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注目トピックス 日本株 イー・ギャランティ---22年3月期は2ケタ増益、事業法人向け保証サービスが堅調に伸長 イー・ギャランティ<8771>は13日、2022年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比9.7%増の78.94億円、営業利益が同20.8%増の37.32億円、経常利益が同21.0%増の37.60億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同22.9%増の24.63億円となった。事業法人向け保証サービスの売上高は前期比10.4%増の77.11億円となった。金融法人向け保証サービスの売上高は同11.7%減の1.83億円となった。信用リスク保証サービスは引き続き堅調に推移した。度重なる緊急事態宣言の発令により営業活動が制限される中、新型コロナウイルス感染症の影響等による顧客ニーズの高まりに合わせた商品をタイムリーに提供したことで新規契約が増加した。また、法人向け取引において後払いでの決済や請求書発行・入金管理・代金回収等の事務を同社グループにアウトソーシングすることができるDX型後払い(BNPL)サービス「eG Pay」「eG Collect」の提供を開始した。2023年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比11.5%増の88.00億円、営業利益が同11.2%増の41.50億円、経常利益が同11.7%増の42.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同11.6%増の27.50億円を見込んでいる。 <ST> 2022/05/19 12:08 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は続伸、米金利低下が追い風  19日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は続伸。米経済のスタグフレーション入りが懸念されるなか、前日の米市場でリスクオフムードが高まった流れが東京市場に波及した。  18日発表の4月米住宅着工件数が市場予想を下回り、米小売大手ターゲットが発表した四半期決算も悪化したことなどを受け、同日のNYダウが急落。一方、米長期債相場は上昇し、東京市場でも債券先物に買いが先行。また、日経平均株価が全面安となったことや、日銀は残存期間「1年超3年以下」を含む3本を対象とした定例の買い入れオペを実施することも買い安心感につながり、債券先物は堅調に推移した。  午前11時の先物6月限の終値は前日比8銭高の149円60銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べ0.005%低下の0.235%だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/19 12:03 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は切り返し、米金利に追随 19日午前の東京市場でドル・円は一時128円台に失速したが、その後は128円台半ばに水準を切り上げた。日経平均株価の大幅安でリスク回避の円買いが先行し、主要通貨を下押しした。ただ、米10年債利回りが持ち直すと、ドルは対円で上昇基調に転じた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は127円90銭から128円63銭、ユーロ・円は133円95銭から134円90銭、ユーロ・ドルは1.0461ドルから1.0500ドル。【要人発言】・NZ政府「GDP成長率は2022-23年に+4.2%、CPIは25年6月末に目標値1-3%に戻る」・ジョルダン・スイス国立銀行総裁「必要なら為替介入の用意」【経済指標】・日・4月貿易収支:-8392億円(予想:-1兆1500億円、3月:-4124億円←-4141億円)・日・3月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比+7.1%(予想:+3.9%、2月:-9.8%)・豪・4月失業率:3.9%(予想:3.9%、3月:4.0%)・豪・4月雇用者数増減:+0.40万人(予想:+3.00万人、3月:+1.79万人) <TY> 2022/05/19 12:03 Reuters Japan Online Report Business News 午前の日経平均は急反落、米株大幅安嫌気し幅広く売られる [東京 19日 ロイター] - 19日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比672円80銭安の2万6238円40銭と、急反落した。前日の米国株式市場が大幅安となったことを嫌気し、主力株を中心に幅広く売られた。 18日の米国株式市場は急反落して終了。四半期利益が半減した小売大手ターゲットが売り込まれ、時価総額の約25%を消失。米経済を巡る懸念が強まった。S&P総合500種とダウ工業株30種の下げは2020年6月以来の大きさとなった。 これを受けて日本株は、前日までの好地合いから一転して売り優勢の展開。主力銘柄を中心に幅広く売られた。日経平均で2万6000円台前半は割安との印象があるため、押し目を買う動きがみられるものの、米景気に対する警戒感が強くなってきたことで、戻りは鈍いものになっている。 売り一巡後は、ほぼ底ばいと言える動きになったが、市場では「前引け段階でTOPIXが2%を超す下げとなった場合は、日銀のETF買いが思惑視される」(野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏)との声も聞かれ、TOPIXが2%安の水準で推移したことも下げ渋る要因になったようだ。 TOPIXは2.03%安で午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆5631億8300万円だった。東証33業種では、全業種が値下がりとなっている。個別では、東京エレクトロンなど半導体関連株が軟調に推移したほか、トヨタ自動車が3月18日以来の2000円割れとなった。ソフトバンクグループもさえない。一方、三菱重工業は連日の年初来高値更新となった。 プライム市場の騰落数は、値上がり202銘柄(11%)に対し、値下がりが1597銘柄(86%)、変わらずが38銘柄(2%)だった。 2022-05-19T025638Z_1_LYNXNPEI4I02H_RTROPTP_1_JAPAN-STOCKS-TSE.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220519:nRTROPT20220519025638LYNXNPEI4I02H 午前の日経平均は急反落、米株大幅安嫌気し幅広く売られる OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220519T025638+0000 20220519T025638+0000 2022/05/19 11:56 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):ペルセウス、東洋建、エン・ジャパンなど トヨタ自<7203>:1986円(-58円)反落。3月18日以来の2000円割れとなっている。愛知県の工業用水の供給が一部停止、取水施設での漏水で18日未明から川の水をくみ取れなくなったなどと伝わっている。取水施設の復旧のめどは立っておらず、同社では長草工場の稼働を一部停止するもよう。同取水施設を利用するグループ企業も多く、長期化の際の影響懸念も強まっている。前日の海外市場における円高の進行もマイナス視へ。任天堂<7974>:59000円(-270円)朝高後もみ合い。サウジアラビアの政府系ファンドであるパブリック・インベストメント・ファンドが株式5.01%を取得したことが明らかになっている。保有目的は「純投資」としている。同ファンドは今年に入ってネクソンやカプコンなど日本のゲーム株を相次ぎ取得、サウジのムハンマド皇太子は日本のゲームやアニメ好きとして知られており、今後も資源高を背景としたオイルマネーの継続的な資金流入が期待できるとの見方にも。一方、本日は地合いの悪化もあり、朝高後は伸び悩んでいる。ファインデクス<3649>:600円(-14円)伸び悩んで反落。前日に上半期業績予想の上方修正を発表、営業利益は従来予想の1.4億円から4億円、前年同期比17.2%減に引き上げ。医療情報システム事業における直販・代販案件の追加獲得、第3四半期以降に予定していた導入の前倒しになどが業績上振れの背景としている。ただ、第1四半期の段階で3.7億円を計上、従来上半期計画を大幅に上回っていたことからも、上方修正が出尽くし感につながっているようだ。東洋建<1890>:930円(+89円)大幅続伸。任天堂創業家の資産運用会社では、同社に対して1株1000円でのTOBを正式に提案したと発表している。取締役会がTOBに賛成を表明し、株主に対し応募を推奨することなどをTOB実施の前提としており、同意が得られれば6月下旬にもTOBを開始するようだ。同社に対しては、本日までインフロニアHDが1株770円でTOBを実施中だが、現株価は同TOB価格水準を大きく上回る状況になっている。エン・ジャパン<4849>:1922円(-130円)大幅反落で安値更新。大和証券では投資判断を「2」から「3」に格下げ、目標株価も3800円から2000円にまで引き下げている。23年3月期の大幅減益計画を受けて株価は大きく下落しており、業績のダウンサイドは限定的と見ているが、現状の人材市場環境では短期的なアップサイドも限定的と捉えているようだ。新規事業では「新規メディアへのユーザー集客」などが主眼のため、ユーザー獲得費用が先行する点に留意としている。オキサイド<6521>:5630円(+80円)大幅に続伸。横浜国立大学発のスタートアップ企業であるLQUOM(横浜市)と長距離量子通信機器の実用化に向けた研究開発を目的として資本業務提携を締結したと発表している。出資により、オキサイドはLQUOM株の約3%の持ち分を保有する。オキサイドはLQUOMに対し、高品質波長変換素子や高品質光学単結晶、高機能波長変換導波路素子を供給する。長距離量子通信はセキュリティが保証された通信方式の中で最も有力な方式という。ロコンド<3558>:1018円(-57円)大幅に続落。23年2月期の営業利益予想を9.00億円と発表している。単体ベースの前期実績は8.83億円だった。既存事業の成長に加え、Reebok国内事業の運営に関する伊藤忠商事<8001>とのライセンス契約締結の影響を織り込んだ。また、25年2月期の営業利益目標を11.00億円とする中期経営計画を公表している。ただ、前日の米国株急落に伴う相場の地合い悪化を受け、株価は売りに押されている。ペルセウス<4882>:447円(+80円)ストップ高。富山大学及び富山県と新型コロナウイルス感染症に対する「スーパー中和抗体」の共同研究に関する覚書を締結したと発表している。スーパー中和抗体は、既存の変異株だけでなく、今後出現する新たな変異株の感染も防ぐ治療薬となり得ることを富山大学などが実験的に確認済み。ペルセウスプロテオミクスは富山大学、富山県と共同で実用化に向けた開発を進める計画という。 <ST> 2022/05/19 11:53 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=大幅反落、米株急落嫌気しアジア株安も下げを助長  19日前引けの日経平均株価は前営業日比672円80銭安の2万6238円40銭と大幅反落。前場のプライム市場の売買高概算は6億3508万株、売買代金概算は1兆5631億円。値上がり銘柄数は199、対して値下がり銘柄数は1594、変わらずは44銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は、リスクオフ一色の展開となり、日経平均は一時700円を超える下げで2万6000円近辺まで急落した。前日の米国株市場でNYダウが今年最大の下げ幅で年初来安値を更新したほか、ナスダック総合株価指数がそれに輪をかけた急落となったことで、市場のセンチメントが大幅に悪化している。米経済減速に対する警戒感が相場の重荷となっている。きょうは、香港株市場をはじめアジア株市場も軒並み大きく値を下げており、これも買い手控えムードを助長した。  個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が軟調、東京エレクトロン<8035.T>、レーザーテック<6920.T>など半導体製造装置関連も安い。日本郵船<9101.T>、川崎汽船<9107.T>なども売られた。キーエンス<6861.T>が下落、信越化学工業<4063.T>も値を下げた。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも安い。ビジョン<9416.T>が大幅安、FOOD & LIFE COMPANIES<3563.T>の下げも目立った。半面、三菱重工業<7011.T>やIHI<7013.T>がしっかり、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>も買いが優勢だった。東洋建設<1890.T>が値上がり率トップに買われ、イオンファンタジー<4343.T>も大幅高。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/19 11:48 個別銘柄テクニカルショット オプテクスG---小じっかり、75日線を支持線に高値もち合い 小じっかり。75日線を支持線にマドを空けての上昇を見せ、その後も高値圏でのもち合いを形成。なお、岩井コスモでは投資判断「A」を継続し、目標株価を1900円から2250円に引き上げている。製品単体販売からトータルソリューションベンダーへのシフトに取り組んでおり、M&A効果を活用した中期的な成長が期待できると見ているようだ。 <FA> 2022/05/19 11:46 Reuters Japan Online Report Business News 米アンダーアーマー、フリスクCEO退任へ 6月1日付 [18日 ロイター] - 米スポーツ用品小売アンダーアーマーは18日、パトリック・フリスク社長兼最高経営責任者(CEO)が6月1日付で退任すると発表した。 コリン・ブラウン最高執行責任者(COO)を暫定CEOに任命し、後任探しを進める。ブラウン氏は2016年に入社し、20年からフリスク氏の後任としてCOOを務めている。 フリスク氏は17年に入社し、20年にCEOに任命された。9月1日まで顧問として在籍する。 フリスク氏は在庫構築に注力することで、事業の健全性を「劇的に改善」させたと、BMOキャピタル・マーケッツのアナリスト、シメオン・シーゲル氏は指摘した。 しかし、サプライチェーン(供給網)の混乱や中国でのロックダウン(都市封鎖)に直面する中、今月示した通期利益は予想を下回り、四半期決算も予想外の赤字となった。株価も年初来50%超下落している。 2022-05-19T024516Z_1_LYNXNPEI4I02D_RTROPTP_1_UNDER-ARMOUR-RESULTS.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220519:nRTROPT20220519024516LYNXNPEI4I02D 米アンダーアーマー、フリスクCEO退任へ 6月1日付 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220519T024516+0000 20220519T024516+0000 2022/05/19 11:45 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は128円60銭台、株安を意識した為替取引は一部にとどまる 19日午前の東京市場でドル・円は128円60銭台で推移。欧米株安を嫌気したリスク回避の円買いは一巡しており、ドル・円は128円63銭まで戻している。日経平均は672円安で午前の取引を終えたが、株安を意識した為替取引は増えていないようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は127円90銭から128円63銭、ユーロ・ドルは、1.0461ドルから1.0500ドル。ユーロ・円は133円95銭から134円90銭。 <MK> 2022/05/19 11:44 注目トピックス 市況・概況 Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(前引け) ■eワラント売れ筋トップ5(2022/5/19 11:35現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 販売価格1 日経平均 プラス5倍トラッカー (24,000円) -10.68% 7.24 19.47円2 東京エレクトロン コール (72,000円) -13.30% 5.07 1.94円3 日経平均 プット (26,000円) +8.64% -5.60 4.37円4 イーサリアム先物インデックスリンク債_2024年 トラッカー (1米ドル) -3.85% 1.00 40.34円5 野村NYダウ30連動ETF プラス5倍トラッカー (38,500円) -22.10% 10.05 10.86円■eワラント値上がりトップ10(2022/5/19 11:35現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 原資産騰落率(前日比)1 メタ・プラットフォームズ プット (180米ドル) +107.69% -17.39 -4.16%2 メタ・プラットフォームズ プット (160米ドル) +70.00% 0.00 -4.16%3 アドバンスト・マイクロ・デバイセズ プット (75米ドル) +65.85% -6.73 -7.86%4 アドバンスト・マイクロ・デバイセズ プット (90米ドル) +51.77% -5.26 -7.86%5 メタ・プラットフォームズ プット (210米ドル) +44.06% -7.89 -4.16%6 メタ・プラットフォームズ プット (190米ドル) +41.25% -7.82 -4.16%7 ヤマトホールディングス プット (1,950円) +40.00% -9.70 -4.15%8 ヤマトホールディングス プット (2,300円) +37.84% -7.73 -4.15%9 アドバンスト・マイクロ・デバイセズ プット (110米ドル) +35.35% -3.55 -7.86%10 エヌビディア プット (170米ドル) +34.64% -4.23 -6.99%注:eワラントについてが前日23:50時点の終値(買取価格)と掲載時点の価格(買取価格)を比較(出所:カイカ証券ウェブサイト) <FA> 2022/05/19 11:42 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・19日>(前引け)=Jテック・C、オキサイド、ペルセウス  ジェイテックコーポレーション<3446.T>=波乱相場の間隙を縫って続伸。超高精度X線集光ミラーを手掛けているが、これはナノレベルでも先端を行く超ハイスペック商品で、理化学研究所向けを中心に研究機関が主要顧客となっている。ただ、今後は市場急拡大が予想されているEUV露光装置の次世代機向けでも需要獲得が期待されている。業績面では22年6月期は営業損益が1億9400万円の黒字を会社側は見込んでいるが、23年6月期以降はX線集光ミラーが牽引する形で収益の大幅な伸びも期待されている。直近では、東邦鋼機製作所(三重県四日市市)との共同開発で、次世代パワー半導体材料として注目されるSiCやGaNなどの化合物材料の表面加工で有力視されるCARE加工技術の実用化を推進していく計画を発表しており、株価の刺激材料となっている。  オキサイド<6521.T>=続伸。全体急落相場のなか反落スタートとなったがすぐにプラス圏へ切り返している。18日の取引終了後、横浜国立大学発のスタートアップ企業であるLQUOM(神奈川県横浜市)と、長距離量子通信機器の実用化に向けた研究開発を目的に資本業務提携すると発表。これが好材料視されている。両社は世の中の喫緊の課題であるセキュリティーが保証された通信方式の中で最有力方式である長距離量子通信において、それぞれの有する知見に基づき、構成機器である量子もつれ光源、量子中継器及びこれらを統合した通信システムの構築に関する研究・開発を行うという。資本面では同社がLQUOMの株式約3%を取得する予定だ。  ペルセウスプロテオミクス<4882.T>=ストップ高カイ気配。18日の取引終了後、富山大学と富山県との間で新型コロナウイルス感染症に対する「スーパー中和抗体(開発コード:UT28K)」についての共同研究に関する覚書を締結したと発表しており、これが材料視されているようだ。スーパー中和抗体とは、富山大学が昨年取得し命名したヒト型・モノクローナル中和抗体のことで、新型コロナの既存の変異株や今後出現すると考えられる新たな変異株の感染を防ぐ治療薬となり得ることが確認されているという。会社側では、この中和抗体の一刻も早い事業化に向けて富山大学の事業パートナーとして選定され、今回契約の締結に至ったとしている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/19 11:39 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=19日前引け  19日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    108698    7.6    12960 2. <1357> 日経Dインバ   15726    3.0     425 3. <1458> 楽天Wブル    14324   18.9    15195 4. <1579> 日経ブル2    12981   -8.3    13870 5. <1459> 楽天Wベア    12603   56.2    1703 6. <1360> 日経ベア2    7841   37.9   1037.5 7. <2038> 原油先Wブル   6399   84.9    1590 8. <1306> 野村東証指数   5452   225.3   1948.0 9. <1321> 野村日経平均   4611   72.5    27360 10. <1671> WTI原油    3739   193.9    2967 11. <1545> 野村ナスH無   3451   252.5    15465 12. <1552> VIX短先物   3303   143.8    2650 13. <1571> 日経インバ    2922   199.1    1041 14. <1568> TPXブル    2193   131.8    21720 15. <1557> SPDR5百   2072  1002.1    50190 16. <2558> MX米株SP   1125   459.7    14470 17. <1366> 大和日経Dイ   1107   36.8    1108 18. <1655> iS米国株    1098   86.7    361.6 19. <2568> 日興NQヘ無   1096   80.0   2625.5 20. <1365> 大和日経レバ   1055    9.0    20010 21. <2563> iS米国株H   1050   695.5    253.3 22. <2620> iS米債13   1035  17150.0    2904 23. <1320> 大和日経平均    932   -36.3    27300 24. <2516> マザーズ      903   12.2    493.0 25. <1699> 野村原油      860   155.2    365.6 26. <2631> MXナスダク    692   135.4    10965 27. <1546> 野村ダウH無    632   327.0    39660 28. <1330> 日興日経平均    602   -37.9    27370 29. <1308> 日興東証指数    581   13.5   1925.5 30. <2562> 日興ダウヘ有    532  3225.0   2712.0 31. <1305> 大和東証指数    507   433.7   1970.0 32. <1547> 日興SP5百    487   59.2    5466 33. <1487> 日興米債ヘ有    484    0.2    16100 34. <1475> iSTPX     473   -92.0    1904 35. <1358> 日経2倍      428    1.7    24120 36. <2569> 日興NQヘ有    426   287.3   2117.0 37. <1540> 純金信託      344   -40.4    7140 38. <2842> iFEナ百ベ    312   53.7    32220 39. <1488> 大和REIT    310  3000.0   2042.0 40. <1656> iS米債7     305  10066.7    2722 41. <1356> TPXベア2    294   40.7   1096.0 42. <2039> 原油先物ベア    291   142.5    1545 43. <2632> MXナスヘ有    260   157.4    8887 44. <1456> 大和日経イン    244  1776.9    4470 45. <2521> 日興SPヘ有    244   100.0   1357.5 46. <2040> NYダウブル    243   -25.0    24955 47. <1346> MX225     238   -39.7    27285 48. <1695> WT小麦      229   18.7    165.7 49. <1329> iS日経      221   -23.8    27275 50. <2633> 野村SPH無    214   245.2   2332.0 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/05/19 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、ペルセウス、東京通信がS高  19日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数71、値下がり銘柄数373と、値下がりが優勢だった。  個別ではペルセウスプロテオミクス<4882>、東京通信<7359>がストップ高。イントランス<3237>は年初来高値を更新。ワンダープラネット<4199>、イメージ情報開発<3803>、モイ<5031>、Sharing Innovations<4178>、ココペリ<4167>は値上がり率上位に買われた。  一方、トランスジェニック<2342>、リネットジャパングループ<3556>、ネットイヤーグループ<3622>、アドバンスト・メディア<3773>、アルファクス・フード・システム<3814>など41銘柄が年初来安値を更新。HENNGE<4475>、スパイダープラス<4192>、海帆<3133>、セカンドサイトアナリティカ<5028>、Kudan<4425>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/05/19 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=19日前引け、NYダウベアが新高値  19日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比20.1%増の2294億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同11.3%増の1846億円だった。  個別ではNEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> が新高値。NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株 <2846> 、NEXT 小売 <1630> 、上場インデックスファンド米国株式 <2521> 、NEXT FUNDSS&P500(為替ヘッジあり) <2634> 、NEXT NYダウ・ダブル・ブル・ドルヘッジETN <2040> など16銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きでは国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が15.67%高、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> が5.47%高、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> が4.85%高と大幅な上昇。  一方、WisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> は8.80%安、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は7.56%安、WisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> は6.76%安、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は6.47%安、NEXTNASDAQ-100 <1545> は5.90%安と大幅に下落した。  日経平均株価が672円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1086億9800万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金892億700万円を大きく上回る活況となった。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が157億2600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が143億2400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が129億8100万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が126億300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が78億4100万円の売買代金となった。 株探ニュース 2022/05/19 11:32 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 05月19日 11時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4477) BASE     東証グロース     [ 分析中 ] (3649) ファインデックス 東証プライム     [ 割安 ] (1514) 住石ホールディングス 東証スタンダード   [ 割安 ] (9478) SEHI     東証スタンダード   [ 割安 ] (6723) ルネサス     東証プライム     [ 割高 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (9639) 三協フロンテア  東証スタンダード   [ 割安 ] (5852) アーレスティ   東証プライム     [ 割安 ] (5363) TYK      東証スタンダード   [ 割安 ] (3237) イントランス   東証グロース     [ 割高 ] (6027) 弁護士ドットコム 東証グロース     [ 割安 ] 出所:MINKABU PRESS 2022/05/19 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、光陽社がS高  19日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数258、値下がり銘柄数925と、値下がりが優勢だった。  個別では光陽社<7946>がストップ高。三ッ星<5820>は一時ストップ高と値を飛ばした。住石ホールディングス<1514>、インタースペース<2122>、新都ホールディングス<2776>、トレードワークス<3997>、三精テクノロジーズ<6357>など7銘柄は年初来高値を更新。ディーエムエス<9782>、相模ゴム工業<5194>、スーパーバリュー<3094>、京極運輸商事<9073>、Shinwa Wise Holdings<2437>は値上がり率上位に買われた。  一方、ホクリヨウ<1384>、KHC<1451>、日本電技<1723>、三井住建道路<1776>、日本ドライケミカル<1909>など106銘柄が年初来安値を更新。ナガホリ<8139>、TYK<5363>、マツモト<7901>、アンビスホールディングス<7071>、リミックスポイント<3825>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/05/19 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均19日前引け=5日ぶり反落、672円安の2万6238円  19日前引けの日経平均株価は5日ぶり反落。前日比672.80円(-2.50%)安の2万6238.40円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は199、値下がりは1593、変わらずは45と、値下がり銘柄の割合は80%を超えた。  日経平均マイナス寄与度は72.75円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が68.18円、SBG <9984>が25.72円、ダイキン <6367>が24.42円、リクルート <6098>が23.62円と並んだ。  プラス寄与度トップはコムシスHD <1721>で、日経平均を0.60円押し上げ。次いでコナミHD <9766>が0.35円、日野自 <7205>が0.21円、フジクラ <5803>が0.21円、IHI <7013>が0.12円と続いた。  業種別では33業種すべてが値下がり。下落率1位は海運で、以下、輸送用機器、電気機器、サービス、精密機器、保険が並んだ。 株探ニュース 2022/05/19 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎19日前場の主要ヘッドライン ・トヨタは2カ月ぶり2000円大台割れ、リスク回避の売りで円高傾向も嫌気 ・VIX短先物が大幅高、米「恐怖指数」は30.96に急上昇 ・任天堂は買い一巡後軟化、サウジ政府系ファンドが大株主に浮上で思惑 ・三菱UFJ、第一生命HDなど軒並み安、米経済減速警戒で米国債に資金シフト ・オキサイド大幅続伸、スタートアップのLQUOMと長距離量子通信機器を研究開発へ ・日経レバは売買代金トップで急反落、日経Dインバもリスクオフで物色人気化 ・ペルセウスが水準切り上げる、「スーパー中和抗体」の共同研究に関する覚書締結 ・ソフトバンクGがウリ気配スタートで急反落、投資環境を横にらみにリスク回避の売り ・レーザーテック、東エレクなど半導体主力株が急反落、米半導体株安が波及 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2022/05/19 11:30 みんかぶニュース 個別・材料 Jテック・Cは波乱相場の間隙を縫って上値追い、次世代パワー半導体加工でも技術力発揮  ジェイテックコーポレーション<3446.T>は全体波乱相場の間隙を縫って続伸、一時74円高の1870円まで上値を伸ばす場面があった。超高精度X線集光ミラーを手掛けているが、これはナノレベルでも先端を行く超ハイスペック商品で、理化学研究所向けを中心に研究機関が主要顧客となっている。ただ、今後は市場急拡大が予想されているEUV露光装置の次世代機向けでも需要獲得が期待されている。業績面では22年6月期は営業損益が1億9400万円の黒字を会社側は見込んでいるが、23年6月期以降はX線集光ミラーが牽引する形で収益の大幅な伸びも期待されている。直近では、東邦鋼機製作所(三重県四日市市)との共同開発で、次世代パワー半導体材料として注目されるSiCやGaNなどの化合物材料の表面加工で有力視されるCARE加工技術の実用化を推進していく計画を発表しており、株価の刺激材料となっている。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/19 11:30 みんかぶニュース 個別・材料 テンダが続伸、ソフトウェア受託開発の三友テクノロジーを子会社化  テンダ<4198.T>が続伸。18日の取引終了後、三友テクノロジー(東京都新宿区)の全株式を取得し子会社化すると発表しており、これが好感されているようだ。  三友テクノロジーは専門性の高いPOSレジスターソリューションや画像認識、識別ソリューションの特化技術、データ解析・AI開発のプログラミング言語の対応力に強みを持つソフトウェア受託開発企業。IT・DX(デジタルトランスフォーメーション)エンジニア確保によるエンジニアリング機能の強化や専門領域における顧客基盤の獲得などにつなげる方針だ。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/19 11:29 Reuters Japan Online Report Business News 豊田自動織機の長草工場、19日夜シフトは通常稼働=トヨタ [東京 19日 ロイター] - トヨタ自動車の広報担当者は19日、前日に愛知県内の取水施設で起きた大規模な漏水の影響により生産ライン2本を停止していた豊田自動織機の長草工場(愛知県大府市)について、19日夜のシフトは通常稼働となると明らかにした。昼の稼働は停止している。 18日の漏水の影響で、豊田自動織機長草工場の生産ライン2本の19日昼シフトは停止を決定し、夜シフトを稼働させるかどうかは19日に判断するとしていた。 2022-05-19T022655Z_1_LYNXNPEI4I01X_RTROPTP_1_TOYOTA-ELECTRIC.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220519:nRTROPT20220519022655LYNXNPEI4I01X 豊田自動織機の長草工場、19日夜シフトは通常稼働=トヨタ OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220519T022655+0000 20220519T022655+0000 2022/05/19 11:26 注目トピックス 日本株 任天堂---もみ合い、サウジ政府系ファンドの大量取得が明らかに 任天堂<7974>は朝高後もみ合い。サウジアラビアの政府系ファンドであるパブリック・インベストメント・ファンドが株式5.01%を取得したことが明らかになっている。保有目的は「純投資」としている。同ファンドは今年に入ってネクソンやカプコンなど日本のゲーム株を相次ぎ取得、サウジのムハンマド皇太子は日本のゲームやアニメ好きとして知られており、今後も資源高を背景としたオイルマネーの継続的な資金流入が期待できるとの見方にも。一方、本日は地合いの悪化もあり、朝高後は伸び悩んでいる。 <ST> 2022/05/19 11:21 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は128円50銭台、日経平均の大幅安は想定内で特に意識されず 19日午前の東京市場でドル・円は128円50銭台で推移。欧米株安を嫌気したリスク回避の円買いは一巡しており、クロス円取引に絡んだ円売りも入ったことから、ドル・円は128円62銭まで戻している。日経平均の大幅安は想定内で材料視されていないようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は127円90銭から128円62銭、ユーロ・ドルは、1.0461ドルから1.0500ドル。ユーロ・円は133円95銭から134円90銭。 <MK> 2022/05/19 11:19 注目トピックス 日本株 ファインデクス---伸び悩んで反落、上方修正もサプライズ乏しく出尽くし感に ファインデクス<3649>は伸び悩んで反落。前日に上半期業績予想の上方修正を発表、営業利益は従来予想の1.4億円から4億円、前年同期比17.2%減に引き上げ。医療情報システム事業における直販・代販案件の追加獲得、第3四半期以降に予定していた導入の前倒しになどが業績上振れの背景としている。ただ、第1四半期の段階で3.7億円を計上、従来上半期計画を大幅に上回っていたことからも、上方修正が出尽くし感につながっているようだ。 <ST> 2022/05/19 11:17 注目トピックス 日本株 エン・ジャパン---大幅反落で安値更新、不透明な事業環境も考慮して国内証券が格下げ エン・ジャパン<4849>は大幅反落で安値更新。大和証券では投資判断を「2」から「3」に格下げ、目標株価も3800円から2000円にまで引き下げている。23年3月期の大幅減益計画を受けて株価は大きく下落しており、業績のダウンサイドは限定的と見ているが、現状の人材市場環境では短期的なアップサイドも限定的と捉えているようだ。新規事業では「新規メディアへのユーザー集客」などが主眼のため、ユーザー獲得費用が先行する点に留意としている。 <ST> 2022/05/19 11:10 注目トピックス 日本株 森六ホールディングス---2025年3月期を最終年度とする「第13次中期経営計画」を策定 森六ホールディングス<4249>は17日、2023年3月期を初年度とし、2025年3月期を最終年度とする「第13次中期経営計画」を策定したことを発表。基本方針は「CREATE THE NEW VALUE」、2030年ビジョンに向けたファーストステップ(STEP1)と位置付けた第13次中期経営計画では、強みのある事業の強化・成長分野の絞り込みを行う。基本戦略は、1)安定した財務基盤の確立・収益力の強化(フレキシブル生産体制の進化、高効率生産の推進)、2)研究開発の強化による価値創造と2030年に向けた種まき(技術領域の拡張、独自技術の保有、サプライチェーンを通じた強みの創出)、3)サステナビリティ活動の推進による経営のレジリエンス向上(企業価値の向上、ガバナンス機能の強化)としている。連結業績目標は、2025年3月期売上高1430億円、営業利益(率)110億円(7.7%)、ROE9.0%以上を目指す。 <ST> 2022/05/19 11:09 注目トピックス 日本株 ブロードエンタープライズ---1Qは「B-CUBIC」の受注件数が順調に推移し、「BRO-LOCK」は大幅に増加 ブロードエンタープライズ<4415>は13日、2022年12月期第1四半期(22年1月-3月)決算を発表した。売上高は5.27億円、営業損失は0.32億円、経常損失は同1.61億円、四半期純損失は1.15億円となった。同社は2021年12月期第1四半期において四半期財務諸表を作成していないため、2022年12月期第1四半期増減率については記載していない。同社を取り巻くマンション業界において、空室問題は大きな課題となっており、マンションの付加価値向上による他物件との差別化の需要はより大きくなってきている。そのため、引き続きマンションでのインターネット環境及びIoT環境が注目されており、需要が高まることが見込まれている。同社においても、マンションの付加価値向上の一環として、全戸一括型インターネットシステム「B-CUBIC」及びIoTインターフォンシステム「BRO-LOCK」の導入を検討する顧客からの問い合わせが増加した。一方で、顧客とのWEBを使った商談の実施及び同社従業員に対するPCR検査の実施等、新型コロナウイルス感染症への対策を最優先としながらも、顧客のニーズに応えるべく販売体制・工事体制の強化及び回線品質の維持・向上にも取り組んできた。その結果、「B-CUBIC」への受注件数は順調に推移するとともに、その「B-CUBIC」を基盤とした「BRO-LOCK」「スマートカメラ」などのIoTデバイスのクロスセル販売も好調。2022年12月期通期の業績予想については、売上高は34.26億円、営業利益は3.84億円、経常利益は1.15億円、当期純利益は0.80億円とする期初計画を据え置いている。2022年12月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、業績予想は当該会計基準等を適用した後の金額となっており、対前期増減率は記載していない。 <ST> 2022/05/19 11:07 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比8銭高の149円60銭  債券市場で、先物6月限の前場は前営業日比8銭高の149円60銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/19 11:06 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は156、値下がり銘柄数は1655、変わらずは26銘柄だった。業種別では33業種中全面安で、値下がり上位に海運、輸送用機器、電気機器、精密機器、サービス、保険、小売など。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/19 11:04 みんかぶニュース 市況・概況 19日中国・上海総合指数=寄り付き3046.7104(-39.2664)  19日の中国・上海総合指数は前営業日比39.2664ポイント安の3046.7104で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/05/19 11:03

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