% 0%<8218> コメリ 252300 91960 174.36% 4.94%<6036> KeePer技 456300 167800 171.93% 9.81%<3455> HCM 16746 6999.2 139.26% 0.15%<5019> 出光興産 2521800 1056960 138.59% -8.74%<6929> 日セラミ 162700 68340 138.07% -3.57%<4478> フリー 1179500 499180 136.29% 0.34%<6381> アネスト岩田 1830200 811020 125.67% 0.4%<3377> バイク王 674000 309780 117.57% 0.39%<2569> 上場NSQA 485800 223686 117.18% -0.83%<7254> ユニバンス 1794600 838900 113.92% -2.51%<7269> スズキ 2857000 1352440 111.25% 5.49%<6337> テセック 254900 127400 100.08% 5.53%<3569> セーレン 326000 164880 97.72% -3.75%<8530>* 中京銀 45800 24640 85.88% -3.98%<3540> Ciメディカル 22200 11960 85.62% 2.17%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2022/01/26 14:43
注目トピックス 日本株
ブリッジインターナショナル---TK Internationalとの資本提携および業務提携強化
ブリッジインターナショナル<7039>は24日、TK International(TKインターナショナル)との資本提携および業務提携強化を発表。これによりTKインターナショナルの発行済み株式の10%に相当する株式を、同社代表取締役社長阿部氏よりブリッジインターナショナルに譲受することに合意した。TKインターナショナルはマレーシアを拠点にASEANに進出する日系企業の販路開拓支援のためのマーケティング支援やITサービス事業を運営している。同社は、今回の連携により、DX構想策定支援からデジタルマーケティング運用、インサイドセールス実行、DX人財育成までを、顧客にグループとして提供できる体制を確立することになるとしている。
<ST>
2022/01/26 14:43
注目トピックス 日本株
オービック---大幅反発、10-12月期順調決算や増配を好感
オービック<4684>は大幅反発。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は141億円で前年同期比13.9%増益、四半期ベースでの増益率は一段と拡大する形になった。クラウド契約の増加によってシステムサポートが順調に拡大、システムインテグレーションも想定以上に堅調推移。年間配当金は従来計画の185円から215円に増額。足元ではグロース株安の流れに押されていたが、見直し材料につながっているようだ。
<YN>
2022/01/26 14:43
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 01月26日 14時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(5020) ENEOS 東証1部 [ 妥当圏内 ]
(3691) リアルワールド 東証マザーズ [ 割高 ]
(4918) アイビー化粧品 東証JASDAQ(スタンダード) [ 割高 ]
(4755) 楽天グループ 東証1部 [ 割安 ]
(7974) 任天堂 東証1部 [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4479) マクアケ 東証マザーズ [ 分析中 ]
(9267) Genky 東証1部 [ 割安 ]
(7908) KIMOTO 東証1部 [ 割安 ]
(7203) トヨタ自動車 東証1部 [ 割高 ]
(5759) 日本電解 東証マザーズ [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/01/26 14:32
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にENEOS
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」26日午後1時現在で、ENEOSホールディングス<5020.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。
26日の東京株式市場でENEOSは続落。寄り付きは値を上げてスタートしたが、買い一巡後は売りに押された。25日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の3月限が前日比2.29ドル高の1バレル=85.60ドルと上昇した。ロシアの軍事侵攻懸念でウクライナ情勢が緊迫化しており、ロシアの原油供給に影響が出ることが警戒されている。原油高への思惑が強まるなか、石油元売り最大手のENEOSに再評価機運が出ている。同社株の連結PBRは0.5倍台、配当利回りは4.8%の水準にあり、割安感も指摘されている。
出所:MINKABU PRESS
2022/01/26 14:32
注目トピックス 日本株
KeePer技研---急伸、通期業績下方修正も目先の悪材料出尽くし感に
KeePer技研<6036>は急伸。前日に業績予想の修正を発表。上半期営業利益は従来の22億円から23.2億円に上方修正も、通期では43.3億円から39.3億円に下方修正する形に。トヨタ販売店へ製品導入が想定以上に時間がかかることが明らかになり、売上計画が未達となるようだ。上半期に関しては、人員採用計画縮小によって販管費が下振れることが要因。トヨタ販売店の下振れは足元で警戒材料となっていたため、目先の悪材料出尽くし感が強まる形に。
<YN>
2022/01/26 14:28
みんかぶニュース 個別・材料
XNETが後場急伸、22年3月期業績予想を上方修正
エックスネット<4762.T>が後場急伸している。午後2時ごろ、22年3月期の単独業績予想について、売上高を52億円から53億円(前期比5.2%増)へ、営業利益を7億8000万円から9億円(同29.6%増)へ、純利益を5億4000万円から6億2000万円(同7.5%増)へ上方修正したことが好感されている。
中核商品である「XNETサービス」が好調に推移し、第3四半期までの業績が想定を上回っていることに加えて、第4四半期においても同様の傾向が継続すると見込まれることが要因としている。
なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高40億5100万円(前年同期比12.3%増)、営業利益7億2800万円(同56.8%増)、純利益5億1000万円(同56.5%増)となった。
出所:MINKABU PRESS
2022/01/26 14:25
みんかぶニュース 個別・材料
セブン&アイが5日続伸し新高値、米アクティビストが構造改革を要求
セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>が5日続伸。株価は昨年6月30日につけた5340円を更新し、半年ぶりに新高値に買われた。アクティビスト(物言う株主)として知られる米バリューアクト・キャピタルが25日、同社に対して書簡を送り構造改革を要求した。セブン&アイは「戦略的な集中にかけており、そのポテンシャルに比して大幅にアンダーパフォームしている」と指摘。「大胆な構造改革を行い、また危機感を持ってそれを直ちに行うことが必須」と訴えた。そのうえで、具体的には(1)20~30の筆頭の機関投資家のポートフォリオ・マネージャーに連絡をとり直接意見を聞くこと、(2)取締役会が社外取締役による「戦略検討委員会」を正式に組成すること――を求めた。バリューアクトは、セブン&アイがセブン–イレブン事業に集中した場合、グローバルなチャンピオンになることも可能だが、このまま集中を行わない状況が続けば、当該事業は平凡または更に悪い結果となるリスクを抱えている、と主張している。同社は現在、セブン&アイの約4.4%の株式を保有している。
出所:MINKABU PRESS
2022/01/26 14:23
注目トピックス 市況・概況
日経平均は97円安、FOMCの結果発表や企業決算に関心
日経平均は97円安(14時20分現在)。日経平均寄与度では、ファナック<6954>、KDDI<9433>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、スズキ<7269>、任天堂<7974>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、石油石炭製品、パルプ・紙、食料品、繊維製品、金属製品が値下がり率上位、その他製品、精密機器、鉄鋼、保険業、海運業が値上がり率上位となっている。日経平均はやや戻りが鈍くなっている。市場ではFOMCの結果発表に加え、企業の四半期決算への関心も高い。今日はこの後、ファナック<6954>、日本電産<6594>、日東電<6988>などが21年4-9月期決算を発表する。また、今晩米国で、AT&T、ボーイング、インテル、テスラなどが21年10-12月期決算を発表し、また、12月の米新築住宅販売件数が発表される。さらに、日本時間の明日未明4時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表され、4時30分にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されており、注目度が高い。。
<FA>
2022/01/26 14:22
みんかぶニュース 個別・材料
日鋳造は反落、22年3月期営業利益予想の上方修正を発表も材料出尽くし感
日本鋳造<5609.T>は反落している。25日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、営業利益を5億6000万円から7億1000万円(前期比42.8%増)へ、純利益を3億6000万円から4億6000万円(同5.6%増)へ上方修正したが、目先の材料出尽くし感から売られているようだ。
売上高は従来予想の120億円(同0.8%増)を据え置いたものの、エンジニアリング部門で高速道路などの補修工事で使用する橋梁部品の需要が安定し、利益率が改善した案件が増加したことが寄与する。
なお、第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高84億7600万円(前年同期比2.8%増)、営業利益5億400万円(同86.0%増)、純利益3億5500万円(同27.8%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/01/26 14:15
ビットコインニュース
YouTubeCEO、NFT などの新しいテクノロジーを活用できるように注力【フィスコ・ビットコインニュース】
YouTubeのSusan Wojcicki CEOは25日、同社のブログで2022年に向けたYouTubeの優先事項について述べた。YouTubeでは、今後1年間でプラットフォームの成長に注力するという。同ブログで、クリエイターエコノミーの状況、イノベーション、クリエイターの仕事の支援、YouTubeコミュニティの保護などに加えて、NFT(非代替性トークン)について言及した。同氏は、YouTubeで革新を続けるためのインスピレーションの源として、Web3.0で起きている事象を追っているようで、暗号資産(仮想通貨)、NFT、分散型自律組織(DAO)などは、クリエイターとそのファンとのつながりを拡大し、これまで想像もできなかったような機会を浮き彫りにしたと述べた。同時に、クリエイターとファンがYouTubeで体験することを強化、向上させ続けていくようだ。YouTubeでコンテンツを作成する人数は、以前より増加している。YouTube Shortsを含めてプラットフォーム全体に勢いがあり、Shortsの再生回数は5兆回を突破したという。これまでYouTubeでクリエイターがお金を稼ぐ方法は広告のみだったが、現在、お金を稼ぐ方法は10種類に増えた。スーパーチャットやチャンネルメンバーシップなどの非広告製品からお金を稼ぐクリエイターが増加して、チャンネルメンバーシップと有料デジタル商品は1.1億回以上購入または更新されたようだ。現状、NFTの具体的な活用方法は示されていなかったが、将来を見据えてイノベーションに注力していくようだ。今年は、Shorts、音楽、ゲーム、Eコマースやライブ配信など多くの分野に投資を行なっていくという。また、クリエイターが収益化し、配信範囲を拡大することができるポッドキャストの利用が増えれば、クリエイターエコノミーに欠かせない存在になると期待しているようだ。今後、これらの分野にNFTがどのように活用されるか注目が集まるだろう。
<TY>
2022/01/26 14:09
注目トピックス 日本株
ブレインパッド---急伸、実質上方修正を受けて見直し買いの動きに
ブレインパッド<3655>は急伸。非連結決算への移行に伴う22年6月期個別業績予想を前日に発表。上半期営業利益は6.7億円で前年同期連結比2.6倍、通期では12.1億円で前期連結比42.2%増益の見通しに。従来の連結予想は上半期が5.2億円、通期では10.2億円だったため、上方修正の形となった。プロフェッショナルサービス事業が好調な推移となっている中、一部費用の支出が想定よりも抑制できたことが背景。
<YN>
2022/01/26 14:08
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(13時台)~アイロムG、三井エンジなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月26日 13:42 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<2372> アイロムG 450300 50240 796.30% -0.86%<1737>* 三井エンジ 178100 23400 661.11% -0.08%<7760> IMV 516600 76800 572.66% 5.56%<4427> EduLab 373100 59900 522.87% 18.7%<9267> GenkyDrugStores 336100 87960 282.11% -8.94%<8256> プロルート 4306800 1161700 270.73% 11.11%<4479> マクアケ 453200 130380 247.60% -22.47%<3900> クラウドワクス 253900 75820 234.87% -3.68%<3655> ブレインP 436100 137940 216.15% 6.14%<4733> OBC 490900 177340 176.81% 2.79%<6866> 日置電 141900 52320 171.22% -7.74%<8218> コメリ 235500 91960 156.09% 5.1%<6036> KeePer技 411900 167800 145.47% 9.81%<3455> HCM 15674 6999.2 123.94% 0.3%<6381> アネスト岩田 1805300 811020 122.60% 0.54%<3377>* バイク王 653100 309780 110.83% 1.43%<7254> ユニバンス 1703800 838900 103.10% -3.05%<5019>* 出光興産 2108200 1056960 99.46% -8%<6929> 日セラミ 136200 68340 99.30% -3.04%<4478> フリー 986400 499180 97.60% 2.83%<7269> スズキ 2644600 1352440 95.54% 6.1%<6337> テセック 235400 127400 84.77% 7.45%<3540> Ciメディカル 21600 11960 80.60% 2.29%<3569> セーレン 291000 164880 76.49% -3.31%<8097>* 三愛石 1712700 1052840 62.67% -0.53%<4080> 田中化研 1400900 881600 58.90% 8.37%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<FA>
2022/01/26 14:08
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1085、値下がり銘柄数は972、変わらずは126銘柄だった。業種別では33業種中14業種前後が高い。値上がり上位にその他製品、鉄鋼、保険など。値下がり上位に石油・石炭、パルプ・紙、食料品など。
出所:MINKABU PRESS
2022/01/26 14:04
みんかぶニュース 個別・材料
ブリッジが後場上げ幅を拡大、新規e-ラーニングコース「デザイン思考の基礎から実践まで」を提供開始
ブリッジインターナショナル<7039.T>が後場上げ幅を拡大している。正午ごろ、子会社アイ・ラーニングが、新規のe-ラーニングコースとして、「デザイン思考の基礎から実践まで ~イノベーティブな製品・サービスの具体的創出方法~ e-ラーニングコース」の提供を開始したと発表しており、これが好感されている。
同サービスは、デザイン思考の専門家で工業デザイナーの木村健一氏が企画から参画・監修した自習教材。デザイン思考は、新しい製品やサービスを生み出すための方法として、またユーザー視点や共感力、問題発見力の強化に有効な手法として、多くの企業が注目しており、同サービスは、デザイン思考の基礎から実践までを自分時間で効率よく学ぶことができるとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/01/26 14:02
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は62円安の2万7068円、ファナックが26.61円押し下げ
26日14時現在の日経平均株価は前日比62.59円(-0.23%)安の2万7068.75円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1082、値下がりは967、変わらずは133。
日経平均マイナス寄与度は26.61円の押し下げでファナック <6954>がトップ。以下、ファストリ <9983>が16.92円、KDDI <9433>が16.28円、塩野義 <4507>が13.29円、東エレク <8035>が10.57円と続いている。
プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を29.61円押し上げている。次いでスズキ <7269>が9.38円、エムスリー <2413>が7.87円、任天堂 <7974>が7.82円、コナミHD <9766>が6.34円と続く。
業種別では33業種中15業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、精密機器、鉄鋼、保険と続く。値下がり上位には石油・石炭、パルプ・紙、食料が並んでいる。
※14時0分11秒時点
株探ニュース
2022/01/26 14:01
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、ドル売り後退で
26日午後の東京市場でドル・円は底堅く、113円90銭付近で推移する。米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を前に10年債利回りは下げ渋り、ドル売りは後退したようだ。ユーロや豪ドルなど主要通貨は、ドルに対してやや下押しされている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円78銭から113円93銭、ユーロ・円は128円63銭から128円79銭、ユーロ・ドルは1.1294ドルから1.1310ドル。
<TY>
2022/01/26 14:00
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:底堅い値動きか、FOMCでタカ派抑制なら買戻し
(13時50分現在)S&P500先物 4,368.80(+12.3)ナスダック100先物 14,233.10(+84.0)グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調。NYダウ先物は50ドル高。NY原油先物(WTI)は下げ渋り、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。25日の主要3指数は反落。ナスダックは再び売り優勢で大きく下げ、ダウはプラスを維持できず66ドル安の34297ドルで取引を終えた。この日発表された消費者信頼感指数は予想ほど鈍化しなかったものの、前日の買戻しは後退。連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を前に金融正常化の加速を警戒した売りが指数を押し下げた。長期金利の上昇は抑制されたが、高水準のためハイテク株売りが下げを主導した。本日は底堅い値動きか。連邦準備制度理事会(FRB)が金融正常化を進めれば回復の腰折れにつながるとの懸念から、足元では特にナスダックの記録的な下げが目立つ。ただ、FRBが引き締めを急がないなどタカ派姿勢を弱めれば、最近の株売りは巻き戻されると市場は期待する。金利高が抑制されれば今晩決算発表のテスラなどハイテク関連が買われ、相場をけん引。他にも割安感の生じた銘柄に買戻しが見込まれ、指数を押し上げそうだ。
<TY>
2022/01/26 13:55