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みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 08月11日 14時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(8909) シノケングループ 東証スタンダード [ 妥当圏内 ]
(6175) ネットマーケティング 東証スタンダード [ 割高 ]
(9274) 国際紙パルプ商事 東証プライム [ 割高 ]
(7130) ヤマエGHD 東証プライム [ 割高 ]
(4442) バルテス 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4375) セーフィー 東証グロース [ 分析中 ]
(4056) ニューラルポケット 東証グロース [ 割高 ]
(4053) サンアスタ 東証グロース [ 割安 ]
(6580) ライトアップ 東証グロース [ 割安 ]
(5698) エンビプロ 東証プライム [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/08/11 14:32
Reuters Japan Online Report Business News
NZ住宅価格、11年ぶりに前年比で下落 金利上昇など影響
[ウェリントン 11日 ロイター] - ニュージーランド不動産協会(REINZ)が11日発表した7月の住宅価格は2011年以来初めて前年比で下落した。
REINZがまとめた7月の全国住宅価格の季節調整済み中央値は前月比2.8%下落、前年比1.6%下落となった。調整前の中央値は前年比1.8%下落だった。
ニュージーランド(NZ)の住宅価格は、2021年11月までの2年間で40%以上上昇した。しかし信用の引き締め、住宅の需給緩和、住宅ローン金利の上昇が価格の重しとなっている。
キウイバンクのシニアエコノミストは、11年ぶりの下落は衝撃的かもしれないが、価格が昨年5月の水準に戻っただけだと指摘。「ただ信用状況が依然厳しく、信頼感が欠如しているため住宅価格は現在のサイクルでさらに下落する余地がある」と述べた。
ニュージーランド準備銀行(中央銀行)は昨年10月に住宅価格は「持続不可能」と指摘し、政策金利の引き上げを開始した。その後、住宅価格が昨年11月のピークから15%下落するとの見通しを示している。
ANZ銀行は、住宅市場は現在「決定的に冷え込んでいる」とし、それを阻止する要因は経済見通しからみてあまりないとの見方を示した。
2022-08-11T052745Z_1_LYNXMPEI7A04D_RTROPTP_1_SAILING-AMERICASCUP.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220811:nRTROPT20220811052745LYNXMPEI7A04D NZ住宅価格、11年ぶりに前年比で下落 金利上昇など影響 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220811T052745+0000 20220811T052745+0000
2022/08/11 14:27
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は変わらず、様子見ムードで
11日午後の東京市場でドル・円は133円10銭台と、変わらずの値動き。東京市場の休場により取引は低調となり、様子見ムードで全般的に動意が薄い。ただ、前日に続きNY株式市場での堅調が予想されるため、株高期待の円売りが主要通貨を支えている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円61銭から133円19銭、ユーロ・円は136円60銭から137円04銭、ユーロ・ドルは1.0284ドルから1.0307ドル。
<TY>
2022/08/11 14:05
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:上げ渋りか、根強いリセッション懸念で
(13時50分現在)S&P500先物 4,217.80(+7.6)ナスダック100先物 13,417.90(+39.6)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は70ドル高。原油相場は失速し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。10日の主要3指数は大幅高。序盤から買い優勢で上げ幅を拡大し、ダウは535ドル高の33309ドルとほぼ高値で取引を終えた。この日注目された消費者物価指数(CPI)は前年比+8.5%と、前回と市場予想を下回った。それを受け、インフレのピークアウトで連邦準備制度理事会(FRB)が引き締めを弱めるとの思惑から幅広い買いが相場をけん引。特に、長期金利の低下によりハイテク株が買われ、ナスダックを大きく押し上げた。本日は上げ渋りか。今晩発表の生産者物価指数(PPI)は前回よりも弱い内容と見込まれ、前日に続きインフレの伸びの鈍化が鮮明になれば金融引き締め後退への期待感から幅広い買いが続くだろう。ただ、新規失業保険申請件数はこのところ予想よりも弱い内容が続いており、リセッションが警戒され一段の買いを抑制しよう。一方、中国軍は台湾周辺での演習をいったん終えたが、圧力を強める方針で地政学リスクが意識されやすい。
<TY>
2022/08/11 14:02
Reuters Japan Online Report Business News
米財務長官、中間層の税監査強化しないよう指示 予算増額で懸念
[ワシントン 10日 ロイター] - イエレン米財務長官は10日、財務省傘下の内国歳入庁(IRS)に対し、4300億ドル規模の「インフレ抑制法案」が成立した場合、IRS向けの追加予算を年間所得が40万ドル以下のいわゆる中間層の監査強化に活用してはならないと述べた。
インフレ抑制法案は、民主党の支持のみで7日に議会上院で可決された。下院は12日に採決する予定。
この法案は気候変動対策、薬価引き下げ、一部の法人税引き上げを盛り込む。企業や富裕層への課税執行の厳格化を目指し、IRS予算は10年間で約800億ドル増額する。
財務省が発表したレティグIRS長官宛ての書簡でイエレン氏は、新たな人材を「40万ドル以下の世帯や中小企業の監査割合を過去の水準に比べて高めるために活用してはならない」と述べた。
民主党は、IRSの徴税強化が気候変動対策の財源確保に寄与すると主張するが、共和党は、予算増額でIRSは税徴収執行で富裕層のみならず中間層家庭にも厳しい目を向けることになると批判している。
イエレン氏は「法案の反対派から誤った情報が発信されているが、年間所得40万ドル以下の世帯や中小企業が監査を受ける機会が増えることはない」と述べた。
2022-08-11T050157Z_1_LYNXMPEI7A03J_RTROPTP_1_USA-TREASURY-YELLEN.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220811:nRTROPT20220811050157LYNXMPEI7A03J 米財務長官、中間層の税監査強化しないよう指示 予算増額で懸念 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220811T050157+0000 20220811T050157+0000
2022/08/11 14:01
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、米株式先物は堅調
11日午後の東京市場でドル・円は133円10銭台と、正午前の水準に戻した。東京市場の休場で取引は低調だが、やや円売り方向に振れている。時間外取引の米株式先物はしっかりの値動きで、今晩のNY株式市場での堅調地合いを期待した円売りに振れやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円61銭から133円19銭、ユーロ・円は136円60銭から137円04銭、ユーロ・ドルは1.0284ドルから1.0307ドル。
<TY>
2022/08/11 13:46
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 08月11日 13時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(8909) シノケングループ 東証スタンダード [ 妥当圏内 ]
(6175) ネットマーケティング 東証スタンダード [ 割高 ]
(9274) 国際紙パルプ商事 東証プライム [ 割高 ]
(7130) ヤマエGHD 東証プライム [ 割高 ]
(4442) バルテス 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4375) セーフィー 東証グロース [ 分析中 ]
(4056) ニューラルポケット 東証グロース [ 割高 ]
(4053) サンアスタ 東証グロース [ 割安 ]
(6580) ライトアップ 東証グロース [ 割安 ]
(5698) エンビプロ 東証プライム [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/08/11 13:32
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は133円台を維持、動意は薄い
11日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍いものの、133円台を維持。東京市場の休場で、全般的に動意は薄い。ただ、米インフレ指標の伸び鈍化を受け連邦準備制度理事会(FRB)が引き締め姿勢を弱めると想定したドル売りは一巡し、対円では下値の堅さが目立っている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円61銭から133円19銭、ユーロ・円は136円60銭から137円04銭、ユーロ・ドルは1.0284ドルから1.0307ドル。
<TY>
2022/08/11 13:24
Reuters Japan Online Report Business News
シンガポール、第2四半期成長率下方改定 22年予想引き下げ
[シンガポール 11日 ロイター] - シンガポール貿易産業省が11日発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)改定値は速報値から下方改定された。貿易産業省は2022年の成長率予測を下方修正した。
改定値は前年比4.4%増、季節調整済みの前期比0.2%減。速報値は前年比4.8%増、季節調整済み前期比横ばいだった。
貿易産業省の高官は「世界経済の下押しリスクは依然深刻だ。ロシア・ウクライナ紛争がさらに激化すれば、世界的な供給不足が深刻化し、食品・エネルギー価格の上昇を通じてインフレ圧力が高まる可能性がある」と述べた。
電子機器製造業の減速が下方改定の一因で、石油・化学製品の主要市場である中国の経済見通しが弱いことも、シンガポールの成長見通しを圧迫していると指摘した。
貿易産業省のチーフエコノミストは「今年第3、第4・四半期にGDPが(前期比で)若干のプラス成長を回復するというのが現段階のベースライン予想だ。テクニカル・リセッション(2四半期連続のマイナス成長)は予想していない」と述べた。
同省は22年のGDP成長率予測レンジを3─5%から3─4%に狭めると表明。外需の見通しが3カ月前に比べて弱まったと指摘した。
シンガポールのインフレ率はここ数カ月で10年あまりぶりの高水準に達し、シンガポール金融管理局(MAS、中央銀行)は7月に急きょ政策引き締めに踏み切った。
MASの次回の定例政策発表は10月。OCBCの債券調査戦略責任者は10月に一段の引き締めを予想。「総合、コア共にインフレ圧力が高まっている。労働市場の逼迫が緩和する兆しが見えるまでコスト上昇圧力は続くだろう」と述べた。
2022-08-11T040401Z_1_LYNXMPEI7A02O_RTROPTP_1_SINGAPORE-ECONOMY-GDP.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220811:nRTROPT20220811040401LYNXMPEI7A02O シンガポール、第2四半期成長率下方改定 22年予想引き下げ OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220811T040401+0000 20220811T040401+0000
2022/08/11 13:04
Reuters Japan Online Report Business News
米カーギル、22年度売上高は23%増 過去最高の1650億ドル
[9日 ロイター] - 米穀物商社大手カーギル が9日発表した2022年度決算は、売上高が前年比23%増加し、過去最高の1650億ドルとなった。
カーギルは2020年に四半期および年間財務データの大半の公表を停止したが、通年の売上高は年次報告書で公表している。
トウモロコシや小麦の主要輸出国であるウクライナにロシアが侵攻したことで、カーギルのようなサプライチェーン中間業者が世界に出荷する穀物の需要が押し上げられた。
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)による影響から世界経済が回復する中、飼料、食料、バイオ燃料の需要も高まっている。
2022-08-11T035109Z_1_LYNXMPEI7A02J_RTROPTP_1_USA-BIOFUELS-RENEWABLE-DIESEL.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220811:nRTROPT20220811035109LYNXMPEI7A02J 米カーギル、22年度売上高は23%増 過去最高の1650億ドル OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220811T035109+0000 20220811T035109+0000
2022/08/11 12:51
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 08月11日 12時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(8909) シノケングループ 東証スタンダード [ 妥当圏内 ]
(6175) ネットマーケティング 東証スタンダード [ 割高 ]
(9274) 国際紙パルプ商事 東証プライム [ 割高 ]
(7130) ヤマエGHD 東証プライム [ 割高 ]
(4442) バルテス 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4375) セーフィー 東証グロース [ 分析中 ]
(4056) ニューラルポケット 東証グロース [ 割高 ]
(4053) サンアスタ 東証グロース [ 割安 ]
(6580) ライトアップ 東証グロース [ 割安 ]
(5698) エンビプロ 東証プライム [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/08/11 12:32
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は反発、値ごろ感で買戻し
11日午前の東京市場でドル・円は反発し、132円半ばから133円前半に水準を切り上げた。前日発表された米消費者物価指数(CPI)が前回を下回り、連邦準備制度理事会(FRB)が引き締めを弱めるとの思惑でドル売り先行。ただ、値ごろ感から買戻しが強まり133円台に再浮上した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円61銭から133円19銭、ユーロ・円は136円60銭から137円04銭、ユーロ・ドルは1.0284ドルから1.0307ドル。
<TY>
2022/08/11 12:08
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 08月11日 11時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(8909) シノケングループ 東証スタンダード [ 妥当圏内 ]
(6175) ネットマーケティング 東証スタンダード [ 割高 ]
(9274) 国際紙パルプ商事 東証プライム [ 割高 ]
(7130) ヤマエGHD 東証プライム [ 割高 ]
(4442) バルテス 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4375) セーフィー 東証グロース [ 分析中 ]
(4056) ニューラルポケット 東証グロース [ 割高 ]
(4053) サンアスタ 東証グロース [ 割安 ]
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(5698) エンビプロ 東証プライム [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/08/11 11:32
Reuters Japan Online Report Business News
マスク氏、ツイッター社員への聴取模索 偽アカウント問題=関係筋
[10日 ロイター] - 米実業家イーロン・マスク氏の弁護団が米ツイッターに対し、「ボット」と呼ばれる実態に乏しいアカウントや、スパム(迷惑)アカウントの割合の調査を担当している従業員の名前を開示するよう求めていることが分かった。10日までに関係者が語った。弁護団が担当者に聴取できるようにするためだという。
ボットやスパムアカウントは、マスク氏による440億ドルのツイッター買収契約をめぐる係争上の中心的な問題となっている。
マスク氏は先月、買収契約を撤回すると発表。ツイッターがボットやスパムアカウントについて情報を開示しないためだと述べていた。 ツイッターは買収契約の履行を求めてマスク氏を提訴。ボットやスパムアカウントの問題はマスク氏との契約に関係ないと主張している。
2022-08-11T022331Z_1_LYNXMPEI7A01I_RTROPTP_1_TWITTER-M-A-MUSK-LAWSUIT.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20220811:nRTROPT20220811022331LYNXMPEI7A01I マスク氏、ツイッター社員への聴取模索 偽アカウント問題=関係筋 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20220811T022331+0000 20220811T022331+0000
2022/08/11 11:23
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は一時133円19銭、リスク回避のドル売り縮小で底堅い動きを保つ
11日午前の東京市場でドル・円は133円15銭近辺で推移。リスク回避的なドル売り・円買いは縮小しており、ドルは一時133円19銭まで買われている。ただし、新たなドル買い材料が提供されない場合、133円台前半で上げ渋る可能性は高いとみられている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円61銭−133円19銭、ユーロ・ドルは、1.0284ドル−1.0307ドル。ユーロ・円は136円60銭−137円04銭。
<FA>
2022/08/11 11:13
注目トピックス 経済総合
(中国)上海総合指数は0.42%高でスタート、米利上げペース加速懸念の後退で
11日の上海総合指数は買い先行。前日比0.42%高の3243.47ptで寄り付いた後は、日本時間午前11時5分現在、0.39%高の3242.65ptで推移している。米利上げペースの加速懸念の後退が支援材料。国内では、景気対策の強化や適度な流動性を確保するとの政府方針が好感されている。ただ、国内での新型コロナウイルス感染の再拡大に伴う行動制限の強化が引き続き指数の足かせになっている。
<AN>
2022/08/11 11:09
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は一時133円19銭まで強含み
11日午前の東京市場でドル・円は133円10銭近辺で推移。リスク回避的なドル売り・円買いは一巡しており、一時133円19銭まで戻した。ただし、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は133円台前半で上げ渋るとの見方は依然として多いようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円61銭−133円19銭、ユーロ・ドルは、1.0289ドル−1.0307ドル。ユーロ・円は136円60銭−137円04銭。
<FA>
2022/08/11 10:58
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 08月11日 10時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(8909) シノケングループ 東証スタンダード [ 妥当圏内 ]
(6175) ネットマーケティング 東証スタンダード [ 割高 ]
(9274) 国際紙パルプ商事 東証プライム [ 割高 ]
(7130) ヤマエGHD 東証プライム [ 割高 ]
(4442) バルテス 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4375) セーフィー 東証グロース [ 分析中 ]
(4056) ニューラルポケット 東証グロース [ 割高 ]
(4053) サンアスタ 東証グロース [ 割安 ]
(6580) ライトアップ 東証グロース [ 割安 ]
(5698) エンビプロ 東証プライム [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/08/11 10:32
注目トピックス 市況・概況
東京為替:リスク回避のドル売り一巡、一時133円11銭まで戻す
11日午前の東京市場でドル・円は133円近辺で推移。米国の大幅利上げ観測は後退したが、リスク回避的なドル売り・円買いは一巡しており、一時133円11銭まで戻した。ただし、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は133円台前半で上げ渋るとの見方は少なくないようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円61銭−133円11銭、ユーロ・ドルは、1.0289ドル−1.0307ドル。ユーロ・円は136円60銭−136円99銭。
<FA>
2022/08/11 10:31
注目トピックス 市況・概況
東京為替:132円台半ばから後半の水準でもみ合う状態が続く可能性
11日午前の東京市場でドル・円は132円80銭台で推移。10日発表された7月米消費者物価指数は市場予想を下回る伸びにとどまったことから、リスク選好的なドル買い・円売りは縮小。アジア市場でもドル買いは抑制されているようだ。新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は132円台半ばから後半の水準でもみ合う状態が続くとの見方が多い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円61銭−132円97銭、ユーロ・ドルは、1.0298ドル−1.0307ドル。ユーロ・円は136円60銭−136円97銭。
<FA>
2022/08/11 09:38
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 08月11日 09時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(8909) シノケングループ 東証スタンダード [ 妥当圏内 ]
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(9274) 国際紙パルプ商事 東証プライム [ 割高 ]
(7130) ヤマエGHD 東証プライム [ 割高 ]
(4442) バルテス 東証グロース [ 割安 ]
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(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4375) セーフィー 東証グロース [ 分析中 ]
(4056) ニューラルポケット 東証グロース [ 割高 ]
(4053) サンアスタ 東証グロース [ 割安 ]
(6580) ライトアップ 東証グロース [ 割安 ]
(5698) エンビプロ 東証プライム [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/08/11 09:32
注目トピックス 市況・概況
東京為替:米大幅利上げ観測後退でリスク選好的なドル買い縮小
11日午前の東京市場でドル・円は132円60銭台で推移。10日発表された7月米消費者物価指数は市場予想を下回る伸びにとどまったことから、リスク選好的なドル買い・円売りは縮小しており、この流れはアジア市場でも続いているようだ。新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は132円台半ばから後半の水準でもみ合う状態が続く可能性がある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円61銭−132円97銭、ユーロ・ドルは、1.0298ドル−1.0307ドル。ユーロ・円は136円60銭−136円97銭。
<FA>
2022/08/11 09:25
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 08月11日 08時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(8909) シノケングループ 東証スタンダード [ 妥当圏内 ]
(6175) ネットマーケティング 東証スタンダード [ 割高 ]
(9274) 国際紙パルプ商事 東証プライム [ 割高 ]
(7130) ヤマエGHD 東証プライム [ 割高 ]
(4442) バルテス 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4375) セーフィー 東証グロース [ 分析中 ]
(4056) ニューラルポケット 東証グロース [ 割高 ]
(4053) サンアスタ 東証グロース [ 割安 ]
(6580) ライトアップ 東証グロース [ 割安 ]
(5698) エンビプロ 東証プライム [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2022/08/11 08:32
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆米大幅利上げ観測後退でユーロ売り拡大の可能性低い
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、ユーロ・円は一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長く伸び悩んだが、日欧金利差の拡大観測が広がり、一時144円25銭(2022/6/8)まで買われている。10-12月期におけるユーロ圏経済の停滞は避けられないとの見方は依然として多いが、米国の大幅利上げ観測は後退。エネルギー供給不足を巡る過度な警戒感は消えていないものの、新たなユーロ売り材料が提供されない場合、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・欧州におけるエネルギー供給不安・欧州経済は景気後退のリスクに直面・ウクライナ戦争は長期化の公算【ユーロ買い要因】・欧米諸国の株高・ECB預金金利は9月末までに0%超となる可能性・欧州諸国は代替エネルギーを今年後半までに確保する可能性
<MK>
2022/08/11 08:22
みんかぶニュース 市況・概況
米国市場データ NYダウは535ドル高と反発 (8月10日)
―米消費者物価指数が予想を下回り、インフレ懸念・利上げ加速への警戒感が後退―
NYダウ 33309.51 ( +535.10 )
S&P500 4210.24 ( +87.77 )
NASDAQ 12854.80 ( +360.87 )
米10年債利回り 2.786 ( +0.003 )
NY(WTI)原油 91.93 ( +1.43 )
NY金 1813.7 ( +1.4 )
シカゴ日経225先物9月限 (円建て) 28120 ( +330 )
シカゴ日経225先物9月限 (ドル建て) 28135 ( +345 )
※( )は大阪取引所終値比
株探ニュース
2022/08/11 08:20
みんかぶニュース 市況・概況
シカゴ日経平均先物 大取終値比 330円高 (8月10日)
シカゴ日経225先物9月限 (円建て) 28120 ( +330 )
シカゴ日経225先物9月限 (ドル建て) 28135 ( +345 )
※( )は大阪取引所終値比
株探ニュース
2022/08/11 08:13
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場コメント:米大幅利上げ観測後退でドル買い拡大の可能性低い
10日のドル・円は、東京市場では135円30銭から134円89銭まで反落。欧米市場では135円05銭から132円03銭まで下落し、132円94銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に132円台で推移か。米国の大幅利上げ観測は後退しており、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。米労働省が10日に発表した7月消費者物価指数(CPI)は、前年比+8.5%で伸び率は6月実績の9.1%を下回った。同コア指数は前年比+5.9%で伸び率は6月実績と同水準だった。市場参加者の間からは「7月のインフレ率は予想を下回ったものの、直近のインフレ率は年初時点の想定よりも高い水準にとどまっている」との声が聞かれている。ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は「年末までにFFを3.9%、来年末までに4.4%まで利上げを望む」と述べており、一部の市場参加者は「利上げが年内で終了することは難しくなった」と指摘している。ただ、今後の経済指標次第で政策金利見通しが大きく変わる可能性は残されており、米金融政策の動向については予断を許さない状況がしばらく続くとみられる。
<MK>
2022/08/11 08:05
みんかぶニュース 市況・概況
<08月10日のストップ安銘柄>
<08月10日のストップ安銘柄>
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 終値 | 前日比 | 割安/割高 ]
(4495) i3 東証グロース [ 2,013.0 | -19.90% | 割安 ]
(5029) サークレイス 東証グロース [ 1,105.0 | -21.35% | 分析中 ]
(5759) 日本電解 東証グロース [ 2,498.0 | -16.68% | 割安 ]
(6095) メドピア 東証プライム [ 1,599.0 | -23.82% | 分析中 ]
解説:「ストップ安銘柄」とは、当日の株価下落が値幅制限に達した銘柄を言います。なお、呼び値単位の切り上げにより、値幅制限が拡大するケースがあります。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/11 07:37
みんかぶニュース 市況・概況
<08月10日のストップ高銘柄>
<08月10日のストップ高銘柄>
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 終値 | 前日比 | 割安/割高 ]
(2813) 和弘食品 東証スタンダード [ 4,515.0 | +18.35% | 割高 ]
(3978) マクロミル 東証プライム [ 1,127.0 | +15.35% | 割安 ]
(5380) 新東 東証スタンダード [ 3,160.0 | +18.80% | 割高 ]
(6836) ぷらっとホーム 東証スタンダード [ 699.0 | +16.69% | 割高 ]
(7567) 栄電子 東証スタンダード [ 516.0 | +18.35% | 割高 ]
(7849) スターツ出版 東証スタンダード [ 3,895.0 | +21.91% | 割高 ]
(7878) 光・彩 東証スタンダード [ 6,340.0 | +18.73% | 割高 ]
(7906) ヨネックス 東証スタンダード [ 1,510.0 | +24.79% | 割高 ]
(9127) 玉井商船 東証スタンダード [ 2,240.0 | +21.74% | 割安 ]
(9360) 鈴与シンワート 東証スタンダード [ 1,515.0 | +24.69% | 割安 ]
解説:「ストップ高銘柄」とは、当日の株価上昇が値幅制限に達した銘柄を言います。なお、呼び値単位の切り上げにより、値幅制限が拡大するケースがあります。
出所:MINKABU PRESS
2022/08/11 07:37
みんかぶニュース 市況・概況
<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 08月10日
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
08月10日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
テラ(2191)で、乖離率は-84.94%となりました。
20%を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。
みんかぶ予想の目標株価は23円で、08月10日の終値(13.0円)に対して10.0円の上値余地があるとみています。
なお、08月10日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。
【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.テラ(2191) - 13.0円(前日比---)
2.光・彩(7878) - 6,340.0円(前日比1,000.0円高)
3.ディー・ディー・エス(3782) - 46.0円(前日比18.0円安)
出所:MINKABU PRESS
2022/08/11 07:37